本日の日誌

どうにも、1番目の子の写真を見に行くと、蛇の兄さんのご機嫌がすこぶる悪いわけで-;。なんだか兄さんがイライラしているのが分かるわけで。寝たら夢を見て、昔読んだ「ぼくの地球を守って」という、登場人物が自分の前世に振り回される、という漫画っぽい夢で、兄さんが白鳥の姿で、私が前世を思い出してくれないなんて冷たい、って言って泣いているわけで-;。どうも、自分でさっぱり思い出せそうもないことをいろいろ言われても、あまり面白くないわけで-;。しかも、「先に死なれてどんなに悲しかったか」って言われても、なんだか自分が幽霊にでもなった気がして、あんまり嬉しくないわけで-;。それで寝てすぐに目が覚めてしまったので、眠いところを興された私の分身の蛙の子は「あたしのことを、できそこないの坂口亜梨子(「ぼく地球」のヒロイン)みたいな言うなら、兄ちゃんとは離婚して6番目の子と結婚するから。」って言ってぷんすか怒っていたのですが-;。それで心配した亀の子が「TRAGEDY」は兄さんの曲だよ、って言って朝方に送ってくれて、それで目が覚めて。で、起きてからいろいろな動画を見ていたら、兄さんから「1番目の子の写真を見るのは、朝でも昼でも夜でもいいけど、1日1回だから!」って言われて-;。ご当人は、それでも多すぎるくらいに思っているらしくて、ときどき白鳥の姿で降臨してきて「自分はなんて寛大な旦那サマ」って言ってくるわけで-;。4番目の子は「こうなることが見え透いているから、強力に1番目の子を推すのが嫌」って突っ伏しているわけで-;。6番目の子と7番目の子は、私が1番目の子を選ぶのであれば強力に助けてあげられるけれども、ってそういう感じなわけで-;。まあ、一日に一回で、ということになりそうなのですが-;。

で、本日は頼んでいたモルタルが届く日だったのですが、届いたら送り状は1枚足りないし、代金引換で頼んだのに、送る方が代引きで送っていなかったので支払いもできなくてー;。こういうことで、いちいち手間をかけさせられるのも嫌がらせなんだろうな、と思うわけですが、品物をただでがめる気もないので、家に帰ってきてから問い合わせのメールを販売店の方にして。お金を支払ったのに、品物が届かない、というのであれば腹立たしいわけですが、その逆だから、まあ気分がちょっと悪い、といえば悪い、みたいなそんな感じであって。

で、それ以外では穏やかな一日であって、例によって石掘り三昧だったわけです。深いところからアスファルトのタールの塊みたいなものがいくつも出て来ましたし、浅いところからは元がなんだったのか良く分からない赤っぽいかわらけの大きいものがいくつか出て来て。そんな一日だったわけです。きっと、今週中はこんな感じなのだろう、と思います。

 

今日は嵐の2013年の「LOVE」ツアーのDVDを見ていて。2013年って何をやっていたかなー? と思ってもすぐに思い出せなくて。終わりの方で、潤君が、嵐はこれから15周年に入って行く、って言っていて、15周年といえばハワイツアーの年だから、その前の年の年末ということは、4月に某病院に一番目の子に会いに行って、その後せっせといろんな神話の勉強をして神々の名前の「子音」の繋がりを勉強していたとき、って思い出して。そろそろテレビも見だしていて、Mステも見ていて、兄さん達の「P・A・R・A・D・O・X」も見た記憶があるわけですが、その頃はまだこんなに声が届く状態でもなかったわけで。その年は、Mステを見ながら「福山君がなかなか出ないねー」ってなんとなく思っていたわけで。その次の年の3月にようやく福山君がMステに出て、加藤君も「My VOICE」を唄って。白鳥兄さんがせっせと降臨してくるようになったのはその後からだから、嵐の兄さん達が来るようになったのは2014年の終盤だし、6番目の子の求愛のお歌の「Sakura」が出たのはその次の年が明けてからだから、6番目の子にとってはまだ2年越しで待たなければならなかった時期だったんだなあ、と思って。

で、2枚目のDVDを見ていたら、相葉君とか大野君が歌っているときに、「今朝、何があった?」って聞かれた気がして。そういえば、道ばたに鹿が倒れていたなあ、と思って。近年は山に野生の動物が増えたので、狸なんかはよく轢かれて潰れていたりするわけですが、鹿の交通事故は珍しい気がするわけで。故意なのか? 偶然なのか? と思っていて。

 

で、今週の月曜日の「NEWS ZERO」も先週に引き続き10周年特集というか、翔君のコーナーで北朝鮮からの脱北者の問題を扱っていて、翔君が脱北した女性にインタビューしていたわけです。その人もお味方であって、「狩猟民の目」をしている人であって。そのこともふっと思い出して。なんでも「偶然」ということはないので、道ばたに倒れていたものは何か、って聞かれた気がして。それは「鹿」と思って。それは、「鹿頭の神を倒すような神になりなさい」っていう北東アジアの遊牧騎馬民族系の人々からのメッセージですよ、って言われる気がするわけで@@。そうか、そちらの方面の声をよく纏められるシャーマンの「目」と直接結縁して、値踏みされた結果の答えがそれですか、と思って。体が弱くて、勇猛さとは縁がなくても、西方式の屁理屈をこねるのが得意な神サマでもいいんじゃないの? 最近ではそういうのが流行だし、ってそう言われるって言われる気がするわけですが@@。なんだか、そんな一日だったわけです。