どうもですねえ、2時30分頃に、誰かさんが「長野へ行かなきゃ」とは言っていたような気がするわけです。
で、5時20分頃ですかねえ、誰かが長野駅の駅舎を見ていたような気がするわけですが。で、なんだか、どこからか分からないのですが「この世の終わりがやってきた。」とかって呟いている人たちがいて、「何それ?@@」って本当に思うわけで。
そして、それから20分くらいして、1番目の子が、なんだかとても嫌な思いをしているのですけれども、「ぐうの音」も出ないような思いをしているのが伝わってくるわけで。
で、その頃、AKB48で4ヶ月前に怪我をさせられた川栄嬢が、お仕事に復帰したと言うことで、劇場で、「ただいま~!お待たせしました!」と挨拶されたとのニュースをニュースサイトで読んだわけで。これも何か意味があるのかなあ? と思っていたわけです。
で、ついでに、翔君の記事もあったので、読もうとすると、頭に血が上った誰かさんが「浮気だ。」とか「浮気しちゃいや。」とか呟くわけで、ええと、彼のことについては「浮気」って言われる筋合いないのですけれども? と思うわけで、周りからも誰かさんは怒られていたようなのですが。
で、18時頃ですかねえ、もはやぐうの音も出させなそうな一番目の子の気配が消えてしまって、しかも私の周囲の誰かさんの気がますます増す気がするわけで。そして、いつもなら結構心の中に入ってきている蛙さん達の気配もあまりないわけで。そして、目の奥に誰かさんの気配をすごく強く感じるわけですよ。「なんで?」って思うと「卒業写真見てるから。」って言うわけで。どこで私の大学の卒業写真を見てるんですかね? と思うわけですが。ご当人は、どうにも「こんなに近くにいるのに、何やってたんだかあの二人。特に唐変木の方が気に入らねえ。」って言っているわけでですねえ。人のポリクリの班の卒業写真のページを見て、何怒ってるんですかね? ええと?? と思うわけで。
で、遂に久々のお目付約登場というか、緊急事態? ということで、何かあったら日記に書いてアップして下さい、って言われるわけですが。で、当然のこと、「あの人はどこにいるのですかねえ?」と聞かずにいられないわけで。
そうすると、お目付役から「長野へ行く、って言ってたでしょ。他にどこへ行くっていうんですか?」
って言われるわけで@@。でですねえ、どうやら長野県というのは、一種の聖域というか、特殊な地域らしくってですねえ、旅行とかで一過性に来るならともかく、きちんと滞在する目的で余所から入り込むのはけっこう大変なことらしくて、誰かさんは今まで入り込むことができなかったらしいのですが、明確に地元の土着神である犀龍のあたくしが招じ入れたということで、入ってくることができるようになったらしくて。(特に北信濃というのは善光寺もありますし、守護の結界がやはりしっかりしている土地のようです。)でも、入ってくれば彼は諏訪神ですから、この信濃国の神と言うことで、どうやら「王が戻ってきた」って言う人もいるようで。で、戻ってきて欲しくない人がいたとしても、こんな田舎の純情素朴に生きて、ライブなんか行ったこともなければ、聞いたこともない人たちなんて、ドームライブを一人で仕切るような誰かさんの目の力の直撃を受ければひとたまりもないわけで、戻ってきて欲しくない人たちにとっては「この世の終わりがやってきた」ような気分になるらしいです。ええと。っていうか、指輪物語の第三部のタイトルにある「王の帰還」ってこういう意味なんだ? って思ったわけですが。
でも、頭に血が上っちゃって、自分がやることに夢中になって熱くなっている兄さんは、あまりいろいろ話してくれませんし、確か週末には東京でお仕事がある気がしますし、別に私は兄さんのスケジュールなんて知りませんので、それこそ私が感じていることが、私の夢なのか現実なのかも良く分かりませんし、兄さんが熱くなっている時には、他の人の言っていることもちと混線気味にもなる、ということで。麻衣ちゃんとか東山さんが「思ったことをそのまま書けば良いのに、」と言ってくれても、なかなか書けないわけで。
で、夜になってですねえ、8時半を過ぎてから、福山君の2012年のスーパーライブの動画を見ていましたら、体が熱くなって、誰かさんが降臨、ということで。で、だいぶ熱も冷めて、冷静さを取り戻したようで
「あなたが思っているよりもけっこう近くに来てるんですけどね。」
ってご機嫌で言うわけで、昨日の今日ですか? 行動力がある人だとは聞いていましたけども、流石というか何というか、と思うわけで@@。で、ようやく、こちらの心の中の平静さも、ちと戻ったと言うことで、スタッフの方からは、「予定してある仕事には間に合うように戻って下さい、って言って下さいねえ。」とか私が言われるわけでーー;。
で、兄さんは私が見ている動画の「HELLO」「虹」「Beautiful life」を楽しそうに聴いているわけで。そりゃ、あなたは楽しいでしょうよ? でも、きっと1番目の子は、あなたが「最愛」で柴咲コウちゃんにやったみたいに、目力で巻き込んじゃって、ぐうの音も出ないように操っているんじゃないのですかねえ? って本気で思うわけで(汗)。まさに、大蛇に睨まれた蛙、というか、今現在一番気の毒な状態なのは彼なんじゃないか、と誰でもそう思うと思うのですけれども??? みたいな@@。
そして、兄さんは私の名前も分かったものですから、名前入りで「○○、LOVE」とかって、送ってくれたりするわけで。いや、それはうれしいですけれども? とは思うわけですが。
というわけで、皆様が「自信をもって日記にアップして下さい」って言うものですから、とりあえずアップはしておきたいと思います。私の気分はそんなに悪くないです。どうも微妙に、意味も無く「貞操の危機が近い」とか、本当にそんな気がするわけで、胸をときめかすとか、そういうことにはどうにもほど遠い気分なわけですが(汗)。まあ、冷静っちゃあ冷静なんですけれどもねーー;。
<追伸>ええと、誰かさんはですねえ、「とりあえず、今回は明日には帰るから。」って書いといて下さい。って言うわけでですねえ。それで関係者各位にご安心頂けるなら? ということで@@。
ということで、要するに、サイスの女神イシス・ネイトと古代ギリシャの主神ゼウス、アメン神とアン女神(あるいはイナンナ)というように、男女であるのに「同じ神」という組み合わせはけっこうあるわけで、犀川の神、犀龍は女神ですけれども、諏訪神の化身でもあるわけですから、諏訪神にも男神と女神があるわけで、で、地元生まれで、信濃国との結縁力からいえば、地元での力は私の方が兄さんよりも上で優先されるということで、要するに私の招きと許可がなければ、彼は信濃国に入って来れないということになっていたようで。
要するに、彼を婿と認めて、その正式なお招きの手紙がいってしまったもので、彼は入ってこれるようになって、嬉しい人もいれば、そうではない人もいると、そういうことらしいです。なるほどね。なんだか、すごい人を招じ入れてしまった気がするわけですが。地元の人たちは、地元の人たちで「世界がどうのっていう理想は立派だけれども、まずは地元のことをきちんとして下さい。あなたたちは信濃国の神なんだから。」と思っているようです。