本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日もお休み、ということで。金曜日に某週刊誌が発売されたわけですが、なんというか、私が4番目の子のお父さんのことを「4番目の子のパパ」って書いたら、いろんなくだけたメディアで、櫻井翔クンのお父さんが「櫻井パパ」とかって書かれている気がして気になるわけで-;。そして、この雑誌には、今年の夏は紺と白が流行るとかで、紺と白の服を着た女優さんが5人ほど並んでいるページがあって。真ん中にいたのは今日子姉さんで、それは良いわけですが、両端にいたのがフッキーと井上真央ちゃんだったわけで@@。意図的な人選だなー、と思って。あんまりリアリティを感じないようなことでも、こういうものを目の当たりにしたときに一番リアル感が出るわけですがー;。

で、本日は資料の整理をしたり、ちょこっと動画を見たり、時候のご挨拶のお手紙を書いたりしていて。金曜日から、土曜日にかけての潤君の番宣のための動画をいくつか見ていたのですが、なんだか視聴者? か誰かの結婚についてコメントしている部分があって。その時、なんとなく6番目の子の機嫌が悪そうな気がしたので、「ん?」と思ったわけですが、なんだか6番目の子は自分が正式な「夫」には選ばれないだろう、と思っているので、一般的な「結婚」のネタでも耳にすると機嫌が悪くなる、とかって言われる気がするわけで@@。加藤クンが「俺んとこ睨むんじゃねーよ」って言っていた気がするわけで@@。私には優しい「目の力」を送ってくれるわけですが、相変わらずではあるようで。で、お湯と水のパイプの位置が逆になっていることとか、「気にしないように」って言ってくれるわけですが、「あんまり厳しくし過ぎると、泣きたくなった時に、自分じゃなくて他の男に泣きついて浮気するから、できるだけ甘くしなきゃ。」とかって呟かれる気がするわけで@@。亀の子のことを、まだ根に持ってますね? って思ったわけで、だいたいそういう時にはため息をつかれる気がするわけで。7番目の子は、「ウェスタの巫女達に力を借りなくても、自分一人の力でも何とかなるから。」って言ってくれる気がするわけで。みんな、いい兄さんな気がするわけですが。

でもって、設備屋さんがなんだか割と元気がなくて。そして、「電気が通ればトイレが使えるようになる」とかってそんなことばかり言うわけです。でも、新しい家だから、電線を張って、いろんな検査をしてからでないと、電気は電力会社の方からそもそも送って貰えないので、電気工事を仕上げてしまわなければ、どうにもならないわけで。なんで、そんなことを言うんだろう? って思ったのですが。要するに、ポールなんか建てなければ、もっと早くトイレが使えるのに、とか、そういうことを言ってこいって言われているのかなあ、ってふいに気が付いて。それはまああり得ないでしょ、と思うわけですが。敵は敵で、いろいろと引き延ばして画策しているようです。

金曜日の日誌

本日は「お仕事」であったので出かける日であって。昨夜は早く寝たので、「真剣!SUNSHINE」がかかっているところで目が覚めて。朝からみんな気合いが入っているな-、と思って。で、パイプの本数で計算間違いをしてしまったところがあったのですけれども、なにせ大工さん達の態度が超悪くて、快く手直しして貰えるかどうか? ってちと不安だったのですが、それは割と快く応じて貰えて一安心して。

で、作業は午前中で終わったのですが、午後になって細かい補正作業をしようとしたら、接着剤を持ち帰られてしまっているし、細かい端材もきれいに片付けられていて@@。今度はこういういやがらせをすることにしたんだー、と思ったのですが。あとは、風呂の排水パイプを取り扱い説明書の通りに施工しないで、なんというか、台所の家電製品のコンセントと同じように、やたらと「尻尾を切りたがる」気がするわけで。でもって、お風呂と外のエコキュートとの配管も、なんだかわざと曲がりくねって長くしているような感じであって。配管屋さんが帰った後にそれに気が付いて、こっそり直しておいたわけで。なんだか、配管屋さんはそれが嫌、というかショックだったようなのですが。

