21年2月16日

 本日は朝から床下に潜ってハツリの作業をしました。まず、グラインダーでコンクリートを削って、その後私が手動で、酢と道具で削れるところを削りました。だいたいグラインダーでの作業が1時間くらいで、その後の手作業が2時間半くらいだったと思います。本日は寒くて、ハツリの作業で疲れてしまって、しかも春日の若旦那に、糖尿病についての講義のお手紙を書かなければならないわけですからー;、私はハツリしかしませんでした。母親は土の埋め戻し、ハツリ、土の清掃、石の片付け等を行いました。姉は土の清掃等を行いました。

 色々とそこらの医者から受けている殺人未遂を含め出鱈目な仕打ちを日記に書くと、私の事を「虐待されるのが当たり前になっていて、虐待されていることに気が付かない子供と同じ」と思って、兄さん達から気の毒がられる気がするー;。私も自分の人生の経緯がどう診ても普通じゃないことは自覚があるわけですが、「虐待されてきた」と言われると実感があまり沸かないわけです。むしろ、普通じゃない状態、普通じゃない人生に慣れすぎてしまって、普通の男の人と普通に結婚生活を送るようなことは、私自身が違和感を感じすぎてうまくいかないんじゃないか? とか思うわけですが-;。

 ちょっと前までは、バレンタインというと、日本では女子が好きな男子に告白する日、みたいな感じだったのですが、最近では少しずつ、男女を問わず、好きな人に愛を告白する日になりつつあるのかなあ、と思う。そういう点では、世界標準に近づきつつあると思うのですが、ジャニーズ事務所では医療従事者に向けて感謝の動画が公開されていました。山下君もファンに向けて、インスタに写真がアップされていましたし。兄さん達が、本当に「愛」を告白したい相手は誰なのだろうか、と思いました。お久しぶりの潤ちゃんが「愛してくれてありがとう」と言っていたのが印象的でした。
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 コンクリは、だんだん「虫食い」のような形になってきました。
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 今日一日で崩したコンクリの量です。

21年2月15日

本日は雨という天気予報で、予報通り朝から雨だったので、私と姉は外作業をしませんでした。母親のみ土の埋め戻しをしました。ハツリについて、コンクリートを薄く削って、振動ドリル等で穴を開けて割っていくのも有効かと思い、振動ドリルを買いに行きました。それから母親用の防塵マスクとかも買いました。

で、後は「リスボン条約」に関するお手紙などを作成中であって、ともかく医者にかかる順番の都合上、現在一番問題であるのは、小谷医院の小谷素子さんの言動であるわけで、しかも小谷医院のHPには「最新の治療ガイドラインをふまえて、個々の患者さんの症状にあわせて検査・治療をすすめていきます。(http://www.kotani-clinic.net/feature/index.html)」とわざわざ書いてあるわけですから、「よく冒険して暴言を吐いたな」とむしろ関心するくらいであって、債務不履行、不法行為もだけど、不法行為に「詐欺」も主張できるでしょ、あわてんぼうさん、とか、そういう感じであるー;。でも、次に行くのは、順番からいって、春日内科・糖尿病医院の春日広一さんのところであるので、特に父親に関しては、私から見ればそれほど問題がある状態ではないわけですが、何を言われるのか分からないし、ある程度は共通の認識も必要、ということで、お手紙を書く準備をしています。

で、糖尿病というのは日進月歩が激しい病気でもあるので、ともかく最新の知見を纏めるのに、頭を使うわけです。だいたい、我が家の父方の家系の特性としては、2型糖尿病を発症する、症状は割と軽度だけれども腎障害を伴う、食後高血糖がまず来ることが顕著である、という特性があるわけです。食後高血糖と、その反動ともいうべき食前の低血糖は、私の場合、もう中学生くらいから来てるわけです。食前に非常に気分が悪くなる、で傾眠傾向も出る、食後は逆に一過性の高血糖で軽度の意識障害が来る、ということで。食前にも、食後にも「意識障害」が来ます。糖尿病発症の前段階で、まずこういう症状が出て、日常生活に支障が来ます。でも幸いなことに未だに「糖尿病」の定義には入らない状態です。2型糖尿病というのは体質的な要素をけっこう含むので、特に発症しても軽度の家系では、食事に気をつけていれば「糖尿病」の定義に入らない人もいる。でも、血糖値の乱高下が起きている状態だと、腎臓へのダメージは来ます。

