本日の日誌

昨夜は「NEWS ZERO」を見てから寝て、なんというか疲れていましたので、翔君の身につけているものに、チェックも水玉もなければ、それで嬉しい、とそういうことで。で、イチメンのコーナーで、「MERS」のことを取り上げていて、「どう思う?」って聞かれるわけで。だって、致死率がどうのって言われても、不顕性感染が多いわけですから、トータルの致死率じゃないし、高齢者とか抵抗力が弱まる病気の人の致死率が高くなるのはどんな感染症も同じなんだから、「コロナウィルスだし、要は風邪でしょ?」って、そういう冷たい感想しか出て来ないわけで。「相変わらず、『困っている患者さんを助けたい。』とかっていう医者としての良心が全然なくて、好きなのは死体を解剖することだけ。」って言われるわけで。だって、そのネタは、「戻ってこい」的な罠属性のネタなんじゃないの? って思うわけでーー;。ひっかかるほうが困ったことになる気がするわけで。

で、夜は特に夢も見ず。朝は「chau#」で目が覚めたわけで、Hey! Say! JUMPも頑張ってくれてるな、と思ったわけで。そして、蛇の兄さんからは「強い目の力を使うのは控える、と言っても、力を使わなくなるわけじゃないんで、必要があればいつでも目の力は送るから。」って言われるわけで。そして、本日は地図を頼りに飯山までお出かけしたわけで。田舎の道というのは標識とか案内がほぼ無くて、目的地に行き着くのに若干大変だったわけで。でも、とりあえず目的は果たせたのですが、どうも敵が多いと余計な声が聞こえるというわけで、最近では床の厚さを変えろ、みたいに執拗に言われるわけで。帰る時に同じ現象が起きて、「困ったな」と思っていたわけです。でも、途中にTOYOTAのお店があって、そこに福山君のポスターが貼ってあって、道路の方を向いていて。で、それを見た瞬間、福山君が目の力を使ってくれてたのが分かったわけで、で、その瞬間から余計な声がぴったりと聞こえなくなったわけで。敵の声を蛇の兄さんの力で抑えてくれたんだ? って思ったわけで。

で、本日発売の週刊誌でも、松本君が今まであまり見たことのないような、優しい良い笑顔で載っていて、まあ良かったのかな、と思ったわけで。それにしても、福山君が「The Covers」で着てる水玉のシャツが気になるのですけれども? と思うわけですが、そうすると蛇の兄さんから「水玉(=水魂(水の魂))は取り戻したから気にするな。」って言われたわけで。兄さんがそう言うのであれば、気にしませんとも? とは思うわけで。

で、親からは、私が神社に行って、あちこち撮ってくれば、それが「取った」ことになるって、敵も味方も決めているなんてヘンだって言われるわけですが、それは別にそう「決めてる」わけではなくて、自分では良く分からなくても、そういう「目の力」が私にあるから、「行って取ってこい」って言われるわけで、そういう力がなければ、誰もそんなこと言ってこないと思うわけで、そういう意味では蛇の兄さんではないですけれども、「力」がある方が、「あれやれ、これやれ」って言われて損な気がするわけでーー;。だいたい、千年以上も前の人達が私のことを知っていて、良くも悪くもあれこれやってきてるのに、今になって「山羊の太母ニンフルサグの卦が出るなんて詐欺だ」って言われるのがヘンな気がするわけで、それは誰も予知してなかったんだ? って思うわけですが。でも、蛇の兄さんからは「生まれた時から封印がかかってるも同然なんだから、封印を解いてみなければどんな目が出てくるのか分からない。」って言われるわけで。古代メソポタミアにおける「青い目」とは北方の略奪主義の民族の「目」の象徴なので、彼らの太母は蛙といえども、余所の神サマの神域を略奪できる「目」を持っていて、それが「魔眼」と呼ばれるわけでーー;。

そして、山から竜神の気を持って下りて来てからは、右目が琥珀の色、黄金の色に変わったので、金蛙王の目だ、って言われるわけで。金蛙王の目って言ったら、朝鮮の人は喜ぶかもしれないけれども、琥珀信仰の目は非常にまずいって自分でも分かるよね? って言われるわけで。北欧を中心とした琥珀信仰の「目」は、略奪主義兼虐殺主義の権化みたいなもんなんじゃないの? と自分でも思うわけで。扶余というのは、混合民族であって、北方の騎馬民族もその中に合流していますから、そっちの血が出たんですかねえ? とか思うわけですが。おかげさまで、「どうりで4の呪いに強いわけだ。死の穢れに弱いはずの太陽女神が、嬉々として死体を解剖してる時点で変すぎる。」とか言われるわけで@@。どういうことですかね、私が解剖が好きなのは、生きた人を襲ってそのまま解剖することを生業にしてたような、どっかの遠いご先祖サマの影響だって言いたいんかい? っていうか、いろんな人から「そーゆーこと!」って言われるわけで。だいたい、あれやれ、これやれって言われて、一生懸命やった挙げ句に言われることはそんなこと? という気もしないわけでもないわけですが、まあ、世知辛い呪いが一杯の世の中ですので呪いに強い目があれば、それにこしたことはないだろう、ということで、関係者からは「そんなことだろうと思った」とか、そういうことしか言われないわけですがーー;。そして、結局私の目は「印欧語族の目」に近いということで、「印欧語族の時代が来ます」って言われるわけで。不安なことがないわけではなくても、こんな感じの一日だったわけです。