みなの言うことを纏めると、「仏教」というものは最大の「難物」であって、要するに兄さんが軍神として台頭して、従うものが増えるだけでは「仏教徒」は納得しない。それを全て投げ捨てて、人々のために尽くせる者でなければ、彼らは兄さんのことは認めないけれども、下の者の信頼厚い兄さんは、そんなこと絶対にしないし、できない人であるので、結果として「認められない」ということにしかならない、と。で、それが兄さんの「限界」である、と仏教徒の目には映るわけだ。
でも、私は、要するに「ダメ」って言われてることでも納得できなければ、どんどんやってしまう人であるし、敵であっても完全にこちらに敵意をもって向かってくる場合はともかくとして、そうでもない人が相手の場合には「目の力を見て欲しい」と言われれば、できる範囲で見て上げるし、そういう点では味方が何を言っても、味方を「投げ捨て」ちゃうような人なので、どうもそういう点が「仏教徒」としては「認められる」ということらしいです。しかも「ありのままで」って言われると、怒って暴れる代わりに「Lady Justice」になっちゃう人なので、そこのところも一応は評価されるらしくて。
価値観の違い、というのはこういうことなんだな、と思うわけですが。まあ、最後に丸くおさまってくれればそれが何よりかと思います<(_ _)>。
それから、アナ雪の動画を見たくなる前には、なんとなく光一君と神田沙也加ちゃんのデュエットした「とびらを開けて」を見たくなっていたことを思いだしたわけで。そこから、May.Jの「ありのままに」繋がっていったわけで。要するに、「ジャニーズの力」というのは、どんどんテレビに出て、敵味方関係なく、いろんな人と接触したり、コラボレーションしたりして「縁を繋いでいく」ことにあるわけで、必要な時にはその「縁」を使って、欲しい情報が円滑に届くように「結縁」をしてきてくれていたのが彼らなわけだ。今現在、私の部屋には「ジャニーズの目だらけ」ということで、彼らが総力を挙げて、持ってきてくれたのが今日の情報と「成果」ということで。
集団にはこれだけの「力」があるのだから、自分達のことも2番目と4番目の子のことも忘れないでいて下さい、というのが松本君からの「お願い」であるようです。「もちろん」ということで、兄さんの曲の中にも「One Love」を入れておこうと思います。協調性のある他の3人からのお歌ということで(苦笑)。