本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、奥の方をせっせと掘る。小石が吹きだまっていそうなところを掘ったら、やや大きな石がごろごろと出てきて、その奥に大きめのアスファルトが埋められていた。

PCの復旧作業の方は、重い腰を上げてMAGIX関連の復旧に取り組む。なんで腰が重くなるかといえば、データをダウンロードするのに時間がかかるからである。データをダウンロードして、こちらは途中でも寝ようと思っていたら、寝ようと思う時間にダウンロードが終わってインストールが始まったので、結局思った時間に寝ることができなかった。でも、インストールまではなんとか終わった。

昨夜は「しやがれ」を見て寝る。フェンシングのオリンピック代表の「太田」という人がゲストで出ていたけれども、4番目の子に対して、敵意の強い「目の力」を送っていた気がする。私にも同様、という感じがしてならないわけで。私に対しては、「王族あっての庶民」と言ってくる気がするわけですが、王族もなにも、私が気にいらないなら、床下のゴミを何とかして。そして、ほっておいてくれ、と思うわけで-;。でたらめな家を建てたり、ゴミをさんざん埋め込んだりしたあげくに、「おまえが悪い」じゃないでしょうが? とそれだけのことなわけですがー;。蛙の人たちは、このように2つに分裂しているんだなあ、と改めて思って。で、寝ようとしたら、蛇の兄さんが「誕生日おめでとう」と言ってお花を持って降臨してきてくれるわけで。あとは、いろんな兄さん達に、ことあるごとに、「おめでとう」と言って貰えて。作業をしている最中に養子の子が降臨してきて「お誕生日おめでとう。」と言ってくるわけで。どうも、実のお母ちゃんとしては、私が作業を終えて家に入って一段落したときに言わせたかったらしいのですが、チビの方が「大事なことは、あらかじめ蛙のお母ちゃんに確認をとらないと、ちゃんと言えてるかどうか分からないし。」と思って勝手に言ってしまったらしくて。「それじゃサプライズにならない。」とつぶやいていた気がするのですが。あんまりまだ「誕生日」の意味が分かってないでしょ? と思うわけで。作業が終わって写真を見たら、改めて仲良しの狸の子と一緒に、盛大に「お誕生日おめでとう」と言ってハートマークをいっぱい飛ばしてくれて、いっぱいチューをしてくれたわけで。なんだか、そんな感じの誕生日だったわけです。