兄さんとの勝負

だけど、本当に「一枚葺き」で大丈夫? と思いながら、掃き掃除とかしていると、朝に強い二宮君が登場して、

「従兄弟が報酬を100万円安くしても、あの間取りを阻止しようとしたのは、あの間取りが良い証拠だから。」

って言ってくれるわけで。で、しまいには兄さんから
「印欧語族から、屋根は一枚で葺いて貰えって言う要請が来てるから。」
って言われるわけで。その人たちが欲しがっているのは、露骨に「オンリーワン」じゃなくて、「No.1」なのではないのですかねえ? その話を聞く度にジンギスカン鍋に放り込まれそうな気分になるのに(泣)、と思うわけで。

で、いつも朝見ているニュースのアナウンサーで、お味方の人の服装が、本日は気合いが入ってすごかったわけです。ジャケットはあからさまな格子柄、ネクタイは白黒の水玉、シャツは水色、みたいな。で、それを見ると、確かに本当にこのまま行っていいのだろうか? とは思うのですが、良いものに変えれば変えるほど服装が変になっていくのも奇妙ですし。で、昨夜の「VS嵐」の録画を見て見ましたけれども、みんな割と良い感じの服装をしていて。それに、あの間取りは兄さんが私に憑依する勢いで、「家族全員を西側に連れ戻してみせる」って言って書いてくれたもので、光一君が渾身の力で「窓を西へ向けるように」って言ってくれたものだから。そして、「今日送るものは、どれも間違っていないから、FAXを送るように。」って兄さんに言われるものですから。腹をくくって送っておいたわけです。で、部屋に戻ると、光一君から

「もう戻せない。もう変えさせない。」

って言われるわけで。兄さんは、なんだかうれしそうに

「お姉さんに負けちゃった」

って言ってゴロゴロ言っているわけで。あれだけの力を使って、みんなを西側に連れ戻してくれて、目を西側に向けさせてくれたからには、兄さんはその代償をどうやって支払うのだろう? とは気になっていたのです。要するに、あのすごい出で立ちを見ても、私が兄さんを信じてFAXを送って話を進めることができるかどうか、それが「代償」として兄さんが選んだ勝負だったのではないのか、という気がするのですが。これでは今夜のMステもどうなることやら、と思うのですがーー;。

 

(そして、「間取りはもう元には戻せない。従兄弟は、今度は自分が言った言霊に、自分が捕まる番だ。」と思われる向きの方々が多いような気がするのですが。ともかく、疲れました<(_ _)>。)

おはようございます

昨日は、「間取りを書き上げても、夜中に送るのはやめましょう。有益なメッセージは朝に来ることが多いですし。これで、最終案だと思って、慎重かつ冷静にいきましょう。」と言われるわけで。

で、夜に、間取りのチェックをしていたら、ふいに目の奥に光一君の気配を感じて、「窓の多くを北ではなくて西向きにするように」と言われまして。で、「西王母」なんだから、その目はより西に向いていなければいけないんだ、と気が付いて、急遽図面をちと書き直したのでした。そして、寝ようとすると兄さんがやってきて、
「素材、特に「目」がよく見えていなかった最初の頃に決めたものをもう1階点検するように。スタッコは2種類あったけれども、本当に選んだもので良いのか確認するように。」
と言われるわけで。で、起き出して、調べてみましたら、カタログの色が、緑色のものではなくて、「紫色」のものを指定してあるし@@、と気が付きまして、急遽指定をし直したのでした。

で、その後、雨どいが気になったので、調べてみたのですが、こちらは一番標準的なものそうなものを選んでいて、まあまあなのかな、ということで。

で、その後は電灯の数をチェックして、部屋が一つ減った分数を調整しまして。

そして、朝になってから雪止め金具をチェックして、屋根の色を変えたのに併せて、色を指定し直して。

そして、やっぱり屋根が「一枚葺き」なのが気になるのですが、そうすると、「一枚なのか二枚なのか、見た目ではよく分からない、二段で折った”偽物”の一文字葺きではなくて、一枚で葺いた、”本物”の一文字葺きを入れるように。家(世界)の中で一番高いところにいる「皇」はただ一人だけで、二人は必要ない。本物の一文字菊であることを示しなさい。そして、正しい雪止め金具をつければ、それを目印にして龍神の力は空からもその家に侵入できる。」と言われるような気がするわけで。

そして、蛇の兄さんからは、「スタッコが間に合って良かった。」とか「目が西に向いて良かった。」とか言われるわけで。スタッコのことは、初歩的なミスというか、今ならなんで? と思うわけで、当時はこんなことも分からなくて、切羽詰まった気分で、追い詰められながらいろいろやっていたんだな、と思うわけですが。スタッコは家の全周に巡らせるもので、けっこう大きなものですから、気がつけて良かったと思います。後の素材は私にははっきりと良くないと思うものはみつけられないわけで。たぶん、今のところは、これで話を進めるしかないと思うのです。本当にみなさまの目には助けて頂いているのです<(_ _)>。

