昨日は「VS嵐」の録画を見て、で、冷えてお腹が痛くなってしまったのですが、夜になってなんとか回復して、「SmaSTATION!?」を見ることができて。ゲストは木村君で、やっぱり水玉模様のスカーフをしていますし、香取君もちと憂い顔?な感じがして、「まだ、何かあるのかしら?」と思ったのですが、分からなくて。で、昨日は珍しく食べ物特集ではなくて、最新の文房具特集で、見ている内に「仕事に役立つ」っていう紹介がものすごくされていて。それで、「あー、これは『外に出て働け』って呪いの特集なんだなー」と気が付いたわけですが。でも、木村君も香取君も、私が東京でどのくらい真面目に一生懸命働いていたか知ってる、って言ってくれて。普通の家の子だったら、それで充分にやっていけたのに、って気の毒がってくれてた気がして。お仕事に関しては、それこそ「よろしくない目」の人たちに囲まれていやな思いしかしたことがありませんので、それでも真面目にやってることを見ていてくれた人たちはいたんだな、と思ったわけですが。
で、さらに深夜帯ではCDTVに福山君が出ていたらしいのですが、そちらは気が付かなくて見逃してしまったわけで。朝になって気が付いて、兄さんから「昨夜はヘロヘロになってたし、気にしなくていいよ」って言われたわけで。
で、夜には、夢を見て、また卒業式の夢なのですが、卒業するのは一つ上の学年の人たちで。で、式の後に教室に戻ったら、そこに兄さんもいて。で、急に敵が乱入してきて、昔懐かしいレコード板をバシバシ投げてきますので、それを受け取って投げ返す? みたいなことをしていて。で、その騒ぎの後に給食が出て、やっぱり食べてはいけなさそうなものがたくさん出ていて、困っていたら、兄さんから、「それでも食べ物だから、食べてとっとと外に出てくるように」って言われて。で、私が食べている間に、みんなどんどん帰ってしまっていて。それで、なんとか食べ終わって外に出たら、校舎の前で、1つ上の学年の人たちが記念写真とか撮っていて。で、駐車場の方に来るように、って言われて行ったら、同じクラスの人とか、兄さんとか1番目の子がいて。で、兄さんと腕を組んで、その場を離れて、1番目の子も後をついてきて。でも、途中で、兄さんと1番目の子が敵と入れ替わってしまうような、ゴタゴタした夢で終わって。で、目が覚めたら「Dear」がかかっていて。「どういう夢だったんだろう?」と気になってはいたわけです。
で、今日は何故か「のど自慢」が茨城県からの放送で、しかも香取君が出ると言うことで、生放送ですので、昨日に引き続いて香取君を見たわけで。で、茨城というのは鹿島の神の本拠地ですので、仕事とは言え、香取君がそこに入り込めると言うことは、それだけ味方の力が強くなったから、って兄さんから言われるわけで。(そして、表向きの「仕事」としては、香取君は昨日の予選にも参加したとのことで、昼間茨城に行って、夜、東京に戻って「SmaSTATION!?」に出て、また今日茨城に行ったんだ? ということで、すごい働いているな-、お疲れ様です、と思ったわけですが。)
で、出場者の中に、インドネシアから来て、介護の仕事をしているという男性がいて、民族衣装で出ていたわけですが、その人が唄っている時に、ふいに「神よ!」って呼びかけてきて。で、その人は「人の目」を持っていて、私が見ていたら緊張して顔を真っ赤にしていて、まるで、最初に「夜会」を見た時の有吉君のような感じだったのですが、彼もまた香取君に対して、他の人とはちょっと違う気の使い方をしているのが分かるわけで。そして、こちらにも、かなり強い目の力を送ってくれたわけで。で、バリから来たって言ってましたので、たぶんバリ・ヒンドゥー教の人だと思うわけですが。普段、テレビを見ていると芸能人の人でも、こちらに話しかけてくるだけの力を持つ人はわりと少ないので、ちょっと驚いてしまったのですが。
で、その後設計図を見直してみたら、土台のところに妙な数字が入りこんでいることに気が付いて。「今までなんで気がつかなかったんだろう?」って思っても、気が付かなかったものは気が付かなかったわけで。「火打ち」のところも微妙に見直して、そして、気になるところは何度でも計算して、妥協すべきところと、こだわるべきところをお味方と相談して。そして、やはり重石が抜けたせいで、敵の攪乱電波が届きにくくなって、相談はしやすくなっている気がするわけです。で、4番目の子も降臨して、計算のポイントとかいろいろ教えてくれるわけで。でも、きっと土台の数字に気が付けたのは、バリの人の目の力のおかげだと思うのです。表向きは介護の仕事で来ていても、きっと彼は応援してくれるために日本に来たのかな、と思ったのでした。名前も知らない人でも、こうやって目の力を送ってくれることは、うれしくもあり、不思議な気が今でもするのですが。
で、先週の金曜日には、SMAPの出た歌番組がありましたので、それを見ていましたら、出演者の中に谷村新司という人がいて、ふいに、「あなた方の絆がうらやましい。私とは一度生で会ったことがあるのですが、覚えていますか?」って話しかけられまして。それで、ふっと昔行ったコーセーアンニュアージュトークショーのことを思い出して。あの時、この人もいましたっけ? 収集してるビニ本の話とかしてた?? って思ったのですが。この方は良い目の持ち主には見えないわけですが、こういう人たちにもたまには話しかけられることがあるわけで。
なんというか、誰もが「玄関」という出入り口を重視していて、そこを守ろうとする力と、呪いを入れようとしている力が非常に争っている気がするわけで。それに、土台にもなんとか呪いを入れて、一番目の子を弱らせようとしているわけで。香取君て、普段はあまり話しかけて来ない人ですが、でも、いざという時に「大きなモノ」を抜くときにはいつも強力な目の力を送ってくれている気がするわけです。
それから、「バズリズム」に福山君が出演した時に、司会のマギーちゃんが留守であったということで、親ですら蛇の兄さんのことを「すごく気を遣う人」って言っていたわけで。全体に、「一人暮らし」ってことを強調する発言をしていましたし、確かに、ものすごく気を遣ってくれる人であることは分かっているのです。だから、頑張らなければ、と思うのですが。それにしても、外から来た人に、ときどき「敬意」みたいな気持ちを向けられると、逆にそういうことに慣れていなくてびっくりしてしまうのですが。蛇の人も、蛙の人も、大抵日本人なら、わりとみんな自由にモノを言ってくれて、神サマだからどうの、とかって思うことが少ないのですが。別にそれは私だけでなくて、力の強い蛇の兄さんに対しても同様な気がするわけで。ともかく、いろんなことに気がつけて、妥協すべき点は妥協して、前に進むしかない気がするのです。