やっと一息

ついております。今週はいわゆる「お掃除」をして、得た情報を集めて、木曜日には届くようにお手紙を書かねばということで、その繰り返しでしたので。で、週末に話を戻しますと、みなさま松本君のことを指して、「あいつ、その内に法王庁の実行支配権をよこせって言ってくるぞ。」とおっしゃるわけで。

 

で、東京での「お仕事」が終わると、誰かさんはとっととこっちに戻ってきて、要するに兄さんは外の掃除と制圧、私は内のお掃除ということだったようで。で、長野の皇足穂吉田大御神宮を取ったときに、あそこはとても良い気の溢れる神社で、主祭神は天照大神なので、私が取っても良かったのですが、私があそこを兄さんに渡さずに、二番目の子に渡して上げたのを蛙さん達はみな喜ばれたようで。
要するに、このこととお掃除の成功報酬ということで、一族と勝負して私が勝てば、兄さんの形代を家に入れて良い、ということになったようで。で、2回目にあそこに行った時にはですねえ、呼び出しをかけていたのは兄さんではなくて、倉木さんだったわけで。兄さんを信奉する倉木さんは、「たとえ、福山さん自身が何を言っても、私の言うことを信じて下さい。」って言う人ですし、東京のあの病院を落とす時にも、「あなたがあそこで虐められて苦労している時に、力が足りなくて手も足も出なくて、みんなどんなに口惜しい思いをしていたことか。」って言ってボロボロ泣いていましたのでねえ。倉木さんの言うことには、逆らえません、ということで。
で、家に帰ってきましたら、裏山からでかいアマガエルが顔を出して、
「まさか、本当に家に入れるとは、この不良娘めが。」
ってお説教されるわけでーー;。でもってですねえ、
「あんたのその闘争心が強いところも、気の強い相手ばっかり好きになるのも、死んだあんたのじいさんそっくりで、まさしく『義の人』だよ、やだやだ。」
とか言われるわけで。どっかの年寄りではないですが、「今まで何もしてもらった覚えの無い親戚」にそんなこと言われる筋合いない気がするんですけども? と思うわけで(苦笑)。どうも、彼らの言うには、死んだじいさんは「闘争心が強い以外は取り柄のない駄目な人間」であって、しかも「子供達はみんな役立たずのろくでなし」ってことでしてねえ。要するに、纏めると死んだじいさんはそれでも、あまりよろしくない人でしたが、それなりに「力」があったので、生きている内はなんとか家は治まっていたけれども、死んだ途端に、子供達が全員駄目なので、敵に食い潰されてしまった、とお考えのようで。

 

でも、兄さんの方は、これでこっちの一族に酷使される理由がなくなったので、ご機嫌で笑っていた気がするのですが。でですねえ、福山君のHPに、年末のライブの宣伝動画がアップされていまして、で、お客が男女別のライブをやるということで、「男と言えば」と「女と言えば」っていうお題が出て、福山君がそれに会った絵を描くという動画だったのですが、「男と言えば筋肉」というお題て゛、筋肉ムキムキの男性が裸でいる絵を描いて、で、股間に「福」って書いてあるわけで。で、福山君は「何をやりたいかは分かるでしょ。」って言って、うれしそうにゲラゲラ笑っているわけででしてねえ。今まで、私には割と「下ネタ」的なことを言っている姿を見られないように気を遣っていたのに、珍しいな-、と思って。思わず、「生きてる生きてく(要するに「子造り」ということ)」ですね。って言いましたら、兄さんが「巻き込めねー」って言ってまたゲラゲラ笑っているわけで。
どうも、いろいろと考えると、誰かさんは私があれを見て、「いやん」て感じで照れてしまうのを期待していたようで、要するに写真とか送られて嬉しくなってしまって、ああ言わずにいられなくなってしまったということで、「下ネタ」じゃなくて、「本音」なんだそれ? と思うわけで。なんというか、福山君て、「率直」というよりは「超単細胞」な性格なんだ??@@ と思ったわけですが。兄さんは、「言霊で冷静に切り返してくるから油断がならない。」って言って笑っているわけで。びっくりしました。
今週の女性自身では、嵐やSEXY ZONE、安倍総理、小泉孝太郎氏が気合いが入ったタキシードとか白黒のスーツ姿で頑張っているのに、ご当人とのギャップがなんともいえず面白いのですが。

