21年9月30日

 本日は外作業のみ。外作業は、母親は土の埋め戻し、土掘り、石の片付け等、姉は土の清掃、石の片付け、私は土の清掃、土掘りでした。外からトイレの基礎の下にかけて、玉砂利が埋められている所を発見しました。これだから敵はトイレの下を掘りたくないのだろう、と思います。台風16号が来ているので、少し蒸し暑いです。大型の台風ですが、長野市には大きな影響はないようです。弱い雨が降るくらい。今日の昼間は、隣家がけっこう子供を泣かせていて。空気が暗い感じで、飛行機とかがしょっちゅう飛ぶ音がするし、「何か来るのかな-」と思っていたら、長野市の胃がん検診のお知らせが来ました。「これかなー?」と思う。気が思いから受けません。

 テレビは昼は昨日より更にちょっと前のCDTVの録画を見ました。あとはちょっと前の「いただきハイジャンプ」の録画と。

 お裁縫の方は、巾着の裏地を縫ってます。ダーツが縫い終わったところ。スカートはウェスト生地を縫い付けているところです。
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 1杯目。1/5くらいが石分。
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 2杯目。1/3程度が石分。

21年9月29日

 本日は定例の外出の日なので、ゴミを出しに行って、お手紙を出して、買い物をして帰ってきました。今作っている巾着が完成したら、次なる小物としてポーチを作ろうと思っているので100均でファスナーを買ってきました。それから、ネット上で「洋裁CAD」という型紙を書くためのCADを発見したので、勉強してみようと思います。外作業は、母親は土の埋め戻し、石の片付け等、姉は土の清掃、石の片付け、私は土の清掃、土掘りでした。だいたい、トイレの西側の基礎の下を掘っています。

 テレビは昼はちょっと前のCDTVの録画を見ました。それからSnow Manのファーストアルバムを買ったので聴いてみました。ノリの良い曲が多くて楽しいな、と思います。

 今朝、インスタを見ていたらP様が翔ちゃんと相葉君の結婚に「おめでとう」のコメントを載せていました。でも、その近くにブンブブーンのインスタが更新されていて、どうも光ちゃんと剛君に見られている気がするわけで-;。なんか、誰かさんとかは「嫌な奴が片付いた」とかって露骨に喜んでいる気がするわけで><。誰がどういう風に片付いたのか詳しく聞くのもオソロしい、と思う;;。・・・というわけで、なんだか感慨にふける、とか悲しくて落ち込む、とかそういう気分に非常になりにくいわけですが><。というか、こうなることを見越して、Pちゃんとリーダーをあらかじめ押し込んできたんじゃん? と思う-;。私以上に状況に振り回されてる感の強い智君をどちらかというと申し訳なく思う-;。そして、・・・上の方の頭の良い人達は、よくよくしたたかなのが揃ってるぞ、と思う-;。どういう感慨って、こういう感慨が一番強いです-;。「帝を抑えるには、まず後宮と閨房を抑えろ」って、平安時代の宮中かよ、と思う-;。だいたい、なんで自分がそういう妙なことに巻き込まれるのか? と思うわけですが-;。

 お裁縫の方は、巾着の裏地を縫ってます。それから、スカートのウェストを縫い始めたところ。どうも、スカートの生地がちょっと薄めなので、下にペチコートとか欲しい、と思う。でも、そのために新しい生地を買うのもなんだか嫌なので、昔のものらしいシングルガーゼの生地とかで作ってみようかな、と思います。簡単なレシピはネットから落としています。
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 1杯目。トイレの基礎の下。

21年9月28日

 本日は外作業のみ。母親は土の埋め戻し、石の片付け、金属塊の片付け等、姉は土の清掃、石の片付け、私は土の清掃、土掘りでした。なんだかなんだで、トイレの北西にあった腐った金属を土台とした石垣を一つ掘り出した気がするわけで。これでまたちょっと楽になればいいなあ、と思う。

 テレビは昼は昨夜の「News Zero」の録画、夜は「News Zero」の残りと「それスノ」の録画を見ました。翔くんのネクタイが露骨にチェックなのが気になって。それに、ちょっと暗い顔をしていた気がして?? で、今日になったら、翔くんが結婚した、というニュースが出て@@。「え? 昨日のチェックってこれ??」と思う-;。なんだか妻夫木君とかからは「動揺しなさすぎる。」と嘆かれる気がします-;。7番目の兄さんには「自分のことは結婚の「け」の字もない奇人変人だと思ってるでしょ。」と言われる気がするわけで-;。・・・だいたい、この間の恋愛ソングランキングに「福山君の歌がなかった」と親が言っていましたけれども、それを言えばKinKi-Kidsもなかったし、嵐もこれで復活はほぼなくなった、と見て良いと思うので。兄さん達は別に働いていないわけではないのですが。話が進むにつれて、主要な人達はどんどん表への露出が減っていく気がするわけで。これもその流れの一環ではないかと思います。

