本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず、という気がするわけで。日曜日ですが、いろいろやることがあるので現場に出かけて。

で、御柱のある年の春というのは、あちこちの諏訪系の神社でも御柱がある「可能性がある」ということで、水内坐一元神社というところを見つけて行ってみたわけで。どういうわけか、どこでも、できれば柱を建てる前に来て欲しい、って言われる気がするわけで。出かける前にもちょっとすったもんだあって、「出かけるのを邪魔されてるー」と思って。

そして、目的地に着いて参拝をして帰ろうとしたら、遠くに里曳きの行列が見えたので、とっとと退散したわけで。諏訪系の一枚梶の葉の神社だったので、本殿に建御名方富神、境内末社に合祀された天照大神、猿田彦、管公が祀られていたのですが、神社の東側になんだか、天照大神が天岩戸から出てくるでっかい絵が奉納されていて。微妙に、ここの主祭神は誰だ? って思うような様相だったのですが。その背後に大きな総合病院の建物が見えて。そこから引き出さなければならないのは、天照大神ではなくて、月読命ではないの? と思ったのですが。神社の鳥居は、ちょっと離れた場所にあって新しくて。調べてみたら、御柱祭に合わせて、昨年新調した鳥居だったそうで。そこに天照大神を合祀したのは江戸末期だそうで。しかも、だいたい、そもそも「水内坐一元神社」なんて名前はそこが、「水内の神を一番にする神社」っていう意味でしょ、って言われる気がするわけで。そんな大それた名前をつけていいんですかね? 水内の神、というのは別彦神のこと、芋井郷的には、南方刀売命のことだと思うのですけれども? と思うわけで。でもって、家に帰る頃には、「柱を建てたら、神明社からディアーヌの気が流れ出してきて、迷惑だから何とかしろ。ここはネミの森じゃねーんだ。」って苦情が来てるって言われた気がするわけですが@@。総本家は「だから、『過剰な期待はし過ぎないように』、って言ったのに」ってぶつぶつ言っていた気がするわけで@@。なんで、そういうことに? って思ったわけですが、蛇の兄さんからは、自分は御柱が苦手だから、柱建ての祭祀の気は、一番相性の良い私の所に集まってしまうし、それは要するに人の首を掛ける首掛け柱なんで。人間の犠牲を求めるディアーヌ女神の気と相性が良くて、そちらの性質が強まったせい、って言われる気がするわけで-;。それは、狩りの女神かあるいは、月の女神の名前であるので、神明社からそんなもんが出てくること自体、「詐欺だ」って言われたらしいのですがー;。こちらも忙しいところを呼び出されて出向いたのにーー;;、って思うわけで。思うとおりのものが出て来ないと文句三昧かい、って思ったわけですが。おかげさまで、もう一つ別の「水内」と名前のつく神社を見つけたので、そこにも行って来なきゃなー、と思ったのですが。6番目の子からは、氏子衆がちょっとやそっと騒いでも、自分の本地がどこであるのか忘れてはならないし、そこが誰の領地であるのかも忘れてはならない、って言われる気がするわけで。とにもかくにも、田んぼの真ん中にある神社の氏子衆からは、ウケが悪そうな私、ということで-;。山間部に行った方が、狩猟民の文化が強く残っているから歓迎されそう、って言われる気がするわけで。

で、あとは一日現場に籠もって、床板の始末をしていたのですが。そもそも、「栗」は一番目の子の象徴なわけですが、そこにミトラスのタッカーを打ち込むと、7番目の子の気が一番通りやすくなる、と言われる気がするわけで。誰がどう見ても、その人が一番目の子の後見となるべき人、って言われる気がするわけで。6番目の子は、「自分は誰かの後見になれるほど「目の力」が強くないし。」って呟いていた気がするわけで。

