1000日戦争

って、確か「聖闘士星矢」という漫画に、こういうネタがあったわけで、実力が拮抗している二人が戦うと、膠着状態に陥ってしまうことをこう呼んでいたわけですが、どうも昨日からこう言われるわけで。

で、要するに、今まで代償行為でよろしくない酒をがぶがぶ飲んできた兄さんは、あの柱の正体が分かっただけでは、どうしても入って来れない、ということらしくて。(しかも下戸の石井は酒を飲めないので、「呪いの酒」に纏わる勝負では、どうしても兄さんの方が弱くなってしまうようでーー;。)

で、松本君がおっしゃるには、宇佐は動かせても、石清水八幡宮は動かせない。あそこは攻め込むしか無い、ということで、太平洋側の住吉大社、日本海側の軍港・舞鶴を落として、京都を包囲して石清水を孤立させようという作戦のようで。

で、こちらのネックとしては、信大病院からの気が強すぎるので、あの扉が開けない。あそこも孤立させて、できるだけ包囲するしかない、ということで。で、長野でできることがないなら、松本の攻略を手伝いに来い、ついでに高速道路の出入り口も掃除してこい、と松本君が兄さんに呼び出しをかけているわけで。「お前、人使い荒すぎ!」と言いながら、兄さんは本日は松本にご出張のようで。

で、私の方には、敵の代表格である「石清水八幡宮」の「八幡神」を見つけ出して欲しい、というわけで。ええと、八幡神というのは応神天皇のことで、応神天皇は「誉田別尊(ほんだわけのみこと)」というわけで。「誉田」、要するに「本田」の名前を持つ者。あれが、敵側の「八幡神」の正体なんだ?@@ どうりで、昔っからいやらしい顔をした嫌な奴だとは思っていたわけですが。

というわけで、もし今週中にカタがつかなければ、来週は「敵の八幡神」の正体と、例のサソリ・カマキリの写真と、例の鹿頭の柱の写真を四方向から撮ったものを、ファンレターとして送ってくれ、と言われるわけでですねえ。松医会の名簿があるので、個人の住所までばっちり調べられますよ、ということで(苦笑)。

で、松本界隈で、取れそうな神社を回して欲しい、と言われるわけで。

で、ですねえ、まず深志神社は主祭神が建御名方命、菅原道真公ですので、これは取れない、と。現在では兄さんの方が、管公よりも力が弱いから、ということで。では、せめて「管公」が誰なのか見抜いて欲しい、深志高校を出ていて頭の良かった子とは誰? ってみな聞くわけで。それは、学生時代に2番目の子と、K君に張り付いていたO君のことですかね? 彼がいわゆる「天神様」なんだ?@@ というわけで。じゃあ、この情報も送った方がいいのですね? ということで。管公もれっきとした「祟り神」ですし、例の八幡社の中で、2番目に立派な祠を持っているのが彼なわけだ。あれま。この人も、確か今病理をやっていて、なんでだろう? とは思っていたのですけれどもねえ@@。

次、筑摩神社。祭神は、息長帯比売命(神功皇后)、誉田別命(応神天皇)(以上八幡神)、多紀利比売命、狭依比売命、多岐津比売命(以上宗像三女神)。小笠原氏が建立した神社で、石清水から勧進したれっきとして「敵」の神社なわけで。しかも、行ったことないのですけれども? ということで。どうしましょうか? とおたずねしましたら、神功皇后の名で強制没収して下さい。あとは、こちらで使える限り使ってみます、と言われるわけで。では、息長帯比売命(神功皇后)の名において、筑摩神社の実行支配権は兄さんに差し上げますので、あのいやらしい男と石清水の気を、食えるだけ食い潰してきて下さい、ということで<(_ _)>。要するに、ここが敵の松本での拠点であって、石清水の気を直接、敵の八幡神とこちらに送り込んでいるようで。

次、塩釜神社。ここは無柱の神社ですが、本宮は陸奥の鹽竈神社で、主祭神は志波彦神、塩土老翁神、武甕槌神、経津主神、境内末社に神明社、八幡社、住吉社、稲荷社とあるわけで。神明社と八幡社と住吉社があるのであれば、天照大神と八幡神と神功皇后の名において、鹽竈神社を実効支配できる神は経津主神としたいところですが、みんながあなたはそこに行ったことがある、自分が取って、武甕槌神よりも正式に上に立て。そして代理人を立てろ、というわけででしてねえ? じゃあ、鹽竈神社と塩釜神社は私のもので、その実効支配権の代理人は当然兄さんと言うことで、よろしくお願いいたします。<(_ _)>

錦織神社。主祭神は木花開耶姫命、軻遇突智命、譽田別尊(ほったわけのみこと)。ええと、では一応取れるなら、八幡神の名において、接収ということで。実行支配権は大国主命とその代理人である松本君に差し上げます<(_ _)>。

