八坂村と祇園

朝起きたら、「ちょっとでもいいから目の力を貰っていくように」って言われて、せっせと少しずついろんな動画を見てから出かけたわけで。そして「お仕事先」に着きましたら、「塚の数を数えてみるように」って言われるわけで。数えたら、全部で「6個」ありましたよ@@、ということで。朝から土掘って対策に追われていたわけで。そして、あとは「人通口」の幅だけ、できれば確認しておくようにっていわれるわけで。

で、午後からは雨模様であったので、まず最優先事項の有明山神社まで出かけたわけで。この神社の「ご神体」は有明山ですが、この山は戸隠と同様「天岩戸」伝説のある山なので、戸隠と同様、手力雄命とか八意思兼命等を祀っているわけです。で、有明山とは八面大王が立てこもった岩屋があるとも言われている山であって。で、温泉なんかも湧いているようですので、要は元は「水源の山」であったと思われるのですが。本来は、安曇族が守る「水源の太陽女神」の社であったと思われるわけで。

で、次には、「泉小太郎と犀竜」の伝説が残るという川会神社へ行ったわけで。伝承上の犀竜は「諏訪神」を名乗っているわけですが、何故かここの祭神は海神ということで。安曇族系の神話では、犀竜は安曇族の女神であると同時に、諏訪神の化身でもあるわけで。海神と犀竜の関係も、女神の諏訪神である犀竜と男神の諏訪神である建御名方富神との関係もよく分からないわけで。

で、その次が、犀竜を祀るといわれている犀宮神社であって、この神社は一枚梶の葉が神紋であって、建御名方富神が祭神であるとも言われていて。

で、その次に野平神社というところに寄ったわけですが、そこは天照大神、建御名方富神、誉田別命が祀られていて。で、諏訪からこのあたりにかけては、天照大神を祀る諏訪梶紋の神社がところどころに見られるなあ、と思っていて。で、有明山にも安曇族の太陽女神である天照大神が祀られていたと思うのですが、一方諏訪神の妃神である八坂刀売は安曇の海神の娘とされているわけですから、「諏訪梶」紋を持つ太陽女神とは、八坂刀売のことであって、八坂刀売が犀竜でもあり女神としての諏訪神でもあるのかな、と思って。とすると、「八坂刀売」というのも天照大神の名前の一つということになって、それで男神の諏訪神も天照大神の「生まれながらの婚約者」なんだ? って思うわけで。「八坂村」というのは、かつては安曇族の支配下にあって、「八坂」というのは安曇族の神の名なのかなあ? と思ったのですが。