でもって、家に帰ってからは「Bros.TV」と「99.9」を見て。「Bros.TV」の方は、「ラヴソング」の第1回の鑑賞会の様子とか流れていて。冒頭のところで、「ここは蛙の子に蹴飛ばされたところ」って兄さんが呟いていた気がするわけで@@。「99.9」の方は、見ていて潤君の「目の力」も強くなってきているように感じるわけで。そして、明日もまた「お仕事」であるのですが。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も「お仕事」だったわけで。で、来るとは思わなかったのに、サイディングを貼る人が来ていて。最初の内は準備もできていなくて、少しバタバタしてしまって。でも、この人はこちらを落ち着かせようとして「目の力」を使ってくれる気がして。床板に切れ込みを入れる作業も大事だけれど、集中し過ぎないで、何をやらなければいけないのか忘れないように、って言われた気がするわけで。それで、のんびり切れ込みを入れながら、大工さんの世話を焼いて、ときどき節目節目にサイディングの方を見に行く、という感じであって。本日は、特に問題のあるところまでも進まなくて、比較的どれも上手くいった気がするわけで。あまり、警告のヘリや飛行機はでなかった気がするわけで。

で、サイディングを貼っている人は、割とこちらに好意的な人であった気がするのですが、割と若い人であった気がするわけで。6番目の子は、妻神に「余計な秋波を送らないように」って釘を刺したらしくて@@。私の分身の蛙の子は「あの焼きもち焼きが」って言っていた気がするわけで@@。しかも、その人のそばに行ったら、「ノーブラだ、ノーブラだ」って喜んで言われた気がするわけで@@。6番目の子からは、「若い男に浮気禁止」って言われた気がするわけで@@。別に浮気してないし??;; と思うわけですが、なんだか「浮気は実力で阻止して当然」って呟かれる気がするわけで;;。4番目の子が「出入りの職人さんに焼きもちやくなんて、いったいいつからそんな性格になっちゃったんだろう?」ってがっくりきてた気がするわけですがー;。7番目の子は「そういう阿呆な騒ぎには自分は関わりたくない。」って呟いていた気がするわけでーー;。

でもって、週末なので疲れ果てて家に帰ってきたわけで。お風呂に入って、上がった後にゴロゴロしていたら、ふっと6番目の子が降臨していて、「今夜は「嵐にしやがれ」」って言われて、時計を10時5分前であって。で、「しやがれ」を見ながら夕ご飯を食べたわけですが。4番目の子は、6番目の子に「長年一緒に仕事をしてきたけれども、そんな性格だとは思わなかった。」って言って泣きついていた気がするわけで><。で、お風呂に入っている時に、そういえば明日の9時からは「Bros.TV」って思い出したわけで。それが面白くなくて、焼きもち焼いてるんだ? ってふと気が付いて。「サンプル福山」なんて7分くらいしかない気がするので、その後潤君のドラマを見る時間はあるはず-、って思ったのですが。6番目の子からは、「丈夫で長持ちするように可愛がってあげるから」って言われる気がするわけで。

で、その後「SMAStation!?」を見ているわけですが。香取君のスーツのネクタイだけが「赤い水玉」であって。やっぱりサイディングとか水切りに問題があるんだろうなあ、と思って。今日はそんな感じの一日だったわけです。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。朝になって、またいろいろと揉めて、親に「現場に行きたくない」って言われてしまって。で、「大工さん達が怒って来なかったらどうするつもりか?」って聞かれるわけで。現状で手一杯なんで、怒って来ないでくれれば、むしろそちらの方が幸い、って思ったわけですが><。そんな、みんな子供じゃないんだし、全部計算ずくで動いているんだから、来ない人は何をしても来ないし、来る人は何を言っても来るでしょ、そりゃ病気とかになって入院したりすれば別でしょうけれどもさあ、って思うわけで-;。そんなことよりも、こちらの予定を優先させて休む方が、私としては嫌なわけです。だって、工事が進まないのがこちらの責任になってしまうから。向こうが来ないのは、向こうの責任だし、工事が遅れる責任を向こうのせいにできるわけだから。世の中、ちゃんとやりたいから時間が欲しい、とかそんな当たり前のことを言って、当たり前の場合なんて、それこそあるの? って思うわけで。なんでも程度モノであって、特に時間に関することは厳しいわけで。こちらが強く出られるのは、手間がかかっている責任を相手方のせいに出来るからで、そうするためには正論も異論もないし、そんなやり方が嫌も応もないでしょ、勝つためには勝つためのことをせねば、と思うだけなわけであってー;。

