ええとですねえ

夕方くらいに、B’zの動画を見ましたら、稲葉さんがすごく嬉しそうにしてらっしゃって。で、「東京がすごいことになっている。帰ってくれば分かる。」と兄さんに言っているわけで。どうやら、箱根の関を破ったら、東海道が開いて西からの気が流れるようになったので、稲葉さんはお国元の岡山の気を自在に動かせるようになったようで、その気を東京に呼び込んで、守護して下さっているようで。「東京の守護は私に任せて、そちらで存分に暴れてきなさい。」と兄さんに言っているわけで。

で、どうなっているのかな、と思ってニュースを見てみると、ちょっとだけ画面が明るく見えて、敵側の人間はなんだか目を開けているのが辛そうで、お味方の中にもたいへんそうな人がいるわけで。おおー、と思ったわけです。

で、今はまだ東京だけですが、2,3日もすればそちらにも分かるようになる、とおっしゃるわけで。

それから、成田空港と羽田空港がこちらのものになったようで、香取君からは、成田空港を封鎖しましたので、敵は本当に用がある人以外は入ってこれません、と言ってくるわけで。(羽田は? って思ったら、「地図で調べてごらん」と言われたので、見て見ましたら、川崎市に近いところにあるようで。川崎って福山君が上京してきた頃、住んでいたところだったような? と思うわけで。そちらには地縁がおありのようで。)

 

こちらは、明日はまたお出かけと言うことで。町の掃除をしながら、サポートもしますから、一緒に頑張りましょう、と兄さんに言われるわけで。(そして、東京では、「透視」ができる人も一杯いるから、ともかく早く、某医院一族の資料を上げてこい、と言われるわけで。しかも、成田から、いろんなお味方がご入国ということで、「どんな結界でも破れるような人材が来るなら、いったい自分はここで何してるんですかね?」ってぶつぶつ言う兄さんがいるわけですが。まあ、きっと私たちは松本君に酷使され中ということで(苦笑)。)

 

今夜のところは、ここまでのようです。

聞き捨てならないこと

というか、誰かさんは
「じゃあ、最初の二人が何をやってきたのか、だいたい想像がついていて、それでも受け入れようと思ってたんだ?」
と聞くわけで。あー、だって、あの頃は身の周りがあからさまにヘンでしたし、敵にも味方していると分かっていても、私のことも守ってくれるという気持ちが本物ならそれでいいと思ってたわけで。
「それであっさりお許しが出たんだ。」
って誰かさんは呟くわけですが、別に夫婦になるのだったら、許すも許さないもないのではないの? と思うのですが。

で、銀行で、新聞を読んでいましたら、とある婆さんの80歳の誕生日の記事とかが載っていて、ここで会ったら「見て」おかねば、と思って見ておきましたら、なんだかそれだけで周辺から逃げ出せた人がけっこういたようで。
お礼ということで、ウォークマンには動画を見れる機能があるので、適切な動画であれば、よろしくない曲の動画でも、入れておいて時々見ればよろしいのでは、とユニバーサル・ジャパンの方から教えて頂いた気がしますので。なにせ、福山君の曲はですねえ、「あなたのくれたこの心は 優しい人を選びました」とか、「こわいくらい君の言葉が好き」とかですねえ、私が聴いて嬉しいと思う歌詞がけっこう「よろしくない曲」の中に盛り込まれていますので、常時聴くわけにもいかないので、困っていたのです。
華原朋美ちゃんのレコード会社もユニバーサル・ジャパンですので、きっとそういうことも偶然ではないのだな、と思います。
で、「誕生日には真白な百合を」のPVを見ていましたら、兄さんが「いいでしょう。自分も腹をくくりました。松本君と一緒にあなたを頂点に押し上げて上げましょう。」って言うわけで。ええと、でも、そう言われても自分でもうれしいんだか何だか良く分からないのですけれども? と言うと、「でも、あなたは『あなたにしかできないこと』だって言われたら、結構ノリがいいから、面白がって引き受けるでしょう?」って笑われたわけで。まあ、そういう性格なのかもしれませんけれどもねえ? ということで(苦笑)。

それから、午後松本君から連絡があって、例のサソリ・カマキリの像のところを通り抜けられる人がものすごく限られているので、そこを潰しておいて欲しい、と言われましたので、明日はその辺りから、兄さんが通り抜けられない場所までをできるだけ洗ってみようと思います。兄さんは兄さんで、町の中で私が行きそうなところで、制圧できそうな所をニアミスしないように気をつけながら掃除してこい、と言われたようで。だいたい、町の中は同族の酒屋さんが頑張って下さっていますので、美術館から向こうがけっこう問題なようで。
で、お味方が国道を通過して下さると、それほど力のない皆様であっても、敵の気が遮断されて、午後になってずいぶん楽になった気がします。でないと、手紙を書く気力も出ませんでしたので。