で、家に帰ってきて調べたら、京都の八坂神社の祭礼である祇園祭では、船鉾というものが出て、そこには安曇の神も登場する、ということで。八坂神社そのものには、安曇族の神は祀られていないわけですが、お祭りの方にその名残がみられるわけで。で、八坂神社には、社伝に明確な記述のない「沙渇羅(さから)龍王の娘、蛇毒気神(だどくけのかみ)が祭られている。」とのことで。沙渇羅(さから)龍王とは仏教系の神で、インドの八大竜王の1つで海神、ということで。八坂刀売が海神の娘なら、蛇毒気神も海神の娘、ということで、八坂刀売とは蛇毒気神のことで、蛇神(竜神)であって、やはり犀竜のことなんだ、と思うわけで。きっと八面大王の「八」とか、八坂刀売の「八」というのは、元は安曇族の神の名であって、安曇族の竜神の娘である女神が諏訪神の妃だというのは、信濃国を神家党と安曇族が共同で開拓したことを示すのだと思うのですが。ということは、何の記録に残っていなくても、祇園のあたりはきっと元は安曇族の領地であったと思うわけで。それが、後発の秦氏に喰われちゃったんですね? ということで、本来の祭神がほぼ消え失せている、ということで。で、問題なのは仏教では沙渇羅(さから)龍王の娘は、善女竜王といって、良い神サマなわけなのですが、祇園の蛇毒気神は「悪神」とされていることで、ここでだけ「悪い神サマ」に変更されているわけで。八坂刀売を悪心にすり替える呪いがかかってるでしょ、そこ? と思うわけですが。(そして、兄さんからは祇園は決して巻き込まれてはならない「夜の町」であって、そうなってること自体が八坂刀売を「夜の女」にするという呪いがかかっている、って言われるわけで@@。)信濃国の諏訪系の神社は、たいてい余計な神さまが習合していて、諏訪神の力を圧迫しているように思えるわけですが、それでも祭神としての諏訪神の名は残っているわけで。それに引き替え、安曇族の神は名前を失い、書き換えられて呪われた神さまに変更されちゃったりしているわけで、文字通り「喰われる」というのはこういうことなんだな、と思うわけですが。(でも、私は言霊で独を吐くのが得意だから蛇毒気神でもいけるだろう、って言う人もいるらしいのですがーー;。)それで、蛇の兄さんは祇園の八坂社にこだわるんだ? と思うわけですが、京都の八坂神社も八坂村も安曇族に縁のある土地ということで、同じ地名が残っているんだ? と思うわけで。(ただし、八坂村の縄文古来からの太陽女神は大姥山の大姥サマであるようで、地元の人は私が「しょっちゅう前をチョロチョロしてるのに大姥サマを取りに来ないのはけしからん。」って言ってるらしいのですが;;。)

そして、あちこちうろついたおかげで、有明山、穂高神社、川会神社、犀宮神社、と有明山から川沿いではなくて、陸地伝いに、西から東の犀川へ直接安曇族の力を送れる古い神の道が復活したって言われるわけで。で、当代の安曇守の力はそれほど強くなくても、安曇族と縁の深い八面大王と海竜王の力が安曇野に溢れているって言われるわけで。今夜は、土台の鉄筋の中に入っている、とある数字を「こちらの数字」に、デーヴァの目の力を使えるようになった3神の力で書き換える。余力があったら、他に私の見落としそうな数字も書き換えておいてあげるよ、って言われるわけで。あとは、人通口のサイズのチェックをしておいてね、って言われるわけですが。今日はそんな感じの一日だったわけです。(あと、Mステのゆずの新曲「終わらない歌」は6番目の子のお歌だと思うのですが。そういうことは、なんとなく分かるようになった気がするわけです。)

本日も勝負の日

昨夜は特に夢も見ず。朝、「出かける前に目の力を送るからネットを見て」って言われて、PCを立ち上げましたら、福山君が杏ちゃん主演のドラマの主題歌を歌うとかで、杏ちゃんと上川隆也さんと3人で並んでいる写真が掲載されていて。で、杏ちゃんも上川さんもせっせと目の力を送ってくれているわけで、「今日も何かあるのかな?」と思って。そして、出かける途中に猫の死骸とかがけっこう転がっていて、それもヘンだな、と思って。

で、午前中は古い下水管を親がとても気にしていたので、それを掘ったりしていて。

そして、午後2時半頃に、兄さんが送ったひまわりの写真の絵を送ってきて「太陽のお花が咲いたね。」って言ってきて。で、午後3時半頃に、ふと捨てコンを見たら、ふいに「十字」になっている部分に気が付いて@@。T字型の鉄筋も、栗の土台も十字になっているところを徹底的に抜いておいたのに、捨てコンは設計図も貰ってなかったし気が付かなかったわけで。で、「石○とサシで勝負してローマの大十字を潰せ。呪いの数字を多少入れられても、これが最優先。」って言われたわけで。話は割と簡単につきましたが、基礎屋さんは内心腹立たしかったとみえて、あいさつもせずに帰ろうとしていましたがーー;。今までも毎日忙しかったけど、神官長家の呼び出しに応じて、頑張って諏訪まで強行軍で出かけて、「鹿頭の神の頭を刈りとれ」という呪力が込められている神社の写真と、女神を一生閉じ込めてこき使えという呪いがかけられているお寺の写真と、穂高神社の鹿島社の写真等々を兄さんに送って良かったな、と思うわけで。敵の皆様は床下に8が充満するでっかい十字を押し込んで、こちらがそれに気が付かない内に埋めちゃう予定でいたようでーー;。昨日お手紙を出すのもずいぶん邪魔されましたし、手紙が兄さんに届けば、どういう結果になるかはみんな分かってたんだろうな、と思うわけで。兄さんにお手紙を送る効果ってすごいな、と思ったのですが。

