本日の日誌

昨夜は疲れて眠ってしまって特に夢も見ず。朝方、目が覚めると松本君が手を差し伸べてくる絵を送ってくるわけで、そうしたらなんとなくPCを立ち上げたくなったわけで、PCを立ち上げたら「青空の下、キミのとなり」のPVを見たくなって、見たら松本君と二宮君がけっこうな目の力を送ってくれてるのが分かるわけで。で、蛇の兄さんからも「その二人の力が突出してるのが分かるでしょ。」って言われるわけで。で、見終わったら、とっととPCの電源を落として出かけなきゃ、という気分になったわけで、「もしかして今朝はこのPVを見せたかったんだ?」と思ったわけですが。

で、本日もゴミ拾い続行、ということで。壊した家の下から、家の素材に使っていたクギなんかが出てくるのは仕方のないことだと思うわけですが、それ以外に昔の缶ジュースの蓋とか、ビールの空き缶とか出てくるわけで。「本日の最大のヒットはビールの空き缶だ。」って言われるわけで。

で、午後になって、兄さんがいつもとは違う感じで目の力を送ってくる気がして。なんというか、私が送った某清水神社の青龍の像から力を送ってきてるでしょ? と思うわけで。要するに、兄さんもあそこの神社に気を送り込めるようになったということらしくて。八幡様も抑えてしまったので、東信からの気を善光寺平に送り込める、と言われるわけですが。「東信からの気」って、そんな大事な味方が東信にいたっけ? と思いましたら、ふいに昔、郷土史のHPで、東信の田舎には一番目の子と、二番目の子の名字が多い地区があるって読んだのを思い出して。そういえば、一番目の子がそもそもそっちの出でしたね? って思い出したわけですが。「本来、『僕が千曲川、君が犀川』って言って、神婚の主体にならなければならないのは彼らのはずなのに。」って蛇の兄さんは呟くわけですが、まあ結局は力のある人が代替するしかないこともあるわけで。話を進めるのは千曲川の青龍と犀龍なんだ? って思うわけですがーー;。でも、兄さんもしばらくは再生に向けて力を蓄えなければいけないので、しばらくの間「引き出し」の主体を担うのは「嵐」って言われるわけで。兄さんも、「いろんな人に借りは作りたくないけど、一人であれもこれもやらなきゃならないのは大変だから、そうして貰うと楽。」って言うわけで。

で、ゴミを拾い続けていて、疲れてくると立ちくらみをするようになるので、そうなると「帰りも運転しなきゃいけないんだから、居眠り運転しないように少し横になれば?」って言って貰えるわけで。休んだり、ゴミを拾ったりしていて。で、飛行機もけっこう出たようには思うわけですが、本日は曇っていたので、コースも飛行機雲もはっきりせず。遠くで消防車の音がちょっとだけしたような気がしますが、ヘリは出ず、ということで。

本日で、古い家の取り壊しは一段落、ということで、職人さんたちは重機をトラックに乗せて引き上げて行ってしまったわけですが、取りに来た人達の中で、比較的若い人がいて、私を見て挨拶したわけで、別にそこまでは普通なことなわけですが、なんだか嫌な感じの目をしている気がして、で、好意的でもないのに秋波を送られているような気がして、なんだかちょっと気持ち悪く感じたのですが。そうしたら、とっとと6番目の子と4番目の子が降臨して、その人との間に割り込んでしまうわけで、ただ一言「妻を守るのは夫の役目」って言われるわけで。誰が誰の妻? っていう感じはいまだにしないわけでもないわけですが;。ともかく、敵は敵で、今でも自分達の方に私を巻き込んで、都合の良いように動かそうとしてるんだ? って思ったわけで。今日はそんな感じな一日だったわけです。