本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日の「お仕事」であって。で、午前中は大工さんがものすごい勢いで天井を貼って、そして壁を貼るので、細かいもので補正を入れる暇すらなさそうな勢いであって。その調子で、内装を今日中に終わらせてしまうつもりなのかと思ったら、午後になって作業をしているのが一人になって。で、外の飯場小屋の周りの棚とかを片付けて、小屋も片付けるということで、鍵も返して。午後は大工さん達も外で片付けの作業をしていたので、中の工事は進まなくて。

で、大工さん達が天井を貼っているところを見ていたら、なんだか天井裏の吊り木の数とかなんだか急に不安になり出して。2階はまだなんとかなるけれども、1階の天井はみんな閉じてしまったしなあ? と思って。6番目の子からは、細かいモノがたくさん入っているから大丈夫、って言われる気がするわけですが。不安な気持ちが止まらなくて。で、少し横になってお昼寝をしたら、私の分身の蛙の子が天井裏で楽しそうに白いお餅を食べている夢を見て。それで、なんだか心配しなくても大丈夫なんだー、という気分になって。

で、午後になって、なんだかコンセントとかスイッチの数とかを数えていたら、急にダブルのスイッチボックスを使っているところが不安になって。今になってから、そもそもダブルのスイッチボックスのところには、ダブル用のパネルが入るのではないか、と気が付いて。そうしたら、コンセントとスイッチのパネルの数はどうなってしまうんだろう? と思って-;。なんだか、けっこう騒いでしまったので、大工さんが電気屋さんに電話をかけて確認してくれたりする騒ぎになって。そうやって、作業の手が少しでも止まることは嬉しいんだろうな、とは分かっているわけですが、数合わせがうまくいかなかったらどうしよう? という気持ちもあるわけで。いろいろ調べて貰った結果、コンセントのパネルの数は良いようなのですが、スイッチのパネルの方がちょっと危うい感じであって。上蓋だけ半分にして貰おうか-? とか、なんだかそんな気がして。もう壁を貼ってしまったので、ボックスの位置とか数はあまり変えたくないわけですが、パネルの表面の数だけでもなんとかしたいなー、と思うわけで。どうしてもうまく行かなければ、1個余計に貰って、細かくばらして入れておけば、って言われる気もするわけですが。ともかく、ほっておいてはいけない気がするわけで。一応できることはやってみよう、と思うわけで。コンセントボックスの方は、細かいモノを壁の中にたくさん入れてあるので、数を気にする必要はない、って言われる気がするわけで-;。なんだか不安だけがつのる気がするわけですが;;。

で、本日はその他に、トイレと洗面の部品が来て。でも、取り付けるのがいつかも分からないのに、梱包を全部開けてしまうのも気が引けるわけで、タイミングが難しいな、と思って。で、午後の後半は大工さん達がいっせいに外の片付けに入ってしまったので、作業は中断し、外の作業が終わるととっとと帰ってしまったので、なんだかずいぶんと早く終わってしまった印象であって。どうも、余計な「呪い」を入れられないと、彼らは早く帰ってしまうわけで。でも、家に帰ってきたら消防車とかが家の前を走って行きましたので、明日も気をつけなければ、と思うわけで。

で、なんというかたまに4番目の子のパパが降臨してくるわけですが、両手でVサインをしている蛙の姿で降臨してきて「バルタン星人」とかって言われる気がするわけで@@。4番目の子は「そんな古いネタ」って言うわけですが、私にとってはそんなに古いネタじゃないよねえ? って言ってくる気がするわけで。まあ、そうかも、と思うわけですが-;。「息子よりも「目の力」は強いよ。」って言って、4番目の子の事を踏みつけにしたりしてる気がするわけですが@@。