というわけで、現場に出かけたら、大工さん達はちゃんと来ていたわけで。そして、家を見たら水切りの切らねばならない場所とかが更にはっきりしてきて。「一つでも多く、きちんと詰めておくように」って7番目の子に言われたことを思いだしたわけで。

でも、一日中床板の施工に張り付いていたおかげで、板はきちんと希望通りに手際よく貼れたわけで。ある程度サイズの決まっている、乱尺の床板を綺麗にはるためには、最小限かつ最大限何が必要なのか、ってことを発見してしまったので、私がそこだけきちんと押さえて、数だけ数えていれば、大工さん達はたいした苦も無く、文句もいわずせっせと板が貼れていたわけで。久しぶりに、やり直しをしろ、と言う必要も無くて、効率の良い充実した仕事(しかも、誰もがそう苦労をせずに済む仕事)ができた一日だったと思ったのでした。

でも、その一方で、午後になってから「×」印の雲を描く飛行機が何度も飛んだりして、何がいけないのだろう? ってものすごく悩んで。で、家に帰って、Mステを見て。本日のゲストの中に「BABY METAL」という女の子の3人組みがいて。彼女達は、アミューズの子達で、日本では大スターという感じではまだないわけですが、海外での評価が高くて、一部では福山君の人気がなくなっても、BABY METALがいるから、って言われるような子達らしいのですが。一応私のことは気に入ってくれているらしくて、今夜はちゃんと定時に見なければいけないし、でないと「怒るから」って言われた気がするわけで@@。その人達もディアーヌ信仰の人達で、あんまり「目の力」でしゃべるのは得意でない人達な気がしたのですが。「本物の死の舞踏をお見せしよう」って言われた気がするわけで@@。彼女達のパフォーマンスは、禍々しい気はしたわけですが。でも、某3代目みたいないやらしい感じはしなかった気がするわけで。「KARATE」を買って欲しい、って言われた気がするわけですが。やっぱり、そういう「目」を持っている人達は押しが強いですねえ、って思うわけで。きっと、買うことにはなると思うのですが。スピッツの兄さん達のお歌も応援の歌なんだ、と思ったのですが、ともかくBABY METALのインパクトが凄かったね、って思ったわけで。

それから、スピッツの草野君が歌い出しを間違えていて。スピッツは話をここまで進めるために重要なヒントのお歌を作ってくれた人達だから、お味方だと思うのですが。どこか間違っているところがあるのだろうか? とすごく悩んでしまって。で、Mステの後、昨日の「VS嵐」の録画を見て。潤君が青くて蜘蛛の巣のような模様のジャケットを着ていて、それも気になって。で、何がいけないんだろう? って悩んでいたら、雨樋の吊り具については、名前に「10」が入っているものは、それだけで縁起が悪いから止めた方がいい、って言われて。で、問題は「サイディング」って言われて。そっかー、そちらの方なんだ-、と思って。確かに設計図を見ると、怪しげな部分がいくつかあって、そこをしっかり現場でチェックしていかなければ、とは思っていたわけで。それもあるから、大工さんの来る時と、サイディング屋さんの来る時を分けてくれ、って言ってやったわけで。そんなに強く警告が出るなら、「現場でもいちいちしっかり確認させて貰うから」って再度しっかり言っておこうかと思って。設計図の怪しげな部分とかは、わざとやっていて、いろんな作業で忙しくさせて、こちらの目がそれた隙にやってしまおうという意図が見え見えであって。誰がそんな手に引っかかるものですか、って思ったわけで。

