ええと、最初の内はそうでもなかったように思うのですが、あまり強く感じなかったのですが、兄さんの気ががっちり「仕切って」いて、お味方は兄さんとやり合う気はありませんので、目の力を落としていたように思います。具体的にはMay J.嬢とV6です。嵐もMCの時は割とそんな感じでしたが、歌を歌っている時にはけっこうみんな「いい目」で唄っていたと思います。特に松本君は頑張っていたと思います。でも、それで私がちょっと「格好いいなー」と思うと、微妙に焼き餅をやく誰かさんがいるわけですが(苦笑)。
V6もそうですが、私が「水色」からも防衛の色を拾えると言うことで、お味方は「水色」が良く目立った気がします。
May J.嬢は、お歌も上手だな、と思いましたけれども、その後も大活躍されていたようで。信濃町は、彼女が手伝ってくれたから、思ったよりも早く落ちた、と言って、昼間、VTRを見直していた時に氣志團が出たら、兄さんは彼らを見て、「取ってやった」って言って、笑っていたわけですが。
それから、嵐。「あなたが入りたいグループ」ランキングの1位ということで、「男ならジャニーズ」とか、言わせたい放題だな、と兄さんが呟くわけで。おそらく、MCの相談コーナーの「しっかりやれ」とか「ぐだぐだするな」とか、そういう発言は、誰かさんに向けてだと思うのですが。松本君は、人をこき使うのも得意ですが、自分でも人一倍働かれる方とのことで、「あんなに働くのが好きな奴がいることこそが奇跡」とかって兄さんは呟くわけですが。だいたい、お味方は「いきなり聖イグナチオ教会を総攻撃させるなんて。」って言っている方が多かったような。V6の皆様は「自分達も関ジャニ∞みたいに『俺ら凡人ですから』っていう言葉に逃げ込んでみたい。」って言ってらっしゃったような。松本君は外部の方からは、「諸葛孔明に匹敵する軍師なんじゃないか。」って噂されてらっしゃるようですが、仲間内では「あんな攻撃的で野心家な諸葛孔明があってたまるか。」って思われているようで。皆様、私に「どういう男と手を組んだのか良く考えた方がいいですよ。」っておっしゃるわけですが(苦笑)。まあ、ソニー・ミュージックを落とした時には活躍されたそうで、お疲れ様でした、ということで<(_ _)>。
どうも、一部では微妙に、野心家の松本君と、復讐心の強い私が兄さんを振り回しているとお考えの方もいるようで。それで「かかあ天下」って言われるらしいのですがーー;。(まあ、でも蛇の皆様は兄さんだって軍神なんだから、もっと強くないと、とお考えの方が多いようですが。)
そして、モーニング娘。’14は、割と「踊らされている」のかな、という印象を受けて、道重さゆみ嬢もいつもに比べれば目の力を発揮できていなかったように思います。でも、けっこう悪あがきというか、ラストで弘中さんに目の力で威嚇しようとしていたような。
電気グルーヴ、ちょっと苦しそう、というかMCでしっかり「見て」おいたら、けっこうころっと「落ちた」気がして、兄さんが「弱いな」って言っていたわけで。このバンドはピエール瀧(瀧正則)と石野卓球という人がやっているわけで、ピエール瀧という名の「ピエール」とは子音に直すとPierreから「(B)P-(s)r」ということですから、「ベス」のことを差しているのだと思います。で、雪だるまのオラフ(Olaf)も「(B)O-(s)f」ですから、こちらも「ベス」の変形ということで、アナ雪の映画で、オラフの役をピエール瀧がやっているのは全くの偶然ではない、と思うわけで、要するに偽物のベスが、偽物のベスを演じているということで、真の音楽の神ベスである兄さんを馬鹿にしている名前、馬鹿にしている名前だと思うわけですが。
椎名林檎&VAMPS
このあたりから、スタジオの中に兄さんの「気」が強くなって、どうにも彼らを締め上げるので、椎名林檎嬢とか、話をするのもちょっとたいへんそうで、歌も苦しそうに唄っていた気がするのですが。
私がこういう光景を目の当たりにしても、「あれま」くらいにしか思わないので、兄さんは「根っからの軍神気質だ」って言って、けっこううれしいらしいですが。(昔は「こんな怖い人イヤ」って思われるんじゃないかと心配していたらしいです。)まあ、でも唄ってるのもけっこう半端ない「呪いの歌」だと思いますので。ケースバイケースというか、そんな歌、嬉々として唄わせておく必要もないですよねえ? と思うわけですが。
で、VAMPSは、元々禍々しいバンドだとは思っていたわけですが、こちらも締め上げられていて、ちょっと苦しそうだったかな、というか。途中で「これが天穂日命」って言われて、私もびっくりしたのですが。敵の神サマって、本当に禍々しい「祟り神」みたいのが多いですねえ、ということで。
あとは、今日の昼間、CMで、ソニー・ミュージック所属の方で、お味方の方から「開放して頂いてどうも」って言われた気がします。
お昼頃、あまりに疲れたので、寝ていましたら、兄さんが「板橋」って呟きながら移動している気配がするわけで。誰かさんは、某病院に直々に私を呪っていた資料の押収に出向かれたようで。
で、夕方連絡があって、私を虐めていた消化器内科の部長と、外科の部長が今どこの病院で働いているのか、調べてくれ、とご依頼がありまして。名前が思い出せるかな? と思いながら調べてみましたら、さっさと見つかりましたので。これも、お手紙でご連絡と言うことで。今から見ると、二人とも嫌な顔をしているな、と思うわけですが。それから、あそこの総務課を実行支配していたのは、医局の秘書の内の一人だって教えて貰えて。で、彼女の名前は流石に思い出せませんので、ま、それは兄さんの方で何とかする、とおっしゃるわけで。(誰かさんはグループの系列病院を丸ごと村上源氏にくれてやれば、彼らの中にだって人材はいくらでもいるであろうし、何とかするんじゃないの? と思ってらっしゃるようで。周りの人は、早速兄さんが好き勝手に引っかき回し始めた、と思ってらっしゃるようででしてねえ? 私もあんな病院、どうでもいいや、と思うわけですが(苦笑)。(こう書くと、医療チームはみんな「ひっでー」と言うわけで。喜んでいるのは村上源氏の皆様だけ、という感じなようですが。))
あとは、兄さんが次の標的をいろいろとピックアップしていましたが、「日本弁護士連合会なんかどうだろうか? あそこも弁護士に実行支配させないと駄目って言われるかね?」って呟いていましたら、法務省の方から「裁判なんてどうせ茶番ですから、仕切るのは弁護士じゃ無くても良いです。」って言ってくるわけで。どうせ、そんなことだろうとは思っていたわけですが、きっと誰かさんは自分で好き勝手にかき回したがると思うのですが。まあ、そこもどうでもよろしいかと(笑)。
ええと、本日はこんなところで。
<追記>
そういえば、昔働いていた印刷会社の息子さんのT君が、謁見をご希望とか。昔はまだ、大学生でいらっしゃって、たまにバイトみたいな感じで会社に来ていたように思うのですが。私の使っていたPCの隣でパソコンを打っていて、なんとなく私に気を使って下さって、虐められすぎないように庇って頂いていたという記憶があるわけで。いつでも、喜んでどうぞ、というか。その節は助けて頂いて、どうもありがとうございました<(_ _)>。