で、配管をしていた時に気が付いたのですが、最初に管を埋めた時には、お湯の方を南側に持ってきて、水の方を北側にってしていたわけです。でも、お風呂の配管をしたら、何故かコンクリートの土台から突き抜けている管の南側が水の管になっていて@@。いつの間に? もしかして間違えた? って思って。というか、もしかして、こちらが気が付かないうちに埋め変えられてた?? とかって思って@@。でも、いろんな人達からは、わりと「気にしないように」って慰めて貰えたわけで。その理由の最大のものは、「地面から沸いて出るお湯なんて、どちらにしてもろくなもんじゃないから。」って言われた気がするわけで@@。だいたい、地面からわき出す湯というのは、火山性のものが多いわけで。人工的に湧かす場合には、火をたいて沸かせばウェスタのもの、電気で沸かせばシヴァ(マハーカーラ)のもの、って言われる気がするわけで@@。品物は悪いものではないし、水が南側といっても距離的にはそれほど離れているわけではないし、正位でマハーカーラ、逆位でウェスタの気が流れるから、どちらにしてもあまり問題ないでしょ、って言われる気がするわけで。全ての配管が逆位でも構わないから気にしないように、って言われる気がするわけで。でも、なんで正位でマハーカーラ(シヴァ、すなわち日本で言うところの大黒天)なのですかね? 雷神ならゼウスとかシヴスとかになるのでは? と思いましたら、それは私の素質もあるけれども、外からそうなるように調節もかけているから、って言われる気がするわけで@@。シヴァというのは、日本で言うところの「大黒天」であって大国主命と習合させられていて、どちらの「目の力」が強いかで食い合う間柄って言われる気がするわけで。シヴァは火葬場に住んでいたこともある「炎の神」であり、かつ「雷神」でもある、ということで。私の目は、放っとくとわりとそのまんまウェスタであるので、仏教的な調整を行うとシヴァの気に変換できる。そうなった場合、シヴァの「目の力」が「大国主」よりも強くても問題ない、どうせ蛙の子は「うちにお嫁に来るんだしー」って富の王家は言っているらしいのですが@@。旦那の大国主命を奴隷のようにこき使うウェスタなシヴァなのですかね? って思うわけで。でも、そういうバランスで出雲大社の「気」が一番安定するなら、富の王家はそれでいいって思ってるらしくてですねえ@@。いいのか、そんなんで? って私の方が思うわけですが。そんなこんなで、「お湯」に対しては逆位に非常に強くなっているらしくて。7番目の子とかは、「ウェスタの巫女達の力を借りなくても、自分の「目の力」だけでも気を通すことができるから、安心するように」って言ってくれるわけで。

で、家に帰ってきてからMステの2時間スペシャルを見て。藤原さくらちゃんがゲストであって、「ラヴソング」の主題歌をご披露してたのが楽しみであって。でも、暑かったので薄着をして、足も割とむき出しでごろごろしていたら、「その格好で生放送のテレビ見るの? 関ジャニ∞の前で?」って6番目の子から突っ込まれてはっとして。スカートを履かせて頂きますーー、って思ったのですが。で、さくらちゃんは、ドラマの撮影中はチェックの衣装が多かったのですが、今回は縞模様の衣装ですねえ、と思って。そして、若いのにとても落ち着いた人、って思ったわけで。そして、その人もあんまり人前では「目の力」を全開にしない人、というかかなり強力な「目の力」の持ち主である気がするわけで。