で、朝、わざとらしく複数列の床板を貼ってみせた時点で、意地悪でおかしな貼り方をしたところだけ先に施工したことを、暗に正当化しようとしているな、と思ったわけで。こちらが書いて送ったもので、どの点を非難しているかは、ちゃんと分かっているでないの、と思って。そして、午後になってから、電気屋さんが来て。この人は特に監督の必要の無い作業に来たので、快く作業して頂いて。これも、ある意味では「大工さんがいる時には、他の職人さんをよこさないでくれ。」ってこちらが言ったことに対して、わざとやってるんだな、と思って。

こちらが、「そういう人も来て貰っては困る」と強く出れば、「監督がいらない作業なんだからいいじゃん」って言い返すつもりだし、逆に快い態度をとっていれば、こういうことの繰り返しで、またなし崩し的に物事を進めようとしてるんだな、と思って。向こうだって、こういう試すようなことを繰り返して、そうしてこちらの反応を見ながら邪な対策を練っているわけで。どんな言動をしようが、大抵の行動はこちらの様子を見るための駆け引きであって、その結果でどうやったら物事を自分の思う通りに持って行けるのか、って考えてそうしてるだけなのが見え透いていて。だから、こちらだってそういう相手に対しては、正直に行こうなんて思わずに、「物事をこちらの思うとおりに持って行くためには、何を言えば良いのか」ということを考えていけば良いのだ、と思うわけで><。もう、毎日の何げない言動の一言一言が、こういうことの繰り返しなわけです。

本日の日誌

夜は特に夢も見ず。「お仕事」に出かけたら、朝から「ビスの始末をしろ」とか、サイディングを貼る人が来ていたわけで。で、昨日に引き続いてフローリングも貼る、ということで。ビスをやって、サイディング屋さんの相手もして、フローリングは昨日からのことなので、親に任せつつときどき見に行けばいいか、という気がしていて。で、フローリングは端に余りが出るので、昨日から頻繁に切った端の切れ込みを求められていたので、今日もそんな感じだろうな、と思っていたわけです。親とも、「端から貼っていって、余ったモノをまた次の列の最初に回せば、それでずれていくはずだから、とても楽な作業なのに。」って昨日からずっと話していて、それで納得もして貰っていたと思っていたので、引き続き同じ事をやるのだろうな、と思っていて。でも、作業が始まってしばらくしても、全く切れ込み作業を求めて来ないので、何かヘン、というか「様子を見に行かなければ、また何かおかしなことをやってるのかも?」と思い始めていたら、親が来て「ちょっと見て」って言われたわけで。で、行ったら、乱尺の板を使っていて、しかもわざわざ切ったモノを次の列に回して、少しずつずらしていこう、って言っていたにも関わらず、南側にだけ鋸の刃みたいな模様に床板を並べてあってびっくりしてしまって。しかも、そうやっておかしな並べ方をしてあるところだけ、きっちり貼ってあるだけで。無垢板を削り出して作っている床板なんだから、1列ずつ貼っていかないとずれてくるし、だからこそ1列ずつ貼ってきたし、妙な部分だけ、集中して纏めて貼ってあるなんて、どう見ても床板を無駄にしたいがための嫌がらせ、としか見えないわけで;;。昨日貼っていて、ほぼ問題がなかったのに(正直に言えば、ちょっと気になるところはあったけれども、それは、まあ自分がいいって言ってしまったせいもあるし、って思っていて-;)、なんで今日は昨日より輪をかけておかしな貼り方をするのさーー、って思って><。ともかく、1列おきに同じところの板の線が来てしまうことは、たまたまそうなってしまったら、多少は仕方がない、という程度には思っていたわけですが、乱尺の板を使うのだから、1列おきに同じように並べるわけないじゃん、それじゃそもそも乱尺の意味がないでしょ、って、ごく当たり前のことを考えていたことがすべて仇となった感じになってしまって;;。しかも、親との意識のずれ? というか、何故か親は微妙に105寸のものは、端の調整用のもの、って決めつけていて、それ以外に使わせたくない、みたいに言い張るわけで。親がそう言うなら、それでもいいかな、とは思っていたわけですが、それで板を鋸の刃みたいに並べて、それでいいと思う理由にするとは全く思っていなくて。昨日までの並べ方は、少々不満があってもOKが出ていたのに、なんで、誰もその通りに貼らないで、出鱈目なことやろうとするの? って愕然としたわけで。105寸を使っては何故いけないのか、私には全然分からないわけで-;。でも、なんで105寸に切ってはいけないのか、ということになれば、それは答えは明確であって、長さがランダムでないと、乱尺を活かして貼りにくい、というのがあるからで。切るならわざわざ105寸に切らずに、ランダムになるように切ればいいし、部屋の真ん中とか南側に実のないものをむやみに入れて欲しくないし、入れる必要もないし、ということなだけで。で、「文句を言うなら自分でやれ」と言われたので、「じゃあ、おかしな部分を剥いで下さい」って言ったら、休憩時間でもないのにいきなり外で煙草を吸い出して、「お願いしないと、やらない」とかって言われたわけで。「自分でやれ」って言ったのは、そっちでしょ、って思って呆れかえったわけで。

