本日の日誌

昨夜はなんだか夢を見て。寒かったので、なんだか一人で寒いところに旅行に行く夢で。遠くに大きな山(富士山?)が見えて。

本日も「お仕事」であったわけですが、内装はほとんど終わっていて、大工さんの後片付けみたいなものが主であったので、ごくごく暇であって。どうも、工務店の人は「すぐに引き渡し」みたいな印象を植え付けようとしていた気がするのですが、でもまだ設備工事が残っていますし、電気工事も終わっていないし、外構もあるので、むこうが引き延ばす気なら2ヶ月くらい軽く伸ばされそうな気がするわけで。何を考えているんだろう? と思ったのですが。で、午後は掃除も一段落して建具をやる、という感じがちょっとやっては30分休む、という感じで、しかもかなり早めに終わってしまったので、急いで仕上げる気がないんだな、というか何とか引き延ばそうとしているでしょ? と思うわけで。で、ちゃんと仕事していれば急がなくても今日中に終わりそうであったところを、仕事を残して明日も来る、って言われたわけで。でもって、さっさと引き渡し前のハウスクリーニングのこととか言われて、まだ引き渡しの目処もたっていないし、土間とかの工事も終わっていないのに何を言ってるのか? と思うわけで。我が家には暇な手が余っているので、掃除は自分達でします、っていうことにして。そして、工務店さんの人が、電気工事について、打ち合わせはしたいけれども、社長の時間が空いたら、みたいなことを言っていて。言っている当人も毎日暇そうに現場に遊びに来ているみたいな状況であるのに、何を言ってるのか? と思うわけですが-;。まあ、そうやって引き延ばしたい事情があるのだろうな、と思うわけで。流石に呪いが入れようもないことしかしなかったので、飛行機もヘリも出ず、平和な一日だったのでした。

で、今日は何故か4番目の子のパパがサングラスをかけたワイルドな蛙? の姿で現れて、「うちの息子もこんな感じだったらもっと女心を掴めたかもしれないけどねえ?」とかって言っていたわけで@@。だいたい、王様がそこらへんの役場の職員で、重臣が国家公務員で事務次官なんてなんかヘン、って思うわけですが。でも、そうすると、大抵の人から「世の中っていうのは大抵はそんなもので、本当に重要な人は表には出ないもの」って言われる気がするわけで@@。富の王家の側からみれば、一番重要な王族の一人が総理大臣なわけですし、まあ、そういうものならしいのですが。

でもって、蛇の兄さんの方は、ウーおじさんに「お互いに好き合っているのなら結婚してもいいんじゃないの。」って割と好意的なことを言って貰ったって喜んでいた気がするわけで。おじさんは、蛙の人ですけれどもアメリカに住んでいるわけですし、ローマ法における社会制度にも精通しているから、そういうのが当たり前だと思って育ってきた私が、いきなり「生まれながらの婚約者がどうの」って言われても戸惑うだろうし、実感も沸かないだろうから、同族以外の人と結婚するのと、そうでないのとの違いの(蛙の人たちにとっての)重要性とかあんまり理解できないだろうし、無理して押しつけるのも良くないし、って思っているらしいのですが。ともかく、蛙の人たちは保守的な人が多くて、同族以外の人にあまり耳を貸さないので、兄さんはその人に口添えを頼みたいらしいのですが。なんだか、「体の弱い子を一生大切にするんだよ。」って言われたって言われる気がして。