あとは、関ジャニ∞の渋谷くんが、歌っている時にダブルピースサイン(最近流行の「バルタン星人」)をやってくれたりとか。コブクロの兄さん達は、グノーシス主義者であって、新曲の「STAGE」は、彼らの神(すなわち7番目の子のお歌)って言われる気がしたわけで。で、金曜日は二宮君のお誕生日だったそうで。お誕生日、おめでとうございます<(_ _)>、というか遅くなってごめんなさい、ということで;。

本日の日誌

昨日は、床下に潜って、疲れてしまって日記も書けずに寝てしまったわけで。最初にきちんとした打ち合わせをせず、毎回、ちょっとずつ「宿題」を持ち込んでは完成の期日を引き延ばされるわけですが、こちらも途中で目的とする品物が変わったりすることがあるので、文句もあまり言いたくないわけで。ともかく、やり直しがなく無駄なくできるのが一番ベストなわけで。で、昨日は配管用のキャンパステープのメーカーを調べておきます、ということで話が終わって。

で、家で調べてみたら、希望するメーカーに「ライトテック」という名前の保護テープがあったので、それを使ってもらうことにしたのですが。でも、「ライトテック」ってどういう意味なんだろう? って気になって。なんで、そんな名前がついているんだろう? と思ったのですが。そうすると、「東」の神とは何か、って聞かれる気がするわけで。「東」というのは「殷」のことですから、そもそも「殷」の最高神ってなんだろう? と思うわけで。古代の殷が祖神信仰の国で、最高神は王族の祖神であり、それ以外に様々な精霊神を祀っていて、王族が神官でもあり、神(あるいは神の代理人)である、というような強権的神権政治を行っていて、他民族を奴隷にしたり、生贄にしたりしていたわけで。で、殷の最高神とは「帝(チー)」ということだそうで。その次の周は「天」を最高神として崇めたので、「天帝」という言葉が生まれたそうなのですが。「帝」というのは、どういう意味なんだろう? と思うわけで。「TO」のように「TB」系の言葉は「奈落」とか「鍋の口」という意味があるのですが、「TI」とか「TA」とかは? って思うわけで。しかも、西欧にはアプロディーテとかユースティティアとかハダドとか「T」や「D」音が2つ重なる神サマがけっこういるわけで。同じ子音が2つ重なると言うことは、その意味が強まる、ということはなんとなく分かるわけですが、やはりその意味は? と思うわけで。で、封神演義とか見ると「妲己」の中国語読みは「DJ」という子音だそうで。要するに「D」とつく神は「死」という意味だし、英語でいうところの「dead」とか「death」っていう意味って言われる気がするわけで@@。で、ギリシャ神話にはディケーという女神がいて、司法神でもあるし、「運命の女神」ともされるわけで。要するに、そういう神々は「人の死因を定める神」って言われる気がするわけで。人が、いつどのようにして死ぬのかを定める神、それが「帝」って言われる気がするわけで。殷の王族は、占いをしてはいつ何人の生贄を捧げる、とかそういうことばっかりやっていたわけですから、まさにそれが「帝」の役割、ということらしくて。だから、殷の主要な三神は、帝、妲己、饕餮って言われる気がするわけで。「死」の神が持つ「地獄の大釜」が饕餮なのですねえ? ということで。その釜の中には、いつでも尽きせぬ死者が溢れているから、中身が尽きることはない、ということで。で、中国語で「死」というと日本語に近い「si」という言葉で表されるわけで。「死」というのは、普通に「死」そのもの、というか、生きて死んで、という当たり前の過程での「死」のことで、「帝」っていうと、「死因」というような意味の「死」ということになるようで。で、「皇帝」という言葉がありますけれども、「皇」というのは、羌族の思想に由来する言葉であって、生命を生み育てる「太陽」のことだから、「皇帝」というのは「生と死」という意味で、生も死も内包した最高神としての「生神」が「皇帝」ということ、って言われる気がするわけで。だから、漢字の「皇帝」というのは単なる「王」よりももっと上位の神的存在のことなのですねえ? って改めて思ったのですが。

