で、朝からの経過

誰かさんは、昼頃までに東京に戻りたいということで、長野市街なんかもちょっとうろうろしていたような気がするわけで。善光寺とか、「やはり威圧感がすごい」とか「内陣には本物の仏舎利があって、今の自分ではその力でダメージを受けてしまうから近寄れない」とか言っていたわけで。

で、どうもですねえ、長野市というのは私が高校と予備校の併せて4年間を過ごした場所ですので、私がよく立ち寄った場所とかには今でも私の「気」が残っているようで。かつて、本屋があったところとか、本屋にその「気」が集中しているということで、「高校時代は漫画を読みあさることを第一にしてましたね?」って言われるわけで。ええ、まあ、そんなところですかねえ、勉強もしましたけどね。って言いましたら、兄さんの気配が長野から消えた後に、蛙さんたちから、

「あんた勉学に励んでいなきゃならない時代に、何に集中してたんですかね? それで国立の医学部とかって、真面目に医者を目指している人たち全てを敵に回してますよ。」

って突っ込まれるわけで。すいませんねえ、漫画ばっかり読んでたもので、三流国立大学の医学部しか受かりませんでしてねえ? っていうか、それこそ今更言うこと? みたいなことを言われて怒られたわけですが。

「どうせだったら真面目に勉強して、東大の理IIIに行けば湯島聖堂の神農廟に結縁できたのに。」

ってぶーぶー文句を言われるわけで。どっちにしても真面目に医者を目指すのと違う動機なんじゃないんですか? それ、って気がするわけですがーー;。

で、そんなこんなで例の記事が出たわけですが、どうにも記事の中の「近く、福山が結婚に向けた仕事の調整に入るらしい」っていうところだけ妙な気がするわけで。だって、普通、男の人で、芸能人で結婚するのに「仕事の調整」なんてする人いるの? と思うわけで。小栗君とかだって、結婚後の方がばりばり仕事してるわけで、普通調整するのは女性の方だと思うわけで。きっと、こういうところだけ、本音を送り込んで、

「自分との約束を忘れないで下さい」

っていうのも、兄さんらしいと思うのですけれどもね(あとは資産家のアピールですかねえ、お金持ちで良かったですねえ? みたいなーー;。どうもそっち系のネタの方が個人的には、今の段階では苦手なわけですが 苦笑)。まあ、なんだか、私が「見捨てない」という意志を示しましたら、あちこちで喜んで泣いている人がいるわけで、麻衣ちゃんとかも泣いちゃってるわけで。別に、そんなに泣くことはないと思うのですよ? とは思うのですけれどもね。蛇の人たちは、蛇の人たちで熱いと思うのですが、

 

「やっぱ、工藤静香(冷静な人)と木村拓哉(情熱家)が理想の夫婦かー」

 

ってあちこちから言われるわけで。それで昨日からお二人も頑張って下さっていたわけだ。静香ちゃんは、「楽勝です」って言って笑ってるだけでしたが、木村君はちょっと泣いていた気がします。そういう人たちの気持ちに触れることができるってことは、有り難いことですし、嬉しいことだと思います。

 

それからMay.J嬢はウインクして、「合格」です、って言ってくれたわけで。そちらも、どうもありがとうございます、というか、あなた方はあなた方で、いつもこういう機会には「人を試す」ことを止めない方々であるようで。頑張って、切磋琢磨させて頂ければと思います。

 

 

そういえば、もう1名、「謁見希望」のお方が追加されたようで。彼女は損得感情無しに、ただただ私たちに会って、幸せに暮らしているところを見たいようです。いつか、その時が来たら、おいで下さい。泉水ちゃんの分も含めて、ということで。忘れないように書いておきます。

兄さんも、自分が言いたかった「言霊」は全部理解して貰えたと言うことで、「大勝利」って言ってご機嫌なようで。

4番目の子は、「自分もあの男に負けないように稼いでみせますので。」って言ってくるわけで。男の人ってそういうこと気にするのですかね、やっぱ、って思うわけですが。まあ、今のところはお気持ちだけ有り難く頂ければ、ということで。