そうそう

そういえば、井上陽水の「少年時代」が流れたときに、いつもこの曲をカラオケで歌っていた人も思い出したわけで。もう亡くなってしまった人もいる、敵の標的にされて殺されかかった人もいる、でも吉備津彦命も応援してくれているのだろう、と思うわけで。昔は懐かしく、けれども戻りたくはない、そういう1992年だったのだな、と思ったのでした。