しかも、サイディングの方を見ても、設計図で危うい部分が何カ所もあるわけで、そういうものも一々確認したいのに、とても手も時間も足りないわけで;;。そもそも、使う物は当日現場に持ち込まないように、ってものすごく言っておいたのに、それすらもあっさり反故にされて、ものすごく腹立たしいので、その結果から起きたことなんて、すべて工務店側の責任、としか思えないわけで。で、自分で実際に並べてみたわけですが、それで全然問題なく貼れてるわけで、どこにどんな問題があって、どこが難しいのかも全然理解できないわけで。(でも、大工さんがなんで、105寸に拘るのかは見ていれば分かるわけで、どうも部屋の長さを見て、必要な枚数を計算するのに、3尺で何枚だから、こことそこに105寸が欲しい、とかってほぼ自動的に計算しているらしくて。こちらは、ようやく寸尺の世界になれてきた所なわけですが、あちらは3尺と105寸の世界になれすぎていて、良くも悪くもそれしか頭の中にない状態なようでー;。)で、こちらがてきぱきとできることが分かって来たら、急に自分で横取りしてやり出すわけで-;。で、細かいいやがらせめいたことはいくらでもあったわけですが、ともかく、フローリングの床板そのものも始末しなければならないことですし、しばらくは家の中に張り付いていないと駄目かも、親にも任せられないし、結局板はなんだかんだ言って数種類しかないのだから、上手く乱尺っぽく貼るには、「端板の長さで全てが決まる」っていうことに気が付いて、心底理解できているのは私だけかも、って気が付いて。特に普段自分が賢いなんて思ったことはないわけですが、これって大学レベルの数学的問題なんだ? って思って-;。それならそれで、できるのは現場では私しかいない、ということは納得できるわけで-;。

で、サイディングの方は、板が2枚でないと長さが足りないところは、継ぎ手の部分の材料が必要であって、そこも数の調整が必要だし、十字にならない工夫も必要だぞ、ということまではサイディング屋参の配慮で教えて貰ったわけで。でも、計算している余裕もなければ、実行している余裕もないぞ? と思うわけで;;。でもって、敵も図々しいので、都合の良い嘘をつくときには、大工さんに「来週から外壁の業者が入る」って言わせるわけです。で、そのつもりでいたら、突然にやってきて、抗議をすれば、「大工の言ったことなんて思いつき」みたいに逆に怒られるわけで@@。でも、今日、「この調子でサイディング屋さんも来てもいいな?」って大工さんに聞かれたわけで。とりあえず「ええ」とは言ったわけですが、平気で嘘をつく輩にする返事なんかどうでも良いし、本当の返事はFAXでしますとも? って思ったわけで。

