本日の日誌

昨日は特に夢も見ず。大工さんの仕事は、一応あとわずかのはずなので、「早く帰れる」と思って「お仕事」に出かけたわけで。

で、大工さんの仕事は、とりあえず引き戸をはめるだけなので、とっとと終わったのですが、入れ替わりに電気屋さんが来て。まだコンセントとかスイッチとか細かい作業が残っているので、そういうことをコツコツとやって貰っていて。で、どうにもわざとやっているとしか思えないのですが、こちらが何度も訂正しているにも関わらず、いつも頼んでいない照明器具を持ってくるわけで。だから、持ち込まれている品物に関しては神経を尖らせて注意していたわけですが。昨日もやらかしてくれて。しかも、私が一応頼んだ品物が入荷されたかどうか確認しに資料を取りに行っている隙に、というか、その前後に親が品物を開封してしまっていて。なんとなく、開封されたものを見て、なにかが違う気がして、「そんなもの頼んだっけ?」と思って資料を取りに行ったのですが、普通、通販でもなんでもモノが届いたら、まず開封して中身を確認するのは当然なので(頼んでいたモノが届いたとしても、壊れていないかとか、中身が揃っているのか、とか確認するのは当たり前のことだから)、「開封したから駄目」なんて、誰が聞いてもあからさまに分かる大嘘を平気で言われるとか思っていなくて。(発注前に同意書を求めるようなところでも、品物の中身に不備があれば対応しない、とか言っていないわけで、開封したから対応しないなどというのは明らかな詐欺行為だと思う。)だから、「これは頼んだものと違う」と業者さんに言いましたら、「開封してあるから弁償してくれ」みたいに言われてびっくりして@@。そもそも、そこにあるのは、正確には工務店が業者さんに発注したもので、引き渡しを受けるまでは、こちらのものではないので、どんな理由があろうが開封されたくなければ、こちらに事前にそう言うべきですし、そうしたことについて理不尽だと思うことがあれば、まず工務店さんに話をすべきなのである。だいたい、何度工務店さんに分かりやすい文字で、「この型番の品物を買って下さい」と連絡したのか分からないし、「発注する品物は、カタログ等で事前に確認させて下さい」と、こちらでも何度も言っているし、そもそもこちらが何を頼んだのか分からなければ、確認してから発注するなんて当たり前のことなので、たまたま私が手書きで書いていたモノが「読みにくかったから分からなかった」なんて、喧嘩を売っているとしか思えない行為であったので。こちらがそういう事情を申し上げて、「1円たりとも払うつもりはないし、こちらがお願いしたことを悉く無視して発注した人物が全て被るべき(それは電気屋さんの専務なわけですけれども)」と言ってやったら一応謝っては貰えたわけで。でも、嘘ついて人を脅して金を取ろうとするのは、たとえ少額でも立派な「恐喝」でしょうが、と思うわけで、そんなことする人間も、会社も基本的には信用できるわけがないわけで。

なので、家に帰ってから、いろいろな連絡事項と共に、その旨を工務店さんにFAXしておいたわけで。どちらにしても、使用する予定のないものが、あたかも「使用されるべきもの」と扱われて現場に持ち込まれるのは、現場を管理している工務店の責任なわけですので、そこがしっかり物品の管理をしていれば起きなかった事実なわけですから。上辺だけ愛想を良くして、その場だけ誤魔化そうなんてことは認められないわけで。

でもって、家に帰ってからは、スイッチボックスを留める釘のことが気になりだして。どうも工事の途中で、他のスイッチボックスが余っていたから、そこのビスを取ってきたとかって言って使用していたわけですが、そういえばそれを確認したわけでもなくて、気になって。スイッチボックスなんて余っていたっけ? もう引き上げてしまったのではないの? と思うわけで。で、どう対応しようか悩んでいたのですが、どうも使用されているビスが先端が尖っている普通の釘やビスと違って、先端まで同じ太さのものであって。なんていう種類の釘なのだろう? ということも分からないし、スイッチボックスに使われている種類も分からないし、希望するメーカーに同等の製品があるのかどうか調べようも無くて、困っていて。なので、詳細な資料をダウンロードして調べていたら、どうも「皿ネジ」というものらしくて、かつ「M4」という種類のモノであるらしいことが分かって。希望するメーカーにその製品があったので、いっそのこと希望するメーカーのねじに全部交換して貰おうか、とかって思ってしまって。

で、土曜日の昼の「王様のブランチ」の潤君が出たらしいので、その動画を探して見て見ましたら、オレンジ色のシャツを着ていて。「SmaSTATION!?」の香取君も白黒で、割と良い感じの服装であって。まあまあ、悪くない状態なのかな、と思って昨日は寝たわけで。

で、本日はお休みですので、家にいてのんびりしているわけです。とりあえず、調べたりしなければならないこと、というのは一段落ついたわけで。まだまだポール立てにも、外構の工事にも用心は必要ですけれども、少しずつ越えなければならない峠の数は減ってきている気がして。大工さんは、とりあえず「もう来ない」と言っていたわけですが、でも上履きを残していきましたし、細かい内装でまた来るのではないの? という気もするわけで。できるだけ気をつけつつ、話を収束に向けて進めていければ、と思うのですが。

で、夜になって昨日の「しやがれ」を見たわけですが。どうも最近、その番組ってところどころで潤君の手が目立つ気がするわけで。それもたぶんきっと偶然ではないという気がするのですが-;。