なんだか

うとうとしていたら、エアコンは家電と同じ、ということと、「配電盤は1個にしとけ。太陽女神の力を2つに分けるな。」って言われるわけで。言われればやりませんよう。その電気工事も、後からやろうと思えばできることでしょ、ということで<(_ _)>。

で、間取りはあれでいいから、あれが望みうる最良の間取りだし、1坪風呂の呪いもとけたし、窓も普通の目が戻ってきたし、しかも東は見てないし、西ばかり見てるし。材料についても、一通りチェックして、スタッコも良いものに変えましたし。こうして、あの小さな家で、解けるだけ呪いを解いていけ。柱は、あれでいいから、と言われるわけで。龍神の気が、できるだけあの小さな家を守れるようにしなければいけないのだと思うのです。結局、それが最後には誰のためでもなくて、自分のためでもあると思うので。