本日の日誌

昨夜はなんだか夢を見て。はっきりしない夢だったのですが、土台の下をせっせと掘っている夢で。たぶん、それをやれ、ということなんだなあ、と思うわけで。

本日も引き続き土台の下の片付けであって。親が、とりあえず危ない、と思っている部分の穴埋めはだいぶ進んだのですが、土はまだまだ片付かなくて。

昨夜は「少年倶楽部」と「ニノさん」の続きを見て寝て。関ジュニの大西君がうれしそうにニコニコしてくれていたのが印象的だったり、相変わらず「目の力」の使い方が安定している廉君に感心したり、だいたい、いつもと同じ一日だったのでした。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も現場に出かけてせっせと土の片付けをして。天気予報が雨であって、朝、丁度外に出た頃から降り出して。でも、優しい雨であったので、テントを出して貰って、なんとか作業ができて。

昨夜は「MUSIC STATION」を見て。タモリさんも弘中さんも「良い服装」をしていたし、なんだか嬉しそうにしていて。そして、ジャニーズのゲストは、Hey!Say!JUMPであって。涼ちゃんを見ていると、やっぱり彼が一番意識しているのは6番目の子なんだなあ、と思う。で、JUJU姉さんが、漫画家の矢沢あいとコラボした、とかで、ハロウィンの魔女みたいな真っ黒けの衣装で登場していて。矢沢あいの代表作「NANA」のことが取り上げられていて。「NANA」は少女漫画なわけですが、私にはちょっと「若すぎる人向けな漫画」な気がして、読んだことがない。アニメ化された時に、虫食い的に見たことがあるだけであって。内容は「ナナ」と「奈々」という名前の二人の女の子が出会って、同じ名前、ということで意気投合して一緒に暮らし始める、という一種の女同士の友情物、みたいな感じであって。で、「ナナ」の方はバンドのボーカルをやっていて、歌手デビューを目指している子であって、恋愛よりも夢や仕事を優先するタイプ。一方の「奈々」の方は、普通の凡庸な女の子であって、割と普通の恋愛に生きるタイプ? ということで。で、それはいいんだけれども、この奈々ちゃんの方が、私としては「くせの強い人物」に感じるわけで。彼女は、誠実で優しいけれども、凡庸で、将来的な見込みはいまいちそうな彼氏を捨てて、性格のあまり良くない稼ぎのいい男とちゃっかり結婚しちゃうような子なのである。恋愛と結婚を「現実問題」として考えれば、奈々ちゃんみたいな逞しい子はいくらでもいると思うけれども、物語の主人公としては、「かわいげがないタイプだよね?」と個人的に思うわけで-;。そもそも、若者の恋愛感情とか、そういうことを主点においた漫画はあんまり好きではないし。恋愛も大事だけれども、もっと他にすることがあるでしょ? と思うタイプなので、それに終始しちゃうような漫画は苦手なのである。しかも、主人公の一人が可愛げがないしー;。それに、この「奈々ちゃん」の方は、作中では「ナナ」と区別するために「ハチ」(7と8ということなのだろうけれども)と呼ばれるわけで。今から思えば、設定もなんだか怪しい、と思う。

で、結局、何が一番喜ばれたのかというと、基礎の下の崩落事故とか、国道の崩落事故とか、座間の事件とか、工務店側の脅迫とか、すべて偶然ではなくて、「基礎の下を綺麗にすることが嫌になること」と「昔の楽しかったことを思い出すこと(楽しかったコンサートとか、楽しかった仕事とか)」がセットにされていて、「家を建てることが嫌になって、昔の楽しかったことに戻れ」という敵側のメッセージであると思う。でも、私がそちらを選ばずに、兄さん達の望む道を選んで、穴を掘り進める意向を示していることが、一番喜ばれたのだと思う。それに、兄さん達の言いたいことがだいぶ届くようになったので、それも喜ばれているのだと思う。

