本日の日誌

そういえば、昨日のMステで、ジャニーズの人達のVTRがいろいろと流れていて。滝沢君が、富の王家の方に引っ張り出したい気持ちは分かるけど、だからといって蛙のお婿さん達との間にあまりにも溝を作るようなやり方は、自分はどうかと思う、って言っていたような気がして。その人は、ごくごく真面目な人だからねー、ってみんな言っていた気がするわけで。そして、来週のゲストは優馬君ということで、Mr.KINGの兄さん達からは「優馬に会えて良かったね」って言われる気がするわけで。優馬君もお手紙要員の一人だし、フィンランドまで行って、体を張って頑張ってくれたものね、この間「いただきハイジャンプ」にも出てたし、と思うわけで。(Mr.KINGの兄さん達の一人は「もっと秋波の使い方を勉強しなきゃ」って呟いていた気がするわけで@@。)
というか、「中学生レベルの恋愛って何?」ということで、ちょっと前に、ふと誰かが「事務所に入る前に、もうすでに初体験が済んでいたなんて、とても言うわけにいかない。」って呟いていた気がして、「聞こえてるぞ@@」と思ったことがあったのですが-;。ご当人は、「今時、そのくらい普通でしょ。」って言って笑ってたわけですが、でも同い年の守達神は「さすがにそれは普通ではないです。」って言っていた気がするわけで@@。最後尾のお婿さんは「自分の初体験は15歳の時」って言って、二人とも「この不良息子共が!」って蛙の子に突っ込まれていた気がするわけですがー;。中学生レベルでも、おませさんで、やることやってる人はやってる、とそういうことのようで-;。
でも、いろいろな動画を見ていると、「男の子が特に女の子と全然違う考えを持っている」とか、そういうことは思わない方がいいよー、って言われる気がするわけで。特に相手が男の子だから、警戒しすぎるとかしない方がいい、って言われる気もするのですが。まあ、でも、どうなんでしょうねえ? というか、そもそも学生時代は保育園から大学を出るまでずっと共学だったし、高校・大学は男性の方が多かったし、就職してからも「女性だけの職場」というものは皆無であったので、あんまり男性恐怖症? とか、そういうものでもない気がするわけで。でも、よく考えたら男子の友達とかは皆無であったわけで。世間では、よく男女の間でも友情は成立して、それぞれが結婚しても仲良く行ったり来たりしている、とかそんな話も聞くわけですが、ともかくどういうわけか大きくなってから、男の子と「友達付き合い」というものをしたことがあまりないわけです。授業とかで必要な範囲で話をすることはありましたけれども。なんというか、大人になればなるほど、現在と同様、ヘンなことを言ったりやったりしてくる人は増えてきたわけですが、そこまでいかなくても、割と妙にヘンに意識されること? が多かった気がして。男の子と普通に話していても、ちょっと親しげにすると、「自分に気があるの?」って聞かれたりとか、「彼女がいるからそういうそぶりは困る」みたいな態度を取る人とか、どうしてそういう自意識過剰な思考回路になるの? ってこちらが当惑するような妙な人が多かった気がするわけで。そういう点で、妙な気を使わなければ、って気持ちにこちらがさせられるようでは、普通に友達付き合いなんてできないし? って思うわけで。で、男兄弟もいないから、同年代の男性が何を考えているのか、とか本当にさっぱり分からない、というかそんな感じであって-;。
で、本日も「お休み」であったので、家でお留守番をしていて。だいたい、朝のうちに、お墓参りとか家の周りに人がうろうろし出して、そしてそういうときに消防車が通ったりするわけで。でも、今日は隣の家の人が、昼近くになってかなり暑くなっても道路をうろうろしていて、敵もけっこう執念深いな、と思って見ていて。で、現場の方では、材木を置いておいたところとか、いろんなところの地面の下から、ガラスの欠片とか釘とか出てくるらしくて-;。どうやら、重機を一晩現場に置いておいてくれ、と言われたことが何度かあって、そういう時にゴミを埋められていたらしくて-;。人が親切心を出すと、恩を仇で返すような真似しかしないんだからー、と思って。
