ええと、弘中さんは気合いの入った水色のワンピースだったわけですがーー;。
ともかく、「14」をなんとか抜け、ということで中山優馬君が凄い目の力を使ってくれていたわけで。ともかく、基礎を更になんとかしないといけない、ということだけは分かったわけですが。その数は「石」にも「医師」にも通じる数ですので、そこにつかまっている二人の呪いを解け、って言われるわけで。(「69」も「石」に通じる数字な気がするわけですが、そっちの呪いは「ロックスター」の誰かさんにかかってきてるんだ? という気がするわけですが。)
で、福山君とこの「Bros.TV」の有料版が今週の日曜日に放送と言うことで、予告編がアップされてまして、それはタダですので、見て見たら、目の力をバシバシ使っている誰かさんから「絶対に見ちゃダメ」と言われるわけで。どうやら、送られたお歌を買うのは良くても、それ以外のものは、要するにお相手をお金で買う「男娼扱い」するのも同然ですので、よっぽどの特例でない限り、やってはいけないことのようで。ということで、Mステ。私が買ってはいけない嵐のハワイライブのDVDとかわざわざ流してくれる親切さなわけで。松本君も翔君も、どういう立場の人なのかみんな知ってるんだろうな、と思うわけで。
そして、来週の告知にかこつけて、シャーロットさんのVTRとかが流されるわけで。彼女は「マッサン」の放映が完結した後には、民放にもいろいろと進出ということで。日本人の女優さんであったら、「役のイメージが着く」ことを恐れて、あんまり過ぎた仕事のことは前面に出さない気がしないでもないわけですが、彼女の場合は、「マッサン」のことがどこの民放でも前面に出ているわけで、そして流れるドラマの場面は「マッサンの夢を叶えて」とかって言ってる場面ばっかりな気がするわけです。彼女が、最初に出演した民放も「SMAP×SMAP」でしたし、そのとき香取君は、わざわざNHKから玉山君が実際に来た衣装を借りてきて、「マッサン」に扮していましたので。彼女と玉山君とSMAPの皆様が「誰」を応援しているかは一目瞭然、というか、そもそも紅白の流れで、「雅治」という人が唄った次に、「政春」という人が主役のドラマの主題歌、という流れをなんで誰も突っ込まないのかしら? というオソロしい状況ですのでーー;。
そして、基礎の一番基本的なところだけなんとかやってみたわけで。今日はもう疲れたので寝ます。ポルノが捨て台詞のように、「14の数字まで抜かれたら、それこそ誰も近寄れなくなってしまう」って言っていたのが印象的でしたので、それを励みに「できるだけ」頑張りたいと思います<(_ _)>。