21年9月2日

 本日は両親を小谷医院へ連れていきました。容態はどちらも横ばいなので、現状維持であれば良い、ということで。診察と検査と処方をして頂きました。昨日だったか、米米のてっぺいちゃんが自宅で転んで、搬送されて、念のためライブが延期になった、とかっていうニュースがあって。「もう自宅で転倒するような年??」と思ったわけですがー;。小谷の姉さんからは、「転んだらそのまま動けなくなってしまうことが多いので、気をつけるように」と両親共に言われました。なんとなーく、「転んだ者に注意」と聞こえる気がするわけで-;。てっぺいちゃんといえば茨城、茨城といえば鹿島の神の建御雷神、となるわけですが。何か「鹿島」とつくところに気をつけなければならない向きがあっただろうか、私のストーカーも一人ではないみたいだし?? と思いました。

 病院の後、何カ所か寄ったり、薬局へ寄ったりしたので結構遅くなって、そして朝昼の寒暖の差が激しいので、とても疲れて。外作業は私も母もお休みしました。姉のみの作業でした。

 テレビは昼は「ニノさん」「KAT-TUNの食宝」の録画等を見ました。夜は伊野尾ちゃんと神宮寺くんのドラマの最終回を見て。面白かったけれど、第2シーズンはWOWOWでやる、ということで見ません。今回は第1シーズンの最終回を見ました。深町君と高槻センセイが、そもそも深町君の特殊能力の原因となった呪いの「盆踊り」に潜入する、というお話で。信州の田舎で、もう合併されて地名も変わっている土地で、過疎で盆踊りも行われていない土地の話で、しかも山の上の神社で盆踊りをしていた、とか「信州新町の話!?」と思ったりして-;。田舎でも昔は秋葉山という山で盆踊りをしていたらしくて。でも、私が小学校高学年くらいの頃には、もう小学校の庭でやってた気がするわけで。盆踊りというか、お盆そのものが「仏教行事」だから神社には何となくそぐわない話なわけですが。しかも、深町君は「山の神サマに取られた子供」ということなので、「お盆に死者が帰ってくる」というよりは、「山の上に冥界がある」という田の神・山の神の思想をベースにした物語なのかなあ、と思う。山の神サマがそもそも冥界の神であるし、冥界から作物の種をよみがえらせる神でもあるわけです。だから、深町君の設定には、「異界のお祭りに迷い込んだ」というよりは「生贄に捧げられた」という意味合いがあるようにも思えるわけですが。だから彼がそこから逃げ出して、子供のまま死ぬかもしれない、と危ぶまれていたのに、成長することができたのは、深町君自身が異界と現世を行き来できるような特殊な能力を潜在的に持っていたからで、往来を実行したことで元々持っていた特殊な能力が目覚めた、と言えないこともない、と思う。それは高槻センセイも同様で、高槻センセイが通常支払うのとは異なる代償で異界と行き来できるのも、彼が元々そういう才能を持っている「天狗」としての素質を持っていたからなのではないのかなあ、とか思うわけですが。ドラマの中で「山の神」とされるもの、曰く付きの神社の主祭神となるものは明らかにされていませんでしたが、いわゆる「生贄を求める田の神・山の神(冥界神)」であるのなら大山祇、「冥界の軍神」という側面を強調するのであれば、火雷神あるいはカグツチあるいは建御雷神、と思うわけで。「黄泉の国の軍勢が転んで頭を打ったら、それ以上追いかけてこれないんじゃないですか。」と言われる気がするわけで-;。我もまた代償を支払って逃げ出す者である。だからこそ「赤字になっても構わない」となるわけですが-;。

