昨夜は遅くまで、基礎の鉄筋の数を数えていて。で、最後にまた妙な数え方で数えてみろ、みたいに言われて、もう混乱して寝てしまって。
で、夢はなんだか曖昧な夢で、ともかく何かの数を必死に数えている夢を見て。で、目が覚めましたら、滝沢君が降臨して「ちゃんとした数え方を教えます。」って言ってくれたわけで。基礎の、特に玄関部分は独立して囲われた空間になっているから、他のところと一緒にして、おかしな数え方をしてはいけない、って言われたわけで。で、「基本的には部屋の中の構造用合板なんかと同じ数え方です。」って言われて。部屋の方は、部位が違っても連続した空間は、それぞれに数合わせが必要な上に、連続した数合わせも必要なわけで。「それと同じなんだ?」と思うわけで。「構造用合板の方も確認してみて下さい。それから、階段部分は1階の床から立ち上がっている分は、1階の列に入れて、列を数えてください。」って言われたわけで。で、確認してみましたら、ちょっとおかしなところもいくつか発見しましたので、それも修正して。
で、なんとなく気分が滅入って、「本当に大丈夫なんだろうか?」って気分になったわけですが、兄さんの顔を見ると、「諦めろ、っていう妨害電波が強く出てるぞ。」って言われるわけで。で、今日はいろいろな資料の整理をまったりとしていたわけで。で、だいたい、作業している時に迷うことがあると、雑誌の表紙の光一君と相談しながら作業していたわけで。別に意識しているわけではないのですが、なんとなく彼に相談すると、声が良く聞こえる気がするわけです。彼のことは、「週刊誌の表紙の写真1枚から、自分の気持ちを伝えることができるのだから、相当な目の力の持ち主です。」って言われるわけで。そして、関係者の中では一番「黙って俺についてこい。」っていうタイプだって言われるわけですが。で、ネットニュースに、光一君が広島県の福山市で映画を撮る、とかっていうニュースが載っていて、なんだか意味深だなあ、と思ったりしたわけで。
それから、嵐の大野君がラジオで、松本君のプロデューサーとしての才能を誉めていた、というニュースもあって。こちらも微妙に意味深だと思ったのですが。週刊誌で、キリンビールのビアガーデンの宣伝で、松本君と翔君と大野君が3人で並んでいる写真を見たのですが、彼らは彼らで、蛙さん達の代表も同然ですので、嬉しくはあるのですけれども、蛇の兄さんにとっては微妙な圧力にもなるんだろうな、と思うわけで。だいたい、そもそも今になって遺伝子がどうのって話が持ち出されると言うことは、それだけ力の強い関係者が増えたから、ということになるわけで。結局7人もいても、誰もが候補に考えているのは、蛇の兄さんと、6番目の子と、7番目の子なんだろうな、と思うわけで。今現在の「筆頭」が、蛇の兄さんではなくて、6番目の子だから、蛙さん達の意向が、そのあたりに強く働いていて、暗に一番実力のある子を選ぶように、と私にも微妙な圧力がきている気がするわけですがーー;。誰も私に無理強いしたりはしないわけですが、「女心を掴んで、同意に持ち込めば、それで全てが決着すること。」とは言われるわけで。なんじゃそりゃ? とは思うわけですが。まあ、関係者の多くは、政治的な思惑には振り回されすぎないで、私自身が決めればいい、とは言ってくれるわけですが。(というか、7番目の子は本当にストイックな人で、「それは自分が口を出すべき問題ではない。」ってぴしっと言ってくれるわけですが。そして、そうは言ってくれても、こまめなアプローチを欠かすことも無いのが6番目の子なわけで。)誰かさんだけは、「若くて力のある神に女心が惹かれるのは仕方のないこと。」って微妙なことを呟いてくれるわけでーー;。
そして、ネットニュースに向井君の写真が載っていて、黒いスーツに襟だけ濃紺(ロイヤルブルー)という服装をしていて、「おや?」と思ったわけで。確か昨年のMステスペで、KAT-TUNがそんな感じの衣装を着ていましたし、倉木さんがMステで「STAND BY YOU」を唄ったときの背景もそんな感じでしたし、夢にそんな感じの人が出て来ましたし、この間、Mステに出た福山君も上が黒いシャツで、下が紺のジーンズだったな、と思って。黒と濃紺(ロイヤルブルー)という組み合わせは「富の王家」の象徴なんだ? と思うわけで。私も富の王家の血は引いているはずなわけですが、私のことは、富の王家ではなくて、蛙さん達に属する人となっているようで。その色は私が着るべき色ではないのですが、蛇の兄さんが着るべき服ではあるんだ? と思うわけで。そして、福山君が出た時のMステの動画とか見ていると、蛇の男の子が、蛙の女の子から手紙を貰って喜んでいる図とか送ってくる人がいるわけで。
で、午前中から日中にかけては、飛行機は音はわりとしましたが、姿が見えることは少なくて。夕方頃に外に出ましたら、合計3回、頭の上を飛行機雲を出した飛行機が飛んでいったわけで。で、時間がある時に、花の種もちょっとは蒔いておくように、って言われたので、花の種も少々仕込んでみたわけで。どの種を蒔こうかな? と考えていると、ふっと4番目の子が降臨してきてくれて、彼と相談しながら、結局はひまわりの種を中心に、幾種類か蒔いてみたわけで。3回目の飛行機は、その時に飛んでいったわけです。でも、とりあえず今日はヘリも飛ばず、消防車も出なくて良かったな、と。そんな感じだったわけで。周囲はどんどん暖かくなってきますのに、敵意は強く、自信はなく、みたいな毎日名わけですが。