そして、一応味方にはせ参じてくれた?ローマ人からは、私は「聡明にして執念深く、復讐心が強いところは彼らが信奉するマグダラのマリアにそっくり」って言われるわけで。どうも、そのご先祖サマはろくでなしの夫がローマに殺されたのを復讐するために、ローマに大火をを起こした放火魔女な気がするわけですが、なんというか、なんでそういう性格の悪いのが好きなの? という気がするわけですが、本体の考えを無視して飯縄山に楽しく居座っている蛙蛇娘は、「さんざん意地悪した連中に復讐してやれ。」って言われると「当然」って言うらしくてーー;。(しかも夫達のことをどう思うか? と聞かれると「そいつらはいてもいい。」って答えるらしくてですねえ?ーー; 優しくて穢れに弱い太陽女神なんて誰のこと? って自分でも思うわけですが。)復讐どころか、毎日アップアップしてる気がするわけでーー;。

で、家に帰る途中に消防車が出たりしたので、明日も気をつけなければいけないんだろうな、とは思うわけで。そして、「赤十字」というのはテンプル騎士団の紋章なわけで、赤十字社を創設したのはスイス人の実業家なわけで。で、スイスの国旗というのは「赤地に十字」なわけですが、それはマルタ騎士団の紋章と同様のもので。カトリックの騎士団というのは、かつてはヨーロッパ中に領地をもっていて、国家に匹敵するような力と経済力を持っていたわけで。マルタ騎士団は、表向きは全ての領地を失ってしまっているのですが、莫大な財産は未だに保有していて、それで慈善事業等を行っているわけで。表向きはそうでないことになっていても、マルタ騎士団のヨーロッパにおける「真の領地」はスイスだって言われるわけで。そして、かつてのスイス人傭兵の話を引き合いに出されるわけで。(スイス人の傭兵は、雇用主への忠誠心が非常に高くて勇敢だということで、かつてヨーロッパで非常に信頼された「兵」だったわけですが。)ともかく、そういう人達も今のところは応援してくれているということで、基礎の十字がやっと引っこ抜けたらしくてーー;。家に帰ったら、ニュースサイトに玉山君が非常にうれしそうににっこりしている写真が掲載されていて。本当に、ちょっとほっとしたのでした;。

やることがいっぱい

昨夜は夢を見て、自分が結婚して結婚式をあげる夢だったわけですが、何故か花婿の姿が見当たらなくて、で、披露宴で福山君と吉備津彦命が二人で嬉しそうに歌を唄っていて。で、吉備津彦命と会うのはものすごく久しぶりなので、話をしようと思って探したらいなくて。そして最後まで花婿がいなくて。家に帰ったら、その後に福山君が尋ねてきた、という夢を見て。目が覚めたら、「自分との床入れが住むまでは、一番目と2番目には会わせない。一族の中から正しいデーヴァの力を使える者が久しぶりに出たのだから、そのくらい自分の意見を通しても当然。」とかって言われるわけで@@。朝っぱらから濃い話、と思ったわけですが。

で、「お仕事」に出かけましたならば、捨てコンの幅が800である他、コンクリートのかぶり厚が60mmになっているとか、いろいろと予想外のことが発生していまして。で、捨てコンの幅を750mmにして貰うことにして、コンクリートのベースは570mmにして貰うことにして。で、作業が始まったのを見て安心していましたら、お昼頃に何故か幅が700mmに変更されて切られていて。しかも、「設計図通りって言っただろう?」とかって言われて@@。嘘つけ、最初は750で切ってるじゃん、と思ったわけですが;。

