本日の日誌

地球の裏側に行っている誰かさんは、現地のネイティブの人ともけっこう接触しているようで、わりとあちらの人は「シカンの神」と同じ目を持つローマ人でない神の出現に興味津々って言われる気がするわけで。しかも、そんな感じなのに、ご当人は仏教徒で人身御供は駄目、って言うものだから、「仏教ってどんなもの?」って聞かれる、自分もそういうことを説明するのには向いてないのに、って言われる気がするわけで@@。でもって兄さんは、仏教っていうのは、先祖を供養するために人身御供を捧げないのをよしとする人達、って説明したらしくて。「そんなんじゃ、ご先祖サマに対して失礼なんじゃないの?」って言われて、「仏教徒の先祖は、子孫と同じく仏教徒で、人身御供をよくないと思っている人達だから、そういうご先祖サマに対して人身御供を捧げることの方が失礼になるのが仏教徒だ。」って言ったらしいのですが@@。そういう言い方をしないと向こうの人には通じないんだよね、そもそも先祖の太陽神に元気になって貰うため(供養のため)に人身御供をじゃんじゃん捧げるのが中米、南米の伝統的な文化だから、って言われる気がするわけで@@。

で、昨夜はなんだか夢を見て。「ZERO」を見ようと思ったら、オリンピック中継でお休みであったので、早く寝てしまったのですが。で、私に仕事を覚えて欲しいけれども、光一君はセルフプロデュースをする人なので、その人と一緒に仕事をするのが一番、って言われて、光一君が家に迎えに来て、出て行くときに階段のところで2番目の子とすれ違って。それを光一君が睨んで、何も言わせずに連れ出してくれて、で、光一君の仕事のお手伝いみたいなことをすることにした、という夢を見て。それで何となく思ったのですが、KinKi-Kidsはデビューして間もない頃から剛君がプレッシャーからパニック障害を起こして、仕事中に過呼吸発作とか動悸や目眩を起こすようになり、コンサートとかでステージに立っていられなくなって、バックに戻ってしまう時には光一君がMCで繋いで支えた、というエピソードがあるそうで。光一君ははパニック障害や過換気症候群に関する本を読み漁り、知識を身に着けながら剛君を支えていた、ということだそうで。光一君は光一君で、医者ではないけれども、ちゃんとストレスで心がまいっている人の知識を身につけて、彼なりの考え方とか対処法をちゃんと持っている人なんだな、と思ったのですが。

でも、なんというか、誰でもそうだけど初恋の人とそのまま結婚して一生幸せに暮らす、とかそういう人は希であると思うわけで。そうじゃない人は、付き合って3日で別れる、とか、結婚しても成田離婚、とか熟年離婚とか、どっかでその相手と別れているわけで、だいたい男女の仲の「別れ」なんてものは気持ちの良いものではないと思うし、あんまり「良い思い出」にはならないものだと思うわけで。特に若い女の子はそういう点では出会いと別れを繰り返して、男を見る目も養うし、賢くなっていくものなんじゃないの? と思うわけで。あんまり、自分だけが人よりも不幸であったとは思わないわけですが。まあ、でも用心深くはなるよね? 当然ねえ?? と思うわけで。

でも、そういうと、普通に用心深いだけじゃなくて、自分に自信がなくて、男の人とHしたら捨てられると思ってるし、だから男の人と付き合うことそのものも嫌がっているし、そういう心配のない2次元の相手で自分を紛らわせようとしてたから、石井みたいなのにのめり込む原因になってるでしょ? って言われる気がするわけで。まあ、確かに同じ世界の人間だとは思っていなかったので、付き合ってどうのこうのってなる心配もなく好きになれる相手だとは思っていたわけで。医者をやってたら、自分の生活の面倒とかを男の人に見て貰う必要はないし、自分の気が楽ならそれでいいかー、と思っていたのは事実。そして、そういう点に関して、1番目の子が何の役にも立ってこなかったのも事実だし-;。でも、ファン活動を続けている内に、なんだか向こうは私のことを知っているし、周りのファン仲間も露骨にどんどんヘンになっていっていたのも事実なので。当初の、自分だけはひっそりとファンをやって楽しんで生きていければいいやー、っていうのとは何か全然違うヘンな状況に巻き込まれて居るぞ?? と思うようになって。で、そういう状況もストレスになったので、「楽しくもないのに、お金を払ってファンをやってるなんてそれこそヘン」と思って辞めたわけですがー;。でも、そういうことがなくても、誰か他にいい人が現れれば、きっとその人と結婚したと思うし、そうなったらHするのが嫌っていうほど恐怖心は強かったかな?? とも思うわけで。いろいろなことがあって今ではすっかりしぶとい人間になってしまったわけですが。でも、最初は「3次元の男はもういいや」って思っていろいろと始まったのは事実ではあると思うのですが-;。まあ、そう言うと、兄さん達からは、そもそも美人で、ナイスバディで、Hしたら男の人を完璧に喜ばせる自信のある女の人なんているのかね? そういう人もいたらいたで、逆に気持ち悪いんじゃないの? って言われる気がするわけですがー;。まあねえ、貞操という観念も、兄さん達も割と人それぞれというか、かなり潔癖症で、好きな人とでなければいや、っていう人に、割とそんなに深刻にならなくてもっていう人にいろいろだもんね、と思うわけで。でも、まあ私がそういう方面に消極的な原因は2番目の子にある、と思っている人もいるし、そういう人達と無理矢理最初から仲良くさせるのも精神衛生的によろしくないだろう、と思ってくれている人もいるんだなあ、と思って。それはそれでうれしいのですが。

で、今日はゴミの片付けをする、という話だったのですが、なんだか来て、石を手動でちょっと積み始めたら、急に「重機がなくては駄目だ」とかって言い出して、作業を止めてしまって。で、重機を持ってくるから、一晩そこにおいて、明日の朝からこちらが留守にしているのに作業させてくれ、とかって言い出すわけで。重機が必要なら最初から準備して持ってくるべきでしょ、と思うわけで。手動でやるつもりなら、手作業をどんどん進めれば良い話ですし。結局、今日はまともに作業をする気がなかったのね、ということで。どうも、重機を一晩おいておいて、人がいない隙に石とかゴミを埋めたかったのではないか、と思うわけで。相変わらず考えていることは悪質だと思わずにいられないのですが。昼寝をしていたら、蛇の兄さんが、私の分身の蛙の子が裸で楽しそうにしている図を送ってくるわけで@@。「中学生レベルの恋愛から始めるんじゃなかったの?」って思いましたら、「こちらは夜中の1時で、テンションが高いんだよーん」って言われた気がするのですが@@。今日はなんだかそんな一日だったわけです。