でもって、Mステ。本日のジャニーズのゲストはV6ということで。今日はなんだか暑くて、テレビを見ている時にズボンをちょっと脱ぎたい気分になったのですが、いろんな人から「生放送なんだから、パンツはしっかり履いておけ」って言われる気がするわけで@@。そういうのにはなかなか慣れないですねー;;、って思ったわけですが。そして、6番目の子が「パンツどころか貞操帯をつけさせたい」って呟いていた気がするわけで@@。「はい?」というか、一日に一回はインパクトのあることを言いますねえ?? と思うわけで。V6の兄さん達が歌っているところを見ても、なんだかけっこうドキドキするわけで。「秋波が使えるのは一人や二人ではありません。」って言われる気がするわけで。准一君もそういう「目の力」が使えるんだーー、って思って。でも、兄さん達は、結束力もあって、なんだかほっこりして包容力がありそうであって。「大人の男には大人の魅力があります。」って言ってくれる気がするのですが。でもって、後はコブクロの兄さん達が熱唱していたのですが、兄さん達を見ていたら、だいたい1年3ヶ月前、福山君と兄さん達が一緒にMステに出演した時のことを思い出して。あの時も兄さん達は、蛇の兄さんにものすごく同情してくれていたわけですが、今回も兄さんがどんな思いで居るのかを知って欲しい、って言ってくる気がするわけで。そういうところには、なんとなく感動してしまうわけですが、一方に貞操帯がどうのって言ってくる人がいるのが、心の底から感動しにくい状況な気がするわけですがー;。「貞操帯」の件については、6番目の子のことを蛇の兄さんは「自分だって言いたいと思っても言わないことをずけずけと言っちゃう人」って言っていた気がするわけで-;。そういうことを言いたくても、言ってしまったらいかにも妻のことを信用していないみたいなので、兄さんは言いたくないらしいのですが-;。まあ、6番目の子は思ったことを素直に言っちゃう人ですしねえ? ということでー;。お目付役のおじさまは、6番目の子みたいにちょっとワイルドで格好いい人から「目の力」で口説かれたら女心は動くよねえ、でも、「うちの息子があんなだったらうちから追い出すけどね」って言っていた気がするわけでーー;。今日はいろんな人が「バルタン星人~」ってやっていた気がするわけで-;。それが密かに流行っているらしいのですが。

本日の日誌

昨日は特に夢も見ず。本日は設備屋さんが入って、かつ大工さんもいたり、家の周りを片付けていたりしていたので、非常にゴタゴタしていて。しかも、親が大工さんに頼みたい仕事(余った材木を細かく切る作業)があって、その打ち合わせもしていたので、非常に忙しくて。出かける前に「VS嵐」の録画をして、そのついでに伊野尾クンの服装もチェックするのが恒例になっているのですが、チェックのジャケットを着ていたので、気をつけなければ-、と思って。

で、朝一番に設備屋さんが来たのですが、こちらがパイプの数とかに非常に拘るのを知っていて、その打ち合わせとかが全然なかったので、最初からうろんな人達だ、と思っていたのですが。持ってきた材料は、ほぼ悪くなかったのですが、20mmの水道管を使っているって知っているにもかかわらず、20mmから13mmに変換する座金とかを持ってきてくれて、「あれれー?」という感じであって(しかも、メーカーも指定したものではなくて)。で、床下からさっさと配管を始めてくれたのですが、任せておくとむこうの都合の良い本数で勝手に入れてしまう、かつそもそもの打ち合わせで聞いていた本数とも違う数を入れようとする、ということで、ともかく数が分からなくなったら、できるだけ調整して細かいものを入れるように、って言われていたので、急遽計算し直して、午後からは本数もしっかり指定して施工をお願いして。つなぎが足りなくなった時点で、いったん作業は中断して上の設備の工事になって。だいたい5時頃に終わったので、もうそういう予定のコースだったんだろうな、と思って。部品が足りないものがあったので、追加で電話で注文したのですが、相手の方が「そんな製品はない」みたいに言ったらしくて、カタログで確認しながら注文して。「営業のくせに自分のところの商品を知らないなんておかしい」みたいな文句を言っていたのですが、全部ぐるなんだろう、と思うわけで-;。だいたい、聞こえよがしに電話をかける時は「芝居」を打っているな-、と思うことが多いわけで-;。で、大工さんの仕事の相手もして、かつ親が予定している木材の調達のお手伝いもちょっとだけして、しかも配管の監督のために床下に潜ったりして、自分ではすごく忙しかった気がするわけで。