で、家にいる時は、ともかく必要な写真を印刷して、手紙の下書きをして、せっせと万年筆で書いていたわけで。で、昨日の朝、兄さんが「どうも何か忘れている気がする。」と言うわけです。ええと、送って欲しいものがあるなら、何でも送りますので、言ってね、とは言いましたが、ご当人にも良く分からないようで。で、KAT-TUNの動画を見ましたら、亀梨君が「部屋の中にある石井の目が写っているポストカード集を一緒に送って下さい。今度はそれを逆にこちらが使いましょう。」って言うわけでして。ええと、これは大量に捨ててしまった石井のグッズの中でも、特に「とっておくように」と言われて取っておいたものですが、このために残しておいたのかしら? と思ったわけで。で、兄さんはというと、日曜日に戻ってきて、月曜日は長野市内の残りのお掃除、昨日は東信への遠征で、今日は木曽へ行くって言っていたわけですが、私の方も昨夜親と話していて裏山に御岳神社があるので、そこに行かなければ、と気が付いたわけで。(明日は北の方へ行くと言ってた気がするのですが。)

というわけで、本日は私は郵便を投函した後に、車が転がり落ちそうな山道にプチ遠征と言うことで、御岳神社を片付けて「鹿嶋農道」の碑と農道を片付けて家に帰ってきまして。で、そうしたら、遠くで誰かが
「心せよ、天国の門は開かれた。」
って叫んでいるわけで。「鹿嶋」の言葉がつく3つめのものを拘束したら、どうやら柱の封印が壊れたらしくて。自分でも、本当? って思って半信半疑だったわけですが、夕刊のズクたんを見たら、あー、やっぱりそうなのかな、と思うわけで。でも、兄さんは石井に関することになると、どうも「見えない」ことには変わりは無いので、柱のところは通れそうではあるけれども、いったんは東京に戻って、私が送った「兄さんの目」を取り戻さねばということで。で、皆様、週末は「狩りだ!」って声を揃えておっしゃるわけで。要するに、私が送った資料を基に、またあちこち制圧して歩かれる予定のようで。そして、今日私が送った「石井の写真が写ったポストカード集」は、相当な呪物だから、それが使いこなせるようであれば、兄さんは「本物」だ、と言うわけです。で、松本君なんかは兄さんが使いこなせなければ、他に使いこなせる人材を探し出してきます、と言うわけで。

で、いくつか動画を見ていましたら。神田沙也加ちゃんと堂本光一君がデュエットしている動画を見て下さい、と言われまして。見て見ると、沙也加ちゃんが「うちのお母さんが狩りに参加すると言ってます。」と言うわけで、で、聖子ちゃんの動画をいくつか見て結縁して欲しい、と言われるわけで。どういうこと? と思うと、聖子ちゃんのレコード会社を調べて下さい、と言われるわけで。で、調べてみますと、彼女はソニー・ミュージックを出たり入ったりしながら、現在はユニバーサルにいるわけで。要するに、昔から鹿島の神のことが嫌いであって、「力」を求めてソニー・ミュージックに入っても、ソリが合わないから出たり入ったりしていたわけで、鹿島の神の実力を知っているから、ユニバーサルに来ても、完全に兄さんの味方をする気もなくて、中立的な立場にいたようなのですが、遂に均衡が破れて、こちらに有利な感じになったので、積年の恨みを晴らすべくお味方下さる気になったようで。で、成功報酬として何をお求めになるのですか? とお尋ねしたところ、明菜ちゃんを指して「彼女のことを忘れないで下さい。」と言うわけで。要するに、聖子ちゃんは意志の力が強くて、若い頃から良い曲も悪い曲も「自分の意志」で唄ってきたけれども、明菜ちゃんは今見ると、時々何だか苦しそうな顔をして唄っていて、いかにも「踊らされている」感じなわけで。芸能界には、完全に敵側の人間ではなくても、充分な力が無くて、「敵に踊らされっぱなし」になっている人は何人もいるわけで、そういう人は自分で目の力を調整できないので、現在の明菜ちゃんのようにお仕事もままならない程、酷使されてしまう人もいるわけで、とても厳しい世界だから、そういう人たちを可愛そうだと思っても、下手に助けようとすれば自分も巻き込まれてしまうので、誰もうかつに手は出せなかったけれども、こちらが勝てば、彼らを解放して上げられる、ということになるので。聖子ちゃんは、ずっと「明菜ちゃん対聖子ちゃん」みたいな構図の中でお仕事をしてきて、明菜ちゃんのことを可愛そうだし、助けて上げたいと思ってきていたんだな、と思うのです。