本日の出来事

朝、目が覚めましたら909でって言われて、「本当にいいんだよね?」と思いながら、まず家の掃き掃除とかしていたら、目の奥に二宮君の気配を感じるわけで、彼も「909で」って言うわけで。で、朝ご飯を食べながら、昨日の間取りを計算し直していましたら、従兄弟から電話がきまして。で、間取りもけっこう変わりますし、基本的な数字も「909でお願いします」って言いましたら、例によって荒れ狂ってくれましてーー;。

「あー、じゃあ、やっぱり909に変えないといけないんだな。」

と思ったわけで。言いたいことを言わせておいて、何も聞かなかったようなふりをして、

「じゃあ、909でお願いします。」

って言って、それで決着、と。あの人、最初から300万とかぼったくるつもりだったくせに、

「200万にしようと思ったけど、間取りを書き換えさせるなら、もう100万余計に貰う。」

って、おなかの中が見え透いてる脅しをかけてくるのでですねえ。どうにかなんないのですかね、そのしらじらしい性格、と思うわけでーー;。人がせっせと計算していると何度も「やめてくれや」って言ってきますし。

どうりで、蛇の兄さんが本気で泣きついてくるわけだ、と思うわけで。
「今時、909でやるものなんていない。」
って設計士が言ったら、私が折れてしまうことを、とても心配していたのだな、と思うのです。兄さんとみんなが、気合いを入れて、意味までできるだけ、教えて書いてくれた間取りなのですから、米米の数字ばっかり入れたがる従兄弟が何を言おうと書き換えるでしょ、と思うわけで。今日は、新しい家の間取りを巡って、大物主命と諏訪神の一世一代の勝負だったのかな、と思います。どういう間取りになったかなんて、当然従兄弟も知っていて、今後も呪いの数字をできるだけ押し込んでくるでしょ、と思うわけで。でも、今日のところは、とりあえず勝ち越しだったのかな、と思います。

で、お昼頃、お風呂のサイズのことを考えていたら、サイズはやっぱり1坪でなければいけないことに気が付いたわけで。気が付けば、光一君とかに理由とか教えて貰えるわけで。彼らは彼らで、毎週読み捨ての週刊誌としてではなくて、こちらが安全なところに無事に逃げ出せるようになるまで、ナビしてくれるつもりで、家に来たのだから、この号はとっておいて下さい、と言ってくるわけで。今となれば、「見る目」もずいぶんついてきましたし、良い素材はだいたい集まりましたし、あとは間取りさえしっかりと通せば何とかなりそうなのかな、と思います。しかもお味方の強い目がどんどん入ってきて、話せる確率もちょっとずつ上がってきているように思います。

嵐の動画を見ると、「才能のある者が、強力な統制をかけてこそ、最大限の力が発揮できる。」って言われるわけで。それはきっと松本君のことなのだな、と思うのですが。

そして、嵐の人たちの動画を見ると、某所の院長先生のブログについて、もうちょっとマシなことを書け、ってつつかれる気がするわけですが。今月の記事の最後に、花瓶に挿した花があって、黄色い花が3本と赤い花が2本写っているわけで。3本の黄色い花は、蛙のお婿さん達、2本の赤い花は蛇のお婿さん達のことだと思うのですが。気持ちは嬉しいとは思うのですよ? でも、直接目の力を送り込んでくれて、間取りまで必死になって書き換えてくれるお婿さんの方が頼りになるのも事実かとーー;。

ええとですねえ

なんというか、短い眠りの中で、蛇の兄さんに会って、互いに手と手を取り合って喜ぶ、という夢を見たのですが、その直後くらいに、「後生だから909で計算し直して貰ってくれ」って雅治に泣きつかれて、はっと目が覚めました。で、建築確認もそれでやってもらってくれって言われるわけで。(間取りはあれでいいらしいのですが。)

蛇の兄さんにやれと言われたことは何でもやってきましたの。従兄弟に計算して貰う前に、今日一日かけて、「自分で計算し直して」みますともさ。と、今日はそういう一日になりそうです<(_ _)>。

どうしたら良いのでしょうか?

昼間、間取りの図ができあがってきたので、「取りに来い」と従兄弟に言われたわけです。で、取りにいって、ざっと見ましたら、まずい点がみつかったので、「それを直さなければ」というところから、全てが始まった、と。で、なんだかどうも「建築確認まで話が進んだら取り戻せない。」って聞こえるわけで。

で、夕飯を食べるころになって、西側の配分を大きくして、「これで大丈夫でしょうか?」ってお尋ねしましたら、「それでは負ける。西側の配分が、中央(玄関部)と東を併せたよりも大きくなければ。」と言われるわけで。で、蛇の兄さんが強く入り込んで来まして、「自分はどうしても取り戻したいんだ。大なたを振るわなければダメだ。」って言うわけで。で、「2階の東側の部屋を下に下ろせ。最初の間取りに戻せ。」って言われるわけで。数合わせの確認とかしながら、1部屋を下に下ろして、で、細々とした話を詰めて、西側を南に突き出し、一部は東側に押しだして、とやったわけで。