で、本日は週刊誌の発売日であって。ドラマ「99.9%」が絶好調の潤君の写真もちょこちょこと載っていて。でもって、源氏物語を元にした漫画「あさきゆめみし」の作者である大和和紀サマが漫画家生活50周年ということで、「源氏物語」の特集が何故か組まれていて。和紀サマとか寂聴さんとか、有名な「源氏」関係者がいろいろと寄稿していて。でもってなんだか「六条御息所」が一番人気があるって書いている人が多くて。「なんじゃそりゃ?@@」って思ったわけで。(和紀サマの写真も載っていたので見ていたら、「その人はれっきとした皇親勢力」って言われた気がするわけで@@。「漫画家っていうのも独特な「目の力」を持っている人が多いからねえ」って言われる気がするわけですが。まあ、そういうことはおいておいても、現役の第1線で50年以上も活躍しているなんてすごい、というか、締め切りに追われる不規則な生活と、絵ばっかり描いていて、腱鞘炎が職業病のようなお仕事なので、健康管理がさぞしっかりされているのでは、って思ったのですが。)そして、なんだか今になって源氏の特集なんて、「六条御息所みたい」って言われていた子と何か関係があるに違いない@@、とか思ったわけで;;。私の分身の蛙の子は、「あたしを女癖の悪い光源氏に例えるなんて失礼しちゃう」って言っていたわけですが;;。でもって、眺めていたら、六条御息所が最後に源氏に会ったときに吐いた捨て台詞というか恨み言を言うシーンがわざわざ掲載されていて。それを眺めていたら、「自分を見て」って前の方のページから言ってくる人がいる気がして、流石に背中がぞっとしたわけで。「より多く愛した者が負けなのです」って普通言う? っていうか、振り向いてくれない誰かを好きになりすぎて食事も喉を通らなくなって体を壊すくらい誰かを好きになったりすることが私にあるだろうか? ってふと思いましたら、「絶対ないね」っていろんな人に言われる気がするわけでーー;。だいたい、私は報復心が強いから、無礼なことをした相手には報復しようと思うけど、悩んで病気になったりしないでしょ、って言われる気がするわけでーー;。まあ、そんな性格かも、っていうか、なんでわざわざそのシーンをこれ見よがしに掲載したんだよーー;;、と思うわけで。「源氏物語」の登場人物の中で、自分はいったい誰に近い方だと思う? って聞かれる気がして。やっぱり、葵の上ですかねえ? あんなに可愛げのないのもちょっと嫌だけど? と思うわけで。家に帰ってきて、昨日の「SMAPxSMAP」を見ていたら、兄さん達に、そもそも、あんな特集が組まれることそのものが偶然だなんてあり得ない、って言われる気がして;;。「自分を例えるのなら桐壺帝じゃないんだ?」って突っ込まれた気がして@@。だって、その人、男の人じゃん、って思うわけですが-;。配偶者に寛大で、子供には寛容で、そんな感じなんじゃない? って言われる気がするわけで。さあ、どうなんでしょう?? と思うわけですが-;。

でもって、週刊誌の後ろの方には、JUMPの伊野尾クンが載っていて。伊野尾クンも「候補」の一人でしたっけねえ? と思うわけで。JUMPの兄さん達とは割と仲良し、というか親近感を感じるわけで。でもって、その次のページにはジャニーズWESTの小瀧クンも載っていて、なんだかその人も「候補」とかって言われる気がするわけで@@。なんで増えてるのさ? とか思うわけですが。6番目の子は、「そろそろ人数も増えてきたし、自分の「目の力」で女心を口説けない奴はほっておいていいんじゃないの」って言ってた気がするわけで@@。だいたい、その人おいくつなんですか? っていうか、19歳とかってあるわけで、未成年なんじゃんーー;;、と思ったわけでー;。で、家に帰ってからJUMPの「真剣!SUNSHINE」のDVDを見ていて。涼介君は、その気になれば一人でメンバー全員を圧倒できるくらいの「目の力」を持っているな-、と思って。その人は「掘り出しモノ」っていろんな人から言われる気がするわけですが。だいたい良く考えたら、涼介君だって小瀧クンだって会ったことはないわけで、片方にだけより親近感を感じるのもヘンな話なわけですが。でも、そう感じさせることのできるのが「目の力」の強さの所以、ということのようで。7番目の子は、小瀧君も頑張っていればその内に私に引き取って貰えるでしょ、私も「桐壺帝」みたいな寛容なところがあるから、って言っていた気がするわけで@@。「桐壺帝」みたいってそういうこと??@@ って思ったわけですが。なんだか好きになってくれた人に悪いと思ってお手紙を書き続けていたら、両手に余るくらい人材が増えた気がするわけですが@@。そして、最近、亀の子が降臨してくる時には1番目の子も一緒にちょくちょく連れてきてくれるようになって。兄さんはそういうことはしない人ですし、6番目の子はなんかもう気分は「夕顔に取り憑きたい」みたいな? そういう感じな気がするわけで-;。亀の子も相婿同士、仲良くしなきゃってタイプの良い子な気がするわけですが。なんだか、最近はそんな感じな気がするわけです。そして、福山君はドラマのお仕事が一段落ついたので、次はジョン・ウー監督とのお仕事に張り切っているらしいのですが。ウーおじさんは都会に住んでいる蛙の人で、味方も敵も含めて他部族の人との付き合い方を心得ている人だし、欧米式の考え方も心得ている人、ということで。そういう点は中国の山奥とかに、ほぼ孤立状態で村落単位で暮らしている保守的で閉鎖的な蛙の人たちとは違うので、まずは話の分かるその人に、「婿になって貰ってもいい」って思って貰えるように頑張る、って兄さんに言われていた気がするのですが。兄さんの動画を見ていたら、エコキュートの引っ越しとかももっと真面目に材料とかを考えなきゃいけないんだ、って気が付いて。資料をせっせと集めてみたのですが。

