今日はいろいろとありましたが

ともかく、某清水神社の社殿に刻まれた「ハーケンクロイツ」があまりにも禍々しすぎると思って、なんで、あんな「あり得てはならないもの」があそこにあるのだろう? と考えていたわけです。

 

で、某ニュースサイトを見ていたら、コバニをクルド人のクルド女性兵団が死守した、という記事が載っていて、で、一人の女性兵士がにっこりと笑っていて、で、手に水色のキャップの「水」のペットボトルを持っていたのです。そういえば、某病院にとある講演を聞きに行った時にも、彼の手にも似たようなペットボトルがあったな、と思って。で、彼女が言ったわけです。
「清水を握りつぶして下さい。」
と。それで気が付いたわけです。敵の軍事作戦の総帥、すなわち「イスラム国」を実行支配しているのは、「アドルフ・ヒトラーの生まれ変わり」とされている男だと。だから、彼は今、KBの神の名を持つコバニを潰そうとしているわけだ。私はあの町をずっと救いたいと思ってきましたけれども、これが「現実」なんだ、と思うわけで。必ず、その情報はしかるべきところに、送ることとしたいと思うわけです。