で、家に帰ってきて、現場に当日使う物を持ち込むんじゃない、職人をだぶってよこすんじゃない、そういうことされて目があらゆるところに届かなくて問題が起きたら、それは誰がどうのという問題ではなくて、全て工務店側の責任、って書いてやったわけで。親には、例によって「自分のことに反省心がない」みたいに怒られた気がするのですが、なんで敵にないものを私だけが持ってなきゃいけないのかさっぱり分からない、と思うわけで><。1列ずつ貼るのが当たり前の床板を、おかしなところだけ纏めて貼るなんて、どう見ても嫌がらせでしょ、なんでこちらが非を認めなければならないのさ? って思うわけで。甘いことを言って、あちらがなんだかんだ言ってつけあがるような真似をすれば、結局私に対応させるくせにーー、って思うわけで;;。別にFAXで大工さんが怒って来ないならそれで構わないし、来るならいちいち文句言って喧嘩売るためだけに来ないでしょ、そのくらいなら来ないでしょ、って思うので、そういうことはどうでも良い、と思うわけで。むしろ、床板の始末がつくまでは現場に来て欲しくないのですけれども、仕事が増えるだけだし、って思うので;;。部屋に戻って、私をそこまで怒らせたのは生理の初日だからで、それが誰にとっても、良くも悪くも「運の尽き」って言われた気がするわけで-;。でも、ちょっと精神的に一杯一杯なので、特に敵に対して甘い顔なんかしてる余裕がないんだあ、って思うわけで><。親は「自分が悪い」って言ってそれで自分の気持ちは済むのかもしれなけれども、その後にそこから続く問題については結局、自分の手に余ると思えば、私に対応させるでしょうが、って思うわけで;;。もう泣きそうなわけですが。床板の施工の手順については、昨日一日見ていたのだから、それで理解していると私は思っていたわけです。そういうところは、昔からちゃんと観察している人だったから。でも、一日見ていて、一列ずつ貼っているところを見てもいなければ、気が付いてもいなかったんだ、ということにふいに気が付いて、私も愕然としているわけで。親が頼りなければ頼りないほど、私も精神的に追い詰められざるを得ないので、こちらを守るためにやっていることにまで反省心を求められたら、結果的に私の負担が増えるだけになって、ちょっと納得がいかないのですが。

でもって、午後になって工事の最中に、ふと兄さんに送った写真の絵が送られてきて。「ん?」と思ったら、「お手紙にはーとを書き忘れたでしょ」って言われたわけで@@。きゃーー、そういえばそうだったかも、ごめんなさいーー、って蛙の子は平謝りしていたわけで;;。いつも楽しみにしてくれているのが分かっているのに、本当にごめんなさい<(_ _)>、って思ったわけですが;;。

で、家に帰って「VS嵐」を見ようと思ったのですが、いろんな騒ぎで見ることができず、見る気にもなれず、ということで;;。こちらも敵の妨害が入っている気がするわけで><。仕方が無いので、嵐の動画を見ながら日記を書いていたのですが。だいたい、そもそも6番目の子にも「反省心」なんてあんまりないし、って言われる気がするわけで@@。ご当人も、「何かあったときに、いちいち、そんなことをしていたら筆頭なんてやってられない」っていう気がするわけでですねえ??@@ 7番目の子も、「そんな暇があったら一つでもしっかり詰めておく方が大事」っていう気がするわけで。蛇の兄さんからは、「その二人がそんな風に暴走している時に、自分に何が言えると思う?」って呟かれた気がするわけで;;。(そういえば、昨日は7番目の子が「丁度良い年回り」なら自分はじいさん過ぎ? って聞かれた気がするわけですが><。)私も毎日、とても疲れているわけです;;。

