本日の日誌その2

で、昨日は暑かったので、電気屋さんたちも帰る頃は割と日に焼けていて。電気屋さんの小蛙クンも来る度に真っ黒になっている、というかちょっとたくましくなっている気がするわけで。昨日はねじの始末とかけっこうしたので、ねじを渡すときに、小蛙クンの手に触ってしまうことがけっこうあって。割と「触っちゃったー」って言って喜んでいてくれていた気がするのですが。その人のことを、日記にちょっとしか書かなかったら、「自分だって一生懸命頑張ったんだから、もっと書いて誉めて」って言ってくる気がするわけで。よくよく頑張ってくれて、うれしかったですよ。ため息もつかれなかったし-;、と思うわけで。昨日はなんだかんだ言って白黒の靴下を履いていてくれたし、と思うわけで。
で、新曲のプロモーションでKinKi-Kidsがいろんな音楽番組に出まくっていたので、録画をいろいろと見ていて。親が光一君の表情が明るくなった、って言っていて。「Interactional」でテレビに出てた頃も、もっと緊張していた気がするのですけれどもねえ、と思うわけで。最近では明るくなって、堂々としている気がします。
で、今日は「しやがれ」を見たのですが。嵐はやっぱり大野君が精神的な安定性が高そうな気がするわけで。なんというか、周りにいる人達はみんな普通の人ではないですし、それぞれ自己主張の強い人達なので、間に入って緩衝材になれる人というのも、自己主張は激しくなくても、精神的には強い人なんじゃないのかな、と思うわけで。しかも、嵐の中で大野君が一番歌が上手いと思うわけで。自分の果たすべき役割を良く理解して、知っている人だと言う気がして。最近思うのですけれども、物事が自分の計算通りに進まなければ気が済まない人、というのも繊細さの現れなのではないかと思うわけで。どちらが男性として頼りがいがあるかどうか? は良く分からないわけですが。