で、昨日の朝、ふっと和紀サマの漫画の女の子達の中では、私は「横浜物語」の「お卯野ちゃん」みたい、って言われた気がして@@。その漫画もけっこう長くて複雑な人間関係の漫画なのですが。ヒロインが二人居て、時は明治時代で、横浜の豪商の娘・万里子の家に、父親の知り合いの娘のお卯野ちゃんが、親を亡くして引き取られたところから物語が始まるわけで。お卯野ちゃんは、表向きは女中ということになっているわけですが、万里子のお父さんはいい人で、「大人になったらうちの娘としてお嫁に行けばいい」って言ってくれるような人であったので、実際は年の近い万里子の遊び相手というか、そんな感じであって。で、万里子と一緒に学校にも行かせて貰って、大きくなってからは働きながら勉強を続けていたわけですが、好きな人が医者の勉強をしにアメリカに留学してしまって、いろんな事情があって、その後を追ってお卯野ちゃんも渡米する、という話なわけで。「なんで、お卯野ちゃん?」って思ったら、「好きな人と一緒になるために、どこでも飛んで歩くから」って言われた気がするわけで@@。でも、ちょっと女の子らしいまともなキャラが出て来たぞ、と思ったわけで。

で、昨夜寝るときに、ふっと亀の子が降臨してきて、「おやすみ」って言ってハグしてくれたわけですが。なんだか、珍しいけど、うれしいー、と思って。そうして、ちょっとほけほけとしていたら、ふっと誰かの視線を感じて、そっちを見たら雑誌の表紙から潤君がこっちを見ている気がしてですねえ@@。「げっ」っと思って早々に寝床に潜り込んだわけですがー;。でもって、本日は配管のために、床下を這いずり回っていたわけですが、そうしていたら「蛇女みたい」とか「『赤ん坊少女タマミちゃん』みたい」って言われた気がして@@。「赤ん坊少女」とは楳図かずおセンセイのホラー漫画で、知ってる人は知っているという有名な名作というか迷作というか、そんな感じであって。なんというか、年をとっても大きくなれない赤ん坊のままのタマミちゃん(一種の奇形?)が、健康で美人で気立ての良い妹を妬んで、家族を惨殺して歩くという凄い内容の漫画だった気がするのですが-;。しかも、このタマミちゃんというのが、牙は生えているし、赤ん坊の体のくせに家中トカゲみたいに這い回って、下手に二本足で歩くよりもよっぽど筋肉が発達してるんじゃないか、という強者であって-;。内容の残酷さと設定の奇抜さが忘れられない迷作なわけですが、なんで私がそんなものを知っているかというと、家人が持っていたからなわけですが-;。昨日はお卯野ちゃんで、今日はタマミちゃんかい、って思ったわけですがー;。6番目の子がけっこううけてゲラゲラと笑っていたので、蛙の子が「焼きもち焼きが何笑ってるの」って突っ込んでいた気がするわけですがー;。でも、まあその人は悲しそうな顔をしているよりは、笑っていてくれる方がお似合い、ということで。

でもって、夜「VS嵐」を見ていたら、6番目の子に、ふっと「昨夜、寝る前に誰に挨拶した?」って聞かれた気がして@@。そのネタを24時間以上引っ張るのは止めて下さい@@、って思ったわけですがー;。後は「浮気しちゃ駄目だよ」って言われた気がして。なんだかそんな一日だったわけです-;。(あとは「バルタン星人」のネタを、面白がってやってくる人が微妙に増えた気が@@。)でも、嫌な「富士」の小屋がなくなったので、我が家が「よく見える」ようになった人は増えたらしいです。守達神とかは、そう言ってくれるわけですが。