本日の日誌

お休みが日曜日しかないのに、やらなければならないことは多いわけで。昨夜は特の夢も見ず。でも、朝ご飯を食べた後に寝ていたら、例によって汚いアパートだかマンションだかに住む、という夢を見て。で、昼間は消防車もちょっと出て、家の外に出ると姿は見えないのですけれども小さい音で飛行機が飛んで。昨日も帰り際に飛行機がけっこう飛んでいましたし、「SmaSTATION!?」の香取君の服装も、チェックとか水玉はなくても、なんだかちょっとヘンな感じであって。細かいことだけれども、「何かある」という感じであって。

で、朝から壁の下地にする合板のことで、いろいろとあったわけで。で、私がしっかり数えていなかったための問題があったことは事実なわけですが。でも、合板とかその辺りは、お正月頃の暇な時に親と二人で考えていて、で、けっこう細かい所までチェックしていたので、「後は清書するだけ」ってずっと思っていたわけです。で、安心していて、最終案を見て見たら、列の数と枚数がそもそも一緒くたになっていて、計算したときには別々だったのに何で? ってまず昨日それにびっくりして。清書しただけであるなら、数は元のままのはずだよね? というところでまず混乱してしまって。で、今朝になっても親から、「ここの分割を変えれば、無駄がなくなる」とか、そういうことを言われて、まずそれでびっくりしたわけで。分割数とかも数えて、後は清書するだけなんじゃなかったの? って思って。「それはやめて」って言って、やめて貰ったわけで。それで、ようやく、親の言っている「清書」っていうのは、それまでに数えて、決めたことをただ清書する、っていう意味ではなくて、また新たにほぼ書き直したもので、前のものと内容にあまり連続性がないかもしれない、ということを思い知らされて愕然として。で、朝ご飯を食べている途中でやってきて、数の計算が合わない、って言うわけで。2階の廊下とか、サンルームのあたりは、壁板が両方の側にまたがっているものが多いから、別々に数えようとする方が、面倒くさいわけです。だから、廊下が何面とかって言う前に、1面ずつ数を確認して、まずそこをすり合わせていけば、私の数え方でいっても、親の数え方でいっても、最終的に数は合うわけですから、1面ずつ確認していこうと思って。どちらの数え方をしても、まずそこが数えるための基本になるからです。だから、廊下・階段・サンルームを併せて、外周からって言って数えだして、で、外周を数え終わって、次に階段の手すりを足して、最後にサンルームの戸の両面を足そうとしたら、「そこがダブって数がおかしくなる」って言い出されるわけで。だから、そうじゃなくて、まず、面毎に数えて、後で出したい部分の合計を出したければ出せばいいのに、って思うし言おうとするのに、「そんな数え方はできない」とか「やだ」とか言われてしまうわけで-;。じゃあ、どうすればいいのさ? って思うわけで。一度に廊下の面とかって出そうとしないで、1面ずつ基本的に数えていけば、どんなやり方をしても答えは出るはずなのに、1度に全部出せ、でも私の数え方はいや、とかって言われたって、どうしろというの? って思うわけで。廊下とサンルームは壁が両方にまたがっているから、無理して別々に数えるよりも、一緒に数えて、後で分けたければ分けた方が正確な枚数は出しやすい、ってなんで単純に分からないんだろう、って思って涙が出るわけで。流石に朝から疲れはててしまったわけで-;。

でも、私自身も数え方に甘いところがあったし、親も「清書」と称して、どんどん図面を書き換えてしまうということが分かったので、これは自分でもちゃんと書かなければ、と思って、書いてみたわけで。そして、そうしたら、1階の洋室の北側の壁が西側が4枚丁度になっていることを発見して。そういえば、昨日大工さんがそこだけ貼りたがって、しかも、途中まで貼って帰ってしまったわけで。結局、それはそこをどう気が付いて、どう処理するのかっていう「勝負」ってことなのだね? と思って。だったら、合板を剥がして、どんなに痛んでいてもいいからそれを張り直せって言うしかないわけで。ともかく、問題が発覚した時に、前向きにどう対処していくのかを考えるのが一番大事な時に、攻められるようなことを言われるのは、1日に2回はまっぴらだって思ったわけで-;。だいたい、真物で貼っていっても、合板とプリント板は数センチはずれるわけで、打ち合わせでは、そのずれで良いから、それぞれの枚数を変えないで貼ってくれ、ってお願いしてあるのに、親が書いた設計図をちらっと見たら、なんだか全然別の枚数で書いてるので、結局そこもまた後で軌道修正しなければ、って思うわけですし。水道もパイプの数をしっかり数えて計算しているから、使用する機材を含めて、確認して、全て数合わせができてから発注してくれ、って言うくらいの慎重さが必要だと思うわけで。

でもって、結局列の数合わせが済んだら枚数の数合わせもしておくように、って言われるわけでーー;。まあ、細かな窓のところだけの問題だから、頑張らせていただきます、ということで。

私が泣いていると、亀の子は心配してくれるし、香取君は深く同情してくれるわけですが。6番目の子は、こういうときには、ともかくできるだけのことをして頑張れ、としか言わない。7番目の子は泣きたいだけ泣いたら前を向いて、できるだけのことをやれって言う、JUMPの兄さん達は、前向きな気持ちになって欲しい、って言ってくれるわけで。蛇の兄さんからは、ともかく、婿になる予定のない人の前で下手に泣いて、これ以上余計な人を「目の力」で巻き込まないようにって言われるわけで-;。ともかく疲れた一日でしたー;。