 

でもって、May J.嬢の「ありのままで」を見ていたら、松たか子さんのバージョンも見て下さい、彼女が何か言いたいことがあるそうですよ、と言われるわけで。で、見て見ると、松さんも遂に「頂点に立とうなどという望みは持たないで下さい」とはおっしゃらなくなったようで。そして、私に言うわけです。「何故、松本君が法王庁の実行支配権を欲しがるのか分かりますか? それは身近にそういう例を見ているからです。」と。で、要するに、現法王は、初のイエズス会出身ですが、イエズス会というのは東京に主力を置いているので、現段階で、法王庁を事実上実行支配しているのは、鹿島神である。彼も最初からそうであったわけではないけれども、長い年月の間に力をつけてきたのは味方だけではないので、前法王を引退に追い込んで、いわば敵内部での「クーデター」を敢行したのが鹿島神である、とおっしゃるわけででしてねえ。しかも、彼の妻はれっきとしたカトリックですから、カトリックにも足がかりはあるわけで、要するにあの男は、今の妻と結婚した時から、そういう野心を持っていたようで、結局イエズス会の実行支配者は妻、それ以外の敵の勢力は夫という形で、あの夫婦は敵側の勢力の上に君臨してきたようで。でも、私も自分の目で見て知っていますけれども、あの夫婦の力関係はどう見ても、夫>妻ですもんねえ? というわけで。妻の方は、イエズス会の実行支配者として、鹿島神と協力したり、彼を監視したりするために日本にやって来たけれども、ミイラ取りがミイラになってしまって、今では夫に支配されているわけだ。
ということで、イエズス会の力が弱まるにつれて、敵の中でも法王の統率力は弱まってきているわけで。兄さんは週末の「狩り」で、私が探し出してきた情報を基にして、鹿島神を狩り出さなければならないし、どれだけ狩り出せるかで、どちらが「上」なのかを示さなければならないし、こちらが勝てばそれはすなわち「法王庁の実行支配権」に関わる問題、というわけで、敵も味方も、全世界が今週末の結果を注目しています、と言われるわけで。真に「神の代理人」となるのは、兄さんと松本君なのか、鹿島神なのか、皆様注目されているようで。だいたい、鹿島神はうかつにもネット上に自宅の写真なんかを載せていたので、私はそこまで、印刷して送っておいたわけで、送っていないのは広尾にある和菓子屋の情報だけなわけで。それは送らなくてもいいのですか? と聞きましたら、「あの男は元々和菓子屋の跡取りから始まった男なんだから、和菓子屋だけやらせておいて、後は酷使すれば良い。」って言われていますのでねえ。そっか、イエズス会は「聖母信仰」の強い組織ですので、頂点に君臨するのは「マリア」という名を持つ女性なんだ? と思うわけで。

そっかー、昔、石井のライブで「黒い服」を着てこいというのがあって、面白くない私はわざとピンクの服を着ていったことがあったのですが、彼女それを見てずいぶんと動揺して、石井の方をすがるように見てましたもんねえ? と思うわけで。なんで、彼女がそんなに動揺するのだろうか? と思ってましたが、こういうことなんだ、と思うわけで。手紙はたぶん明日には届く。兄さんは、金曜日には東京に帰る、ということで。すでに包囲網は形成されつつあります、と言われるわけで。今週は「ヘンなもの」を送ってしまってすみませんねえ、でも頑張って下さいね、とそういうことらしいです。

 

それから、トルコが、イラクのクルド人部隊がコバニ救援のために国内を通過するのを許可したそうで、コバニへ向かう兵士がVサインをしている写真がニュースサイトに掲載されたわけで。彼も強い目の力を持った戦士であると思うわけですが。こちらの道が通れるようになったことと、トルコが道を開放したことは無関係ではないと思うのです。こういうニュースを見ると、頑張ってきて良かったな、と思うわけですが。