本日の日誌

本日も「お仕事」であって。大工さんの仕事も残りわずかであって、急ぎもせずにのんびりやっている感じであって。で、天井点検口の納品書が来たので、施工してもらうことにして。

で、人がちょっと席を外している時に、親が大工さんから「自分は天皇なんて偉いとは思わないけれども、どう思う?」みたいなことを、それこそ唐突に聞かれたらしくて。なんて言って良いかも良く分からないので、「自分の子供の頃は、そういう教育だったねえ。」というようなことを言ったらしいのですが。でもって、私が近づくと、そういう会話は止めてしまうわけで。唐突に、何の話をしているの? というか、すぐに「嫌みだ、それ」って思ったわけで-;。誰にも、「あたしが天皇だから」なんて言ったことないのに、なんでそういう当てこすりをろくに知らない人から言われなきゃならないのさ? と思うわけで-;。なんていうか、平安貴族みたいな婉曲な物言いをする人ですねえ? と思ったのですが。別に、一族の中で一番「目の力」が強い人が選ばれるだけなら、偉いとか偉くないとか関係なくて、ただそういうものなんじゃん? と思うわけで。そんなもんであろうがなかろうが、ローマ人に「目下」扱いされる理由なんて、無いね、と思うだけなわけで。

で、ヘリコプターが出だした、と思ったら電気屋さんが来て、照明器具もいろいろと搬入したのですが、お願いしておいたものが2点ほど違って納品されていて。で、発注リストと照らし合わせた結果、発注ミスである、とされて。(もちろん、「わざとでしょ」と心の中では思ったのですが。)それは、発注し直して貰うことにして。で、照明器具をつけていきますよー、と言われて、「どうぞ、どうぞ」となったわけですが、途中でわざとらしく「他の現場に行ってー」っていう電話がかかってきて、そそくさと行ってしまったわけで。で、いろんな器具を取り付けるのに、「どういう風に取り付けますか-?」って細かく聞いてくれるのは良いのですが、こちらの希望を言うと、いかにも怒った感じで「分かりました」って言うわけで-;。嫌な感じはするわけですが。でもって、一緒に来ている若い蛙の男の子は、頑張ってくれているわけですが、けっこういろいろと「怖い」らしくて。「何が怖いの?」って4番目の子が聞くと、まず私の目が怖い、って言うらしくて-;。でもって、ちょっと私の目に巻き込まれそうになって「いいな」って思いそうになると、直接「生意気な若造がいい気になるな」って言ってくる人がいる、って言われる気がするわけでですねえ@@。そういうことを言う人は一人しかいない気がするわけですが@@。そっちは、そっちでこちらが昼寝しようとしていると、「例え正式に結婚できなくても一生愛してる。」って言ってくる気がするわけですが@@。なんか、誰にどう何を言ったら良いのですかねえ? っていうか、そんな気がするわけでーー;。ともかく、あおの子のことも同族だし「よろしく」って言われる気がするわけですが。

でもって、午後もけっこうヘリコプターが出て。で、帰る直前に土間用のコンクリートのことを言われて。そういえば、そのコンクリのメーカーも選ばないと、とは思っていたわけですが、どこのメーカーのを使いますか? って聞いたら、「太平洋セメント」って言われて。(一応メジャーな会社ではあるらしいのですが。)その名前はさすがにまずいのでは? と思って、建築資材のお店に、帰りに寄ってみたりして。で、家に帰ってからもいろいろと調べて。結局どちらかというと、家庭用の製品を使って欲しいと思って、そうFAXしたのですが。でも、良く考えたら、モルタルカナごて仕上げって言っていたのに、コンクリート打ちっ放し? って気が付きましたし、水道工事後のアスファルトの補修はどうするの? とかっていろいろと気が付いて。同じ会社の製品であれば、まとめて買えば送料も割安になるかも? と思ったわけで。

