割と余裕のあった一日

昨夜は、なんというか、自分がお金持ちの人妻で、旦那は仕事で忙しくて家を空けがちで、で、私の警護をしてくれているのが福山君で、彼もいいところのお坊ちゃまなのに、私の警護をするために身をやつしてくれていて、で、旦那が留守の間は、福山君といちゃいちゃしている、という夢を見ました。で、何故か登場人物の男性がみんな白黒の服を着ていました。

で、朝ご飯を食べていたら、とある所の写真を撮ってこい、と言われまして、食べ終わったら早速行ってきたわけで。

で、お昼頃には、届くところに届くべきものが届いたようで。

で、暇な時にYouTubeで、「魂のリクエスト」の動画とか見ていたのですが、ここ1ヶ月くらい、福山君は「迎えに行く」系のお歌しか唄っていないな-、と思うわけで。そして、May J.嬢は、兄さんが「龍屋」を取らないなら、こちらで貰います、と言っているわけで、どうやらもう抑えてしまったようで。ハロウィンですし、呪いの和菓子でも適当にご利用下さいな、と思うわけですが。龍屋って、私もライブのついでとかで行ったことがありますが、今見ると商品名に「波」とか「石」って入っているものが多くて、ヘンなお店だったな、と思うわけで。

で、夕方頃に、兄さんから、「今回は『仕事』を片付けに東京に戻ります。明日は、戻ったら昼間から『狩り』を始めます。」と言っているわけで。頑張って下さいまし、ということで。そんな感じの一日だったのでした。というわけで、今週末は皆様、「ハロウィンの大掃除」だと思ってらっしゃるようです。

で、その後は動画をいくつか見て見たのですが、KOH+の「恋の魔力」には、中国語版と朝鮮語版があって、中国語版はA-Linという人が唄っていて、朝鮮語版はKARAというグループのハラという人が唄っていたので、それぞれの動画を見てみたのですが、A-Linという人は敵の目をしていて、ハラさんは倉木さんと似ている蛇の目をしているなと思って。A-Linさんは、圧迫されていやそうな顔をして唄っていましたが、ハラさんは楽しそうに唄っているわけで、福山君は敵とか嫌いな人には手厳しいけれども、同族(と蛙さんたち)には紳士で優しい人らしいです。ハラさんにとっても、兄さんは一族の至宝であって、大事な「プリンス」なようで。で、やっぱり「3人目に甘んじるような人ではない」と思っているし、「恋の魔力」は印欧語族の目を持っているコウちゃんよりも、兄さんと同族の自分が唄って送る方が相応しいと思ってらっしゃるようで。まあ、でも朝鮮語で歌われても、申し訳ないのですけれども、私に意味が分かりませんのでね、ということで。(というか、本当はこれは「良い曲」ではないのですが。どちらかというと面白いから聴いているだけで。)

そして、夜、稲葉さんが東京に送った写真をチェックされたようで、降臨されて町の中をチェックして下さって、火葬場とか神部神社の周辺を撮って来た方が良いですよ、とおっしゃって下さって。で、何故かうちの母親が、「武冨佐神社」というものに妙にこだわるので、なんでなんだろう、と思って調べてみたわけですが、要するにあそこはあそこで呪いの神社で、兄さんを呼ぶ力がものすごく強い所だから、絶対に近寄ってはいけない、橋は封鎖してあるんだから、と皆様に言われるわけで。

で、ですねえ、今週の女性自身に東京の神社と教徒の神社のミニ特集みたいなものがあって、京都の神社に加茂氏系の神社がいくつも載っていたわけです。で、加茂氏の神もそういえば見つかっていないなー、と気になっていたわけで。でも、この近辺に加茂系の神社なんかあったっけ? と思うわけで、あまり関係ないのかな? と思っていたわけです。で、加茂氏の祖神は、要するにいち早く敵のスパイとして出雲に入り込んでいた人ですので、その血は混血して出雲系の人々の間にも広く入っているようなのです。で、古事記で最初から「大御神」と呼ばれているのは天照大御神と迦毛大御神ということで、一応格式の高い神ではあるようなのです。だから、天之日矛の末裔で、現在一番力の強い者が「清水」であるように、迦毛大御神の末裔で、「一番力の強い者」は出雲系の氏族の中で、「敵の目」を持つ者の中にいる可能性があるということで。で、なんとなく気になって、長野市の神社を調べていましたら、「加茂神社」というのがひっかかってきたわけで、どこにあるのかと思ったら、妻科神社の北、教育学部の近くにあるわけで。

で、ですねえ、皆様、教育学部の関係者で、妻科神社を圧迫していて、神婚の邪魔ばっかりしていて、すっかり気が狂って敵の掌中にある馬鹿はどこの誰だ? っておっしゃるわけででしてねえ? げっ、それってこのごに及んで、テレビで野球ばっかり見ている馬鹿のこと? って思うと、裏山の蛙さんが
「やっと気が付いたわね、この馬鹿娘めが!」
って叫ぶわけででしてねえ? この家を一族から切り離して、菩提寺を敵の寺に変えた張本人はどこの誰だか「やっと気が付いたのか?」って皆様おっしゃるわけで。というわけで、皆様、妻科神社には兄さんが行っていることだから、もう一度あそこへ行って結縁し直して、その後に加茂神社を制圧してこい、とおっしゃるわけでして。まあ、あれはあれで私が押さえつける前は好き勝手やっていたわけだから、それなりの「力」はもっているわけだ。(というか、やっと何とか治まるようになったのは、兄さんがここに来てからで、一番目の子の手には負えなかったですものね、そういえば、と思うわけで。)

 

というわけで、結局週末も微妙にどさ回り・・・、と思うわけで。でも、これでだいたい「敵の主要なカード」は出そろったのですかねえ? と思うわけで。灯台元暗し、というのはこういうことなのですな。