 ということで、伊野尾チャンと神宮寺くんのドラマは「どういう示唆的なドラマなのか」と思うわけですが-;。でも、個人的には第2シーズンの予告で伊野尾チャンが「神サマになんかなりたがるものじゃない」と叫ぶシーンが一番身にしみてこたえるわけで-;。だいたい、西王母の仕事は「織り姫」であるので、要はお針子である。人の着物を縫うことは、その人の運命を定める、ということでもあるのだと思う。それはまだいいのだけれども、そもそも仕事を始める前に、西王母にならなければならないわけで、王母娘娘になるためには医師免許を取らないといけないらしい。要は神サマになりたかったら、医師免許を持ったお針子にならなければいけないわけで、そもそも現代社会で、医者の免許だけ取ってお針子をやれってどういうことなのか? 全然金にならねーじゃん、というか、そもそも医者になるためにした苦労をどうしてくれるのか、と思うわけで-;。神サマになんか、本当になりたがるものではない、真面目にやったら全然お金が稼げないじゃん、と思うわけですが-;。(しかも婿の数だけは大量に増えるし-;。)ただ、お裁縫、特に洋裁は型紙が全てなので、サイズとか形とか、真面目に勉強すれば工学的な理系の仕事だよなあ、とは思います。本日はヘチマカラーとノーカラーのジャケットの型紙が乗っているレディブティックを買いました。ノーカラーってきちんと作るには、ただ襟を取っただけの服ではなくて、見頃の襟がちょっと高くできてるんだよなあ、とか型紙を見て思います。そういうことが感覚的に分かるようになれば服作りは楽しいと思います。

 お裁縫の方は、どうも裏布を間違えて変な素材で作ってしまったらしくて。裏布だけやり直すことにして。スカートの方は裾の始末が終わりました。どうもスカートは、おぼろな記憶を辿ると、ギャザー少なめのウエストゴムのスカートを作ろうとして途中だった気がします。一応、いろんな本を参考にしながら自分で型紙を起こした、と思うわけですが、元の型紙がどこかへ行ってしまっているので、どういう設計だったのかがはっきりしません。

 で、眞子ちゃんと結婚するために、小室圭氏が帰国したらしい。到着の様子がテレビで生中継されたり、まるで人気アイドルのよう、というか、そういうことでいちいち大騒ぎする日本の国も結局は平和なのか? とか思ってしまうのですがー;。眞子ちゃんにはただただ幸せになって欲しいと願っております。でもTVを見ているとなんだか、小室氏は「自分の結婚は太陽女神の許しを得ている」と思ってるんじゃないかなー、と思います。まあ、なんだかんだ言って、「自分の役割」は良く心得ているし、そういう点では頭の悪くない青年だろう、と思います。眞子ちゃんをちゃんと守って幸せにしてくれれば、彼にそれ以上に望むものはありますまい。

21年9月26日

 本日の外作業は、母親は土の埋め戻し、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け、私は土の清掃、土掘りでした。今日は午前中雨が降ったので、作業は午後のみでした。トイレの北西の錆びた金属の塊をようやく掘り出しました。30x20cm大くらいでした。でも、母親が叩いて細かくすれば小さくなってしまうかも。金属の下には腐った木の棒が1本埋まっていました。

 テレビは昼は「ニノさん」の録画を見ました。昨夜は「A studio+」を見たような。今日の午前中は少しずつ裁縫をしたり、明日の準備をしたりしていました。家人は引っ越しの荷物の片付けをしてました。午前中はDVDを見ながら作業して、嵐の国立のDVDを見ていました。

 お裁縫の方は口布を仕上げて、表袋を塗って。スカートの方は、ポケットの口を仕上げて、脇を縫って、裾の始末を少ししました。

 嵐のDVDを見ていると、「Mステで「1年」と言った時から後戻りするつもりはなかった。」と言われる気がするわけで。どこへ行き着くのか、兄さん達について行けるだけ行こうと思ってたら、こんなところまで来ちゃったよー、と思う。お裁縫がまたできるようになって、兄さん達も喜んでいる気がします。でも作ったモノを下手に売ると、呪われちゃうんじゃないの? と思う。そうしたら、「売り物にするなら、青い生地を買って、青い物だけ売るように。そして、原価はいくらとかちゃんと計算して赤字にならないように。商売をするのなら、そういう社会勉強も大事。」と言われました@@。青い物は呪いの物なんじゃないの? と思ったら、「そういうところで敵に「協力」して、お金儲け(しかも小銭儲け)でいらざるところで代償を支払う必要がないようにする、そういう社会勉強も大事。」と言われました@@。どうも、世の中とはそういうところらしいです。まあ、でも今ははぎれ消費の目的で、何がどのくらいあれば、どういうものが作れるかを覚えてる最中だから。

 あとは光ちゃんの「Endless Shock」のDVDが11月に発売する、ということで予約しておきました。・・・なんか高いぞ、と思う-;。でも日頃お世話になってるから買います-;。