で、すったもんだの末、750にして貰うことにして。で、本日はお手紙を出しに行く日ですので、出しに行ったら邪魔に出ている人が大勢いてーー;。で、工務店さんとの打ち合わせで、今後はちゃんと行き違いがないように、ちゃんと紙に書いて指示を出して下さい、とか言われて。で、まだ飛行機が出るので、「何だろう?」と思っていたら、いつの間にかベースのコンクリートを550で打つように板を張られていて。今朝、570にするって言って、お昼にも確認したばっかりじゃーーん;、ということで、まさ工務店さんに電話して確認して。なんだかやることが一杯あった一日だったのでした;;。

で、家に帰ってくる途中で、消防自動車にあって。「明日も気をつけなきゃ」って家人と言ってたのですが。なんだか「「おじゃマップ」が始まってるよ」って言われた気がして、時計を見たら7時を過ぎていて。今夜はスペシャルで、北陸新幹線の特集をやるとかで、長野ロケをしたとかってニュースサイトに書いてあって、「見てね」って言われてたのに、朝録画の予約をするのを忘れたーー;;。と思って、家に帰って早速録画したわけで。ちらっと見ましたら、香取君には「本当は会いに行きたかった」って言って貰って。そして山本君からは「あと少しだから頑張って」って言われたわけで。

で、結局ローマのデーヴァ信仰って何? って思うわけで。そうすると、ディアーナが若い男同士を殺し合わせて、負けた方を生け贄にするなんて可哀想だと思うでしょ? でも、勝った方は、勝って、勝ち続けてさえいれば、死ななくて済むわけで、そしていつか自分が死ぬ順番が回ってくるまでは、楽して遊んで暮らせるわけだから、勝ち続けることに執念を燃やして狡猾になるのがローマのデーヴァ信仰、って言われるわけで。そして、アドルフ・ヒトラーが何をして、どんな末路を迎えたのかは誰でも知ってるでしょ。でも、西欧には彼の信奉者となる人が後を絶たないのも事実。それは、ヒトラーが生きている時に好き勝手できて、それがうらやましいからで、「自分はもっとうまくやってみせる」と思うデーヴァ信仰者が多いから、って言われるわけで。「因果応報」っていう考え方が全然ないんですねえ? と思うわけで。そうすると、そもそもデーヴァ(軍神)の信仰は、狩猟採集時代の狩人の神の信仰に始まるわけで、それが農耕牧畜の時代に入ると、狩人が「戦士階級」の人々に変化するわけで、組織のために、財産を守り、外敵と戦うのが戦士階級であって、いつどこで死ぬかも分からない重要な仕事をする代わりに、そういう必要がないときは様々な特権を手にして好き勝手に暮らすことができる、という考え方がその発生源になっているから、生きている内は好き勝手に生きて、死ぬときは死ぬ、みたいな刹那的な考え方が彼らの思想の根幹にある、と言われるわけで。だから、生き残るために、四面楚歌みたいになっても、敵同士を同士討ちさせるような狡猾さがあれば、逆に弱くても生き残れるわけで、そういう狡猾さを極限まで磨いたのが「ローマのデーヴァ信仰」って言われるわけで。だから、ローマ以外の印欧語族も、彼らの必要に応じて勇敢に戦う「軍神」がいるけれども、狡猾さだけが最大限に磨かれているのがユーピテルだって言われるわけで。そこまでいくと、今度は戦士として戦うことすら止めて、口先三寸で周囲を操って、自分だけがいつまでも楽して遊んで暮らせるようなことしか考えなくなる、ということで。そういうところが、他の印欧語族の皆サマからも嫌われる要因のようでーー;。で、彼らは最終的に負けると分かっていても、少しでも多くの呪いを入れるために、どんな嘘をついても執念深く入れてくるよ、って言われるわけで。本当に、今日そういう目にあったよ、って思うわけでーー;。