で、やっている最中に、従兄弟から「やめてくれや、そんなことをされたら負けてしまう。」とか言ってくるし、兄さんからは「玄関を中心軸として、プライベートな部屋を全て西側に移せ」、って言われるわけで。おかげさまで、最後には、東側には平屋のLDKが、西側にはプライベートな部屋と水回りが残りましたとさ、ということになりまして。

そして、そんなに「西」が大切なら、LDKも西に回した方がいいのではないの? 玄関が東寄りになってしまいますけれども? と思ったわけですが、そうしたら、太陽は、朝になったら東側から昇って、夜になったら西側に沈むから、昼間生活する場所は東側、プライベートな部屋は東側が正しい、って言われるわけで。「そういうことなんだ@@。」と思うわけで。

そして、みんな「家族全員を西側に取り戻した。」って言ってくるわけで。で、今の家の間取りを考えてみろ、玄関から東にあるのは、トイレと離れのみ。だから外の世界は穢れて、汚物まみれ。離れは、今は状態は少しマシですけれども、母屋より丈が高いですし、重い焼き物で溢れている頃は母屋よりもよほど重く、しかも叔母達が生きていた頃には彼らが穢し放題であって、どうしようもない状態だったでしょうが? って言われるわけで。そもそも、某馬関係の親戚が「離れを作るように」って言ってきたのは、家の東側を穢し尽くす予定で言ってきたんですよねえ? って今なら思うわけですが。

で、書いて書いて書き直して、眠ろうとしたら、蛇の兄さんが、通し柱は、できれば中央と西側の間に入れるように、って言ってくるわけで。そして、できるだけ慎重に話を進めれば、「あの間取りであれば門を通過できます。」って言ってくるわけで。頑張って書き直したおかげで、家の東側には平屋のLDKのみ、家の西側の2階には「唯一」の1部屋だけが残された、と。(微妙に残したサンルームの東側半分は、印欧語族から「自分達の領地に欲しい」と言われているわけで。)

要するに、家の西側は、蛇の人と蛙の人の取り分、中央は敵、東も敵、とそういうことのようで。でも、今となっては敵と交わろうと、何をしようと、人はお金を稼いで生きていかなければいけない状態ですので、「東」という存在も必要なものではありますけれども、あり過ぎてはいけない、とそういうことのようで。

で、本気で寝ようとしましたら、白黒で水玉のネクタイをした兄さんが現れて、「なんで、そんな格好を?@@」と思ったわけですが、「あの間取りであれば、門を通過できます。敵の水に骨の髄まで染まって、あなたに知られたくないようなこともしてきた、こんな自分についてきてくれますか?」って言われたわけで。そんなことを言われたの初めてでしょ@@。ということで、大びっくりしたわけですが。で、福山君の動画をいくつか見て、福山君の目に巻き込まれてここまで来たのに、何を今更? と思うわけで。

で、福山君の動画を見た後、嵐の動画を見ましたら、「毒蛇に何を言われたのか日記に書いてアップして下さい。」と言われたわけで。彼らは彼らで、先週のMステと、「NEWS ZERO」に全てを賭けて、全開の目の力を送ってくれましたよねえ? と思うわけで。松本君の手腕に対する各方面からの評価が高くて、今の「筆頭」は兄さんではなくて、彼の方だって言われる気がするわけですが。というわけで、「Sakura」を見ながら、蛇の兄さんが門を通過してきたら、何が起こるのです? と思わずにはいられないわけで。嵐の人たちは彼らは彼らで「光一兄さんの目が間に合って良かった」って言ってくれるわけで。

福山君の「暁」の歌詞には「誰か一人」という言葉が出て来ますが、これがライブで唄った中国語バージョンでは「唯一」と訳されていて。それは「ただ一人の人」とも解釈可能ですけれども、文字通り「唯一の存在」とも言えそうですよねえ? 英語に訳すとNo.1じゃなくて、「オンリーワン」みたいな? って思うわけで。家の西側の高御座のただ一部屋に住まう「唯一」とは「オンリーワン」ですか、それとも「No.1」ですか? って突っ込みが来そうな気がするわけですが。とりあえず、こんなことを聞いた気がいたします、ということで<(_ _)>。(っていうか、なんとかと煙は高いところが好き、とか従兄弟とかには言われそうな気がするのですがーー;。)

というか、昨日アップされたばかりの2番目の子のブログについても何か書け、って言われる気がしないでもないわけで(汗)。大丈夫ですよう、敵の水に染まって金を稼いでるのは蛇の兄さんだけじゃなくて、そこにもいる気がするんで、って、なんとなくそういう薄情なことを言いたくなる、っていうか、明日も忙しいのです、どうか、寝かせて下さい、ということで<(_ _)>。