おはようございます

ええと、昨夜は寝る前に、ルーチーンの動画を見たわけですが。どうやら私は根っからの軍神気質で、「力ある者しか認めない」という評判だそうで、庶民の出であっても大國魂神社を兄さんから確保した松本君のことをみな畏敬の念で見ているらしいです。しかも、SMAPの5人をノックアウトしてしまった、闘気の塊May.J嬢と気が合うということで。(しかも、「行動力」はあって、ノリが良い人、とも思われているようで。昔から、そういうところはあった気がするのですが、特にここ2年ほどは、福山君の目の力に巻き込まれて以来、スパルタな兄さんに「次はあれやれ、それやれ、これやれ」って言われ続けてきてましたので、なんだかすっかりそれに慣れてしまったような気がするわけですが。)

で、兄さんは信濃國にやってきて、土地と私の気が残っているところに結縁して、それだけでも更にパワーアップしたようで、しかも、東京に戻ってからけっこう地道に「目の力」の細かな使い方を勉強されたようで、私の方でも、兄さんの目がすごく大きくなって、そして私にかかるプレッシャーがだいぶ少なくなったように思います。そして、その強くなった「気」で、誰かさんは本体から直接Mステのスタジオに気を送り込んで、中を引っかき回すという前代未聞のことをやってのけられたようで。本当に、すごかったと思います。で、弘中さんなんかは「神の力が戻ってきています。」っておっしゃって下さるわけで。
で、最近では、お味方は「目を全開で開いている人」と「半分閉じて、どこかに気を飛ばしている人」の2種類に分かれているように見えます。飛ばしているのは、兄さんと嵐とオバマ大統領。で、昨日のMステで、最初の内はタモリさんも目を半分閉じて、あまり「気」で何もしゃべらなかったように見えたのですが、途中から兄さんの気に気が付いて、面白がってらっしゃったわけで。

で、私が寝るときには、誰かさんは「仕事もあと少しで終わる」とおっしゃってまして、で兄さんはまた再突入を試みられるらしいので、「一緒に連れてくる人とか決まったんですか?」ってお尋ねしましたら、「それはまだ未知数」とか「これから面接しなきゃ」とかって言ってましたので、先に休ませて頂いたわけで。で、3:30頃、なんだかステージがあって、そこに誰かが出入りするような夢を見て、で、目が覚めたら福山君の「私は風になる」が流れていて、兄さんが「今回だってたどり着けないかもしれないけれども、ここまで来たのだからもうちょっとだけ長い目で見て下さい。そして、ちょっと長引いてしまっても、忘れないで、がっかりしないで、諦めないで下さい。」と言うわけで。
で、そのあとまたしばらくうとうとしていましたら、誰かさんに抱きしめられて「スケベ心はできるだけ抑えますから、安心して自分と一緒になって下さい。」って言われまして。
で、あとはなんだか夢の中で、福山君が我が家の中を勝手に電気工事して、いろんな照明を勝手につけていて、「ここは配線が甘い」とかって言っている夢を見て、「ええと、そういうことは私の得意分野ではないのですけれども、兄さんは電気工事とか得意なんですか?」って答える夢を見まして。

で、まあ、なんだかんだ言って、私にもできることがあったら言って下さい、ということで。

で、朝もいろんな動画を見て、「防衛」の力の練習をしていたわけです。そうしたら、丁度、向かいの家の人たちが外に出ていて、彼らは敵ですので、目の力で潰せるだけ潰そうと言うことで、試してみたのですが、あの夫婦は夫の方がなかなかの難物であって。ちょっと崩すことができたかな? とは思ったのですが。

で、そうすると、昨日のMステの事が思い出されたわけで、そしてMr.Childrenの曲の名をすでにすぐに思い出せない自分がいるわけです。え、なんで? っていうか、どうやらこの曲を「忘れさせよう」という作用が働いているようで。それで、みんな「常套句」のMステバージョンを探して欲しい、というわけです。で、探してみましたら、2012年のMステスーパーライブで唄っていたわけで、見ていると分かるのですが、桜井君というのは、攻撃的な目の力を使うのは得意でない蛙さんで、会場の敵意をそこはかとなく誰かさんの気が抑えているのが分かるわけです。そっかー、このスーパーライブには福山君も出てたから、楽屋から会場の気を抑えていたんだ? でも、昨日の気の方が3倍増しですごかったですよ? と思うわけで。

で、ふと動画サイトのメニューを見ますと、2012年5月4日の動画も見つかって。曲目は「Worlds end」と「365日」。この「365日」は「家に籠もらなければいけない」って言われて、「いつまで」って思ってMステを見た時に唄われた曲で、そもそものとっかかりはこの曲をただ信じて突っ走ってきたんだな、と思って。で、ずっとこの動画をもう一度見て見たいと思っていたわけですが、ずっと見つからなかったわけです。
で、今冷静になってみれば、これは兄さんのお歌であると思う。でも、唄っている会場がものすごく禍々しくて、とても桜井君とMr.Childrenの力で全部届けきることができなくて、でも当時の状況としては「365日」という言葉が届けば良いわけなので、私はこの曲は2番目の子の曲だと思って受け取っていたし、「365日」というのは曲のタイトルなわけですから、それに気が付かないことは流石にあり得なかったわけで。