で、かつて存在していた「テンプル騎士団」とは、「白地に赤い十字」が紋章であって、騎士団が無実の罪を着せられて解散した後、処刑されずに生き残った団員と財産は他の騎士団に吸収されたわけで。で、「白地に赤い十字」とは、「殉教」の象徴であって、「神のために死ぬまで戦う」ということを意味しているようで。歴史の上から消えてしまった騎士団の、現代の「真の財産」とは何? って聞かれるわけで。それって「赤十字」のこと? って思うわけで。で、私たちに力を貸したいと言ってくれるローマ人とは、某お貴族サマと、表向きには存在しない「テンプル騎士団」ということで。味方の誰もが、お貴族サマの方は信用できない、と思っているらしいのですが、騎士団の方はちと趣が違う。何故なら、彼らはかつての「仲間や組織のために勇敢に戦う」という印欧語族の思想をどこかに残しているし、神と契約を結べばその誓いを裏切らない精神も残しているから、って言われるわけで。(でも、「ろくでもない神サマとしか契約しないから、ろくでもないことしかしないんだけど。」とは言われるわけですがーー;。)で、しかも彼らは女神信仰の精神も割と強く持っているし、同じ医者だし、彼らなりに好意的?ではあるらしくて。こちらが、彼らの正体を見破れば、その出来高に応じて、味方してくれるって言うらしい@@。(そして、蛇の兄さんも「テンプル騎士団の力は欲しい」って言うわけで。)でも、ともかく、契約を結ぶためにローマ人が私に望むのは「ダビデの後継者としての名乗りを上げろ」ということらしくて。でも、お味方も私も、独裁者の神サマにはなりたくないので、それは却下ということで。とりあえず彼らとは、「協定」を結ぶことにした、って言われるわけで。そちらの方が「契約」よりは軽い扱いであるらしいのですが。

で、本場のデーヴァの力というのは、けっこう取り扱いが大変らしくて、もちろん一族郎党の中にも「デーヴァの目」を持つ人はいるわけですが、そういう人はどっかの従兄弟みたいに敵の呼びかけに応じて敵側に回ってしまう、とか、どっかの年寄りみたいに、自分でも何も分からない内に敵に巻き込まれてしまうばかりとか、そういう人が多くて、ちゃんと敵から独立して自分の意思で、自分の「デーヴァの力」を使える人はほぼ皆無、ということらしくて。私は力はあるけれども、能力が偏っているし、自分で自分の力をうまく使えないということで、目下のところ、何とか使いこなせるのは蛇の兄さんだけ、ということで。他に可能性があるのは、6番目の子と7番目の子ということらしくてですねえ。私が有明山と結縁すると、6番目の子の力が急速に増す、ということで、次にはそちらをしっかり固めるべし、と言われるわけで。

で、一族郎党には、男の神サマは何人もいるわけですが、女の神サマはいないの? って思うわけで。そうすると、女の神サマは、全ての女神は「太陽女神」から生まれた、ということで、女の神サマは基本的には一人しかいない、って言われるわけで。でも、他にも神サマの羽根を持つ女の子が生まれたらどうするの? って聞いたら、そういう場合は太陽女神はたくさんの名前を持っているから、その内の一つを貰うんだよ、って言われるわけで。有明山というのは、伝承を見る限り、やはり水源の山で、元は女神の山であったと思われるわけで。戸隠信仰に対する鬼女紅葉のように、有明山の八面大王とは、敵が女神を殺して呪うために作り出したもので、本来、八面大王とは名前がちょっとヘンですが、九頭竜女神のことだと思うわけで。そっかー、だから6番目の子は、その名前を欲しがったんだ。それは女神の名前の一部だけれども「男神」ですし、その名をとって女神に降りかかっている呪いを少しでも緩和しようとしてくれてるんだ、と気が付いたわけで。名前も同じだし、そうすることで呪いを「代替」する力も強いと言うことで。彼もいい人だな、と思うわけですが。明日もまた「お仕事」です。また、何を言われるのやら? というか、ちょっと横になったら、牛伏寺ダムの絵を送ってきて、「絶望してそこに飛び込め」って言われたわけで@@。いろいろと忙しい一日だったわけですーー;。