でもって、家に帰ってきてからネットニュースを見ていたら、なんだか桝添が問題を起こして、東京都知事の座が危ういらしくて。でもって、後任がいろいろと取りざたされているわけですが、なんだかその候補者の中に、翔君パパがいるらしくて。数日前に、事務次官を辞めたっていうニュースがあって、まだ62歳だそうですし、その若さで引退はしないよね? ってなんとなく思っていたわけですが。実務的には、手堅い政治をしそうな問題のない人物だと思うわけですが、なんで今の時期にこういうニュース? って思うわけで。

でも、なんとなく、4番目の子のお父さんからは、「リタイアしたら、息子の嫁とイチャイチャするんだ」って言われた気がしてですねえ@@。どうも、総本家の方は、4番目の子だけでは役不足とみて、太陽女神が東京方面に「誘拐」されちゃったら、お目付役を強化するつもりって言われる気がするわけで@@。その人は総本家の最側近だから、東京に行けば顔を合わせないわけにはいかない人って言われる気がするわけで@@。っていうか、誰かが東京方面に行きそうだと、そのために総理も都知事も味方で固める、とかそういうことってあり得るんだ? ってふと思うわけで@@。4番目の子は、親が出しゃばってくるくらいなら、滝行でもしてた方がマシって言う気がするわけですがーー;。6番目の子の方は、蛙の王家が決めた「お目付役」の人事については、自分達の方からどうこう言うことはできないし、って言うわけで。なんだか、そんな感じの一日だったわけです。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。でも、寝苦しかったので、夜中に目が覚めて、右目の奥で兄さんがにっこり笑っていて、「鍵」って言われたわけで@@。夜中の3時半ですが? と思ったのですが-;。まあ、きっとどんな結果になっても、ご要望通りにはいたしますつもり、ということで。

本日は日曜日でお休みだったので、家でのんびりしていて。テスターの本をちょこちょこと読んだり、外構の設計を見直したりしていて。

で、昨年の光一君のソロツアーのDVDを買ったので見てみたのですが。見始めた途端に家人が、畑の金魚草がどうのこうのって言い出して@@。今年は畑の金魚草がけっこうしっかりと繁茂していたわけですが、その枝をポキポキと折っていく侵入者がいるわけで。金魚草も種で引っ越ししようと思っているし、24時間見張っているわけにもいかないので、何かされても必要以上のことはする気になれないわけですが、なんだか妙にそのことでいろいろと言われてしまって。誰が犯人なのかはあからさますぎるので、そんなに大騒ぎしなくてもいいじゃん、と思うのですが、妙にしつこく言われた気がして。で、その後も、「金魚草の葉っぱが黒くなっている」とかって言い出して。それも、今の段階で、そんなに大騒ぎすることではない気がするのですが、なんだか言い方が「枯れてしまえばいいのに」という感じに聞こえて、なんだか「敵意」っぽいものを感じて@@。そんなに私に光一君のDVDを見せたくない人達がいるのですかね? って思ったわけで。

そして、午前中に家人が買い物に出かけて、その直後に空を飛行機が大きな音を立てて、雲を出して飛んで行って。で、家人が帰ってきたときに空を見たら、飛行機雲で大きな「×」が描かれていて。「何事?@@」と思ったら、どうやら買い物に行った先で、お店に入ろうとした時に丁度それは描かれたそうで。で、「何だろう?」と思ってお店に入ったら、昔の知り合いがいて、「久しぶり」みたいに言ってきたらしくて。どうせ「わざとだろう」と思ったのですが、何をスパイしに来たんだろう? と思って。で、その後も飛行機が飛んで、またちょっと「弱めの×」を描いていったので、「何だろう?」と思って。そして、「引っ越すときには、引っ越し先を必要以外に誰にも言わないように」って言われた気がするわけで。まあ、どこに越すのかは誰でも知っているのだろう、と思うのですが、余計な人に教えて、引っ越し先まで押しかけて来られては迷惑だから、ということで。

で、午後の金魚草の時に気が付いたのですが、結局その人が顔を出したのは、単に相手にして欲しい、とかスパイしたい、とかそれだけじゃなくて、何かよろしくない「目の力」を使って、こちらをイライラさせようとしていたのかな、と思って。敵はそういうのが大得意だから。だから、「気をつけろ」ってでっかい×が出たんだなあ、と思って。まあ、そんなことだから、「食べてはいけないモノ」なんて、そうそう食べる気にならないわけで、下手に食べさせるとうちの家族は発狂したみたいに大暴れする人が続出するかも、って思うわけで-;。ともかく、どんな手段でも良いから、こちらを内部分裂させるために頑張れっていう人達もいるんだな、と思って。

