本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も「お仕事」に出かけたわけで。でもって、本日は洗面所を仕上げたり、一部の天井を張ったり、家の外に張り巡らされていた足場を外したりしていたわけで。でもって、昨日はKAT-TUNのライブレポがあった「少年倶楽部プレミアム」を見たわけですが。なんだか、工事をしていると、「だからパクチーは嫌いだって言ったのに」って言ってる人がいる気がするわけで。そうえいば、以前に「しやがれ」でパクチーって日本語で「カメムシソウ」って言うって言ってたっけ? ってふいに気が付いて。パクチーが嫌いっていうのもネタなんだ? っていうか、その二人、元からそんなに仲が悪いんだ? ってなんとなーくそんな気がするわけで@@。まあ、亀の子は元々、蛇の兄さんを熱心に応援している人だから?? とか思うわけで-;。で、「NEWS ZERO」を見ていると、なんだか4番目の子から、6番目の子は、私が亀の子と仲良くしていると、落ち込んでため息をついたりしているし、とても正気とは思えないし、これからやんなきゃいけないこともたくさんあるのに、亀に焼きもちを焼くのもたいがいにして欲しい、って弾丸のように愚痴られる気がするわけで@@。げっ、って思うわけですが、村尾さんからは「夫の愚痴を聞くのも妻の務め」とかって言われる気がするわけで@@。そうえいば、夕ご飯を食べながら、KAT-TUNのライブレポをやっていたシューイチの録画を見ていたら、「カメムシソウ」ってぶつぶつ言っていた人がいた気がするわけで;;。「シューイチ」見てもいいじゃん、中丸君も頑張ってるのに-、と思ったわけですが><。

でもって、最近気が付いたのですが、どうも床下の断熱材は文字が北から南に向いている気がして。もしかして、逆に張った方が良かったの? とかって気になるわけで。どうしたものでしょ? と思ったのですが、床下はかなり早い時期から「善光寺が請け負う」って言われてた気がして、それでも釘を抜いたりとかけっこういろいろとやってきたわけで。で、断熱材は元々製品としての上下の方向性って乏しいもので、決め手となるのは印字くらいだから、上下の流れさえ整っていれば、印字はどちら向きでもあまり違いはない、って言われていた気がして。で、床下は善光寺が仕切りたがっているので、あんまり必要以上にミトラスのタッカーも使わないように、って言われてた気がするわけで。で、今日になって、床下には微妙に入っているミトラスのタッカーと、断熱材の逆位の文字を使って、微妙にウェスタの気を流すことにしよう、って言われる気がするわけで@@。そうすると、屋根(天)にはゴムアスシートの水天(ヴァルナ)、床下(地下)には火天、人の住む場所には境界神であるミトラスの気が通って、仏教的にもバランスの取れた形になるはず、って言われる気がするわけで。床下に漠然と大乗の気を通すよりも、もう少し方向性を決めよう、って言われる気がするわけで。なんで、ミトラスとウェスタの巫女達の気を通すと、良い感じになるのですかね? と思うわけで。

で、家に帰って、ゾロアスターの神々の中から、「ウェスタ」を探してみるように、って言われる気がするわけで。で、調べてみましたら、アシャ・ワヒシュタとフワル・フシャエータという神サマを見つけたわけで。アシャ・ワヒシュタというのは、ゾロアスターにおける「火の神」でもあり「最善なる天則」という意味でもあるらしくて。その神サマの後半の「ワヒシュタ」というのは、「ウェスタ」と同じ子音ですし、前半の「アシャ」というのは、英語のアース、古代エジプト語のイシスと同じ意味ですよねえ? と思うわけで。イシスというのは、太陽神ホルスの母親であるシリウス星のことですから、言葉の意味としては「大地の火」というような意味だと思うのですが、それが四季の循環とか、大地の恵みとかの良いモノを示す言葉、ということのようで。で、一方のフワル・フシャエータというのは、ゾロアスターの中級神であって太陽神らしくて。フワルというのは、古代エジプト語の「ホルス」という意味ですし、インド神話の太陽神スーリヤのと同語源ということで。フワル・フシャエータというのは、「大陽の火」という意味だと思うわけで。要するに、火の神や太陽神を「ベリサマ」と呼ぶのはケルトとか古代インドであって、「ウェスタ」系の名前で呼ぶのはローマと古代ペルシャで共通しているのですねえ? と思って。で、ホルス、スーリヤとはギリシャ神話の地獄の番犬三つ頭の「ケルベロス」と同じ神って言われる気がするわけで@@。(スーリヤは三つ目の神と言われている太陽神であって。)でもって、英語でgood-better-bestって変化する形容詞の「best」の語源も「ウェスタ」って言われる気がするわけで@@。それは「最も良いもの」っていう意味では? と思うわけで。要するに、印欧語というのは、横並びに似たような単語がそれこそ並んでいるわけで。「火かつ日の神」であるウェスタは、多くの印欧語族の間で重要な神なわけですが、その神が「良い神」として扱われるのか、「生贄を搾取して焼き殺す神」として扱われるのかは、部族によって異なる。要するに、良い人達はとても「良い神」として扱うし、悪い人達はとびきりの「悪神」として信仰する、って言われる気がするわけで。人々が何を「良い物」と考えるのかによってその性質が異なってくるらしいのですが。だから、印欧語族は、他部族に「神」となる人が出現すれば、余所の神を借りてきても、自分達の神サマになって貰おうとする、何故なら一番「目の力」の強い神が、「同じ名前」ということで他部族の同名の神々の力も利用できるようになるから、って言われる気がするわけで@@。だから、ローマは自分達の味方以外から新たに「神」になり得る人達が出現すると、ただでは済まさない、余所の部族にローマの神々を支配する力を得られては困るから、ということで。でもって、蛇の人達はアケメネス朝の時代に、印欧語族と強力に習合混血して、ゾロアスター教を興したから、彼らの本来の「宗教」は、ユダヤ的というだけでなく、印欧語族の宗教と大きく被っているので、結局印欧語族の勢力争いからは逃げられないもの、ということのようで。でもって、ウェスタの巫女達がこちらの味方につく、ということは、ゾロアスターの神々の中で、一番「目の力」の強い人に従う、と述べた同然であるし、それは当代ではミトラスであるので、ミトラスとウェスタと大乗の気を配分を考えながら通すと、床下に「火天」の力が通るって言われる気がするわけで。そういう点で、調整をかけることについては、6番目の子は天才的っていろんな人が言うわけですが。でも、断熱材が「北枕」なんて、微妙に縁起が良くない気がしますし、字を消してそれで済むことなら消しても良いのでは? と思うわけで。その点は好きにしていい、消せば「晴れときどきウェスタ(best)」消さなければ、「ウェスタ(best)ときどき晴れ」みたいになって、意味としては大差ない、って言われる気がするので、まあ暇をみつけてコツコツと消そうかな、と思うわけで-;。まあ、でも「調整」っていうのは、そうやってかけるものだから覚えておいた方がいいよ、って言われる気もするわけで。蛙の人たちは、今では大乗仏教徒が多いわけですが、仏教も元は印欧語族の宗教から派生したものだから、結局無関係でいたくても、印欧語族の勢力争いとは無縁でいられない立場でもあるんだー、と思ったわけで。ローマの最上位の神々とは、ユーピテルとディアーナであるので、遂にディアーヌの正体を見つけ出した、って言われる気がするわけで。ローマのディアーナは人食いの「ダキニ」系の女神の中でも最悪の存在って言われる気がするわけで。でもって、「ローマの八芒星」とは、ディアーヌの「十字」とユーピテルの「十字」を組み合わせたものって言われる気がするわけで。だいたい、ラテン語で「十字」とは「トリウィア」と呼ぶわけで、その言葉そのものが「ユーピテル」や「ユーノー」と同語源なわけで。そもそも、ローマそのものが強大な「十字信仰」の国家だったし、ローマ人が使う「十字」って言ったら、どんな名前を冠していようと、ユーピテルとディアーヌって相場が決まってるんだ? ってようやく気が付くわけで。

