どうも、お役所というのは、当然?普通の宗教施設とは違うわけで、法務省は「弁護士会なんて誰が仕切ってくれても良い」と言うわけで、厚生労働省は「病院を仕切るのは医者じゃなきゃ駄目」と言うわけで、どうも待遇に差がある気がするわけで。
で、どうも昨夜はですねえ、みなさまどこぞの弁護士事務所から押収した裁判用の書類を回し読みしたそうで、みんなに「凄腕」とか言われるわけでーー;。要するに、私と相対する時に、敵は大抵、その世界での「トップ」を当ててくるわけで、そこから察するに、誰が法務省を実行支配しているかというと、それは裁判所側では、東京地裁民事第21部の白石哲氏、弁護士側では砂糖の良君なのだと思います。(でも、みんな白石氏の方が上だと言うわけですが。)すなわち、法務省が法曹関係の力関係について投げやりなのは、私と勝負して、力ずくで私に裁判の場を実行支配されてしまったので、要するに「何を言ったって、その気になればいくらでも勝手に仕切る人でしょ、あなたは」ってことで、降参の白旗を揚げている状態なようでーー;。
でも、厚生労働省は、私が医療業界で勝ち残ったわけではないので、うるさいことを言うようで。で、ですねえ、今日「清水神社」という所に行ってみたわけで、いかにも、曰くありげな神社なわけで、で、そこの神紋が、卍形ではあるのですが、その腕の一本一本が「鎌」でできているわけです。で、主祭神は戸隠の天手力男命ってあって、戸隠神社の神紋も確かに「鎌卍」と呼ばれるもののようなのですが、戸隠のものは、普通のお寺にあるような卍の先が尖っているものであって、鎌でできているわけではないので、清水神社の神紋と、戸隠神社の神紋は「似て非なるもの」なわけです。しかも、「鎌十字」ともいえる清水神社の神紋はここにしかないわけで。で、神社の由来を見ますと、かつて清水首(しみずおびと)という人が戸隠から神を招いて、清水神社を造ったということになっているのですが、清水首の先祖は、都怒我阿羅斯等、別名、天之日矛ってあるわけででしてねえ。それって、新羅から来た「原始キリスト教徒」じゃん! と思うわけで。しかも、卍というのは日本ではお寺の象徴ですが、西洋では、卍型もその逆向きの渦巻きも、「同じように不吉なもの」すなわち、「ハーケンクロイツ」を指すものとされているわけで。それで、皆様、清水一族の頂点に君臨する「天之日矛」って誰? 「アドルフ・ヒトラーの生まれ変わりって誰?」 病院の跡を継いだのは兄だけれども、神としての地位を継いだのは誰? そして、神として厚生労働省を実行支配している医者は誰? ってお聞きになられるわけででしてねえ?
それは、高校の時に、私よりもよっぽど頭のできが悪かった、「あの馬鹿」のことをおっしゃるのですかねえ? というか、まさか厚生労働省の皆様は、この私の方が、あの馬鹿よりも医者としての腕が劣っているなんて、まさか考えてもいませんよねえ??? どっちが「実行支配」するのに相応しい者なのかは見れば一目瞭然ということで。だいたい、子宮頸癌のワクチンの無償化の時だって、私があれほど反対したのに、強行して、副作用で大勢の人に迷惑をかけたのは、どこの役所なのかしら? と思うわけで。
ということで、私の前から姿をくらましているご当人が、どこに隠れているのかを調べてみましたら、東京のキリスト教系の病院で働いていらっしゃるようで。仏教徒のくせに、なんでキリスト教系? なんて言うのは野暮な話で、それこそが彼の「本性」なわけだ(呆)。記紀神話の中で、大国主命と各地で争いを繰り広げた天之日矛ですので、蛙さん達は天之日矛に勝った際には、厚生労働省の仕切りは2番目の子に任せて欲しいと思うかもしれませんけれども、それは私がイヤだと思うので。あそこは、私の人生の最大の仇敵であって、裁判を起こしたのも別に法曹業界を支配したかったわけではなくて、あそこを切り崩すための手段でしかなかったわけだから。厚生労働省と法務省は、いずれも私が貰って兄さんにお任せしたいと思いますし、兄さんが一人で分からないことがあれば、それこそ法曹業界は福井先生、医療業界は一番目の子と、二番目の子がいるわけだから、誰か専門家に相談すれば良いことであって。どっちの業界も「資格」という名前の特権の上にあぐらをかいている人間が多すぎだと思います。ちょっとはまともで客観的な判断力のある人が仕切るのが当然かとーー;。
ということで、清水神社って、天岩戸の扉を開ける神である天手力男命の力を、天之日矛が勝手に酷使して、こちらの味方を通さないように結界を張って、対岸にある私の水内大社を威嚇して呪う神社なわけだ。相手の正体を見破ったのだから、私の勝ちなのですよねえ? ということで。
で、あとはですねえ、皇足穂吉田大御神宮と皇足穂命神社に行ってきたわけですが。この2つは名前からみる限りでは、「皇足穂命(すめたるほのみこと、飯縄山の神)」が本来の祭神であったと思われるのですが、いずれも別の神が主祭神になっていて、しかも皇足穂命は祭神の列にも加えられていないという気の毒な状態なわけで。この皇足穂命は、2番目の子のお友達で、私も1度お会いしたことがあると思いますので。この2神社は、2番目の子にお任せしたいと思います。場を仕切ることができるのであれば、元の祭神に返して差し上げてもいいし、力が足りなければ松本君がなんとでもしてくれるでしょう、ということで。
あとは、兄さんはいろんな病院を落とすことに興味を持たれているようで。長野日赤の実行支配者は? と聞かれましたので、それはやはり清澤研道氏であると思うわけで。
厚生連の某病院と、近所のキリスト教の教会は? って、それは細川という人、と思うわけで。まあ、今日の課題はそんなところだったのではないでしょうか。ともかく、写真も取り尽くした感がありますし、疲れましたーー;。
兄さんは、東京でまたパワーアップしてきたようですが、封印の柱そのものも良く見えないですし、私の姿は見えても、その近くにいるはずの鹿島の神も見えない、とおっしゃるわけで。でも、兄さんが封印を揺さぶると、鹿島のあの男が、ものすごい力で耐えているのが私には、なんとなく分かるわけで。封印もけっこう動揺して、入って来れるお味方も増えているようなのですが、兄さんにはまだ無理のようです。頑張って、兄さんの目と資料を週末までにお送りできればと思います。