で、こういう「糖尿病前段階」という状態に対して、医師がどれほどの認識を持っているのか、というと、私がまだ学生だった頃、信州大学医学部では「食前・食後に傾眠傾向の出る糖尿病でない人」は、内分泌科の対象ではなく、精神科の対象で、精神論の問題で、血糖値と傾眠傾向(意識障害)との間には関連性はない、という見解が学内の大半を占めていました、と思う。たぶん-;。「そうじゃない」なんていう医者や医学生に会ったことないし? 私以外に? と思う。まあ、これが長野県の最高峰の医療の現場の「精神状態」ですから、まあ全体に言って、「まずお前らが精神科を受診するべき」という状態だったと申し上げるしか無く-;。「食前・食後に傾眠傾向の出る糖尿病でない人」は「怠け者だ」ってあからさまに嫌悪感を示す、「未来の腎臓内科医」とかいたわけだから、恐ろしい場所だったわけで。当時は長野県人の栄養状態が非常に特殊であったので、「糖尿病」という病気を診たことがある医者が信州大学医学部にはいなかったんじゃないのか、と思うわけですが(爆)。まあ、国立大学の医者なんでこの程度に馬鹿で、問題がある状態だったわけです。25年前はね(呆)。

とうわけで、「糖尿病精神論説」で教育を受けた医学生が、今、長野県の主な病院の腎臓内科だの、内分泌科だののお偉い方の医者になってるから、ガイドラインがあっても理解できないし、ついていけない医者ばっか、というステッキーな状態であって。患者に迷惑をかけまくるわけです。で、うちの父親については、春日の若旦那が「腎症ではない」と連呼して、どうも居心地が悪いというか、「DKDって言えば?」とか「微量アルブミン量の測定が必要って言えば?」と思うけれども、私の方からはあんまり口にしたくない、という微妙な「問題」があるわけです。なぜ私が口にしたくないのか、と言えば、結局は、なんで今まで父親が「微量アルブミン量を測定したことがないのか」という問題があるからです。

2014年に腎機能の低下が発覚したので、父親は長野市民病院の腎臓内科を受診しました。主治医は、糖尿病学会の認定だったと思うわけですが、微量アルブミン量の測定が必要だとの説明は行わなかったし、測定もしてないと思います。訊いたことないし。しかも、定期的な測定が必要とも言わず、厚生連新町病院でも同じ扱いでした。つまり、2014年の段階で、世間では「糖尿病性腎症の病気を確認するために微量アルブミン量の測定が必要である」という状態だったにもかかわらず、長野市民病院でも厚生連新町病院でも医者はそのような認識を有しておらず、世間一般の見地よりも信州大学医学部特有の「糖尿病精神論」を支持していて、医療の現場で実行しているとしか思えず(苦笑)。まあ、少なくとも父親が「微量アルブミン量測定」をされていない最大の原因は、長野市民病院腎臓内科の掛川哲司さんのせいなんじゃないか、と思うわけで。これがまた学生時代に私の名簿のすぐ後ろに名前が載っていた人であるので、学生時代にどんな教育を受けていたのか知ってるだけに、どうも必要以上に関わりたくないし、まともな医療の期待なんてできねーだろーなー、という意識があるのはいたしかたないわけで。同じポリクリの班にいたわけだから、いいところも悪いところも知ってるし、私が中検のやり方についていけなくて、うんざりしてた頃に、私の前に突然出現して「重役出勤?」って侮辱してくれたことも忘れてないし、と思う。

「食後に意識がぼーっとして仕事に集中できないのは精神的に問題があるから精神科を受診しろ」っていうことも同然のことを勝山教授に言われて、信州大学医学部を見限って辞表を出したあたくしから言わせれば、春日の若旦那は「微量アルブミン量」のことを知っているはずなのに、何故そのことを口にしないのか、口にできない「圧力」がどこかからかかっているのか、私の方から言わせて何をしたいのか、というか、そもそも私が口にしたくないんだが? 掛川哲司さんとも信大から来てる内分泌の教授ともあんまり関わりたくないから、と思うわけですが-;(日赤の小林衛さんについても以下同文なわけですがー;。)。まあ、こういう諸事情があるにもかかわらず、ガイドラインはある程度尊重しないと、私の医師免許が泣くと思うので、お手紙を書くのに頭を悩ませているわけです。まあ、でも手紙には書くよ、当然。