ともかく、「ライトタック」という製品を家に入れることにしたら、「ディケー」の名前が貰えるようになった、ってい言われる気がするわけで@@。それも死神の一種なのだと思うのですが、アプロディーテとかユーステティアも「死因」の神サマの部類なのですねえ? と思うわけで。で、「DK」という神サマは「N」をつければ「ダキニ」となるわけで、それは「母なる木」でもあるし、死すべき定めの人に対して、どんな風に死ぬのかを命令する神でもあるのだと思うのですが。でも、私にはそういう才能がないって言われる気がするわけで。それで、医学部時代のことを思い出したのですが。医者の世界というのは、人を助けるのも仕事かもしれないけれども、なんというか、若い医者に寿命が尽きかけた人を実験台にさせたり、踏み絵みたいな感じで利用させて、それを盾にとって独特の閉鎖的な縦社会制度に従わせる、というか、くくりつけている世界、ってそういう非常に嫌な側面があるわけで。個人的には死体をつつくことは嫌いではないわけですが、生きた人の死因を医者が勝手に決めていい、みたいなことは傲慢だし、思い上がりに過ぎない気がして、関わりたくなかったし、関わってもこなかったわけで。そういう点に拒否感が非常に強いので、「ディケー」としての才能はない、「ダキニ」についても以下同文、ってなるらしいのですが-;。まあ、だから個人的にはいろいろな騒ぎのために自らの貞操を投げ打って頑張っている兄さん達について不満を思うことはあんまりないわけですが、医者をやってきた二人の方が、男女の仲がどうのっていうよりは、思想的に良い感情は持てないわけでー;。別に一般常識的に考えて、目をつぶって何も言わないでいることはできるけれども、私がそんなんであることは受け入れて貰わねば、結局どちらにもストレスの原因になる気もするわけで-;。守達神には、「男女の問題よりも、人として思想的、心情的に認め合えるかどうかの方が重要」って言われる気がするわけで。まあ、私が似たような学校を出た人達よりも、東京組の兄さん達の方に、どうしても好意的になってしまうのはそういうわけがあるからなのは、否定できないのですがー;。でもまあ、味方の物品で「魔力」の強いモノを家に入れれば、「ディケー」の名前はなんとか貰える、とそういうことらしいのですが。

で、今日はともかく午前中は、ひたすら石拾いをして、お昼ちょっと前に穴掘りとパイプを埋める作業の監督をして。で、これから入荷する物品の打ち合わせをしたわけですが、毎日そういう打ち合わせをしている気がするので、これも「引き延ばし作戦」のうちなのだろうな、と思うわけで。引き延ばされているのは分かっているのですが、ともかく床下に潜ってしまうと、他のことが何もできなくなってしまうので、床下の作業が一段落ついてから、次の話を進めたいな、と思っているのですが。

でもって、ドラマ「99.9」が好調の潤君なのですが、明日が最終回ということで。金曜日と土曜日は番宣も兼ねて、TBSの情報に出まくっていたようで。で、クランクアップしたのが金曜日の未明だったそうで、それで次の日は早朝から番宣のために、朝の情報番組に生出演、ということで、「ほとんど寝てないでしょ?」という状態だと思われるのですが。金曜日の段階では、私はそんなことは全く知らなかったわけで。でもって、金曜日の朝、現場に出かけて、朝寝しようとしていたら、6番目の子が降臨してきて、二人で裸で仲良くしている図とか送ってくるので、珍しく朝っぱらから積極的@@、とかって思っていたわけですが。今日、帰ってきてから動画サイトで、昨日の朝の潤君の動画とか見ていたら、なんだかとてもうれしそうにしていたのがあって。ふっと、「その時間にその人何をしてた?」って聞かれる気がするわけで@@。そういえば、はりきってテンションの高い図を送ってきてたでしょーー、って思って@@。前に蛇の兄さんが、酒をかっくらって人を締め上げてくれた時の表情を見たことがあった気がするわけですが、こっちはこっちでスケベな絵を送ってくるときには、そういううれしそうな顔してるんだ? って思って、「うーむ」となってしまったのですがー;。まあ、でも大きなまとまった仕事が一つ終わったわけですから、「お疲れ様ー」というか、そういう感じであって。