あと、写真なのですが、言っておきますけど、全然美人とかじゃないですよ? と思うわけで。兄さんはそれでも「絶対かわいいよ」って言ってハートマークを飛ばしてくれるわけですが。しかし、小さい人たちは「大丈夫、みんなあなたの目が怖くて、顔なんか見てないから。」って言うわけでですねえ? そういうものなんだ? でも、一番目の子は私と顔を合わせましたよねえ? って尋ねましたら、「ごめんなさい、目を合わせるのに必死で、顔なんて見てませんでした。」って言うわけでですねえ? だいたい、彼は大学時代から私の顔なんて見れなくて、どういう顔なのか知らないらしいのですけれども? っていうか、それで私と結婚したいんだ? ガーン。みたいな(苦笑)。

朝から

いろいろとあったわけですが、ええとKAT-TUNからは、彼らの秘密を見抜いて欲しい、とのことで、中で一番力の強い人は誰だと思うか? と尋ねられたのですが、それは中丸君であると思います。

 

それから、兄さんも嵐もいろいろと動き回ってくれているようで、相葉君と大野君が確認に来ましたが、どうやら私の写真からは兄さんの気も感じるらしいです。で、松本君は東海道に気の道を通そうとか、あちこちからかき集めた気を分配することに奔走しているようで。集めた「気」を自在に使う能力はMay.J嬢が長けているということで、彼女は「特別顧問」に就任されたようで。

で、東海道は、高速道路にしても新幹線にしても、芸能界で利用する人が多い道ですから、箱根の九頭龍神社だけ落としておいてくれ、と言われるわけで。要するに、九頭竜の名において、兄さんにそこの実行支配権を与えます。ということで。

 

で、兄さんの方は、入れるところまで行って、止まってしまったら、封印をできるだけ弱めるか、後方にある呪いの建物をできるだけ制圧してこい、と言われたらしくて朝から松本君に酷使されていると(苦笑)。

 

で、銀行に行ったわけですが、なんだか今日はプレッシャーが強くてとても気持ち悪かったのですが。丁度ウォークマンで「家族になろうよ」と「サクラ咲け」がかかっていたので、中の人たちが「これでは潰せない」って言って嫌がっていたような。で、「サクラ咲け」に乗じて、降臨した松本君が行内中に「しっかり働け」って気を打ち込みましたら、静かになってちょっと楽にもなったわけで。「いったい何人動員してるんだ?」ってあちこちから彼は言われているわけで。で、内側からも結界をゆさぶって見ましたら、何人かの先遣隊も通り抜けられるようになったとのことで、「行ける奴は行けるところまで行って、情報を取ってこい。19号線を通り抜けられる者は、松本まで走り抜けて信大病院からの気を遮断してこい。」ってことになったらしいです。で、応援してくれている小さい人たちで、結界を通り抜けられる人たちが、応援してくれようとして兄さんの横を走り抜けて行ってくれているようで。なんとなく、そういう不思議な光景が繰り広げられているとのことで、松本君て、人を働かせるのがすごい上手いんだ? と思うわけですが。

 

それから、今朝はファンキー加藤君の「太陽」がものすごく力強く聞こえましたので、なんだか、一番目の子もあの医院になにか恨みでもあるの? みたいな気がしたわけですが。まあ、午前中はこんなところということで。

 

<追記>

それから応援して下さりたい皆様が、信濃国に入国の許可を求められているそうで。どうぞ、どなたでも兄さんと松本君を応援して下さるお気持ちがあるのなら、自由にこの国にお張り下さいますように、ということで<(_ _)>。

ええとですねえ

私が、「誰が、どこでどんなやり方で何人殺していようが、そういう自分を恥じる気持ちが持てて、許されたいと願う気持ちが真からあるのであれば、それで全ては足りる」って書いたらですねえ、どうにも「真に免罪符を発行する力を手に入れた。」って皆様がおっしゃるわけで。

ええと、一応Wikipediaには、免罪符とは「キリスト教では洗礼を受けた後に犯した罪は、告白(告解)によって許されるとしていた。」とあるわけで、敵はこの権利を使って、手先に使っている悪党達の罪を片っ端から無効にしていたわけで。
でも、私は真なるイエス・キリストとして、正しく免罪符を発行する力を手に入れた、とそういうことになるらしいです。だから、どうもこう言われて嬉しいのは兄さんだけではなくて、真の意味での「免罪符」が欲しい人々にとっても同様らしくてですねえ。

昨日は、鎮西大社を実行支配した兄さんが、宇佐の結界を突き破って門司港を開放したわけですが、今日は「免罪符を発行する力」に興味がある人たちが成田空港に空から続々と集まってきていて、遂にあそこを抑えていた建御雷神の結界を外からぶち壊したと言われるわけで。なにせ、今建御雷神は芸能人で、私なんかよりもよほど成田空港を利用しているので、土地に対する結縁の力が強くて、あそこをなかなか香取の神の力だけでは開放できなかったのですが、外からの助力で遂にあそこを実行支配できるようになったとのことで。これで、ようやく海からの門と、空からの門を一個ずつ開放できたということになるようです。

