本日の日誌

昨日はなんだかとても眠かったのですが、「しやがれ」と「SmaSTATION!?」を見て寝て。どちらもそれほど悪い服装の人はいなかったかな? と思って。

で、「しやがれ」の方は「芸術の秋特集」とかで、珍しく「食べ物競争」的なコーナーがなくて。又吉センセイのお題の最後に、「本の帯を考える」というのがあって、そういえば何日か前に、妙な小説を読んで、その帯も見た夢の覚えがあるかも、と思って。もしかして、この予告の夢? と思って。でも、文章というものは、短くても人の心の内面はけっこう出てくるものなので、潤君の文章を見ていると、その人の内面の孤独感はけっこう強くて深いぞ、と感じるわけで。ごく普通の家庭に育って、お仕事にも成功していて、仕事仲間にも友達にも困らなそうな人にしては、ちょっと「うーむ」と思ってしまう感じであって。守達神は、それはその人が他の人にはない才能を持っているせい、って言う気がするわけで。そのおかげで、その人は孤独かもしれないけれども、その才能を信じているから、自分はそのひとについていく、って言ってくれる気がするわけで。まあ、6番目の子は今何をしたら、10年先にどういう結果が起きるのか計算できる人であるので。そういう才能を持つ人は確かに希有だとは思うわけで。その他、翔君は微妙に、フラストレーションを感じさせる文章だ-、と思ったり、二宮君は、うかつに内面など見せない文章を書きますねえ、と思って。二宮君も不思議な人、というか、かっこいいとかかわいいとかそういうのではなくて、なんだか妖精のような人に感じるわけですが。でもって、その後のコーナーでは、「判子をきれいに押す方法」がなんだか心に突き刺さる気がするわけでー;。判子、うまく押せないんだ-、と思うというか、まあ、6番目の子なら当然知っているんだろうな、と思ったわけですが。今日はなんだかいろいろとあって、KAT-TUNの動画を見るのが遅くなってしまったのでした。