で、蛇の兄さんの方は、次のお仕事の方は、割と好感触のようで。ウーおじさんとその周辺の人達の方は、割と兄さんに対しては親切であるらしくて。どっかの総本家に対しては、「体の弱い子の面倒を見て、金も稼いで、奴隷みたいにこき使えるの頑丈なのが婿でもいいじゃん。多少馬鹿でも。」ってとりなしてくれたらしいのですが@@。っていうか、それはとりなしてる、って言うのかい? って思うわけで@@。でも、兄さんはともかく門前払いを喰らわされるよりは、なんでもいいから認めて貰えるとっかかりがあるだけマシ、どうせみんな言いたいことしか言わないから、って言う気がするわけで@@。言っとくけど、私だって炊飯器があればご飯くらい炊けると思うんですけれども? っていうか、誰かさんはダイエットのために生キャベツが主食だそうなので、そもそも料理とかそういうものが必要ないレベルなのでは? っていう気もするわけで@@。なんだかヘンとは思うわけですが。

でもって、そもそも福山君とフッキーが付き合ってたという噂は、4年前にフッキーが福山君が住んでいた、と言われるマンションにペットのウサギを連れて通っていた、っていうのがフライデーに載ったからであって。別に2ショット写真とかがあったわけではないわけですが。でも、その時は、公式に交際が否定されていて。で、その後、そのマンションに住んでいた他の芸能人のスキャンダル騒ぎで、そこに福山君も住んでいたことが広く知れ渡ってしまったので、福山君はそこを賃貸に出して、他のところに引っ越した、という話だったのですが。でも、コンシェルジュがどうのって騒ぎがつい最近起きたのも、そのマンションであって。いつの間に因縁深いそこに舞い戻ってきたの? 確か、個人資産が100億円とも言われている誰かさんは、都内に高級マンションをいくつも持っているって噂なのに??
と思うわけで。フッキーが絡むときには、安上がりにそこを使うことに決めてるのですかね? って毒づくのが止められないーー、毒吐き女神のユーノー・ディオネだからーー><、って思うわけですが。しかも、なんだかその二人、仲むつまじく「別居する」とかって噂が出回りだしているわけで-;。だいたい、昨年末まで一緒に暮らしてなかったのでは? って思うわけで-;。その内に、「仲むつまじく」離婚したっていうネタが出そうだ-;、って気がなんとなくするわけで-;。なんだかもう何を言っていいのやら? って思うわけですが><。

でもって、最近では6番目の子が「長瀬智也」はいつ名乗りを上げるつもりなのか? って呟く気がするわけで。「鉄腕ダッシュ」を見る余裕がないから、その話はとりあえず保留にして下さい、って言う自分がいる気がするわけで@@。あと何人増やす気なのさあああ、って思うわけですが。そして某相葉君なんかは、6番目の子の事を「ウェスタの巫女と手を組んだ腹黒男」とかって呟く気がするわけで-;。(で、親にはなんで「ブラタモリ」を見てはいけないのか? って聞かれたわけで。それは、見て良いのは、「婿の兄さん達」が出る番組だけだから、ってことなだけなわけですが。他の家人にはなんて説明するの? その人達は「特別な家来」だから、とでも言っとく? って言ったら兄さん達にはけっこうウケたらしのですが-;。まあ、でも、実態としてはそんなもんでしょ、とはいろんな人に言われる気がするわけですが。)

