君臨すれども統治せず

2,3日前に結局、「君臨すれども統治せず」というローマのやり方は、征服した地域の支配者を取り込んで、支配者にローマの市民権を与えて統治させる、というもので、支配者層はローマの市民権を貰えるから、遊んでいても食べられるようになるし、何かあればローマ法で保護されるようになるけれども、庶民は市民権が貰えず、ただただ奴隷のように搾取され、誰かにだまされたりしても、ローマ法が保護してくれないから、搾取されっぱなしになってしまうもの、って言われるわけで。そうすると、結局支配者層はローマに懐柔されて、ローマのやり方に賛成するようになるし、そうでない人は支配者層にはなれないから、民族とか地域の団結力とかは全て弱体化させられ、神々はローマの神殿に吸収されてローマの管理下におかれ、人々はただただ踏みつけにされるだけ、って言われるわけで。これがキリスト教時代に入ると、支配者層がまずいろいろな優遇措置と引き替えにキリスト教に改宗して、領民に多神教の禁止とキリスト教への改宗を命じるようになるわけで。

で、どうも、私の手で切り込みを入れても、「金属を支配する力が弱い」って言われるわけで、近場に金山彦を祀っている神社はないのかねえ? って言われて、なんとなく探してはいたわけです。で、いろいろと調べていたら当信神社というのを見つけて。で、しかも今日「お仕事」していたら、「水内郡の女神なんだから、川向こうを清める前にこっちに来い、って言われる。」って言われるわけで。で、明日から鉄筋が入るということで、とっとと行ってきたわけです。行く道中がけっこうすごい道であったので、途中で会った人に道を尋ねたのですが、なんだか嬉しそうな顔をしていたので、「呼び出し」をかけるくらいだからやっぱり待っていてくれたのかなあ、と思って。で、主祭神は諏訪神なわけですが、境内社に神明社とか、八幡社があって、で、近隣の細々とした神々を合祀してあるということで、その中に金山彦がいるということで。

で、家に帰ってくると、時間があればいろんな動画を見ているわけですが、ともかく印欧語族に大きな力を送って貰っている、ということで、印欧語族のお姉さん達の動画を優先して見るように、って言われるわけで。で、ヴァルナを抑えて、ミトラを抑えて、ダヌを抑えたらだいたい印欧語族のいろんな部族にご満足頂ける状態なのかしら? とふと思ったわけで。で、そうしたら、「スラヴの主神は誰?」って聞かれるわけで。スラヴの主神はペルーンですねえ、っていうか、それでヴァルナのことじゃんねえ??@@ ってはっと気が付いたわけで。どうりで、ブルガリアにヴァルナっていう地名があるわけだ。マイナーな神サマどころか、それは東欧に住むスラヴ民族全体の主神だ@@、って思うわけで。印欧語族の人達は、「神が私たちを忘れなければ、私たちも神を忘れない」と言う。そして、「欲しいのはただ「神」という名を持つ者であって、イエス・キリストはそれじゃない。」って言われるわけで。スラヴもけっこう気性の激しい人達なんじゃなかったっけ? と思うわけで、しかも「ペルーン」というのはローマのユーピテルに相当する雷神な気がするわけで。そして、しばらく前から、蛇の兄さんから「自分が取り戻したいのは六芒星」って言われていたわけで。何故なら、それが出雲の亀甲紋だから、ということで。で、八の意味は「ヴァルナ」ということが分かったわけですし、四は死ということで。でも、六の意味って何? とは思っていたわけです。で、ペルーンのことを調べていたら、ペルーンのシンボルが「六角形」だってあって、それは「雷」のシンボルだとあって。西洋では、六角形や六芒星は「雷」の意味なんだ@@。って分かったわけで。だから、一番強い雷神がその権利を行使できるってこと? と思うわけですが。でも、そういう「雷神」はだいたいろくでもない祟り神なわけで。ペルーンで男神ですよねえ? ヴァルナでも嫌がる兄さんが何というやら? って思いましたら、「自分達は取引する権利のある者としか取引しない。ペルーンを引き受けるのと引き替えに、六角形の力を得させて上げるのは悪い取引ではないと思う。」って言われたわけで。確かに、その意味を教えて貰ったのは収穫なわけで。では、ヴァルナの神の名から出たペルーンも有り難く頂きましょうかね、と思うわけで。そっか、だからスラヴの人達も一生懸命応援してくれたんだ、と思うわけで。そして東欧に多い「ルーシ」という地名の意味は? って聞かれるわけで。それは単に「蛙」という意味だと思う、と思うわけで。毎日、いろんな発見があるねえ、と思ったわけですが。