でもって、足場を外したら割といろんな人に新しい家が見えるようになったらしくて、「思った以上におっかない家」って呟かれる気がするわけで@@。

で、どうもなんだか6番目の子から、「切なくて狂おしいほど君の事を愛しているんだ」って言われる気がするわけで@@。私の分身の蛙の子は、どちらかといえばどん引きして、「その人何か変かもしれない」って呟いていた気がするわけでー;。6番目の子からも「変な男だって思われるのは嫌だな」って呟かれた気がするわけで。そして、いろんな兄さん達からは「(6番目の子は)脳みそが煮えているんじゃないの?」って突っ込みが来るわけで@@。で、「NEWS ZERO」を見ていたら、例の福山君のマンション侵入事件のニュースがけっこう長めに流れていて。で、コンシェルジュの人は、夫妻が不在だと知っていたので、いったん家に帰ってから、変装して合い鍵で潜り込んだとかで。でも、不在だって知っていたら、なんでいったん家に帰ったの? っていうか、変装する必要はどこに? とも思うわけで。防犯カメラがあるんだから、変装したって、合い鍵を持っている人間が真っ先に疑われるのは当然だし、変装しないで潜り込んだ方が、逆に「何かの確認のため」みたいに仕事にかこつけて言い逃れしやすいというか、そういうもんなんじゃないの? と思うわけで。変な事件ではあるわけですが、なんだか昨日の夕方のネットニュースで、あんまり情報源がはっきりしないところのネタとしても、フッキーがこういう騒ぎで嫌気がさして、誰かさんと一緒にいたくない、って周囲に漏らしているらしいし、誰かさんが女性人気を維持したくて子作りを拒否してる、離婚危機かも? みたいな記事があったわけですが@@。そもそも、その二人、一緒に暮らしてたの? っていうところから突っ込みたい気もするわけですが、何、このとってつけたようなできすぎたネタは? って更に思うわけで。SMAPの兄さん達と言い、蛇の兄さんと言い、敵と強く関わってきた人達は、手を切るにはそれなりの代償を支払わなければならないことは分かるわけですが、でも、その先自分でどうするのかは自分で決められる、ということで。今このネタが出始めるっていうまさに「とってつけたような」シナリオはどこの誰が書いてるのさ? って言って、私の蛙の子は泣いているわけで。いろんな人から「いくら『脳みそが煮えている』って言われても、目的に達するために、そういう筋道を立てられる人は一人しかいない、ということは分かっているはず。だから、みんなその人についていくのです。」って言われる気がするわけで。まあ、あんまり4番目の子を困らせないようにね? というか、蛇の目の人達は、男女の仲については情熱的な人が多い気がするわけで。でも、蛙の人たちは割と淡白というかそんな感じだよね? と思うわけで。蛇の目の兄さん達の情熱に翻弄される私と4番目の子は、そういう点では割とどちらも似たり寄ったりの「情熱家」ということで、お互いに愚痴をこぼし合う同志みたいになっている気がするのですが-;。

っていうか、私の知る限り、蛇の兄さんと6番目の子は、けっこう男性としては、情熱家であって、好きな人との子作りを拒否するようなタイプではない気がするわけで-;。どちらかというと、できなくてもいいから子作りだけでも頑張ろう、とかって言いそうな気がするのですがーー;。普通にデートしたいって言ってくれる5番目の子の方が、まあ、確かによっぽど普通な気はするわけですが-;。