何を見たのか書け

と言われるわけで。今日、何をしていたのかというと、新しい間取りについて、従兄弟からいろいろ言われるので、要するに、スタッコの長さを変え、雪止め金具の色を変え、「神楽」な状態になっていた間取りを改善し、対面キッチンを縮め、評判の悪い1坪の風呂を引っこ抜き、窓を使っても良いものに改めて、トタンも2段葺きに改め、で、通し柱を「ご指定」の位置に変更させて、かつ、「形式的な筋交いなんていくら入れようが文句言うな」と従兄弟に言い渡してきたわけで、おかげで大物主命に、本気で取り殺されそうになった気がするわけですが@@。

あの従兄弟はですねえ、中央に窓を「1つ」入れようとする、西側の窓を東側よりも小さくさせようとする、といろいろやってくれた挙げ句、通し柱を家の西側に集中させて入れようとしていたわけで。で、ちと打ち合わせに、従兄弟の設計室まで押しかけて話をしたわけですが、なんか設計室の中にでっかい神棚があって、八幡神とか大国主のお札が周囲に置いてあって、で、神棚の中には天照大神のお札が入っていて。大神神社の奥津城に閉じ込められて、封印されている私自身なわけですが、要するにそこから、私の家の4本の通し柱を通して力を送り込んで来るんだ? あの男は? と思うわけで。で、それを「自分の目で見ただろう」と言われるわけで。自分の目で見るということは、その力を取り戻せると言うこと、ということで。その後、風呂とかぼろぼろと抜けましたものね? と思うわけで。

どうもね、うちの親は、あの事務所の奥に入るのがいや、というか「入るな」みたいな気を感じるらしくて。私も昔、大神神社に行きたいと思ったことがありましたけれども、行き着けなくて、「いつでも行ける」と思っている内に機会を逃してしまったということがありましたけれども、あの男はあの男で、自分の神域に私を近づけたくなくて、妨害していたようで。でも、現実に、具体的に行けるところであれば、私はどこでも行く気はあるわけで、それこそが「結界破りの力だ」って言われるわけですが。

道中で、親が妙なことを言い出してプチパニック状態になってしまったりして、たいへんでしたけれども、これであの従兄弟が入れた呪いが全部消えた、っておっしゃる向きの方が多いようで。恐ろしいのは「1」という数字、特に「中央」や水回りに入っているその数字なんだなあ、と思ったわけで。今の家の北東の隅、すなわち「鬼門」には、青い1坪の風呂がありますねえ、福山君が「化身」のPVで嘆いた呪いの風呂がねえ? と思うわけで。改めて、我が家って、「鬼門」から鬼が入りまくりなんだな-、と思うわけですがーー;。

で、従兄弟と柱の数とかでさんざんやりあって、家に帰ってきたら、「半柱」は文字通り、「0.5本」で数えて下さい、って言われるわけで。そういう便利な数え方があるなら、現場で教えて下さい@@、と思ったわけですが。でも、その柱3本、すなわち1.5本分ありますので、合計がどうみても「整数」にならないですよねえ? ちょっとそれだけでも気が楽になった気分ですよ? と思うわけですが。おかでさまで、玄関の上にあるサンルームの柱は計3本、従兄弟に通し柱を移させたので、「門ができた」と言われるわけで。しかも、恐ろしい「1坪」の風呂を引っこ抜いたので、味方の水の力が入り込める、と言われるわけで。そうですねえ、できうれば、もっと図々しくなって、従兄弟の神棚を写真に撮ってこれるだけの度胸があれば良かったですよねえ? あそこに捕まっている2番目の子のためにもさ? というわけで。チャンスなんか、そのうちにいくらでも作れるのでは? とは思うわけですが。

従兄弟は、どうも構造計算とか外部に発注しているらしくて、「長崎で書いてもらっている」って大騒ぎするわけで。「長崎」「長崎」って連呼されると、いかにも「お前は長崎と関連した誰かと裏でつるんでいるだろう」って言われる気がするわけで。「だから何?」って思うわけですが。あの従兄弟は人を消耗させる達人ですのでねえ? 本気で殺されるところでした。やれやれーー;。

ええと、東側が狭いのなら、親子ドアとかも、そういうのがいいのかなあ? と思って調べていたわけです。で、要するに「入隅」用のドアの方が、狭いわけで、「こっちの方がいいのかなあ?」と思って考えていると、「隅に入るようなドアはダメ」って言われるわけで。

じゃあ、窓は? と思ったら、そういう窓がたくさんあるので、そういうものも取り去らなければいけないということで。しかも、部屋の「お神楽」状態も解消した方が良いわけで。