座間の事件では、容疑者は殺害の動機について、「金銭目的」とか「性的暴行」とか言っているらしいけれども、はっきりしないらしい。というか、当人にもはっきりとは言葉にできないのではないかと思う。でも、元々、女性を風俗店に斡旋して中間マージンを稼ぐような仕事をしていた人で、まあそれでも真面目にやっていれば「普通」の範囲には入ると思うけれども、「女の人を食い物にしても構わない」という点ではモラル感の低い人物である。そして、お金にはあまり綺麗ではなかったらしいけれども、その一方で女性に対して暴力で支配するようなことはなかったらしい。(容疑者と同棲したことのある女性の証言によると、「気味悪いくらい優しかった」とのこと。)だから、本来は女性に対して暴力をふるって支配するような男ではなく、逆にご機嫌をとって、優しくして食い物にするような男であったのだと思う。でも、心の中では女性全般を、ご機嫌を取りながら軽蔑してたのだと思う。だけども、売春を行わせるような店に女性を紹介して逮捕されたわけで、当然誰かに「たれ込まれない」と逮捕されなさそうな案件であるので。紹介した女性に告発された、すなわち「女性に裏切られた」という思いが強くて、かつご当人にも真面目ではないにしても「自殺願望」があったようであるので、女性全般に対する「復讐心」に火が付いて、かつ「いつか自殺するつもりだから、その前にやりたいことをやろう」という自分勝手な欲望に燃えた結果が、今回の事件なのだと思うけれども、ご当人は割と無我夢中でやっていたらしいので、どこまで自分の気持ちや感情に自覚があったのかは分からない。でも、「お金を奪う」とか「暴行する」というのは、復讐心の表れなのではないかなあ、と、それは銭ゲバな精神科の師匠とか、真面目な兄弟子とかに指摘されるわけで。師匠、子供向けだけではなくて、大人のカウンセラーもいけるんじゃないですか? と微妙に思ったのですが-;。私自身には、男性の「性的衝動の強さ」について、理解が足りなさすぎる、と言われる-;。それは、基本的には盛りのついた雄猫のそれと同じものだけれども、人間の場合は大人になるまでに、自分で欲求をコントロールするすべを身につける。でも、そういうことがうまくいかなかった人は性犯罪に走りやすいし、性犯罪もそう珍しいものではないので、自分の「衝動」をうまくコントロールできない人は意外と多いし、そこに凶悪な性格傾向が加わると、凶悪な事件を起こしうる、ということで。だから、例え相手が夫でも、うかつに自分からしなだれかかったりしてはいけない。Hしてもいいならいいけど、自分にその気もないのに、相手をその気にさせたら、相手の男性が可哀想でしょ、と言われるわけで@@。「そういうもの?」というか、確かにそういうことの手管は、自分でもさっぱり良く分かっていない気がするわけですが;;。でも、ともかく、こういう複雑なことも、わりと通じやすくなっていることは、みんな良いことだと思っているのではないでしょうか。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も崩れた土の片付けだったわけですが、穴が大きくなってしまったので、東側から埋め戻す、ということになって。でも、東側の壁を見ると、タールを練り込んだ粘土土の中に小石が混ぜ込んだものが詰まっていて、とにかく汚いので、汚い土を掘って片付けてから埋め戻そうとすると、周辺の砕石や砂のような土まで崩れてくるし、そういったものの中に大きな石も入っているし、でともかく、崩しては片付け、を3回ほど繰り返して。ようやく埋め戻せるまでに綺麗にしたところです。

本日の日誌

昨夜は、なんだかはっきりしない夢を見て。朝、出かけたら、国道は相変わらず通行止めであって、迂回ルートの山道を走っていたら、途中で朝の5時前だというのに、5,6人の作業服を着た人がいて、道路脇の畑の縁の整備というか、なんだかそんな作業をしているように見えて。「国道ではあるまいし、こんな時間に作業する?」と思って、親と二人で気味悪く思って。

作業の方は、引き続き崩れた土の片付けであって。

で、夕方になって国道の通行止めが解除になって、一方通行が可能になったとのことで。なんとか、国道が使えるようになったわけです。

本日の日誌

昨夜は何だか夢を見て。新しい家を建てている現場に、工務店の従業員が乗り込んできて、「今日からこの現場は自分が仕切る。」と言って、ものすごく横柄な態度を取ったので、棒みたいなものでボコボコ殴って追い出してしまう、という夢で。ある意味では、邪険な態度で、とりあえず社長とかをやり込めているわけで、そうやって自分達で現場の主導権を握っているように、ということなのだと思うわけで。

