本日の日誌

昨夜は、選挙速報を遅くまで見ていて。番組の中で、各党の党首に生でインタビューする場面があって。総理にもいろんな質問がされていて、翔君もインタビューをしていたわけですが。どうも、総理は「4番目の子がいくら頑張っても、太陽女神は富の王家のもの」って言っていた気がするわけで@@。4番目の子自身は、蛙の王家に対しては通り一遍の協力しかしていないつもり、らしいのですが。でも、けっこう蛇の目の人達の警戒感はすごいぞ、と思うわけで@@。

で、昨夜は特に夢も見ず。今日は役所に行きたかったので、お出かけして。で、現場について一休みしていたら、ふっとNEWSの増田君が降臨してきて、チューされて、「名乗りを上げたい」って言われた「気がする」わけで@@。何の話?? って思ったわけですが。どうにもこうにも、このまま蛇の兄さんに太陽女神を取られたくない総本家は、是が非でも蛙の婿をもう一人送り込め、っていうことになったらしくてですねえ?? そんなんでいろいろと押しつけられても、兄さん達も迷惑なのでは?? と思うわけですが、あんまり運のよろしくない(と私には思える)白羽の矢がまっすーに刺さったらしくて@@。いいのか、そんなんで?? って思うわけですが、私の分身の蛙の子は「家来がまた増えた」って言ってまんざらでもない気がするわけで@@。どうにも、あちこちで政治的陰謀が炸裂しているようなのですがー;。割と良識のある兄さん達は、どっちの王家の意向も気にしないで、自分の好きな人と正式に結婚しればいいし、そうして欲しいって言ってくれるわけですが、まあ、政治向きの話も大切だということで。6番目の子は、忌々しいことだし、まっすーの名前を要注意人物のリストに入れておく、って言っていた気がするわけで@@。そこまで言う? とも思ったのですが、「目の力」のあんまり強くに蛙の子が名乗りを上げても、結果的には総本家の使い走りみたいな立場になりかねないので、名乗りを上げるからには、しっかり腹をくくれて、いざとなったら太陽女神の側につくのか、王家の側につくのかを区別できるような人でないと駄目だし、妻の側にきちんとつけないようなのは婿としては認められない、って7番目の子も言うわけで。富の王家はあんまり下に使い走りみたいなことはさせないけど、蛙の王家はそうでもないでしょ、って言うわけで-;。それで、4番目の子とか、あんまり蛙の王家に協力し過ぎると思うと威嚇してるのねー;、と思うわけですが。でも、なんでまっすーだけ「要注意人物なの?」って思いましたら、4番目の子は身近で監視できるから、って6番目の子に言われる気がするわけで@@。蛇の兄さんは、そういうところは割とおおらかで、まっすーだって、いったん名乗りを上げる気になったからには真面目に働いてくれるでしょ、って言うわけで。どうせ「目の力」では自分にかなうわけないんだから、そんなに目くじらを立てる必要はなし、って言うわけですが。

で、お役所に書類を出しに行ったのは良いのですが、どうも帰りに空になった書類を入れていた袋が見当たらなくなってしまって。なくなっても困るものではないのですが(空だから)、車の中に入れていたのが、いつの間にか見えなくなっていた、というのは気になるわけで。買い物をしている隙に、誰かに持って行かれたのではないか? と言う気がして。最近、そんなことばっかりなのですがー;。これからもっと大事な書類を扱うことになるので、そういう時は最新の注意を払わないとなー、と思ったのですが。