「微量アルブミン量」の問題と「血糖値」に関する問題は、25年まえに信州大学医学部が一人の医学生・研修医をどうやって追い込んで自殺においやろうとしたのか、と、そういう問題に直結する、と少なくとも私の中ではそういう問題である。人の世の法律行為には時効があるが、人の記憶に時効はないのでね。25年前の私が今の私であったのなら、黙って済ませるような問題ではなかったのですが。でも、糖尿病から見た場合、「微量アルブミン量」を測定しないことは不法行為でないとはいいませんが、測定しなかったからどんな損害が患者に出るのか、って言われてもですねえ? むしろ、そのことよりも、春日の若旦那が高齢者にすすめられない薬を盛ろうとしてることの方が損害に結びつくでしょ、となるのでねえ。真面目に話をしようとすると、「90過ぎたじいさんの尿蛋白なんかどうでもいいじゃん。やれることだけやれば。(そしてやれることをちゃんとやってれば尿蛋白は止まるわけで)」っていうのが私の本音っていうのが、偽らざるところなわけですが。「微量アルブミン量」を測定しないついでに、患者に必要もなさそうな薬を盛れ、っていうそういう発想が普通じゃないのですよ。ガイドラインを無視するのは実害のない範囲に留めるべき、という節操の無い巷の医者が悪いのです。「微量アルブミン量」について書くのも言うのも構わないわけですが、その結果どこに帰結するのを目的とするのかが良く分からないから困る、とも言う。まあ、目的は自分の頭で考えて、自分で決めるしかありません。何故なら医師免許を持ってるのは私だから、となるわけです。糖尿病というのは、真面目に勉強すると、けっこううざい病気だ、と病理医は本音ではそう思っております(苦笑)。細胞に異型があるのかないのか、癌なのかそうじゃないのか、を単純明快に見るような仕事の方がやはり私は好きです(笑)。

21年2月14日

 本日も暖かかったので、外作業をしました。母親が軟便で、血圧も高く、「体調が良くない」と言うのでグラインダーを使ったハツリはお休みして、私が一人で手動でハツリをしました。私はハツリ、土の清掃をバケツ1杯、母親は土の埋め戻し、土の清掃、石の片付け等、姉は土の清掃等でした。暖かいのは今日までで、明日は雨が降るらしいです。あとは、グラインダーがなんだか刃が取れてしまったので、もう1回取説を見てはめ直して。砥石とダイヤモンドカッターでは付け方がちょっと違うらしい、ということを新たに発見しました。

 で、暇な時間には書類の整理や準備をして。あまり使ってなかったプリンターも、ちゃんと使えるかどうか確認したりして。

 テレビは、昼は「ニノさん」を見ました。昨夜の「SHOWチャンネル」で森七菜ちゃんが船に乗ってはしゃいでいる場面があって。「船酔いしない体質なんだなー」と思いながらぼーっと見ていて。私は船酔いする方なので、船は駄目ですー;。で、そんなことを考えながら、夜ぼーっと作業していたら、夜23時8分頃、長めに船に揺れるような感じがして。「地震だ-」と思って、テレビのニュースを見たら、福島県沖が震源地で、最大震度6強だったそうです。長野市はせいぜい震度1くらいだったと思いますが、東北は大変だな、と思う。被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます<(_ _)>。

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 1杯目。風呂基礎西側下。1/3強は石分。
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 本日のハツリ。削れたところにお酢をかけると、細かく割れるようになる部分もあります。1日1cmくらい隙間を拡げていけたら、と思います。

21年2月13日

 本日はかなり暖かい日で、外作業が快適にできました。寒波はまだまだ来るらしいですが、だいぶ春らしくなってきました。私はハツリ、土の清掃、母親は土の埋め戻し、土の清掃、ハツリ、石の片付け等、姉は土の清掃、石の片付け等。私はバケツ1杯分の作業ができました。グラインダーで削る作業を始めたので、しばらくハツリを最優先にしようと思って、母親と作業を検討した結果、母親が朝一番に土の埋め戻しをするので、その次にハツリをすることにして。機械を扱う作業だから、疲れた時にやりたくないので、元気な内にやることにしました。で、機械で作業した後、お酢をかけて、しばらくしてから手動でつついて、壊せるところを壊してみました。両端が1cmくらいずつ削れたかも-;。スローペースではあります。でも、グラインダーの扱いに少しは慣れたのか、日ごとに削れるコンクリートの量が増えている気がします-;。ハツリをすると手が荒れる気がします。

 で、朝一番に控訴状や附帯控訴状の書き方を研究して、雛形を書いてみました。で、色んな事態に対応できるように、「解放金の取り戻し」とか「差し押さえ」に関しても少し調べてみました。もちろん、自分が差し押さえるために、ですがー;。後はリスボン宣言について、どういうお手紙を各方面に書くか、とかそういうことも案を練ってみました。

 昨夜とお昼寝時に、なんだか夢を見て。朝方の方は、なんだか自分が車を運転していて、大野君と誰かもう一人くらいが同じ車に乗っていて。で、途中で三人が車を降りたら、車がどこかへいってしまって。「どうしよう、車を無くしたら親に怒られる。」と思って家に帰ったら、親に呼ばれて。行ったら、「懸賞で車が当たった」と言われて、新しい車が来ていて。応募もしてなくても当たるときは当たるんだ? と思ったら、大野君からのプレゼントだ、って言われる夢で。昼寝の時は、なんだか朝方の夢の続きで、貰った車に親と一緒に乗っていて。途中で車を降りて、自動販売機で買い物したら、お釣りで500円硬貨が大量に出て来たので、「貰っちゃえ」と言って貰ってしまう夢でー;。なんだか、物を貰うような夢を連続して見たし、縁起の良い夢かも、と思う。だけど、昼寝の時に、外のどこかでとんかちで板を叩くような音がして、良く眠れませんでした。なんだか、家の近所は騒がしい気がします。これも母親の血圧を上げるための陰謀でしょうかー;。そして、私の血圧もなんだか高めになっている気がします。