で、牛頭天王のことを思って、そもそも「雄牛信仰」の神って誰だろう? と思って。クレタ島では、それをミーノータウロスと呼んで、地下の迷宮に住む人食いの雄牛神だと考えていたらしくて。子音的には、タウロスというのは、印欧語族のディェーウス(天空神)とほぼ同じ子音であって。ユーピテルは、ユー・ピテルと二つの名前からなる神であって、前半の「ユー」はタウロスのごくごく省略系ですので、ユーピテルが牛頭天王であってもおかしくないのですが。でも、古代エジプトに端を発する「雄牛信仰」での「雄牛」は、地下の迷宮の神であって、どちらかというと「地下神」の性質が強いわけで。ミーノータウロスとは何者? と思いましたら、それは古代エジプトにおけるプタハって言われる気がするわけで@@。そういえば、その神も雄牛の神で、青銅器時代の鉱物神で、冥界神だったっけ、と思うわけで。で、当然のこと普通の雄牛ではなくて、その母あるいは妻は雌ライオンの頭を持つセクメトであって。その神は、人食いの獅子女神から生まれた人食いの雄牛神なわけです。地獄に落ちてきた人達をばくばく食べてしまうということで-;。そして、プタハとはプルートー、ポセイドーン、オーディンって言われる気がするわけで。要するに、古代エジプトでは、月神であるミン神とプタハは同じものであり、人食いの雄牛なのですねえ? と思うわけですが。でも、ミーノータウロスはアテーナー女神の支援を受けたアテナイのテーセウスに倒されるわけで。そして、ヒッタイトの神話ではテシュブは父神であるクマルビを倒すわけで。そして、旧約では十二支族の祖と言われるヤコブは、天使と互角に相撲をとった、と言われていて。それで、ヒッタイトに端を発する「テシュブ」系の信仰には、必ず自分よりも上位の神的存在を倒す、という説話が付随して居るぞ、と気が付いて。倒されるのは、前時代の人食いの神、青銅器の神なわけです。で、アテナイを建設した人物は、ヘーパイストスとアテーナー女神の間の子(というか、神話ではアテーナー女神に欲情したヘーパイストスが女神を追いかけ回して、地面にその精液が落ちたらそこから子供から生まれたので、アテーナー女神がその子供を自分の子にして育てた、という話なのですが。)と言われていて。ヘーパイストスは鉄器時代の鍛冶神であり、その機嫌は当然ヘバトであるわけで。で、一方のアテーナー女神もヒッタイトの太陽女神の一柱ですので。アテナイの建設には、そもそもそこがギリシャ人の街であったとしても、ヒッタイトの残党が大きく関わっているし、そういう人達は、鉄器時代の神が青銅器時代の神を倒す、という神話を持っているんだ、と気が付いて。青銅器時代の生贄を求める雄牛の神こそが、ユーピテルであり、プルートーであるわけで。牛頭天王というのは、天空神とみればユーピテルですが、冥界神として見ればプタハなんだー、と思ったのですが。ともかく、鉄器時代の神々は、青銅器時代の神々と今も戦わなければならない、ということのようで。アテーナー女神は今も「ポセイドーン」の名を持つ者と交戦中、ということで。
でもって、今日はようやく「Arashi Blast in Miyagi」のDVDを見て見たのですが。6番目の子というのは、ときどきその場にいない人のことを見ている、というか考えている、っていう目を割とはたからみても分かるようにしてますよねえ? と思って、少し不思議な気がするわけで。高校生と合唱するシーンとかも見たのですが、その人達を見ると、いつもみんな自分が誰であるのかを求めて、多賀城跡を彷徨っていた女神のことを知っている、って言われる気がするわけで。6番目の子は、いずれ私を「外」へ連れ出して、そうやって心を込めて応援してくれる人達と直接合わせたい、って言う気がするわけで。そうやって、外から呼ぶ声が強ければ、結局蛙の人たちは、私を水内郡の内に留めておくことはできないだろう、って言われる気がするわけで。でも、この間のコンサートの日は、蛙の人たちの怨念が渦巻いていておっかなかったねえ、って割と言われる気がするわけで-;。ともかく、落ち着いて頑張れば、きっとうまくいく、って言って貰えた気がするのですが;。
で、嵐のアリーナツアーも終了したらしくて。福山君の方はブラジルから帰ってきちゃったようなのですが、ほぼ入れ替わり? みたいな感じで、今度は翔君が日テレのキャスターとしてブラジルに行っているようで。なんだか、4番目の子には「行きたくないよう」って言われた気がしないでもないのですがー;。まあ、お仕事が済めば帰ってこれますよ、ということで。タブが無事であると良いと思うのですが。