で、家に帰ってきてから先週の「夜会」のスペシャルの続きを見たわけで。Sexy Zoneがゲストに出ていたのですが。後輩が出演ということで翔君も間接的に大活躍、ということで。最近週刊誌で、翔君のお父さんは息子を外交官にしたがっていた、とかっていう記事をチラホラと見かけるわけですが、実際、その人はいろいろな受け答えとか、いろいろな状況における臨機応変な態度とか見るにつれ、ものすごく頭が良くて、賢い人だと思うわけで。学生時代に真面目に勉強だけしていたら、東大も受かったであろうし、国家公務員にもなれた人であろう、と思うわけですが。芸能界にも頭の良い人はけっこういますけれども、翔君は特に際立っていると思うわけで。なんというか、口で話している分には、人との距離感を取るのがとても上手いというか、相手のペースに巻き込まれ過ぎず、巻き込みすぎず、ということが上手いし、いろんな知識も豊富だと思うわけで。そもそも慶應の文系レベルの人ではないでしょ? と思うわけですが。ともかく、蛙の人たちは、そういう点をただ今、露骨だと思うくらいに大プッシュしてる気がするわけで-;。でも、なんというか人は「目の力」でもいろいろとモノを言うわけで。いくら賢くても、自分よりも「目の力」の強い人には黙らされてしまう典型的なタイプ、って4番目の子のことを言う人は多い気がするわけですがー;。でもって、Sexy Zoneの一押しの人物は当然マリウス君、ということで、その子だけ「親がかり」ですか? って思うわけですが-;。だいたい、いくらジャニーズに入りたかったって、ご当人が言ってもですねえ? あんだけ大金持ちの家の子が、11歳やそこらで働いたりしないでしょ、いくらドイツだからって? って思うわけで。ドイツは学歴による階級がきっちりしてる国だから、そもそも10代って言ったら、私立の進学校に行って大学を目指してるお年頃なんじゃないの? と思うわけで。向こうは、大学を目指さない職人階級の子供は、職人学校に行くし、その時点で子供達の「将来」は決まってしまうわけなので、日本辺りでふらふらしてるなんて、それこそ規格外の生き方というか、4番目の子以上に、目的も無くそんな生き方をするような家柄の子じゃないでしょ、ってそれは当たり前のように言われる気がするわけで-;。お父さんとお兄さんは、体格もごつくていかにも「西洋人」って感じですが、マリウス君は華奢な感じですよねえ? 背は高いけどね? と思うわけで。ゲルマン系の民族は、中部から北部ヨーロッパに広範囲に展開している強力な「部族」であるので。西欧の文化の源はギリシャ・ローマに遡るし、ローマとの縁も深いわけですが、ローマに組みせず、ゲルマン系の神々を信仰する人々も多いと言うことで。わざわざ混血の子を婿に迎える代わりに、こちらにそれに相応しいだけの「目の力」があれば、彼らの神々の名前を貰えるし、それが彼らとの「同盟の証」ということで。だから、その子との「結婚」は、純然たる政略結婚で、断れない話、ってそれはそれこそ誰からも言われる気がするわけで@@。だいたい、そこんちの強面な親父さんが「うちの息子を是非とも婿に押し込んでみせる」って言ってる気がするわけで@@。30歳の年の差はどこへ? って思うわけですが、とりあえず私の分身の蛙の子は、そのお父さんが自分よりも年下だったら許せねえ、って言っていた気がするわけでー;。だいたい、誰がそういう話を纏めたんですかね? って思ったわけですが。そうしたら、マリウス君が、ジャニーズ事務所に入った時期を調べるように、って言われた気がするわけで@@。その子は2011年1月に11歳で来日して、ジャニーズ事務所に入ったわけです。で、Sexy Zoneでデビューしたのが9月、ということで。2011年と言えば、私がはりきって裁判をしていた頃であるので。その頃から西方の「反ローマ」の人々はこちらに注目し始めていたし、彼らと同盟を結ぶために西方からマリウス君を招聘したのは6番目の子って言われる気がするわけで@@。だいたい「反ローマ」ということで、そこんちのお父さんとイングランドのおばあちゃんは互いに「目の力」で声がよく届く間柄って言われる気がするわけで@@。でも、その人は、実家がお金持ちだから、日本の芸能界がもし嫌になれば、実家に戻ってそれなりの暮らしはできるかもしれないけれども、あちらの社会は保守的であるので、どこを向いても「ドイツ人」として真っ当に生きる「人生」というものは残されていないし、そういったものを全て投げ捨ててきたのだから、覚悟のほどだけは人並み以上って言われる気がするわけで。預かっているセクゾの兄さん達の気合いの入り方もそれに応じているんだな-、と思ったのですが。

そんでもって、西方の人達からは、4番目の子は類い希なる賢い人かもしれないけれども、西方の「反ローマ」の人達と同盟を結んで、今日にまで至る道筋を引いてきたのは6番目の子だし、真に「叡智を持つ」と呼ぶのに相応しいのはどちらだと思うのか、と言われる気がするわけで。向こうの人は、きちんと結果を出せる行動力のある人を高く評価しますよねえ? と思うわけで。ということで、マリウスパパは私だけでなくて、うちの親にも挨拶したかったらしいのですが。でも、うちの親は全然「目の力」で話なんかできない人なので。「本当に声が届かないんだねえ」って言われた気がするわけで-;。今日はそういう一日だったわけです。