本日の日誌

昨夜は特に用事もないので早く寝ようと思っていたのですが、なんとなく福山君の動画を見たくなってせっせと見てしまって。で、古代エジプトにおけるイシスとオシリスの組み合わせが、古代ギリシャにおけるガイアとウラノスの組み合わせに相当する、ということまで分かったわけですが。でも、その二つの名前の最大の「違い」は何か? って聞かれる気がするわけで。性質としては、オシリスは男根を失って、黄泉の国の司法神、俗にいうと仏教の閻魔大王みたいな役割につくわけで。一方のウラノスは男根を失って冥府に去りますけれども、ギリシャの神話は力に依る「王権交替」を肯定しているので、単純に追放されたままで終わってしまうわけで。でもって、そもそもウラノスというのはヴァルナのことなんじゃないの? って言われる気がするわけで。そういえば、そうだー、と思って。西方の神話は神々の名前と時間(大陽の位置)が密接に繋がっていて、ヴァルナ・ミトラの組み合わせの時は、ヴァルナ(朝)・ミトラ(夕)という組み合わせで、「一日全体」を現すわけですし、オシリス(朝)・イシス(朝)という組み合わせだと、同じ意味が二つ重なって、その性質が強まる、ということで。で、それ以外に暗黙のルールとして名前に「N」の子音がつくものは「熊」で、そうでないものは「狼」っていうのがあるって言われる気がするわけで@@。ということは、古代エジプトのオシリスは「狼」であって、ギリシャのウラノスは「熊」なんだ? 起源が同じ神で、類似した神話を持っていても?? と思うわけで。でも、そういう「違い」があるから、蛇の兄さんはウラノスの名前は貰えるけれども、オシリスの名前は貰えない、って言われる気がするわけで@@。
で、イシス女神に対する信仰は、非常に広範囲に拡がっていて、そもそもそれは「アース(地球)」と同じ語源ですので、イシスは非常に広い範囲での「地母神」とみなされる女神なわけで。古代エジプトではオシリスとイシスは穀物の豊穣に関わる神でもあって、農業の祭祀に関わる神であったり、家族愛の象徴のような神々であって、イシスにもオシリスにも「軍神」としての性質はあまりなくて、むしろ死者を生き返らせる(農業的には「種を芽吹かせる」ということ)魔法を心得ている神、とされるわけで。でも、広い範囲でいけば、イシスというのはインドの荒ぶる軍神カーリー女神のことですし、ケルトにもエススという破壊性の高い軍神がいるわけで。彼らが最終的にもたらすものは、戦争に勝利することによる「豊穣」だと思うわけですが、同じ名前なのに、何故イシスとエススはそれほどに異なる性質を持つのだろう? と思うわけで。結局それは、古代エジプトというのは、農業による豊穣が非常に重要視されていて、最終的に王が絶対で、国民は奴隷、という強力な階級制が形成されず、支配者と被支配者階級との混血が進んだ結果、王は国家と臣民の保護者であり、農業の生産を積極的に保護する立場にもなったので、農耕民族系の蛙の神サマに対する信仰が強く残って、あとからやってきた軍事的な性質の強い神々と強力に習合して軍神としての性質が大きく抑制された結果であって、そもそも「イシス」というのは、他の地域ではけっこう好戦的で攻撃的な神であるらしくて。で、インドではシヴァやその眷属は、人がわざわざ頼まなくても強制的に世界を破壊して、新しく作り直す、みたいな極端な性質を持っているわけで、それか彼らが属している「時間」が関係している、って言われる気がするわけで。カーリーやイシスといった「K」音でしか構成されていない群の神々は、「朝」に属する神々であって、新しい大陽を生み出す神でもあるわけです。で、夜というのは暗闇であり、悪いモノが幅をきかせる時間帯でもあって。だから、「朝」の神々は恐ろしい「夜」を強制的に打ち破るだけの強力な「力」があると考えられているから、って言われる気がするわけで。だから、軍事的な性質が弱まれば、イシス女神のように、前の日に死んだ古い大陽を再生させる「魔術」を心得た魔女になる、って言われる気がするわけで。で、西欧では「青い目の蛙」と呼ばれる軍神達は、たいてい「朝」の属性であり、一部「火山」みたいな扱いであって。要するに「朝」とは「太陽が生まれる時間」ですので、海や地平線から太陽が昇るのも、火山が爆発して溶岩が吹き出すのも、昔の人は一種の「夜明け」とみなしていたのですねえ? と思うわけで。イシスの古代ギリシャにおける男性系は軍神アーレースですので、ケルトのエススというのもアーレース系の神さまなのですねえ? と思うわけで。ケルトの主要な3神は、テウタティス、タラニス、エススですので、これらの神々の名前を貰える、ということになったようで。そもそもウラノスがヴァルナのことだから、ギリシャに近いトラキアにヴァルナという名前の町があるのですねえ? と思うわけで。それは、彼の地のウラノス信仰の名残なんだな、と思ったのですが。