昨日、私の所に助っ人に来て下さった方も、私の目を通して兄さんと「呼び出し合戦」をした結果、「行こう、日本へ。」って言ってましたし、どうやら草彅君のお知り合いらしくて、彼が「お待ちしています。」って言っていたのが聞こえたわけですが。

昨夜は、福山君の「誕生日に真白な百合を」のPVを見て、「Beautiful life」の歌詞を考えて、今までいったい彼は何を「やり直したい」と考えているのだろうか、PVで、小さな子供がすがるような目をしながら「聞いてもいいかな 認めてくれるかな この生き方を」って唄っていて、いったい「どんな生き方」を認めて欲しがっているのだろうか? とは思っていたわけですが。なるほどね-、と思うわけで。

でも、例えば医学部というのは、結局、ある意味どうでも良いと思われることからやらされるというか、まず最初は3日後に死ぬような人を今殺せ、って言われて、「どうせ同じ事」って言われて丸め込まれて、そうやってたいがいのことを言いなりになるようにやらされて、どんどん人間性が麻痺していってしまうような、そういうところだってことを自分の目で見て、肌で感じて知っているのでですねえーー;。だから、私はそういう意味では、臨床に行った同級生のことは誰も信用していなかった気がするわけで。だから、松本君は、兄さんのことを「そういう思いをしてるのはあんただけじゃない。」と言うであろうと思います。でも、草彅君と香取君は、酷使されている「神」として兄さんがやっていたことは、自分一人だけのことではなくて、自分達の分と3人分で、その分自分達がいやなことをやらされなくて済んだのだから、兄さんが許されなくては自分達も報われない、と言ってくるわけで。

まあ、でもよろしいのではないでしょうかねえ? 本当の意味での「免罪符」が欲しくて、いやな仕事を敵に言いつけられてもやりたくない人は、私の所に来れば? と思うわけで。私は誰かにそんなことさせないし、そういう自分でいたいから、と思います。でも、これで4人目の子の意味も分かったというか。彼は「庶民」の出だから、生まれる前からの因縁に捕らわれている部分は、他の3人に比べてとても少ないし、それほど汚いこともやらされていないから、いつか真実を知った時に私が他の3人との間に隔てを感じるようなことがあっても、その隙間を4人目の子の人間性が埋めてくれるように、というそういう配慮がそこにはあったわけだ。でも、まあ、私もけっこうたいがいに図太い性格ではありましたのでね(苦笑)。(しかし、積年の恨みつらみがあるから、某医院の若先生の情報を兄さんに上げたら、誰かさんは好き勝手に酷使し始めるような気がするわけですが。ええと、週末に自分が東京に帰るまでに、手紙は書いておいてくれればいいですよ、と言われるので、そうしようと思うわけで、私ですら「時は金なり」という言葉がモットーの人に毎日酷使されている気がするわけなのですが。

しかし、この病院はですねえ、私と同じ年の子が、「実の父親が戸籍上の父親と違う」ということで、いずれ私にもそういうふしだらな女になれ? みたいな呪いというか、いやがらせみたいなことをしていたわけで、しかも子供の名前には「雅」が入っているということで、兄さんに対してもいやがらせということで、皆様この家のことは結構嫌いなご様子なのですが。)

で、成功報酬の情報としては、スタッドレスタイヤを買うなら、DUNLOPのWINTER MAXXを買って欲しい。何故なら、兄さんがそのCMに出ていて、そのタイヤなら兄さんとの結縁を強くつなげることができるから。買う店はどこでも構わないから、と言われるわけで。分かりました。ちゃんと覚えておきましょう、ということで。(それで敵はヘンなタイヤを早々に押しつけようとしていたわけだ。)

 

あと、それからNHKのドラマの「まっさん」というのは、主人公の名前が「政春」で、奥さんがエリー(「神」という意味)という名ですので、私の本性が「白い神と青い目をした蛙の女神」ということで、その旦那サマが「まさはる」という名なんだよ、というドラマなのだと思うのですが。(でも、防衛の力が使えるようになってきたら、けっこう怒っている時で無いと、目の色は茶色の東洋の蛙さんのままな気がするのですが。どうも、誰かさんにファンレターを書いてくれって言われると、微妙に青くなってしまうので、「なんで、自分にファンレターを書いてくれって言うと青くなるんですかね?」って誰かさんに言われるわけで。さあ、酷使されるのにそろそろ嫌気が差してきたから? みたいな気もしないではないわけですが(苦笑)。)

 

で、今朝は福士蒼汰君が、ローマ国際映画祭で「神さまの言うとおり」という映画で高い評価を受けられた、というニュースがアップされていまして。そうなんだ、そう言って頂ければ、私もうれしいですよ、ということで<(_ _)>。