でもって、ジャニーズ事務所のタレントさんって、ほぼ独身の男性ばかりなわけですが、中には結婚している人もいるわけで。「それは何でだと思う?」って聞かれた気がするわけで。それは、私も何故? というか、結婚して辞めてしまう人と、そうでない人との違いは何? とは思っていたわけですが。普通は、誰でも結婚すると結婚相手の意思にもけっこう振り回されることになりますので、そういうことで振り回されないっていうことが周りにも確信を持てるような意思の固い人は残れるし、それともしかしたら「誰かが選ばれた時のため」って言われる気がするわけで@@。どうも、私の方は蛇の兄さんを見ても、すぐに運命を感じるようなこともなくて、いろいろと心許ないと思った人達は、「こっちに好きになってくれる人が出て来てもいいや」って思って、そのための準備も一応してきた、って言われる気がするわけで@@。

あとは、昨日の「しやがれ」とか見ていて。6番目の子がちょっと元気がない気がするわけで-;。そして、相葉君とかはなんだか怒っていて、「お前なんかふられえしまえ」って思っていそうな気がするわけで><。なんだか、いろんな意味で申し訳ない、というか妙な気がするわけですがーー;。いろいろとあった一日で、明日もまた気をつけなければいけない、と思うのです。天井点検口の件とか、向こうが本当に工事を急ぐのであれば先週中にカタがついた気がするのですが、急いでいるフリをして、確認が遅れたフリをして、できるだけ工事を引き延ばそう、みたいな気配が見え隠れする気がするわけで。

そして、いろいろな神サマの名前を貰えるようになったわけですが、そういえばギリシャに「ウェスタ」に相当する神サマっていたっけ? と思って。そうしたら、それは「ポセイドーン」のこと、って言われる気がするわけで@@。ポセイドーンは、海神ですが元々は雷神というか、海洋民族系の神であったので「海の天候を左右する神」ということと、雷神系の主神にゼウスがいることから、海神としての位置にいるわけで、「ウェスタ」の名前を持つ神々の中ではちょっと特殊な位置にあるし、男性系の神であるので、その名前は7番目の子に譲っておくのが妥当、って言われる気がするわけで。

そして、親が、どっかの皇后と、どっかの某委員長が「同じ手の組み方」をしてる、って言うわけで。そもそもデュマの小説の中にも、西欧では昔からイエズス会に属する人達の中には、仲間内でしか分からないような挨拶の仕方とか仕草があって、それで例え見知らぬ相手でも、それを知っていれば「仲間」だって分かるっていうことになっていたってあるわけで。でも、もっとキリスト教以前には、みんなそれぞれに属している部族があって、信じている神があって。例えば、ゼウスを信仰しているギリシャ人が旅をして、シヴァを信仰しているインド人と出会ったら、「同じ子音の神を信仰している同士」ということで、「同じ思想を持っている相手」ってお互いに分かるようになっていたんだろうな、と思うわけで。西欧の人々はほとんどが「印欧語族」なのであって、みんな同じ「熊」の子孫で「兄弟」なので。お互いがどういう「熊」なのかはそれで分かるし、そういうことは同族外の人には、何のことなのかさっぱり分からない、ということで。なんというか、そんな一日だったわけです。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も「お仕事」だったわけで、壁に貼るプリント合板の数をわざと間違えられたり、天井点検口を打ち合わせと異なるやり方で取り付けられそうになって、しかもその責任をこちらのせいにされたり。(「あれだけ説明したのに分かっていない」とかって妙なことをわざとらしく言っていて。そんな「説明」なんて全然してないくせに、何をしらじらしいことを、って思ったわけですがー;。)そして、全体としては悪くなかったわけですが、月曜日に入ってくる品物の取り付け工事とかどうなるのか、とかっていうことについては何の説明もなかったわけで。気をつけなければいけない山場は、まだまだたくさんある気がするのですが。

でもまあ、全体の大工さん達の態度はそれほどは悪くなくて。相変わらず、「言うことを聞かせよう」みたいな態度は強いし、感じるのですけれども、妙なことを言ったときにこちらが黙ってしまうと、黙らせることに成功したのか、それとも「相手にする価値もない」と思って黙っているだけなのか、の判断をつけるのが難しい、と思っている感じであって。で、午後になってヘリコプターもけっこう出て、気にはなったわけで。大工さんの一人は、今日もけっこう「ひっかけて」いて、酒臭かったらしいのですがー;。