本日は出かける時に、国道を子狸がうろついていて。で、現場についてからは、親と一緒に崩れた土を片付けたのですが。親は、「自分達が崩そうとしてもなかなか崩れない土が、あれだけ大規模に崩落するのはおかしい。普通だったら、事前にもっと脆くなって、崩れそうになっていて危ない、とか兆候があるはず。やはり、人為的に崩されたのではないか。」と言うわけで。言われればごもっとも、と思う。崩れた土の中には、粘土質っぽい土とタール土を意図的に混ぜ込んだ部分もあって、土の断面の模様がマーブル状になっていたりして。そういうものは、以前に掘り出した大きな石の周辺部にあるので、そういったもので、大きな石を固めていたんだな、と改めて思う。

で、お昼頃に空に飛行機で3本の平行した飛行機雲が描かれて。その様子が2車線の道路のように見えたので、「道路に注意」ということなのかなあ? と思って。ヘリも何回か飛びましたし。そうしたら、帰りの道路では若い雄の鹿がのそのそと歩いていて。こちらもそれほどスピードは出していないので、歩いていられればあまりぶつかりそうにはならないわけで。オスの鹿ばっかり、まさに「鹿島の神の祟り」だと思うわけで、絶対に人為的にやられている気がするわけで。前回、ぶつかってしまって、6番目の子とかものすごく怒っていたので、だいぶ兄さん達に心配をかけているなー、と思って。今回は一応無事だったのです。

で、昨日はハロウィンのところが多かったようなのですが、福山君のところでも、「BROS.TV」用に仮装した写真がインスタグラムに投稿されていて。福山君は、なんだか、金髪の長い巻き毛のかつらを被っていて、すぐに何の仮装だか分からなくて「何の仮装だろう?」と思って。後で、ネットニュースで「ベルばら」の「オスカル」の仮装だって書いてあるのを見て。オスカル様って、例の「光と影」の光の方ですよねえ? なんでオスカル様なの?? と思うわけで。そうしたら、兄さんに「自分と妻神は一心同体だから。」と言われるわけで。まあ、今のところ「妻神」は男装して(ずぼんを履いて)、肉体労働ばっかりしているオスカル様なわけですがー;。でも、良いモノとか悪いモノとかとは別に、子供の頃にベルばらがどんなに人気があったか、とか、若い頃に星夜がどんなに流行ったか、とかそういうことをリアルタイムでほぼ同じように知っている、ということがあるという点では、年が近いっていいな、と思う。だいたい、若い人に「ベルばら」と言えば、知識として知ってることは知ってるかもしれないけれど、娯楽として楽しむ漫画としてはあんまり思えなくて、むしろ「古典」みたいな気がするんじゃないか、とか思うわけで(苦笑)。

で、最近座間で猟奇的な事件があった、ということで。月曜日の「NEWS ZERO」で、「新たなニュース」みたいな感じで紹介されていたのが始まりで。容疑者は、9人を殺害して、内7人は見ず知らずの他人で、会ったその日に殺害しているらしくて。容疑者は、だいたい昨年まではほぼ普通に働いていた、というか最後の仕事は風俗店の呼び込みの仕事で、女の人に仕事を紹介したりしていたらしいので、それをまあ「普通」と呼ぶならば、まあそこそこは「普通の人」であったわけで。でも、売春をやらせる違法な店に、それと知りながら女の人を紹介したので、逮捕されて執行猶予付きの有罪判決を受けて、仕事を辞め、座間にある実家に戻って生活していたらしい。それが、8月末にアパートに引っ越して、一人暮らしを始めたと思ったら、たった三ヶ月ほどでこの騒ぎ、ということで。マスゴミでは「死体に対する異常な欲求の持ち主なのではないか?」と取りざたされ始めているわけで。収入云々という以前に、そういったものに対する欲求が強すぎて、自分でも止められなくなって、本性が全開になってしまった、ということは想像に難くないわけですが。アパートの近隣住民は、「最初から嗅いだことの無い異臭がしていた」とかと証言しているらしくて。

「座間」と聞いて、最初に思ったことは、「どこかで聞いたことのある地名だ。」と思ったわけで。考えてみたら、そこで石井がコンサートをやったことがあって、見に行ったことがあるわけです。だから、1度行ったことのある土地であって。その時は、現地で石井友の一人と落ち合って、その人の石井友の家(普通のマンション)にお邪魔させて貰って、開演まで休ませて貰ったりしていて。今から思えば、ものすごく気楽な生活をしていたわけですが。でも、帰りには何故か一人になっていて、そういう状況には違和感を感じていた部分もあって。だいたい、現地で落ち合った石井友の人は都内に住んでいる人だったので、だったら「現地集合」というよりは、一緒に行って、一緒に帰る、というのが普通な気がするわけですが、何故かそういう流れではなかったわけで。「だから何だ?」と言われればそれまでですけれども、それが「座間」の思い出、ということで。だから、この地名を聞いて「果たして偶然なのだろうか?」とまず思って。

