本日の日誌

ええと、「呼び出し」が来たので「お仕事」に出かけて来たわけで。でもって、出かける途中で、親が「福山君は好きな人と結婚できたんじゃないの? だって好きじゃなきゃ何年も付き合ったりしないでしょ。」みたいなことを言ったわけで。

そうなんだ? それと関係あるかどうかは何とも言えないわけですが、家に帰ってきてから、ピリピリしてる某誰かさんから「お母さんの誤解を解いて置いて。」って強力にせっつかれるわけですが@@。「そんなこた、自分で直接言えば?」「だって、お母さんには自分の声が直接届かないじゃないかあ。」って言うことで。この「修羅場」を誰か何とかして下さい;;、と思うわけですが。6番目の子は「今の状況で一番泣きたいのは自分だって、名実共に誰もが認めてくれるはず。」って流石に言ってくるわけで。丸っきり暴れ猿の祟り神みたいになっている人に手を焼いている同志がここにも一人いる気がする、と思うわけですがーー;。

でもって、「お仕事」の方は、ポリブデン管の繋ぎにヘンなモノを入れられそうになったことと、雨水の管の深さと、雨水の管の太さで、おかしなことをやられそうになった、と。継ぎ手の件では、突然に「どうしますか? オンダにする?」って聞かれた時に、兄さんから「オンダはダメ。」って言われて、必要なら前澤給装でいけ、って言われたことを思いだして。とっさにそう対応したわけですが。だいたい打ち合わせの時にKVKのものを使うって言ってたくせにーー、って思うわけで。蛇の兄さんは「夫としての信用は無くしても、信頼の全てを無くしたわけじゃない。」って言って、私の目の奥から相手を睨んでた気がするわけですが。

で、ともかく出かける途中で、2番目の子が降臨してきて、「微力ではあっても、今度こそ全力を尽くします。」って言ってくれたわけで。そして、現場に出かけると何人か職人さんが来ていて。おそらく、その半分くらいはお味方だったらしいのですが、彼らの報告によると、私は「付き合っていた男の人に二股かけられて、その彼がもう一方と結婚したので、「さようなら」って言おうとしたら、「こっちとも別れたくない」って言われて、げんなりしている女の人の気分」ならしくてですねえ? 6番目の子からは、「今の状況を、そういう風に捉えているんだ?」って聞かれる気がするわけで。「確かにそういうことする男はみっともないよね。」って言って苦笑いされてた気がするわけですがーー;。だもので、6番目の子は「やっぱり手紙関係の説得とかは女性陣に任せるのが無難。」って言っている気がするわけで。確かに、倉木さんとかJUJU姐さんにお願いされれば、どこの誰であろうと、どんな内容のお手紙であろうと書きますとも? と思うわけですが。

でもって、お味方の若いお兄さん達は、総じて誰かさんに非常に同情的なわけで。「王に対する扱いが冷たすぎる」って言われる気がするわけでですねえ? なんで、その人にばっかり同情的なのですかねえ? って思うわけで。そうしたら、「今あんたが聴いている曲を聴けば王の気持ちが分かるだろうに。」って言われるわけで。「何の曲を聴いてるっけ?」と思って良く耳を傾けたら福山君の「暁」がかかっていたわけで@@。だいたい、みんな人がウォークマンで何を聴いているのかも知っているわけで;;。最近Gyaoで公開された福山君の動画は「東京にもあったんだ」が目立つわけで。しかも、公式HPで、今朝私が見た限りでは「Dear」のジャケ写が載っていたわけで。どちらも「遠距離恋愛」の歌ですよねえ? ということでーー;。