そして、デーヴァの皆様の力を送ってもらうと、私の中の蛙の女の子の姿は、背びれの生えた、蛙と恐竜の中間みたいな姿に変わってしまうわけでーー;。でも、性格的に暴れたりとか、支障が出なければ、もっとたくさんの力を送り込めるようになるように、今夜も「力の組み替え」だから、って言われるわけで。最近は寝てても起きてもやることがあるようでしてーー;。

疲れました

本日は「お仕事」の方はお休みということで、朝から「狩りだ!」って言われるわけで。

本日の主な目的は、

その1.牛伏寺と中信松本病院
その2.葛井神社と千鹿頭神社と八剣神社
その3.安曇野の住吉神社
その4.穂高神社

 

ということで。その1,牛伏寺へ行って、諏訪梶(上社)の紋を見てびっくり、ということで。この牛伏寺は、古くは水源の女神(現在の弁財天)を祀っていたものと思われるのですが。弁天社の正面に、八宝輪が刻まれた門があってびっくり、ということで。近隣の保福寺にも諏訪梶があって、松本って諏訪信仰が乏しいところだと常々思っていたのですが、そうではなくてそれは非常に形が変形して形骸化してるのだな、ということを実感したわけで。牛伏寺・保福寺は元々は梶紋の女神の社であったものをお寺に変更して、女神を閉じ込めてあるものだと思うわけで。

で、葛井神社と千鹿頭神社。「九頭竜の意味に気が付いたら、ここにも来るように」との要請を受けて行ったわけで。葛井が九頭竜の池であったことはすぐに分かるわけで。そして、千鹿頭神社は、「上社御頭祭に供される鹿を用意する神社」ということで。諏訪において侵入者である神家党と、被侵入者である神官長家が長い間協力してやってきたこと、それは「鹿頭の神の首を取れ」という祭祀であるのだな、ということで。ここにも、来い、と言われたわけですが。敵も味方も結局はやってることは同じ、ということでーー;。遂に誰からも「生首」とかの穢れに強い女神であるということ認定のようで;。(っていうかギョベクリの遺跡でいうと、私の姿は逆さ貼り付けの蛙神よりは、我が物顔であちこちに彫られているトカゲの神サマの方がピッタリって言われるらしくてーー;。「自分からティニアって名乗ってるようじゃね。」って兄さんにも言われるわけですが。)で、八剣社は、出入り口を塞いでいる物を取って、封印を解いてくれって言われたわけで。日本武尊とは、当然諏訪神のことですから。

で、住吉神社。7番目の夫である住吉の海神と結縁せねば、ということで。「ご縁」の拡張版で50円のお賽銭を用意してあったわけですが。入り口近くに「月読命」も祀られていて、この神を祀る神社にもなかなか巡り会いませんので、お賽銭を10円上げようとしたら、「7番目が50円で、1番目が10円?」って言われていろんな人に非難されるわけで><。100円上げてきました。でも、なかなか面白い神社だったわけですが。

そして、穂高神社。安曇守の単独の力では強い気を送れないと言うことで、てこ入れに来て欲しいと言われて言ったわけで。境内に鹿島社があるのではね;。と思ったわけで。こうやってあちこちをかけずり回ってきたわけですが。