川合鶴宮八幡神社。主祭神は、品陀和気命、奇神御気長帯日売命、玉依毘咩命。これは昔のお城の跡の神社らしくて。奇神御気長帯日売命の名において接収し、実行支配権を兄さんに差し上げます<(_ _)>。

それから、「八百万の神」という神社検索サイトで、長野の神社で建御名方神というページには鶏のイラストが載っていてですねえ。みんな、この神さまが鶏年生まれだって知っているのですねえ、と思うわけで。ということで、今できることはこのくらいなのでしょうか。家にいる日はいる日で、忙しいですねえ、と思うわけですが。

 

 

<追記>

それから、京都ではなんといっても、皇室が頂点ですので、京都御所を試しに接収しておいたらどうですかねえ。書くだけならただだし、使い方は松本君が考えるでしょ、っておっしゃる方がいるようで。ええと、では京都御所は天皇の名において、こちらに頂いて、松本君に正式に管理人をお任せします、ということで。よろしくおねがいいたします<(_ _)>。

朝から

微妙にお仕事が舞い込んできております。

ええとですねえ、松本君から穂高神社と松本市内にある四柱神社と札幌にある北海道神宮を開放して欲しい、と要請が来まして。信州まつもと空港は、空の拠点としてはそれほど重要なものではありませんが、どうも北からの道をできるだけ開いて欲しい、ということらしくて。で、松本市内は私と他の2人との結縁が非常に深い所ですので、医療チームのツテやコネを使って、松本市内の気をできるだけ荒し回りたいとのことのようで。で、相澤病院が松本でのこちらの拠点になりますので、いずれ報酬を支払わなければならないので、覚えておいて下さい、と言われるわけで。ええと、「病院」というところがこういう場合に何を欲しがるかということは私にはちょっと良く分かりませんので、そちらの方はそういうことに詳しい1番目の子と2番目の子にお任せしますよ、ということで。

北から言いますと、北海道神宮の祭神は、大国魂神、大那牟遅神、少彦名神、明治天皇ですので、やはり皇室が出雲系の開拓神を酷使しているのだと思うわけですが。要するに、今天皇の名において、北海道神宮の支配権は、兄さんのものということで、よろしくお願いいたします。

穂高神社の主な祭神は、穂高見命、綿津見命、瓊々杵命、天照大御神、安曇連比羅夫命ですので、天照大御神の名において、穂高神社の支配権は、兄さんのものということで、よろしくお願いいたします。

四柱神社の祭神は、天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神、天照大神ですので、こちらも天照大神の名において、支配権を大国主命に差し上げます。そして、その代理人は松本君ということで、よろしくお願いします。
この神社は、松本城の守護を兼ねていますので、うまくやればまた一つお城を落とせるのではないのですかね? と思うわけですが。

で、ですねえ、味噌を作っているマルコメ株式会社には「マルコメ君」という小坊主さんのキャラクターがいますし、仏壇・仏具を広く扱う、株式会社一休さんのはなおかのキャラクターは「一休さん」という、これも小坊主なのですが。国道19号線沿線には、この2つのキャラクターの「目」も微妙に光っているわけで。で、皆様、このキャラクターの本体は何だと思うか? と私にお尋ねになるわけで。あー、それはTwitterで「KakkoiiBouzu」(格好いい坊主)というHNをお使いの某病院の若先生ですねえ? なんで、坊主頭でもないのに、「坊主」なんていうHNなのかと思っていましたよ? ということで。
昨日投函したお手紙はまだ配達先に届いていないはずなのですが、東京に入っただけで、皆様これだけの情報を見つけて下さることができるのですねえ? ということで。

それから、舞鶴港も開けて欲しい、とのことですので、丹後国一宮の籠神社を問答無用で、こちらのものにして欲しいとも言われますので、籠神社の祭神は、彦火明命、天火明命、天照御魂神、天照国照彦火明命、饒速日命、豊受大神、天照大神、海神、天水分神で、古くより祭神については諸説があり、『丹後国式社證実考』では伊弉諾尊、『神社明細帳』では天水分神としている。ということで。
ってことは、そこは元々兄さんの神域だったんじゃないの? と思うわけで。いきなり敵の本拠地の一つを乗っ取るんですか? と思うわけですが、天照大神の名において、そこの支配権も兄さんのものということで、よろしくお願いいたします。
あそこの大地が、長いこと私のことを待っていてくれたことを思えば、このくらいの返礼は当然にしなければなりますまい。

 

でもって、例のサソリ・カマキリからは、あまり強くないですけれども、微妙に兄さんの「守護の気」は出ているように思います。あれはやはり「呪いのもの」ですので、「良い気」はそれほどは強く送れないらしくて。

 

それから、昨夜は「魂のリクエスト」の10月11日分の動画をみつけたわけで、曲は「わたしは風になる」なわけで。なんというか、「東京にいたくない」という兄さんの気持ちがひしひしと伝わってきて、ちょっと切ないですけれどもねえ。松本君にも、誰にも「甘い」と言われるかもしれませんが、やはり彼の願いは叶うといいな、と思うのです。