で、容疑者が、殺人と死体に対する異常な執着に溺れ出したのはつい最近のことなので、どうしてそうなったのかは分からないのですが、その人にはその人で、何かその方面に「覚醒した」きっかけがあったのだろうな、と思う。もちろん、「死体」というものに対する異常な執着心もあると思うけれども、それだけでなくて、「生きた人を殺して支配したい」という感じの「殺人」に対する欲求というか執着もすごいのではないか、と思うわけで。で、被害者のほとんどは若い女性だから、普通の男の人が持つ「女の人と仲良くしたい」という欲望が、「好意を持つ女性を殺して支配したい」という普通じゃない欲望に変化している、と思うわけで。で、男性の性的欲望はどうしても衝動的なものなので、「女の人を殺したい(ついでに解体して、血肉の匂い、肉が腐る匂いにも浸りたい)」という欲望の衝動が強くなりすぎて止められない、ということなのだと思う。

で、これが私とどういう関係があるの? と思うと、「そういうニュースを見て、聞いて、かつて解剖室で自分が死体の解体をしていたときのことを思い出さないか? その時に感じた快感を再び手にしたいと思うことはないか?」と問われるわけで@@。要するに、地名はかつて楽しかったこと(石井のコンサート)を思い出させるためのこと、事件はかつて楽しかった仕事のことを思い出させるためのこと、ってことかーーー、と思うわけで。でも、解剖は楽しくても仕事でやっていたことであって、仕事でなければやりたくないし、人の臓物の匂いをかがずにいられないから、その仕事をやらずにはいられない、ということもないよ? と思うわけで。結局、私がそういった物事に引きずられて、昔を懐かしく思い、石井のこととか解剖とかに引き戻されるのを兄さん達は非常に恐れているんだな、と気が付くし、敵はそうやって呼び戻そうとする、ということで。それで、6番目の子とか7番目の兄さんは、必要とされる以上にせっせと「秋波」を送ってくるんだな、と思って。だって、結局はみんな会ったことのない他人であって。でも、過去のことは、石井のことは実際におっかけをしていたし、直接互いに顔も認識できる距離で何度も会ってるし、仕事は仕事で実際に行っていたことだから、そういう「現実として楽しかったこと」のことの方が強烈に印象に残っていれば、現状では夢幻のような存在でしかない兄さん達のことは吹き飛ばされてしまいかねない。それを避けるためには、こんな状況でも「自分がどんなに妻を愛しているのか」をせっせと強力な「目の力」で送り続けるしか兄さん達にはできないんだなあ、と思って。で、現状での兄さん達の3つ目の「危機」は、私が裁判とか弁護士業に準じることに深入りし過ぎることであると思う。裁判なんかは無報酬で楽しくやっていたことだから。それで、敵のあら探しをして、「証拠」をしっかり取っておくように。それが、敵のぼったくりを防ぐ武器になるし、いくらぼったくろうとしても、敵に不利な証拠が山とある限り、向こうから訴訟は起こせない。だとすれば、こちらから訴えない限り裁判は回避できる、というのが兄さん達の考えなんだなあ、と思って。まあ、そちらにも深入りするつもりはないですよ? と思うわけで。そうやって、弁護士業をそそのかすようなものは今回の事件にはないわけですが。でも、それで6番目の子が弁護士を演じるドラマが、何故来年の1月から始まるのかが分かるでしょ? と言われるわけで。それは、そうやって間違った「仕事」の方向へ私を引っ張るための敵の策略なんだーー、と気が付くわけで。兄さん達も今から予防線を張りまくりだ-、と思って。でも、飛行機雲のこととか、兄さん達がいろいろと心配してくれていることも、分かっていないわけではないし、と思う。

で、今日は家に帰って「ブンブブーン」と「おじゃmap」を少し見て。で、気が付いたのですが、10月30日は、Sexy Zoneの勝利君の誕生日であって。台風やら何やらですっかり忘れていたのです。どうも、お誕生日、おめでとうございます<(_ _)>。