西欧の多神教というのは、なんというか、地方というか部族によっていろんな神さまがいるわけで、ケルトにはケルトの神、北欧には北欧の神とあるわけで。で、それぞれ名前は違うわけですが、子音を良く調べると起源は似たりよったりの神さまが多くて、元は数種類の神さまがたくさんに分かれているようなところがあって。そして、元は同じ名前の神さまであっても、地方によって性質が少しずつ違ったりするわけで。要するに、出雲系の神さまは、古代ユダヤとその周辺地域の信仰を受け継いでいて、西欧式なわけです。だから、ヴァルナの名前を貰うのが諏訪神で、テシュブの名前を貰うのが須佐之男でって決まっているらしくて。「出雲のデーヴァは誰?」って聞かれるわけで。そっか、それは豊穣の牡牛のテシュブのこと、って思うわけで。ローマのデーヴァ信仰と、ヒッタイト・ユダヤ・出雲の「デーヴァ信仰」は異なって、私たちにとってはデーヴァも太陽女神の守護神なわけですが。ローマのデーヴァ信仰の人達が、名前繋がりで私たちを応援したいというのであれば、私たちのデーヴァ信仰を尊重して貰わなければ困る。それでも、応援してくれたいという本気の気持ちが0.1%でもあるのであれば、その気持ちの範囲内で応援してくれれば良いのでは、と思うわけで。(でも、女の子の神さまは、全て「太陽女神」から出たと言うことで、一人しかいない? らしいのですが。)

明日もまた「お仕事」なわけです。今日はとっても疲れました。(でも「Covers」で「糸」が聴けたのはうれしかったわけで。リリーさんはいい人だー、と思ったのですが。)

しかし

イタリアの車については、一部の人達には「いいじゃん、その車を買う頃には運転手も付いてくることだし。」って言われるわけで。それって、蛇の兄さんに車を買わせて、運転もさせるってこと?? ということで、プラカードなお姉さん達に「兄さんの稼ぎを食い潰してしまえ」って唆されたのはこのこと? って思うわけですが@@。どっちにしても、イタリアの車なんて、独身の内に買うのは危険すぎる代物とは言われるわけで。安心して、そんなもの買うお金は「無い」から。というか、性能の良い国産車のトヨタの方が個人的には好きなんだけど? と思うわけですが><。(でも、話が纏まったときに、自分が買わなかったら、他の誰かが買うって言い出すでしょうが。そんなことで、男の面子を潰されるわけにはいかない、って兄さんには言われるわけで。思わず「面子じゃご飯は食べられないですよ?」って呟いたら大爆笑されたわけでーー;。)

そして、誰かさんからは「騎馬民族の神サマみたい」とは言ったけど、「かっこいい」って言ってくれてないじゃんーー、って言われるわけで。かっこいいですとも? でも、驚きの方が強いから、って思うわけで。で、福山君は10代限定でライブをやるとかで、Zepp TOKYOでやるって告知されていたので、そこはいろいろ試してみるのには手頃ないい箱だよね? って思わず思うわけで。で、兄さんからは、かつて私がそこへ足繁く通って、私の気が残っているから結縁しに行くんだ、って言われるわけで。すみませんねえ、足繁く通っていてねえ;、と思うわけですが><。そして、関係者が私に縁のあるところに出入りできるようになったということは、それぞれの距離が近くなった証拠って言われるわけで@@。不思議だね、お互いに東京に住んでいた時には、住んでいた距離は近かったのに、そんなにみんなと遠くにいたのね? って思うわけで。

そして、いろいろな動画を見ていると、印欧語族の人達からは「敵との取引には気をつけて下さい。」って言われるわけで。そっか、あなたたちは独立独歩の精神が強いから、誰かに支配されたりするのは嫌なんですね? と思うわけで。(「そういうことは、やっぱすぐ分かるんだ。」って兄さんに言われるわけで。)私もそういうことは好きではないですし。後は、名前繋がりでケルトの荼枳尼は誰? って聞かれるわけで。それはタラニスだと思うわけですが。北方の印欧語圏の子音の変化は、私にはよく理解しにくくて北欧神話のトールも別名ドンナーとかって言って、タラニスとか荼枳尼の変形みたいに書いてあるのですが、子音がどう変化するとそうなるのか私にはちょっと追いつけないわけで;。