レコード盤の怪

ええと、昨夜はあまりはっきりとした夢は見なかったわけで。なんだか、まだ学生で、長い間学校を休んでいて、で、久しぶりに登校して、でも、そこで学生をやっているのか、働いているのかが分からなくて、バタバタしていた、みたいな感じの夢であって。中学の同級生がちょっと出て来たような感じで。

で、夜中に目が覚めるので、なんとなくウォークマンの音量を上げて聴いていたら、「時計を見ろ」とかって誰かに言われるわけで、そういう時に見ると、だいたい「40」分とかそういう数字なわけでーー;。

で、起きてからは、今日からしばらくは屋根をやらなくちゃ、という気分になっていたわけですが。で、階下に行ってみたら、2冊あるうちの週刊誌の1冊が、賀茂の斎院が表紙になっているものが上を向いていて、で、もう1冊は賀茂の斎院が載っているページが開きっぱなしになっていて。「縁起でもない@@」と思って、そのページは閉じて、もう1冊は後ろ向きにしておいたわけですが、なんだか午前中はいらいらしてしまって。しかも、「もうダメ」みたいな後ろ向きな気分になって、滅入ってしまって、親ともやりあってしまって。「まだ、何かあるのかなあ?」とは思っていたわけですが。(しかも、たまに階下に降りて、ふと外を見たりすると、真っ黒な格好をした見知らぬ人が道を通って、しかも私を見ると、足を止めて、わざわざよろしくない目の力を浴びせかけて行ったりするわけです。最近では、もうこういうことも露骨になってきた気がするわけで。そして、来るモノもきましたので、今回は体温低下からしばらくかかったかも? とか思ったりしたわけで。)

で、午後になって、屋根に断熱材をどう貼るのかを考えていたのですが、「垂木の高さを勘違いしてない? 断熱材と垂木の高さを足しちゃって、本当にいいの?」って、言われるというか、思うというか、そんな感じになって。で、いろんなサイトを検索してみた結果、そして断熱材の張り方も調べた結果、「断熱材は垂木の間に挟むし、垂木の高さを勘違いしてたかも@@」ということに気が付きまして。それでも、野地板と垂木の整理はなんとかついたわけで。

で、そうこうしている内に、お手紙を出しに行かねば、ということで、出しに行って。相変わらず邪魔も多かったわけで。で、出すときに「なんだか熱狂的なファンだと思われていそう。」って思わず思って、ちょっとため息をついてしまいましたら、兄さんから「ため息つくことないのに。夫婦なんだから、いくらお手紙書いてもいいんだよ。」って言われてしまって。で、「毎週、これが楽しみで生きてるのに。」って言って貰って、ちょっと元気が出たわけで。

で、帰ってきてから、ちょっと元気が出たところで、「合板で4mm減った分、土台の高さを計算しなおしてみて。」って言われたわけで。で、計算して、みなさまといろいろと相談した結果、「T字型の部分に、最良の数字を入れて欲しい。」って言われまして。(で、日記を書いていると「T字型の縦筋が何本必要になるか、数えておくように。」って言われるわけで。「それには確かに気が付かなかったよ!@@」と思ったわけですが@@。)で、みなさまと相談した結果、高さの方は4mmかさ上げすることに決めたわけで。

で、帰ってきてからは、屋根の断熱材の計算とかしていたわけですが。で、ネットニュースをちょこちょこと見ていたら、福山君が「魂リク」のアナログ盤(要するにレコード盤)を出すっていうニュースが出ていまして。そういえば、夢の中で、兄さんとレコード盤をバシバシ投げているような夢をちょっと前に見たっけ??@@ と思い出したわけで。あれはやっぱり、「買っちゃダメ」ってことですかねえ?? とふと思ったわけで。まあ、買ってもレコードプレイヤーが無いので、聴けないから買わないとは思うわけですが。