私が、「誰が、どこでどんなやり方で何人殺していようが、そういう自分を恥じる気持ちが持てて、許されたいと願う気持ちが真からあるのであれば、それで全ては足りる」って書いたらですねえ、どうにも「真に免罪符を発行する力を手に入れた。」って皆様がおっしゃるわけで。
ええと、一応Wikipediaには、免罪符とは「キリスト教では洗礼を受けた後に犯した罪は、告白(告解)によって許されるとしていた。」とあるわけで、敵はこの権利を使って、手先に使っている悪党達の罪を片っ端から無効にしていたわけで。
でも、私は真なるイエス・キリストとして、正しく免罪符を発行する力を手に入れた、とそういうことになるらしいです。だから、どうもこう言われて嬉しいのは兄さんだけではなくて、真の意味での「免罪符」が欲しい人々にとっても同様らしくてですねえ。
昨日は、鎮西大社を実行支配した兄さんが、宇佐の結界を突き破って門司港を開放したわけですが、今日は「免罪符を発行する力」に興味がある人たちが成田空港に空から続々と集まってきていて、遂にあそこを抑えていた建御雷神の結界を外からぶち壊したと言われるわけで。なにせ、今建御雷神は芸能人で、私なんかよりもよほど成田空港を利用しているので、土地に対する結縁の力が強くて、あそこをなかなか香取の神の力だけでは開放できなかったのですが、外からの助力で遂にあそこを実行支配できるようになったとのことで。これで、ようやく海からの門と、空からの門を一個ずつ開放できたということになるようです。
昨日、私の所に助っ人に来て下さった方も、私の目を通して兄さんと「呼び出し合戦」をした結果、「行こう、日本へ。」って言ってましたし、どうやら草彅君のお知り合いらしくて、彼が「お待ちしています。」って言っていたのが聞こえたわけですが。
昨夜は、福山君の「誕生日に真白な百合を」のPVを見て、「Beautiful life」の歌詞を考えて、今までいったい彼は何を「やり直したい」と考えているのだろうか、PVで、小さな子供がすがるような目をしながら「聞いてもいいかな 認めてくれるかな この生き方を」って唄っていて、いったい「どんな生き方」を認めて欲しがっているのだろうか? とは思っていたわけですが。なるほどね-、と思うわけで。
でも、例えば医学部というのは、結局、ある意味どうでも良いと思われることからやらされるというか、まず最初は3日後に死ぬような人を今殺せ、って言われて、「どうせ同じ事」って言われて丸め込まれて、そうやってたいがいのことを言いなりになるようにやらされて、どんどん人間性が麻痺していってしまうような、そういうところだってことを自分の目で見て、肌で感じて知っているのでですねえーー;。だから、私はそういう意味では、臨床に行った同級生のことは誰も信用していなかった気がするわけで。だから、松本君は、兄さんのことを「そういう思いをしてるのはあんただけじゃない。」と言うであろうと思います。でも、草彅君と香取君は、酷使されている「神」として兄さんがやっていたことは、自分一人だけのことではなくて、自分達の分と3人分で、その分自分達がいやなことをやらされなくて済んだのだから、兄さんが許されなくては自分達も報われない、と言ってくるわけで。
まあ、でもよろしいのではないでしょうかねえ? 本当の意味での「免罪符」が欲しくて、いやな仕事を敵に言いつけられてもやりたくない人は、私の所に来れば? と思うわけで。私は誰かにそんなことさせないし、そういう自分でいたいから、と思います。でも、これで4人目の子の意味も分かったというか。彼は「庶民」の出だから、生まれる前からの因縁に捕らわれている部分は、他の3人に比べてとても少ないし、それほど汚いこともやらされていないから、いつか真実を知った時に私が他の3人との間に隔てを感じるようなことがあっても、その隙間を4人目の子の人間性が埋めてくれるように、というそういう配慮がそこにはあったわけだ。でも、まあ、私もけっこうたいがいに図太い性格ではありましたのでね(苦笑)。(しかし、積年の恨みつらみがあるから、某医院の若先生の情報を兄さんに上げたら、誰かさんは好き勝手に酷使し始めるような気がするわけですが。ええと、週末に自分が東京に帰るまでに、手紙は書いておいてくれればいいですよ、と言われるので、そうしようと思うわけで、私ですら「時は金なり」という言葉がモットーの人に毎日酷使されている気がするわけなのですが。
しかし、この病院はですねえ、私と同じ年の子が、「実の父親が戸籍上の父親と違う」ということで、いずれ私にもそういうふしだらな女になれ? みたいな呪いというか、いやがらせみたいなことをしていたわけで、しかも子供の名前には「雅」が入っているということで、兄さんに対してもいやがらせということで、皆様この家のことは結構嫌いなご様子なのですが。)
で、成功報酬の情報としては、スタッドレスタイヤを買うなら、DUNLOPのWINTER MAXXを買って欲しい。何故なら、兄さんがそのCMに出ていて、そのタイヤなら兄さんとの結縁を強くつなげることができるから。買う店はどこでも構わないから、と言われるわけで。分かりました。ちゃんと覚えておきましょう、ということで。(それで敵はヘンなタイヤを早々に押しつけようとしていたわけだ。)
あと、それからNHKのドラマの「まっさん」というのは、主人公の名前が「政春」で、奥さんがエリー(「神」という意味)という名ですので、私の本性が「白い神と青い目をした蛙の女神」ということで、その旦那サマが「まさはる」という名なんだよ、というドラマなのだと思うのですが。(でも、防衛の力が使えるようになってきたら、けっこう怒っている時で無いと、目の色は茶色の東洋の蛙さんのままな気がするのですが。どうも、誰かさんにファンレターを書いてくれって言われると、微妙に青くなってしまうので、「なんで、自分にファンレターを書いてくれって言うと青くなるんですかね?」って誰かさんに言われるわけで。さあ、酷使されるのにそろそろ嫌気が差してきたから? みたいな気もしないではないわけですが(苦笑)。)
で、今朝は福士蒼汰君が、ローマ国際映画祭で「神さまの言うとおり」という映画で高い評価を受けられた、というニュースがアップされていまして。そうなんだ、そう言って頂ければ、私もうれしいですよ、ということで<(_ _)>。