でも、電灯にシェンリングを3つ作って、やっと出てきたのが「ガイア」って言われる気がするわけで。そもそも、イシス女神の才能がないってどういうことなのですかねえ? って思うわけで。そうしたら、私はむやみやたらに誰彼構わずに怒りまくるってことはあまりしないでしょ? って言われる気がするわけで@@。本気で喧嘩する気のときは、電気屋さんの例がそうですけれども、まず発注した人(しかも発注者が電気屋の専務なわけですから、部下の仕事ぶりに責任を取れ、というのではなくて、自分のやったことに責任を取れ、ってことになるわけで)に責任を求めているし、その次に法的に物品の管理責任があった工務店さんの責任を示唆しているわけで。本気の時は、誰にどのような点を追求するのか計算してるでしょ、でも軍神としてのカーリー女神の性質というのは、もっと「見境のないもの」って言われる気がするわけで@@。それは要するに、目的を達するためなら、町中に放火して、関係ある人でもない人でも巻きこんで何とも思わないような「見境のなさ」って言われる気がするわけで@@。要するに、火山って言うのは爆発するときには、なんでも巻き込むし、良い人だから避けてくれるってものではないでしょ? って言われる気がするわけで@@。そういうごくごく迷惑な正確な人もtまにはいるよね? っていうか、そういう性質が強くないと「イシス」の名前には向かないんだ@@、って思うわけで。古代エジプトにおける農業の豊穣はナイル川の氾濫からもたらされるものだし、それもまた悪い人にはもたらされないもの、というものではないわけだから、良くも悪くも対象に対して「善悪の区別無く効果をもたらす神」というのがイシス女神ということのようで。目的を果たすために、対象を明確に定めるというのは、私が賢いせいかもしれないけれども、私自身がそういうことを好む気性であることも大きい、って言われる気がするわけで@@。それで、一番人気の名前が「アテーナー」なんだ? 彼女の戦いは、目的のある戦いであり、かつ専守防衛の女神だから? と思うわけで。見境無く、誰彼構わず巻き込める性格というのは、ローマの町に火を放ったマグダラのマリアのような人のことを言うのですよねえ? と思うわけで。2000年前の遠いそのご先祖サマも、けっして賢くない人ではなかったわけだが、性格はそんなんだった、ということで、それがイシス女神のイシスたる所以ってことらしいのですが@@。どちらにしても、そっち系の名前は私よりも兄さんの方が守備範囲らしいのですが。
でもって、ネイトとかメヒトとかネフティスとか、「N」音が頭にきて、「T」の子音を含む神々は、ダキニの逆位って言われる気がするわけで。ダキニが夜明けに近い神であるとすると、その逆でこれらの神々は夕方の神になるらしくて。でもって、ユーピテルとかタルタロスというのは、夜の闇の中でも、真夜中を挟んで前の日の方(夜~深夜)にかけての神だって言われる気がするわけで。で、蛙の「KB」というのは、農耕文化の人達にとっては、農業の出来に関連する「昼間の大陽」の性質が強いわけですが、でも、蛙の人たちにとっては世界全体が蛙の神サマからできているので、大地の神サマも蛙であって。地面の下に巨大な蛙が住んでいて、それが暴れると地震が起きる、という考え方は四川の少数民族にもあるわけです。で、狩猟民かつ略奪民にとっては、同じ蛙でも夜の闇の神サマの方が大切、ということで、狩猟民にとっては「KB」とは深夜帯の神であったり、奈落の底の底の神であったりするわけで。そういうのは「青い目の蛙」と呼ばれて、農耕民の蛙の太陽神とは区別されるわけで。で、逆位にあたる「BK」の蛙の神も、同様の扱いなわけで。ギリシャ神話に、クロノスという神がいるわけですが、この神も「KB」の子音で現されて、シヴァと同様の神って言われる気がするわけで。クロノスとレーアーの夫婦が、シヴァとカーリーに相当するんだ? と思うわけで。現代と違って、インドでも古代においてはシヴァよりもヴァルナの方が上位の神であったわけで。
でもって、「叡智」という名前のオーディンとか、プルートーとかプタハという名前の群の神々の起源は、「N」がつくものはニヌルタ、つかないものは、ウットゥ、ウアジェトって言われる気がするわけで@@。コブラの毒持ち大陽女神かーー、って思ったわけですが@@。でもって、今日は「VS嵐」を見たわけですが。サッシーがゲストに出ていたわけで。どうにも兄さん達から、縄文系の姉さん達は小姑も同然、って言われる気がするわけで@@。なんで? って思いましたら、そもそも蛙の人達が、縄文系の人々に水稲耕作を教えたので、それ以来、両者はとっても仲良しで、家族も同然だから、って言われる気がするわけで@@。実際、そう言えるほどに交流も深くて混血しているのだと思うわけですが。割とみんな青系の服を着ていましたし、水道工事に気をつけるように、ってそういうことなんだろうな、と思ったのですが。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。「お仕事」はお休みだったのですが、現場でやることがあったのでお出かけして。で、行ってみたら、まず大事にしていたゼニアオイがまたまた虫の害にやられていて。今度はハマキムシの巣がいくつもできていて-;。