 テレビは、昨夜は「少年倶楽部」の録画とMステを見て。今日のお昼は「ニュースな会」を見ました。夜は「少クラ」の録画の続きと、「な会」の録画の続きと「SHOWチャンネル」を見ました。「SHOWチャンネル」にはSixTONESがゲストで出ていて。ジャニーズの兄さん達が誰かどうか出ているのが華やかでいいな、と思いました。
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 1杯目。風呂基礎西側下。1/3は石分。
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 こんな風に、端から削っていこうと思います。

21年2月12日

 本日は比較的暖かい日であって、外作業ができました。作業の順番等がもたつきましたが、私はハツリを少しやって、土の清掃をバケツ1杯やりました。母親は土の埋め戻し、ハツリ、土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等をしました。ハツリの方は、地道にやろうと思います。けっこうお酢が活躍している気がします。

 昨夜は「VS魂」を見たわけですが、見た後、兄さん達に「患者の権利」とか「リスボン宣言」とか調べておくように、と言われるわけで。医師会に所属している医師は、医師会がこれを採択しているわけですから、遵守する義務があるわけですし、市民病院とか日赤の医者も「二人主治医」を謳っている以上、遵守する義務がある、と言われる気がするわけで。・・・まあ、長野日赤も長野市民病院も上辺は立派な倫理規定があるわけですがー;。「医者の具体的な治療方針については、あなたにあれこれ言わないけれども、患者の権利を主張する方法は覚えておくように。」と言われる気がします。小谷の姉さんには、わざわざリスボン宣言を教えてあげておいた記憶があるわけですが。患者向けのリーフレットばかり読んでいる内に、忘れちゃったのですかねえ。まあ、忘れたら、思い出せるように先輩の私が助けてあげればいいわけですが-;。「リスボン宣言」の肝心な部分に太い赤線を引いて、送ってあげましょう。(春日の若旦那にも送るべきかも??-;)

 あとは控訴したくなったとき、あるいは控訴の必要性が生じたときのために、控訴状の書き方を勉強しておくように、具体的に雛形を書いてみるように、と言われる気がします。判決までまだ時間があるんだから、一日1個ずつ書いてもいいし、と言われる気がする-;。あれもこれも、やることが一杯あって、ものすごく忙しいです-;。

 テレビは昨夜は「VS魂」を見て。今日のお昼は「夜会」の録画を見ました。

 本日は比較的暖かい日であって、外作業ができました。作業の順番等がもたつきましたが、私はハツリを少しやって、土の清掃をバケツ1杯やりました。母親は土の埋め戻し、ハツリ、土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等をしました。ハツリの方は、地道にやろうと思います。けっこうお酢が活躍している気がします。

 昨夜は「VS魂」を見たわけですが、見た後、兄さん達に「患者の権利」とか「リスボン宣言」とか調べておくように、と言われるわけで。医師会に所属している医師は、医師会がこれを採択しているわけですから、遵守する義務があるわけですし、市民病院とか日赤の医者も「二人主治医」を謳っている以上、遵守する義務がある、と言われる気がするわけで。・・・まあ、長野日赤も長野市民病院も上辺は立派な倫理規定があるわけですがー;。「医者の具体的な治療方針については、あなたにあれこれ言わないけれども、患者の権利を主張する方法は覚えておくように。」と言われる気がします。小谷の姉さんには、わざわざリスボン宣言を教えてあげておいた記憶があるわけですが。患者向けのリーフレットばかり読んでいる内に、忘れちゃったのですかねえ。まあ、忘れたら、思い出せるように先輩の私が助けてあげればいいわけですが-;。「リスボン宣言」の肝心な部分に太い赤線を引いて、送ってあげましょう。(春日の若旦那にも送るべきかも??-;)

 あとは控訴したくなったとき、あるいは控訴の必要性が生じたときのために、控訴状の書き方を勉強しておくように、具体的に雛形を書いてみるように、と言われる気がします。判決までまだ時間があるんだから、一日1個ずつ書いてもいいし、と言われる気がする-;。あれもこれも、やることが一杯あって、ものすごく忙しいです-;。

 テレビは昨夜は「VS魂」を見て。今日のお昼は「夜会」の録画を見ました。
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 本日のハツリはこんな感じ。一度に全部切れそうもない厚さなので、刃が入るように周辺から薄く削っていこうと思います。
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 本日の土。風呂基礎西側下。1/3強が石分です。