LDKを広くしようとしたことは、阻止したわけです。たぶん、今のところ、できることはこのくらいかと。

兄さんとの勝負

だけど、本当に「一枚葺き」で大丈夫? と思いながら、掃き掃除とかしていると、朝に強い二宮君が登場して、

「従兄弟が報酬を100万円安くしても、あの間取りを阻止しようとしたのは、あの間取りが良い証拠だから。」

って言ってくれるわけで。で、しまいには兄さんから
「印欧語族から、屋根は一枚で葺いて貰えって言う要請が来てるから。」
って言われるわけで。その人たちが欲しがっているのは、露骨に「オンリーワン」じゃなくて、「No.1」なのではないのですかねえ? その話を聞く度にジンギスカン鍋に放り込まれそうな気分になるのに(泣)、と思うわけで。

で、いつも朝見ているニュースのアナウンサーで、お味方の人の服装が、本日は気合いが入ってすごかったわけです。ジャケットはあからさまな格子柄、ネクタイは白黒の水玉、シャツは水色、みたいな。で、それを見ると、確かに本当にこのまま行っていいのだろうか? とは思うのですが、良いものに変えれば変えるほど服装が変になっていくのも奇妙ですし。で、昨夜の「VS嵐」の録画を見て見ましたけれども、みんな割と良い感じの服装をしていて。それに、あの間取りは兄さんが私に憑依する勢いで、「家族全員を西側に連れ戻してみせる」って言って書いてくれたもので、光一君が渾身の力で「窓を西へ向けるように」って言ってくれたものだから。そして、「今日送るものは、どれも間違っていないから、FAXを送るように。」って兄さんに言われるものですから。腹をくくって送っておいたわけです。で、部屋に戻ると、光一君から

「もう戻せない。もう変えさせない。」

って言われるわけで。兄さんは、なんだかうれしそうに

「お姉さんに負けちゃった」

って言ってゴロゴロ言っているわけで。あれだけの力を使って、みんなを西側に連れ戻してくれて、目を西側に向けさせてくれたからには、兄さんはその代償をどうやって支払うのだろう? とは気になっていたのです。要するに、あのすごい出で立ちを見ても、私が兄さんを信じてFAXを送って話を進めることができるかどうか、それが「代償」として兄さんが選んだ勝負だったのではないのか、という気がするのですが。これでは今夜のMステもどうなることやら、と思うのですがーー;。

 

(そして、「間取りはもう元には戻せない。従兄弟は、今度は自分が言った言霊に、自分が捕まる番だ。」と思われる向きの方々が多いような気がするのですが。ともかく、疲れました<(_ _)>。)

おはようございます

昨日は、「間取りを書き上げても、夜中に送るのはやめましょう。有益なメッセージは朝に来ることが多いですし。これで、最終案だと思って、慎重かつ冷静にいきましょう。」と言われるわけで。

で、夜に、間取りのチェックをしていたら、ふいに目の奥に光一君の気配を感じて、「窓の多くを北ではなくて西向きにするように」と言われまして。で、「西王母」なんだから、その目はより西に向いていなければいけないんだ、と気が付いて、急遽図面をちと書き直したのでした。そして、寝ようとすると兄さんがやってきて、
「素材、特に「目」がよく見えていなかった最初の頃に決めたものをもう1階点検するように。スタッコは2種類あったけれども、本当に選んだもので良いのか確認するように。」
と言われるわけで。で、起き出して、調べてみましたら、カタログの色が、緑色のものではなくて、「紫色」のものを指定してあるし@@、と気が付きまして、急遽指定をし直したのでした。

で、その後、雨どいが気になったので、調べてみたのですが、こちらは一番標準的なものそうなものを選んでいて、まあまあなのかな、ということで。

で、その後は電灯の数をチェックして、部屋が一つ減った分数を調整しまして。

そして、朝になってから雪止め金具をチェックして、屋根の色を変えたのに併せて、色を指定し直して。

そして、やっぱり屋根が「一枚葺き」なのが気になるのですが、そうすると、「一枚なのか二枚なのか、見た目ではよく分からない、二段で折った”偽物”の一文字葺きではなくて、一枚で葺いた、”本物”の一文字葺きを入れるように。家(世界)の中で一番高いところにいる「皇」はただ一人だけで、二人は必要ない。本物の一文字菊であることを示しなさい。そして、正しい雪止め金具をつければ、それを目印にして龍神の力は空からもその家に侵入できる。」と言われるような気がするわけで。

そして、蛇の兄さんからは、「スタッコが間に合って良かった。」とか「目が西に向いて良かった。」とか言われるわけで。スタッコのことは、初歩的なミスというか、今ならなんで? と思うわけで、当時はこんなことも分からなくて、切羽詰まった気分で、追い詰められながらいろいろやっていたんだな、と思うわけですが。スタッコは家の全周に巡らせるもので、けっこう大きなものですから、気がつけて良かったと思います。後の素材は私にははっきりと良くないと思うものはみつけられないわけで。たぶん、今のところは、これで話を進めるしかないと思うのです。本当にみなさまの目には助けて頂いているのです<(_ _)>。