21年3月5日

 本日も書き物で忙しいので、外作業は私はハツリのみでした。母親は土の埋め戻し、土の清掃等、姉は土の清掃等。午後は雨が降りました。

 昨日くらいから飛行機が出たり、今日も救急車が走り回ったりしていて、「何かあるのかなあ?」と思っていたら、西武土木事務所からお手紙が届きました。内容は「令和2年12月15日にやった測量のまとめ」といった感じでした。その後測量した余水管と本管の位置も描いてありましたし、問題となっていた北東の境界の位置もこちらが納得した位置(暫定だと思いますけど)になっていましたし、もう1回立会いを求める旨も示唆されていましたから、特に問題はないかな、と感じます。というか、問題があったとしても、私にはよく分かりません-;。

 それ以外では、必要なお手紙を書いたり、小谷の姉さんへのお手紙を書いたりしていました。春日の若旦那も、まあ、あれこれ必要なことを言わなかったりとかしてはいるわけですが、小谷の姉さんの方はガイドラインにない治療とか口走ってて、あからさまに「言ってはいけないこと」を言っているわけです。それそのものが「診療拒否」ですよ、と言わないといけないらしいです。気の毒とは思うけれども、医者という仕事は「人の命を預かっている仕事」である、という自覚と覚悟なしではやってはいけないと思う。「親の後を継ぐ」とか、その程度の軽い気持ちでやってはいけない仕事だと思うのです。
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