本日の日誌

昨夜は、いろんな動画をできるだけ見てから寝ようと思って。夜の11時頃に、寝ようと思った直前に、「フローリングを真物で1枚切る、ということは、部屋の真ん中に入れている、ということだと思うけど、それは南側なの? それとも北側なの?」って兄さんに聞かれて。どうも、私のイメージの中では、フローリングは、ともかく何でもいいから、十字にならないように部屋の端から貼って、最後に数が合わなかったら、北側で十字にならないように細かく割っていけば、それが一番楽だな、と思っていて。で、なんとなく今までもずっとそうだったので、何でも部屋の一番北側で割るものだと思っていたのに、どうもそうなってはいなさそうだ、ということにやっと気が付いて。でも、私は一日フローリング板の始末に追われていて、どうやって貼っているのかも全然見ていなかったわけです。なので、見ていた親に聞いてみようと思って聞いてみたら、どうも3尺のものを2つに割って並べていた、って言われたわけで。なんで、そんなもったいないことするの? 端の半端なモノを切れば良いのに? と思って。で、3枚くらいそういうのがあった、って言われたわけですが、どこに入れたまでかは親も覚えていなくて。で、その後二人で、どうもいらいらしながら、いろいろと話していて。サイディングなんかも、何か企まれていそうなのに、何を企んでいるのかが良く分からなくて、困っていて。で、12時を過ぎて、寝ようと思ったら、そういえば蛇の兄さんにお手紙を書かなければいけないのに、書いていなかったことを思い出して。「ごめんなさい」と思いながら、ごくごく短いお手紙を書いて、言われた写真も同封したわけですが。その写真を見ていたら、フローリングの板を妙な貼り方をしているところが一目瞭然で映っていて。無垢板を使っているので、板の色が同じものが2つ繋がっているからすぐ分かるわけですが、思ったとおり部屋の南側で分けられていて。それは南の方に「実(さね)」がなくなってしまえ、っていう呪いだしー、と思って。で、それに気が付いて、対応してくれるようにFAXを送って。で、その後も、なんだかいろんな動画を見ておかねばならない気がして、一通り見てから寝て。睡眠時間が4時間くらいしかなかったわけです。

で、朝起きてからも、ちょこちょこと動画を見て。それから「お仕事」に出かけたら、車を乗り出してからすぐに、「南を北よりも長くする、2階を1階よりも長く(高く)するのに、サイディングだけ1段目の方が高くて良いの?」って、ものすごくふっと瞬間的に聞こえて。で、はっとして「それだー!」と思って。階段だって1段目をちょっとだけでも良いから低く、って言われていたわけで。なんだか、そういう家が多いので、そういうものだと思っていたわけですが、そういえば大工さんも「どこで繋ぐのか分からない」みたいなことをずっと言っていたし、それがヒントだったんだー、って思って。で、急遽親に話したら、親もびっくりしていて。そうやって、ふっと、必要なことだけ言っていくのは7番目の子だ-、とも思って。最近では、必ず毎日その人の動画を見るように、って言われていて、蛇の兄さんよりもKinKi-Kidsの動画を見る方が多いくらいな気がするわけで。で、家に帰ったらその旨をFAXしておこう、って話していて。

