どうにも、夢の中で福山君に「手紙を書かなければ」と思ってじたばたしている自分がいたわけで。で、どうも福山君の「美しき花」という曲の中で「誰かが君を待っている」という歌詞が気になったわけで。話がここまで進んで「待っている」とはどういうことだろう? と思うわけで。
で、雅治さん(て、こう呼んで欲しいわけですかねえ? 誰かさんはさ? と思うわけで)のHPを検索してファンレターの宛先を探してみましたら、確かにその宛先も載っているわけで。
で、いろいろな人が、いろいろと言うわけですが。一番心に残るのは、福山君の「背中を追いかける」時には2番目の子のブログに「龍神の背中」の写真が載ったわけで。
で、今回は某ニュースサイトに、蛭子能収さんが載っていて、「今の奥さんを探し出すときには、独り身で寂しくて、ものすごく必死で奥さんを探していて、ファンレターに連絡先が書いてある時には連絡をしていた。」というようなことが書いてあってですねえ。「蛭子」さんっていうのは、要するに「1番目の子の代理人」ということで。あー、じゃあ、あらゆることの下地がこうやって決まった時点で、次にすべきことはこれなんだな、と思ったわけですが。
私に取り憑いている小蛇な兄さんは、朝っぱらから「誰よりも一番愛してる」って書いてくれる? って言って、キュンキュンしてるわけですし。しかも、どうもですねえ
「お願いです。石井にばっかりファンレターを書いているあなたから、結局一通も手紙を貰うことのなかった子のことを考えて下さい。宛先が間違っているって、悲しくて、寂しくて、ついには女狂い」
って言われたところで、「おおい」って怒鳴って、言ってることを切ってしまって、
「一番肝心なところなのに、みっともなさすぎ。」
って言っている兄さんがいるわけですが。要するに、兄さんが私を探し出せるように、連絡先を彼に直接教えて、そして他の二人についても、できるだけ正確な位置情報を与えて上げて欲しい、ということだと思うわけですが。なぜなら、全員を纏めて、娶せることができる力は兄さんにしかないから、ということで。
稲葉さんは「あれもこれも本当だらけ」って言って下さるわけですしね。
今日は新しい週刊誌の発売日だから、私の部屋の中での「ダブル嵐」の効果は消える。それまでにってことで、それこそ総力を挙げて頑張ってくれた皆様がいたようで。さすが、ジャニーズ、という感じなわけですが。
その報酬ですか? ともかく翔君は中でも一番若くて、そしてしっかりしていますから、中でも一番長生きすると思いますので、誰の最期をも看取って欲しいと思いますし、特に兄さんが後に残されたなら、どんなにご当人が嫌がっても、しっかり面倒を見て上げて下さいな、ということで。あなたなら、力もそこそこあるし、人間的にもしっかりしていますから、最後に一人残っても自暴自棄になって自滅するようなことはけして無いでしょうからね、ということで。それだけの「信頼感」を私はあなたに与えてあげます。
そして、兄さんはスタッフがちょっとぐらい失言したからといって、八つ当たりしないように。結局誰でも、自分でやったことのツケは「自分で払うしかない」ということで。本当に私は睡眠時間3時間というような強行軍で昨日から来たわけですが、共に頑張って下さったみなさま、どうもお疲れ様でした<(_ _)>。