本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日は、所用であちこちに出かけなければならなかったので、作業はお休みにする。

で、家の周辺で必要もなさそうなのに、重機で工事している人たちがいて、なんだか怪しく思う。そうしていたら、工務店から電話があて、「明日石を片付けるから」と唐突に言ってくる。陽気が良くなってきているので、早速片付けて、新たに石やゴミを埋め込む算段をしてるんだろうな、とすぐにそう思う。そういうことには、定評のある人たちだし、ばれても開き直ればいい、と思っているだけの人たちだから。戸締まりをもうちょっとしっかりしなければ、と思って、ホームセンターに行って鍵類を買い込む。ともかく、こちらの知らないうちに敷地内を重機で掘り返されるのは、2度とごめんである。で、家に戻ってからはその作業をする。どのみち、家の門扉の周辺に積み上げている石は、当面片付けさせ気はないし。

昼寝をしていたら夢を見る。夢の中では、私はまだ大学生で、「大学院の試験」とやらを受けていた。で、回答もちゃんと書いたけれども、良く考えたら私は院生ではないし、受ける必要のない試験を受けてるし?? という感じであって。「あれ?」と思って目が覚める、という感じであって。目が覚めて、確かに戸締まりのこととか、学校では習わないことだよなあ、と思う。石も必要なものは持って行かせるけれども、残すべきはきちんと考えて残していかなければいけないと思う。