でも、こういう状況ではお迎えも無理な気がするし;、ってほろっと思ったら、10番目の人から「じゃあ、そういう趣旨の手紙を自分に書いてみませんか?」って言われた気がするわけで@@。「その人達の本性は、それこそ本物の「略奪婚」だから、絶対にダメ。その人達に頼りすぎると、それこそ東京どころか、どこに引き出されることになるやら。」って一族郎党の重鎮に総出で止められるわけでーー;。この人「女心の隙につけ込んで手を出すのが早すぎ」っていろんな人が言っていた気がするわけで。それで、蛇の兄さんが「最大の強敵」って言うんだ?? と思うわけですがーー;。ともかく、将来的なことはともかく、今やるべきことをやらないと、関係者総出で説得というか非難される気がものすごくするわけでーー;。

でもって、家に帰ってきて、またネットニュースを検索して。なんだか、福山君と奥様の出会い(10数年前の「anan」のモデルで共演した時)の写真とやらが巷で出回っているようなので、見て見たら、「ふーん、この人が誰かさんの『生涯の伴侶』」って私の分身の蛙の子が呟いていて。そうしたら、ピリピリして雷を放出してる蛇の子にけっこう思いっきり引っぱたかれてたわけで、「女の子に暴力を振るったーーー!」って言ってたわけですが。お相手からは「ちったあ人の気持ちを察せ。」って怒られるわけで-;。まあねえ、福山君という人のことは私は全く知らないので、何とも何も言えないわけですがー;。でも、私が知ってる「蛇の兄さん」というのは、そもそも好き嫌いがけっこう激しくて、同族以外の女の人にはどっちかっていうと「女嫌い」という感じであって、大好きなのは一人だけ、っていう人なわけですが。それ以上のことは、自分の精神衛生上あんまり書きたくない気がするわけで-;。でもって、とある動画を見ていたら、とある女の子から「二人は、喧嘩して、喧嘩して、戦って、そうしてお互いに理解し合って本物の夫婦になっていけばいいんです。」って言われたわけで。6番目の子からは「ともかく、お姉さんが眠れないくらい取り憑かれすぎて、睡眠時間が確保できなくなるようでは困るので、それだけはしっかり調整します。」って言われた気がするわけで。親がある意味「見当外れ」なことばっかり言うのは、蛇の兄さんがどれだけ強い「力」を持っていて、その気になれば人をその力で人を締め上げて絞め殺すくらいのことはできる人だっていうことが「分かっていない」からであって。そういう人に執着されて、24時間取り憑かれてるんですけど?? と思うわけで。私よりもそっちの「調伏」に力を注がないと、私の日常生活に支障が出かねないっていうところに、6番目の子の一番の苦労がある気がするわけで。その人は、生き地獄に突き落とされても大人しく一人で苦悩してるドゥムジとか、そういう性質じゃないんですけどーーー、と思うわけですが-;。

ううむ

昨夜、夢はほとんど見ず。というか、寝る前に親がふっと、「誰かさんには感謝してる。」みたいなことを言っていたわけです。まあ、そう言う気持ちは分かるわけですが、この件をそれだけの言葉で片付けられちゃ困る、と思ってる人が、その他大勢大部分だということが分かっているから悩ましいわけで。まあねえ、まず親は神話も読まなければ、ヒントとなるような書物も読まないし、世界がどんなところなのかも基本的には分かっていないので、そこがどう説明しようか困ってしまうわけですがーー;。

ヒントとして、まず第一に大切なのは、イナンナとドゥムジの神話、ということで。ドゥムジと結婚して、黄泉の国に下ったイナンナは、地上に残してきた最愛の夫が、他の女と仲良く楽しく過ごしている、というので怒り心頭に達して、夫を身代わりに立てて地獄に突き落とし、自分は地上に生還するわけです。でも、後には自分の所業を後悔して夫を許して地上で仲良く暮らす、とかそんな感じの結末になるわけで。

