ええと、昨夜は学生で、なんというか隣の席の男の子が私のことを知らなくて、で、何故か私のことを好きになったみたいで、プロポースされて、「すでにお婿さんが７人もいるんだけどいい？」って答えたら、「夫が７人もいるなんで名家のお嬢様なんだね。」と言われた夢を見ました。

で、昨日は帰ってくるときに消防車とすれ違いましたし、「VS嵐」でもチェック柄を着ている人が多くて、なんとなく、まだ間違っているところがあるのかなあ？ と思っていて。そして、なんだか寝苦しい晩であって。

そして、今日は昨日交渉したことの整理をしていたのですが、ふと床の厚さの合計が気になって。昨日、工務店さんが床下に入れる断熱材の厚さにこだわっていましたし、元の厚さで数えてみましたら、丁度「88mm」になっていることに気が付いて。「えーっ＠＠」と思って、でも断熱材の厚さを変えましたから、良くなったはず？ と思いましたら、フローリングと構造用合板を足した厚さが40mmを超えるのは、どうもよろしくないと言われるわけで。「なんとかならないのか、再度調べて見て欲しい。」って言われましたので、調べてみましたら、なんとかなりそう？ ということで、次に工務店さんに言う項に入れておいたわけで。「まだ、気が付いていないことがあったんだ？」と自分でもちょっと愕然としたわけで。いろいろと計算しなおして、また図を書き直したわけで。そして、そうしたら飛行機が出なくなった気はするわけですが。最後の追い込みということで、細かい手直しが続いている気がします。私もなんだか不安です；。 （それでも重石が取れて、呪いを解いた時の反動も減って、その点では楽になった気がしますけれども。）

 

そして、床用の構造用合板については、43という数字が気になって、「なんとかなりませんか？」って聞いたことはあったわけですが、「ダメ」って言われて、すっかりそのままになっていたわけです。24mmでも可って、なんでもっと早くに気が付かなかったんだろう？ と落ち込んでいたら、「まあ、でも建築確認が通った後は、発注までのどの段階で気が付いても同じだから」って慰めて貰ったわけで。やっぱり、あの墓石とかの影響が強かったのかなあ、と思います。抜けるまで、ただでさえ、毎日、とてもきつかったので；；（だから、工事を引き延ばしたのでしょうけれども）。