で、帰る時には、妙な自動車事故に遭遇したり(事故車の後ろ脇にぶつかった跡があるのに、ぶつかった車が見当たらない)、人の車の前にわざと飛び出してくれる自転車に遭遇したり。「ローマ人は暴力を好む」というのは、現代的には「交通事故」のことなのかなあ、と思って。被害者になるのは嫌ですけれども、加害者になるのはもっと嫌なので-;。気をつけなければ、と思ったのですが。(でも、飛び出してくる人達は、それなりにご当人も気をつけているので、ぼけっとしてれば被害者になる確率も高そうなのですがーー;。)

でもって、夜は「嵐にしやがれ」を横目で見ながらご飯を食べて。その後に「SmaSTATION!?」を見て。本日のゲストは玉木宏クンであって。香取君の服装は、十字とか、水玉はないのですが、「ん?」と思うような服装であって。でも、玉木君の方はそれほどでもなくて。でもって、二人の目を見ていたのですが、玉木君の方が「目の力」が強いですし、こちらのことが良く「見えて」ますねえ? って思って。とりあえず、香取君の服装は、「細かいところで気をつけなければならないことがたくさんある」っていう意味くらいに思っておいた方がいいですよ、って言われる気がするわけで。玉木君の方がお話する「力」も強いですよねえ? 前に「SMAPxSMAP」に出たときも、雑誌を見ていたら「今夜はスマスマ」って言ってましたよねえ? って思うわけで。玉木クンはいわゆる「皇親勢力」らしくて。そもそも「皇親勢力」ってどういう人達なの? と思うわけですが、要は皇族の血を引いていて、自ら「自分は皇孫」って思っている人は、そういう範疇に入るらしくてですねえ?? 皇族の血を引いていても、藤原氏の人達なんかはあんまりそうは思わず、藤氏伝統のグノーシス主義者であることを選ぶ人が多いから、そういう人達のことは「皇親勢力」とは呼ばないらしくて。でもって、その人達は「同族」という意識があんまりないので、先祖のイエス・キリストがユダヤ人の中から独立して一つの勢力を作り上げようとしたように、独立心の強い人が多いし、敵の側にいる人も多いし、味方の側の人もいる、って言われる気がするわけで。でもって、そういう自分の「目の力」だけを頼みにしている「個人主義」の人達の集団なので、食に対する禁忌とかも気にしないし、何でも食べる人達って言われる気がするわけで@@。でも、ご当人からは、「目の力」に与える「食べ物」の作用というのは重大だから、何を食べても自分の「目の力」に影響しない、っていう自信がある人でなければ、何でも見境無く食べたりしないもの、って言われる気がするわけで。だから、その人達は、私に対して、あれ食べちゃ駄目、とか、これ食べちゃ駄目って言う気はないけれども、何を食べたら自分の「目の力」にどういう効果を及ぼすかは知っていなければいけないもの、って言われる気がするわけで。そして、大抵の人が思うことですけれども、私が見境なく「ローマ」に属するモノを食べると、自分でも分かっていると思うけれども、ものすごい怒りっぽい暴れ熊の雷神みたいになるよ、って言われる気がするわけでーー;。誰にでも、理由も無いのに、見境無く怒ってかみついて喧嘩を売るような自分が好きだと思うなら、何を食べても良いモノ、って言われる気がするわけでーー;。まあ、うちの年寄りのじいさんみたいにもなりたくないですしねえ? って思うわけで-;。

要するに、「食べてはいけないもの」というのは、「絶対に何があっても食べてはいけないもの」ということではなくて、緊急の災害時とかに、他に何も食べるものがなくて、どうしようもない場合には、当然食べても良いものらしいのですが。でも、「禁忌の食べ物」というものは、基本的に自分の「目の力」を損なうものだし、ローマの人に操られやすくなる「食べ物」がたくさんあるので、普段は食べてはならないものである、ということで。(分かりやすいところで、アルコールがあるわけで、そういう食べてはならないものばかり食べていると、まともな判断能力とかが損なわれて、操り人形になりやすくなるらしいのですが。しかも、食べ過ぎると自分の健康も損なうわけですし。そして、私達には「牛」はどうにも「合わない」ので、気をつけるように、って言われる気がするわけで。)というわけで、二人の女王サマに対する私の態度が「ご立派でした」って誉めていただいた気がするのですが。結局、「目の力」に自信があって、個人主義者の集団である「皇親勢力」の中で、唯一共通する「掟」は、一番「目の力」が強い人が頭領になる、ってそういうことらしくて。でも、基本的には個人主義者の集団なので、決まった頭領に従う気のある人もいれば、ない人もいくらでもいる、とそういうことらしくて。今日はなんだか、そういう一日だったわけです。