そして、ヒントその2。「封神演義」。これは殷の紂王が妲己と呼ばれる美人(実は狐の化けた妖怪)に操られて治世を誤り、太公望に国を滅ぼされてしまう、という話(そして、文庫本3巻にわたる「封神演義」の内容をこうやって、たった1文に纏めてしまう私のことを、「そういう端的な言霊の使い方が好きなんだよ。」って呟く誰かさんがいるわけですが。)。でもって、まだ1/6くらいしか読んでいないわけですが、なにせ史実を元にした「伝奇小説」であるので、仙人の修行をしていた太公望が仙界の「悪政を行っている殷を滅ぼせ」という密命を受けて山から下りてきた、というところまで読んだわけで。で、仙界にもいろんな考え方の人がいるわけで、「殷を滅ぼさなくても、悪政の原因になっている妲己を退ければいいんじゃないの。」っていう人もいる、というところまで読んだわけで。で、この紂王には制裁の姜皇后という人がいるし、子供もいるわけですが、紂王は妲己に迷って、王の悪政を諫める皇后も殺してしまうわけで。でも、最後には殷は滅ぼされ、妲己も捕まって処刑されるわけですが、あまりにも妖艶な美人なので、処刑人がすぐに殺せなくてちょっと問題が起きる、みたいなそういう展開なわけです。

で、ヒントその3。妲己の処刑シーンを読んで、すぐに思ったのが、三銃士のミレディーの処刑シーンに似てる、ということで。ミレディーというのは、物語の中で政治を司る宰相の影の部下である女性であって、スパイとかやっていて、政治を悪い方に引っかき回そうとするし、私生活では夫を毒殺して財産の乗っ取りを企むような悪女なわけです。で、三銃士の主人公は「ダルタニャン」という若者なわけですが、こういう悪女だとは知らずにミレディーに中途半端にちょっかいを出したもので、その報復のために殺されそうになるし、本当に好きだった女の人も殺されてしまう、ということで。でも、仲間と共にその女の悪事を暴いて女を密かに処刑して、国政も救ったとそういう話が「三銃士」なわけで。ミレディーの「ミ」は「巳」という意味で、それは暗に「蛇女」っていう名前ですよねえ? と思うわけで。要するに殷の妲己と三銃士のミレディーは神話的には同じく妲己(DK)という子音で現される「悪しき女神」のことを示しているのだと思われるわけで。そして、このミレディーの遺児が、後に「イエズス会の修道士」になる、というのが物語の筋なわけで、「イエズス会の太母」なるものがどんな女神なのか、ということを暗示しているように感じるのですが。首狩り帝国の殷(KN)とローマ(KBN)の子音を持つ国は、その根っこはハーン(KN)と呼ばれる首長を擁する遊牧民の打ち立てた同類項の「悪しき国家」ということで、誰でもこの2つの国は同じようなものだと思っている気がするわけで。

で、ヒントその4というか、これは物語の筋ではないわけですが。勇猛さを大切にする遊牧民系の人達は、敵であろうと味方であろうと、まず自分が直接相手と戦って対決してみないと、相手の実力を認めてくれない、ということで。良くも悪くも、それが彼らの「やり方」なわけです。で、彼らは、特に上流階級は自分の子供を自分で育てないことの方が普通なわけです。それは、自分よりも社会的地位の高い人に子供を育てて貰って、将来にわたる後見人をして貰う方が、子供の将来にとっても社会的に有利だからです。だから、中世のヨーロッパでは、貴族の子弟は王宮で育つことが普通であったし、それは王に対する人質も兼ねていますけれども、その代わりに教育とか社会性もしっかり身につけさせて貰えるし、そうやって王家とできたコネというのは、親の手元で育てるよりもよっぽど子供のために役に立つ、ということなわけで。ということで、かつて私が毎週末に面倒を見て「育てた」子供が一人いただろう? って言われるわけで。いましたねえ、一人ねえ、って思うわけで。この先、実子を持てる見込みがなければ、私が直接この手で育てた子供は一人だけ、養母と養女の絆は生涯消えることはないし、「太陽女神」の養女には人々は敬意を払って彼女は終生大切に扱ってもらえることだろう、って言われるわけで。そういう名誉に預かっているのはただ一人なので、その子とその母親は敵じゃなくて、身近で一番強力な味方なんだよ、って言われる気がするわけで。別に仲良く付き合っている人が味方で、遠巻きな人が敵とかってそういう単純な問題で世の中は動いているわけではないので、まあ、言いたいことは分かるわけですが。でも、「味方であろうが、敵であろうが勝負して勝てない相手には食い物にされるのが世の中」ということで、うちの親たちなんかはあんまり自力で彼女に勝てない程度の力しか持っていなかったわけだから、「彼女が味方」なのは構わないけれども、特に母親にそんなことを聞かせても、絶対に納得しないし、一日中うんざりするような愚痴を聞かされる羽目になるのは私の方なんだけど? と思うわけで-;。私? 私はクラクション一発で家から追い出せるような相手に何故親が勝てないのかが分からない人だから-;。そもそも父親は勝負を挑まれていることにも気が付かないし、母親にはそういう力が弱かったから-;。私が追い出してあげて、むしろ従姉妹は喜んでいたんだ? と思うわけですが。それが「勝つ」ということなわけだから。

