昨夜からのおさらい

どうも、写真を使って情報を送るような技は、受け取る方にも「呪いを受ける」のと同じくらい消耗するようで、Mステが終わった後はこちらもけっこう疲れ果ててしまったわけで。で、終わると兄さんもさっさと行ってしまって、で代わりに倉木さんとかJUJU姐さんが来て下さって、「今夜は私たちがお守りします。」って言うわけで、どうも蛇の人たちというのは、実際に「戦う」時は、女の人は力があっても戦うべきでないと考えるようです。でも、印欧語族はそうではないので、May.J嬢はちょっとご挨拶に来てくれて、すぐ行ってしまいましたが。確か稲葉さんも
「汚い仕事は男の仕事です。」
っておっしゃってましたし。

で、「ありのままで」のMay.J版と、松たか子さん版の違いを考えてみたのですが、要するにMay.J嬢の「ありのままで」は「頂点に立て」とそそのかすお歌で、松たか子さんの「ありのままで」は、その逆に「頂点に立とうなどとは考えてはいけません。過ぎた野望は身を滅ぼします。」というお歌なのだと思います。だって、そういう風に聞こえるものですから。だから、世間の皆様も選ぶなら松さんの方を選んで欲しかったのだと思うわけですが、私は意外とMay.J嬢と気が合うということで、松本君はそちらに賭ける気になったらしいです。

それで早くに寝てしまって、どうも最初の内は眠れなくて、しかも眠ると銃で狙撃されるような嫌な夢を見るわけでーー;。いやだなあ、と思っている内に倉木さんに宥めてもらっている内に寝てしまいまして。

で、朝目が覚めて、結果はどうなったのかなあ、と思いましたら、スタッフの皆様から「聖イグナチオ教会」と某病院は落としました、って言われるわけで。いきなり、イエズス会の東京本部を落としたんですか?@@ ということで、ここは、一人で実行支配するには大きすぎるし、西欧社会に詳しい人にも1枚嚙んでいて頂いた方がよろしかろうということで、松本君と兄さんと印欧語族の皆様が共同統治するということになったようで。で、某病院兼某研究所は、村上源氏出身の某先生にお願いすることにしたので、事実上、村上源氏が実行支配するようになったので、グループの他の系列の病院はまだ落としていませんが、いずれ影響が出てくるでしょう、とのことで。で、ここの院長センセイには何度か年賀状とか送った覚えがありますし、私の名前が入った資料なんかもたくさん残っているわけで、敵はそういうものを使って、私に継続的に呪いをかけていたようですが、それを兄さんが押さえ込んでしまったので、これからは生活するのにもプレッシャーが少なくなって、ずいぶん楽になるのではないか、と皆様おっしゃるわけで。
で、この病院つながりで、私の裁判資料をたっぷりお持ちのH・K法律事務所も手に入ったわけですが、ここの看板名になっている福井さんという方はお味方ですので、この事務所を仕切るのは福井さんにお任せ、ということになったらしいです。だから、ここを実行支配していた人物だけ、探り当てて欲しいと言われるわけで、それは中でも一番邪悪な目を持っている砂糖の悪魔・良クンだと思います、ということで。
ということで、村上源氏に病院を一つ差し上げたので、彼らは正式に兄さんの旗下に馳せ参じて下さることとなったようで。なんだか、大塔合戦の時代のようですねえ、と思うわけですが。

で、朝5時半頃に、ソニー・ミュージックが落ちた、という連絡を頂きまして。ここの2大守護神は、建御雷之男神と天穂日命でしたが、彼らの正体を見破ったので、こちらの掌中に落ちたようで。で、ここはヴィヴェンディ社が実行支配されるということで。で、ここを差し上げる代わりに、ヴィヴェンディ社は兄さんと松本君の双代理を認める、ということになったようで。どうも、兄さんご本人はあまり対外的な交渉とかに必要以上に興味が無くても、ヴィヴェンディ社はユニバーサルミュージックの親会社、要するに福山君の所属するレコード会社の親会社ですから、兄さんだってユニバーサルミュージックの守護神なのに、親会社から「弱くて駄目」って言われてしまったのは関係者の皆様一同が面白くなく思ってらっしゃったようで。

 

そして、7時半頃に、信濃町の学会本部が落ちた、ということで。誰かさんは、流石に疲れたから帰って寝る。松本君は働き者過ぎ、って言っていた気がするわけですが。で、ここは兄さんが直々に実行支配するということで。で、今週末のミッションはここまで、ということになったようです。印欧語族の皆様に差し上げるミッション系の学校は、とりあえず誰かさんが長野から持ち帰った分だけ、ということで。(でも、清い泉、ってつく学校はけっこう力があるらしくて、May.J嬢がけっこう喜んでいた気がするわけですが。誰かさんは、女子高生の気なんて気持ちが悪い、男子高生の方がまだマシって言ってた気がするわけですがーー;。)どうも、お疲れ様でした、ということで<(_ _)>。

 

で、昨日は福山君の動画をいろいろと漁っていたら、2012年のMステで、「福山雅治のミニ特集」みたいなのをやっていて、誰かさんは同期の中では一番売り上げが多い、とかってやっていた気がするわけで。で、昔からの映像が紹介されていて、若い頃の福山君はいかにも硬派って感じで、若いな-、と思うのですが、桜坂(2000年)の頃に、「ん? これは?」って雰囲気を醸し出しているわけで、そうすると私が何も言わなくても、誰かさんが「とばっちりがこっちに来そう」って言ってびくびくしているのが分かるわけでーー;。でも、これがきっと私が写真を送ったことに対する兄さんのお礼の気持ちなのだと思います。昨日のMステで弘中さんがうれしそうだったのも、私がこの動画を見つけたからだと思います。でもって、今朝はKOH+の「最愛」の動画とか発見したのですが、2008年10月3日のもので、誰かさんは暗い顔をして、コウちゃんにガンガンプレッシャーをかけてますし、コウちゃんは嫌そうな顔をして唄っていますし、タモリさんはため息をついていますし。これ、本放送の時に見た記憶があって、なんだか確かに「ん?」と思う曲ではあったわけですが。でも、2番目の子が私に本当に会いたいと思うのであれば、自分から何か言ってくるでしょう、そうしていけないわけはどこにもないのだし、としか当時は思っていなかったわけでしてねえ。まさか、こういう展開になるとは思っていなかったわけですが。皆様にご心配をおかけして申し訳なかったな、と思います。(そういえば、親会社の皆様は、誰かさんが神サマとしてしっかり働いてくれれば、契約は有利な条件で前倒しで解除してやっても良い、とおっしゃっているようで。まあ、無理しすぎずに頑張ってください、ということで<(_ _)>。)