本日の日誌

昨夜は特に夢を見ず。朝、出かける時に何だかイライラしてしまって、怒りっぽい気分になりやすい日だったのかな? と思って。で、飯場小屋みたいなものを早めに撤去したいとかで、家の方で仕上がった部屋に荷物を運び込んで移して。昨日の夕方と今朝で引っ越しを完了して、親が飯場小屋の掃除をしてくれて。私の方は、現場につくと、まず朝寝、休憩時間や昼休みに昼寝、という人なのですが、なんだか家の中に床下から「良い気」が流れてくる気がして。

で、やり直して貰う予定だったフローリング板が来たので、廊下のプリント板を仕上げたり、フローリングが仕上がった部屋の戸枠をはめて貰ったりしていて。でも、朝っぱらから大工さん達の態度が妙に高圧的であったのでびっくりしてしまって。一々真面目に取り合うのも馬鹿らしいので、相手にしなかったら、親をものすごく怒らせるようなことを言ったらしくて。なんだか私に対しても、「自分達もいろいろ我慢している」みたいなことを言ってきたのですが、昨日の今日だから、私の方も「悪いのはそちらだし」って言って笑っていただけであって。

で、昼間の間、軽飛行機やヘリコプターが飛び回って気になる状況であって(飛行機雲の「×」印は出なかったのですが。)「何があるのだろう?」と気にはなるのですが、必要で無い不安を煽ることも敵の作戦の内であるので、どこまで気をつければ良いのだろう? とは思って。でも、小屋から母屋に移れたせいで、移動とかも楽になりましたし、のびのびと暮らせるようになって良かったな、と思うわけで。後は、壁に残されていた仮釘を抜いて貰ったりとか、できるだけのことはしたつもりなのですが。でもまだあちこちで「横縞」な服が出ますので、気をつけなければいけないなー、と思うわけで。(福山君の方は、本日がドラマのクランクアップだったらしいのですが、Twitterに載った写真も横縞のシャツを着ていたわけで-;)

でもって、いろいろな神サマの名前を考えていたわけですが、蛇の兄さんからは、「自分だってネルガルの気はちょっとは使えるんだよ。」って言われる気がするわけで。ネルガルというのは、インド神話の「ナーガ」、すなわち「長いもの(蛇)」という名前の古代メソポタミアの軍神(死神)であって。古い時代の神であるので、深夜帯から午前中(すなわち広く「午前中」全体)にかけての神であって、古代エジプトではホルスに相当する神なのですが、ホルスの方は「若い太陽」「夜明け」を象徴する神ですので、「HB」とか「HW」の子音の神サマが、そもそも蛇の兄さんの守備範囲だからって言われる気がするわけで。それは、スコットランドのハウルとか、ギリシャのヘーリオスと同じモノ、と思うわけで。なんで、兄さんはその名前が得意なの? って思いましたら、「伝統的なHWHTだから。」って言われた気がして@@。そういえば、その名前は兄さんの名前だー、って改めて思ったのですが。私の方は、ピュートーンとかヘンな名前しか貰えない気がするわけで-;。(どうやら、ローマ人は暴力を好むけれども、ギリシャ人は弁論を好む、ということでローマの神サマの名前を貰うと、より相性の良いギリシャの神々の名前がほぼ自動的についてきてしまうようなのですがー;。)でもって、その名前を貰うと、オリンピックなんかにはより関わってはいけないらしくて。(オリンピックというのは、ピュートーンの葬式の儀式なので、そういうものが好きだと、自分の葬式を好む女神になってしまうということで(要するに死にたがる、ということになるらしくて)。)で、家に帰って、ふと「真の意味でHWHTって何のことだと思う?」って聞かれた気がするわけで。それは、ホルスの妻、ハトホル女神のことですねえ、って思うわけで。でもヒッタイトではフパシヤスといって、男性の名前である気がするわけで。それは、黄泉の国の女神を好きになって冥界に下る神の名前であるので、メソポタミアにおけるネルガルに相当するのですねえ? と思うわけで。(でなければドゥムジ)ハトホル女神はギリシャにおけるアプロディーティーのことですので、兄さんは割と「女神」に属する性質が強いのですかねえ? と思うわけで。雷帝ゼウスの名前を貰った私とは、微妙に正反対の性質なのかも、と思うわけで。兄さんはなんとなく、普通のカップルみたいに自分の家族に私を紹介したい気持ちがある? みたいなのですが??@@ お母さんには稲佐山の時にお世話になった気がするし、いいお母さんだと思うのですけれども、でも私のことは「不出来な嫁」っていうよりは「何も出来ない嫁」って思っといて貰わないと困るんですけど?? と思うわけで@@。兄さんからは「おっかない女が二人で結束して、男を虐めないように。」って言われる気がするわけですが><。