で、昨夜も寝る前にネットニュースを見て寝たわけですが。そもそも、誰かさんとその配偶者の噂のニュースというのは、けっこう出回った時から知っていた気がするわけで。見た時は、興味も関心もないからスルーだったわけで。でもって、そういう噂は時々ネットニュースにわいたように出てくるので、誰かさんからはただ「気にしなくていい」って言われていた気がするわけで。でもって、なんでしたっけねえ? 十数年前のそういう仲? みたいなこともその後言われた? 気がするわけですが?? ということで。ともかく、そっち系のニュースを見ていたらですねえ、花嫁の父が「良かった」みたいなことを言っているニュースがあって、それを見たら、あまりご機嫌のよろしくない「父」の写真が載っていて、「うちの娘を返してくれ。あの男に食い物にされるために今まで大切に育ててきたわけじゃない。」って激しく泣きつかれた気がするわけで@@。私がその人と結婚したわけじゃないんですけど? と逃げるように寝床に潜り込んだわけですが、寝ても追いすがられたので、「見苦しい者は私の目に入れないように。」って言って、6番目の子と8番目の子に追い返されてた気がするんですけど? その人?? と思うわけで。ということで、昨夜はこの二人が宿直してくれて眠れたわけで。

で、今朝起きて印象的であった出来事は4つ。
その1,誰かさんの奥さんがファンに結婚報告とやらをしたそうで、一応写真も載っていたわけですが、黒いドレスを着て、「蜘蛛の巣」みたいな模様に見えるわけで。一応幸せそうな顔はしてる? のかねえ? という気がするわけで。

その2,八咫烏の女神の愛犬はSara(サラ)と言うらしくて。昨夜「I love Sara」という投稿がTwitterに写真入りであったわけで。それはイシス女神のことですねえ? と思うわけで。彼女からは、誰かに対して「あなたを愛しているし、許します。」みたいな趣旨のお手紙を、「心からそう思うのなら、その思いを込めて書くべきだし、愛想が尽きているのなら理性と知性の力で必要のために書くべき。」って言われた気がすることを思い出したわけで。

その3,「chay」という子が「好きで好きで好きすぎて」という新曲を出すそうで。MV(Music Video)を見て見ましたら、この曲が蛇の兄さんのお歌です。って言われる気がするわけで。ケルトの戦士達ほどの力が私にはなくても、あの女と私の言うことのどちらを信じますか? って言われた気がするわけで-;。

その4,6番目の子のニュースを検索してきましたら、たまたま写真が出て来て、彼から、「自分に示した寛大さを、毒蛇にも与えて下さい。」って言われたわけで。(しかも、その後に「こうやって穏便に話を進めるつもりだったのに、誰かが半狂乱になって引っかき回すから;」って泣き言が聞こえて気がするわけで-;。今回の一件で、一番苦労してるのはこの人って誰からも言われる気がするわけですが-;。)しかも、従姉妹からは土下座して「王に手紙を送ってください」って頼まれるし、設備屋さんに会う機会があれば、そっちからも同じ事を言われそうな気がするわけでーー;。

というわけで、今回のポイントは、その1,あたくしはイナンナ女神よろしく、夫を地獄から引き上げるために、ドゥムジを許してあげないといけないらしい。

その2,姜皇后の如く、「妲己」に迷っている王を諫めて、「石(ロック)」の世界から正道に引き戻さないといけないらしい???