で、現場に着いたら、朝からサイディング屋さんが複数で押しかけてきていて。「何しに来たんだろう?」と思ったら、「設計図を貰ったので、打ち合わせをしたい」って言われてびっくりして。フローリングに入れた呪いに気が付いたので、早手回しにサイディングのいやがらせを、こちらが気が付く前にやってしまえ、って思って来たんだろうな、と思って。で、「設計図もまだ決定ではないし、変更したい部分もあるので、打ち合わせ工務店の社長さんと。」って言いましたら、「どこを変更したいのか?」って執拗に聞いてきて。で、社長さんの設計の問題点とかを私に説明しようとするので、「それは社長さんの設計なので、社長さんに言って貰わないと。」ってお返事したわけで。なんだか、社長を外して、直接こちらにいろいろと言いたい(かつ、社長に責任のないところで、相手方のいいようにこちらを丸め込みたい)という意図が見え見えであったので。ともかく、保険の日程のこともあるし、継ぎ手の位置を変える、とか大きな変更が生じるし、このままだと大勢で丸め込んでおかしな工事をしよう、という意図を感じるので、責任ある立場の人を引きずり出さなきゃ話にならないだろう、と思って。でなければ、相手の意図したことに反対しただけで、また勝手に怒って帰ってしまって、それをこちらの責任にされても困るわけですし。社長相手になら、馬鹿みたいな逆切れなんかできないでしょうが、って思うわけで。で、何故か、「代理人の人では駄目なのか?」というようなことを言われて。だって、その「代理人」とかって言ってる人は、うちの現場は「自分の担当じゃない」って言って、都合の悪いときには逃げちゃう人だから、困るんですけど? って思うわけで。なんで「代理人」なんて言うのさ? 代理人なんて立場ではないのに、って思うわけで(代理人だったら社長と同等の権限を持つわけですが、実際にはどうみても使い走りな人なわけですし、委任状とかを持っているわけでもないわけで-;)。で、結局言い争いをしつつ、社長を現場まで引っ張り出したわけで。で、打ち合わせをして、継ぎ手の位置の変更もお願いして、フローリングのやり直しもお願いして、保険の手続きに行く日程も打ち合わせして。

そうやって、一通りの打ち合わせは済んだわけで。で、サイディング屋さんは、とっとと貼り始めたわけで。で、従前まで来ていた人はいちいち文句が多かったわけですが、新しく来た人は、なんというかキルティングっぽい感じのスニーカーを履いていて。で、その模様が七芒星とシェンリングっぽいものであって。「その人はグノーシス主義者だねえ」って言われた気がして@@。で、それまでの人と引き継ぎとか、打ち合わせとかしていたわけですが、1階の西面をやるときに、「絶対に十字は駄目」と言っておいたにもかかわらず、窓と十字になりそうな位置で施行されそうになって。で、絶対に駄目、ということで、いろいろと現場で位置をずらさせて、多少妙なところがあっても良い、ということでやって貰うことになって。今まで、いろいろと妙に突っかかってきたりしていたのは、そこにどうしても「十字」を入れたかったからだったんだなー、と思って-;。で、結局見た目綺麗に仕上がったわけで。やっぱり、綺麗にできるのに嫌がらせしたんだー、と思ったのですが。

で、そこまで話が進んでも、なおまだ飛行機が出るので、継ぎ手の位置が、窓と十字になりそうなところにあるのではないか、と気が付いて。それもけっこう動かして貰って。丁度、工務店の社長さんも来ていたところであったので、確認もして貰って。それでやっと、なんとか静かになった気がするわけで。

で、その後も社長さんは、2階の割り付けの測量とかに来ていたわけですが、なんだか用もないのに現場をうろついていたりもした気がするわけで。その一方でサイディング屋さんには、こちらが落ち着いていろいろ考えられるように、アドバイスなんかも貰った気がするわけで。36がつく製品は、良くも悪くも宗教色が強すぎるのでできるだけ使わない方がいい、とか、東西の壁のサイディングは1枚でやるべき、とか、八坂のミトラスは人生を託すのに相応しい相手、だとか、私の声はコロコロしていて可愛い、とか言われた気がするわけで@@。(7番目の子の方は、9歳くらい年の離れてる夫婦なんていくらでもいるし、年回りも丁度良い、と思っているらしいのですが@@。)で、面毎に細かいモノを1個ずつ入れていくと良い、とか、いろいろと教えて貰った気がするわけで。

こうやって、こちらが現場に張り付くようにして、余計なことをできるだけさせないように見張っているのに、勝手にフローリングの枚数の数を変えたり、10mmの隙間を開けようとしたり、敵もいろいろと企んで来るわけで-;。そんな感じの一日で、家に帰ってきたら、兄さんから「(サイディングのことを)間に合うように気が付いて良かった」って言われた気がするわけで。今日は7番目の子が活躍した一日だったのでした。