でもって、今日は大工さん達の態度が、今までの中で最大に悪かったので、昨日の今日なのになんで? というか、何を企んでいるのか? というか、どこまで図々しいのか? と思ったわけで。で、細かいことでも言ってやらなければならないことがいくつかあったので、昨日何があったのかも示しておく必要がありますし、ちょっと書いて送っておいたわけですが。何となく社長さんからは、「最初からはめるつもりだったのか?」って聞かれる気がするわけで-;。なんというか、そういう思いがなければ、ああいうことやらんでしょ、普通? って思うわけですが。「普通の思考回路って何?」って聞かれても、私にはああいう思考回路が「普通」なのであって。4番目の子からは、あっちはあっちで図々しさの限りなのだけれども、私の方は私で「なんでそんなに図太いんだろう?」って言われる気がするわけで-;。そういう図太さで生き残ってきたんだよ、たぶん、って思うわけで-;。6番目の子からは、誰がどう見ても、その普通じゃ無い言霊使いの才能が欲しい、って言われる気がするわけで-;。すみませんねえ、毒を吐きながら神託を吐き出すピュートーンでさ? と思うわけですが-;。どうにも、私はハトホル、アプロディーティーの名前はあまりしっくりこない、お似合いなのはコレー、ペルセポネーって言われる気がするわけで><。

でもって、いわゆる「ダキニ」というのは、世界樹の女神であって「木」の神であるので、森に寄り憑く神であって。その神に生贄を捧げるときに、生贄を焼き殺す火の神が「ウェスタ」って言われる気がするわけで。「夜」の属性を持つ神々は太陽神でも「黒」で現されるわけですが、それはウェスタが、人を黒焦げの丸焼きにする神でもあるから、って言われる気がするわけで@@。ウェスタは直接的で、暴力的な「火の神」であるわけですが、私の場合は言霊で、人をじりじりと焼くような真似をするのが好きなタイプでしょ? って言われる気がするわけで-;。そんなあ、ずいぶん気を使って、できるだけ優しい表現にしている気がするのですけれども? (って思ったら、「ああいう嫌みを書いておいて?」って4番目の子に突っ込まれたわけですがーー;。私に言わせれば、あれはけっこう「優しい」部類な気がするわけですが;。)ダキニというのは、ローマではディアーヌと言って、「月の女神」としての性質が強いのですが、南アジア(インド周辺)では、人食いの女神というだけでなくて、豊穣と慈愛の母神という性質も強いらしくて。

そして、何となく、こちらに寝返りたい人が二人いる、ということで、斎宮の宮から「お姉様方をよろしく」って言われる気がするわけで@@。皇親勢力の人達は、「いやしくもイエス・キリストの末裔なんだから、二人とも、自分がどのように生きたいのか、自分で決めることができる程度の「目の力」は持っているはず。」って言われる気がするわけで。まあ、別によろしいのでないの? というか、今時皇族であろうがなかろうが、長男のために他の姉妹が犠牲になるなんて話はナンセンスだよねえ? って思うわけで。人に迷惑をかけない範囲であるなら、お勉強でも、仕事でも、恋愛でも頑張れば宜しいのでは? と思うわけで。私にいちいちそういうことでお伺いを立ててくれるところが、義理堅い? といえば義理堅いと言うのですかねえ? と思うわけですが。家に帰ってきてから、写真を探してちょっとお話してみたのですが、お姉ちゃんの方がそういう気持ちが強いらしいのですが。なんだか、「何故、主イエス・キリストの子孫である私たちがローマの奴隷として生きなければならないのか。」って言ってくる気がして。お姉ちゃんの方がしっかり者さんな気がするわけですが。まあ、真面目な気持ちで、そうお思いならそれで宜しいのでは、って思うわけで。父親の方は、娘二人の言い分の呆然としてる気がするわけですが、母親の方はすごく怒ってる気がするわけで。まあ、そんな一日だったわけです-;。