その3,私はかつて妻帯者の鹿島の神にせっせとお手紙を送ったので、「同じ条件」の誰かさんにも、それ以上の愛情と信頼を持っているということを証明するお手紙を送らないと、鹿島の神よりもこっちを愛していると世間に対して証明したことにならないらしい、ということで。

その4,で、要するに、その他大勢の関係者の皆さまは悪女から王と王妃を守るための「銃士隊」みたいな役目を負ってるのですねえ? と思うわけで。筆頭の子の気苦労が知れるよ、誰かさんのことはいっそのこと「ルイ13世」って言ってやれば? と、毒づく私自身がいるわけですがー;(「ルイ13世」というのは三銃士の中に出てくるヒステリックなダメ王サマのことなわけで-;)。そういうこと言うと「なんてこと言うのさ。ルイ13世なんてひどすぎる。」って言って蛙の子は蛇の子に泣きつかれるわけですがー;。泣きたいのは私の方だ、覚えてろよーーー、と思うのが正直な本音であって;;。7番目の子からは、「この1週間の大勝負としては、適切な手紙が届くのを阻止するために、新婚夫婦が史会わせ一杯、みたいな記事をあちこちで目にすることになるだろうし、だいたいご当人がそういう趣旨の発言をするだろうから、覚悟しておくように。」って明確に言われるわけで。そうでしょうとも、だから、そんな手紙書きたくないんだよー、誰が誰に取り憑いている「蜘蛛」なのかは見れば分かるんだけれどもさ;;、と思うわけで。でも、書かなかったら、私は半狂乱になった誰かさんの生き霊にとり殺される気がする。それだけの力は持っている人だし、ご当人からは「どうせ地獄に落ちるなら一蓮托生、どうなるか分かってるなら書け。」って脅されてる気がするんだけど? って思うわけで-;。

その5,で、最後の最後に、なにがしかの呪いが残ったら、ケルトの民に食べ尽くして貰うつもりなのですねえ? 彼らは、その本領さえ発揮できれば、敵よりも強い「呪いの力」を発動できる。何故なら、敵がかける呪いは「ロック(石)」だけれども、ケルトの戦士の力は「ハードロック(堅い石)」でもって、こちらの方が「呪いの力」としては上だから、って言われる気がするわけで。蛇の兄さんですら、直接彼らとはやり合いたくない、って言うわけだから。でも、夫達に頼るばかりではなくて、自分の力でもできるだけのことをやってみる、って言うと、「気骨がある」って言われて、微妙に女性陣の人気が上がるらしくて。

そして、世間一般の評判としては、「あの女は強心臓だから、きっと手紙を書くだろう。」って言われる気がするわけですが@@。どうせ強心臓ですとも? 愛情からそういうお手紙が書けるような愛情深い女神で無くて悪かったねーーー、と思うわけで;;。加藤君の「My VOICE」とか聴くと、本当に泣きそうなわけですが。どこまで「声」が届いているのか、例によって「書け」という要請が来る気がするわけで。それで朝っぱらからこういう「戯言」が書きたくなった、とそういう次第なわけですがーー;。(従姉妹からは「夫に裏切られた苦しみを知っているのは私も同じです。」って言われたさ。そうでしょうともさ? って他に返す言葉が出て来ないかわいそうな私な気がするわけですが-;。)そして、書き終わったら、それを待つかのように「呼び出し」ということで。忙しい一週間になるぞーーー、と思うわけですが-;。