さて

朝から、あちこちを掃除して歩いて、近隣の神仏に結縁を繰り返した結果、我が家のすぐ近所で、無縁仏とかたくさん葬っているところに、「鹿島生活センター」というモノを「発見」したわけですが。おそらく、ここに隣接している日蓮堂が、鹿島の神の「生活」の「中央」なのだということなのだと思うわけですが。あの男の神としての御座所は、そこにあるのだと思う。そして、きっと現実のあの男は、創価学会なのだと思うわけですが?

誰かさんは、東京にお戻りになったら、是非、信濃町も落としてきて頂きたいと思うわけですが。こうやって、本性を見抜けたと言うことは、ここでは「私の勝ち」だと思うわけですが。

あと、必要な資料は纏めてお送りしますねえ。サソリと、白鳥と、鶏と、ネズミを。

 

 

<追記>でですねえ、SMAPの皆様が、信濃町にかつて他にあったものは何か? とおたずねになるわけで。ええと、それは「ソニー・ミュージック信濃町スタジオ」で、建物は三菱商事経由で創価学会に売却されるが、2009年に解体されたため現存しない。って、これではまるでベタベタに敵なんじゃ? と思うわけで。要するに、信濃国に密かに御座所を移し、信濃町に本部がある創価学会と、ソニー・ミュージックと、日蓮宗を実行支配してるのがあの男なんだ? どうりで、CDが売れなくても仕事があるわけだ(呆)。と思うわけですが。まだ、他に何か書いた方が良いことがあるのなら、ご連絡を頂ければいくらでも書かせて頂きましょう、と思うわけですが。