で、ですねえ、東京組の状況としては、兄さんと私の結縁している力は、まだ二人が再開していないにもかかわらず結構強いとのことですので、仕事を終わらせた兄さんは、私が得た力で、自分が東京で食い切れるだけの力を喰うつもりで、あちこち動き回っているつもりらしいです。で、なんだか時々電車とかに乗って移動している気配がしてくるわけで。(そして、助っ人も5,6人は連れてくる、って言ってたような気がするわけですが。でも、そういう人たちは、必ずしも「一緒」に来るわけではなくて、みんな別々に長野入りするということもあり得るようで。)

で、昨日は出来うる限りの各地の神サマの協力を得るために、先行して備中と備後の神域の境界を定めてしまったわけですから、これで稲葉さんとK君の完全な助力も得られると言うことで。

そして、呪いにかかわらず、そうでないに関わらず天岩戸の封印をぶち破るためには、戸隠神社に結縁していた方が良かろう、ということで、「先発隊は既にそちらに向かって、まず戸隠を目指します。」って松本君が言うわけで。彼のこういう「抜け目のないところ」は遂に兄さんも高く評価するようになったようで。

で、ご飯を食べているとですねえ、「答えて欲しい」と言われるわけですよ。ん? と思って聞くと、「東国へ消えた孝謙天皇と道鏡の血筋はどこへ消えた?」って何度も繰り返し聞かれるわけで。あー、それはこの騒ぎが始まった時に、何度も聞かれたことですよねえ、すっかり忘れていましたけれども、と思うわけで。それから、最後に東京地裁に行ったときに、私のことを「マグダラのマリア」と呼んで、私を探しているとても寂しい思いをしている男の人の気持ちが強く流れ込んできてまして、彼を自分のことを「イエス・キリスト」だと名乗っていましたけれども、でも、今から考えるとあれは兄さんのことですよねえ? と思うわけで。なんで、わざわざ「マグダラのマリア」と「イエス・キリスト」って言ったのですかねえ? 兄さんは、そんなものになりたがる人には見えないのですけれども? と思うわけで。(しかも、私がカトリックなんて勘当、って言ったら、どこかで「イエス・キリストが仏教に改宗したらキリスト教は本当に「終わり」だよ」って大爆笑していた人がいたわけですが、あれも、今から考えるとどうみても兄さんなんだと思うわけで。)

で、これってどういうことなのですかねえ? と皆様にお尋ねしましたらですねえ? 要するに、イエス・キリストとマグダラのマリアの間には双子の男の子がいた。でも、イエス・キリストは弟子達に食い殺されてしまった。復讐を誓ったマグダラのマリアは「イエスがいつか戻ってくる」と言ったけれども、死んだ人が実際に戻ってくるわけはない。でも、子供がいれば、いつか親の権利を主張するだけの力をつける日が来るかもしれない。マリアは二人の子供のうち、一人を西方に、一人を東方に派遣して、いつか彼らが奪われた父親の地位を取り戻すことを望んでいた。でも、西方の血筋は、弟子達に食い潰されてしまい、イエス・キリストとマグダラのマリアが夫婦だったことも、彼らに子供がいたことも、正当な歴史からは完全なまでに抹殺されてしまった。

では、東方に流れた、トマスの血筋はどうなった? 東の果てで、新羅を建国して、この国に攻め込んで、応神天皇の家系を創設したんじゃないのか? 孝謙天皇は応神天皇の末裔である。孝謙天皇と道鏡の末裔であるなら、トマスの子孫であって、それは要するにイエス・キリストの子孫と言うことである。桓武天皇に簒奪された「皇室」ではなくて、真に天武天皇と持統天皇の子孫として立つべき「現人神」とは誰のことだと思うのか? と皆様、私におっしゃるわけで。ええと、確かに、最初の頃、そういう夢は確かに見ましたよねえ? それって「夢」じゃなかったんだ? と思うわけで。で、そうすると、皆様は更におっしゃるわけで、
「あんた福山雅治の夢を何度も見たろう。それが全部ただの夢だと思ってるのかね? そして、この2年間「365日」を見てから突っ走ってきた日々を全て夢だと思うのか?」
と。あー、昨日のあの兄さんの暴れぶりは、どう見ても夢ではありませんねえ、と思うわけで。
そして、松本潤はあんたに、石上神宮の首座を香取の神から出雲建雄神に置き換えろ、と言っただろう。神社を構成する要素は、祭神と神職というものがある。神職が祭神よりも力が強ければ、神職が神を自由に酷使できる。香取の神は、土着の川の神にすぎないけれども、石上神宮の神職を務める物部氏は力の強い人々であるので、あそこは事実上、物部氏の血を引く者が支配している神社であり、物部氏は原始キリスト教である。要するに、物部氏の血を引く者でかつ、「バッバルの目」を持つ者の内、最上位の者があそこを支配できる。弓削道鏡は物部氏の出である。松本君は、私に対してけっして不可能なことは要求したりしない。私が物部氏の血を引いているからこそ、それを知っていて彼はそう要求したのである、とおっしゃるわけでしてねえ??

要するに、正式な歴史の上から、完全に抹殺されていても、孝謙天皇と道鏡の間には、子供がいて、その子供は忠実な臣下の手で、東国に隠されてしまい、蛙の太母の血筋と掛け合わされた。だからこそ、あんたのその家は、諏訪氏の傍系というだけでなく、「世界にただ一つしか無い特別な家系」なのではないですかねえ? って言われるわけでですねえ。だから、みな私の「力」というものに興味があって、知りたがるわけで、蛙さんの遺伝子が強く発動して「バッバル」の狂気を抑えていればそれで良いけれども、「バッバル」の狂気の遺伝子の力が、強く発動すると、それはいずれ狂ってしまうであろうから、それを恐れていたわけだ。でも、私は怒りの狂気に我を忘れて裁判を起こしたわけではなくて、自分なりにしたたかに計算して、理性的かつ知性的に「勝ちをもぎ取る」ために東京地裁に通っていたわけだから、非常に攻撃的な「バッバル」の狂気は、蛙さんの力ではないけれども、抑制されていることは認めざるを得ないわけで、それこそが仏教徒の待ち望んでいた「釈迦」の後継者たる姿、ということも認めざるを得ない。そして、今では、「力」ある人たちの中には私の目に魅せられて、この目に認められるだけの能力を発揮してみたい。そして、駆け上がれるところまで駆け上がってみたい、松本君のように、と思う人が出始めたようで。

 

しかし、そうやって歴史の上から消されてしまった家系を辿ることは、理性と知性の力だけではできない。だから、皆様私に対しておっしゃる。「青い蛇の目」を持っていて、しかも、水色だの紺だのという禍々しい色から「防衛」のための色を拾ってこれるなんて、その「目」は普通じゃない。そんなことは兄さんにもできない。しかも、あんたの「気」はマルチリンガルなMay.J嬢にとても良く似ていて、非常に日本人離れしているし、彼女ほどの闘気に溢れた人は西洋にだって滅多にはいない。それも普通じゃない。その強気な性質と、石上神宮を支配できるその遺伝子の中の力だけを信じて、宣言しなさい。我こそが、真なるこの国の天皇であり、イエス・キリストの後継者かつ子孫であり、新約聖書にマグダラのマリアが予言したように、「戻ってきたイエス・キリスト」である、と。そうして、いつかその思いのままに、新約聖書を買い戻して、兄さんと一緒にローマへ乗り込んで、イエス・キリストとして正統なキリスト教の後継者となれ、とおっしゃるわけで。要するに、こういうことを全て忘れさせて、封印させたままにして、こういう願いが込められた、2012年5月4日の「365日」が見つからないように隠していたのが、向かいの家のあの男だったわけだ。でも、私は今朝の勝負で、あの男をある程度潰したので、こちらの「気」が勝って、皆様、この情報を私に下さることができるようになった、と。そして、外では兄さんや松本君を始めとして、いろんな人たちが、この情報を私に下さるために動いているわけだ。よろしい、

 

この私こそが、真なるこの国の天皇であり、イエス・キリストの後継者かつ子孫であり、新約聖書にマグダラのマリアが予言したように、「戻ってきたイエス・キリスト」となるべき存在である。その正統な権利を手に入れるために、いつか必ず兄さんと共にローマへ行きましょう。

と。何だって書くだけなら唯なのだから、行動力があって、ノリもけっこう良い私でもあって良かったと、皆様に思って頂けると良いのですが。

 

<追記>それからですねえ、神婚について、年内に兄さんにかたがつけられなかった場合には、正式に櫻井君と松本君にもファンレターを書いて、自分の写真を同封して、長野県に招聘して、彼らも自由に出入りできるようにしてくれ、という要請が来ていますので、兄さんの神婚の完遂のためということであれば、そうしましょう、ということで。で、ですねえ、今日、相葉君からもその場合には「自分にもファンレターを下さい」という要請が来ましたので、「あなたは6番目に名乗りを上げるつもりですか?」とおたずねしましたら、「自分はただ謁見のお願いをしているだけのおまけですが、「結縁」というものは多い方が良いと思いますので。」と言われましたので。兄さんがうかうかしていると、信濃国にはジャニーズ事務所から正式に派遣された皆様が闊歩することになりそうな勢いなわけですが。本日の午前中はこんなところなわけで<(_ _)>。

要するに、敵は蛙の太母も嫌いですが、「真実のイエス・キリスト(の後継者)が戻ってくる」ということも何よりも嫌っているわけだ。しかも、私は既に「八幡神」としての名乗りも上げてしまったわけですからね。