で、お手紙を出す日であったので、いつも行かない良い名前の郵便局に行ってみて。で、家に帰ってから、コンセントボックスのビスを総取り返して。どうも、ビスが足りないボックスがあるわけですが、代わりのビスをどこから持ってきたのかも良く分からなくて不明であって。電気屋さんも代替のビスをどこから持ってくるかについて、毎回違うことを言うわけですし、持ってきたものが言っているものと同じモノであるかどうかの証拠もなくて懐疑的になっていて。調べて見たら、ビスが足りない部分はまだやっていないところが多くて。次からは、こちらが用意したもので施工して貰おうと思って。それ以外には、200Vのエアコン用のコンセントをつけなければいけないところが、間違って100Vのコンセントがつけられていたので、200V用のアース線口のついているものをつけて貰わなければいけないなー、って気が付いたりして。該当する製品があるかどうか調べたりして。

で、お手紙を出したら、6番目の子が降臨してきて、「手紙を出してくれてありがとう」って言ってくれたわけで@@。出かけている間中、ずっと張り付いて居てくれた気がするわけで。で、ともかくコンセントに関しては、配線の線の数よりも「口数が大切」って言われる気がするわけで。要するに、その「口」というのが、そもそも「饕餮」のことなんでしょ? と思うわけで。で、ギリシャにユーピテルに相当する神っているのかなあ、と思って考えてみたら、タルタロス(奈落)という神というか、存在があったことに気が付いて。大地そのものが「地母神」であって、火山性の高山が地母神の頭であって、火口が口だとすると、その口の奥底が地底の下のどこまで続いているのか底が知れないから、「奈落」なんだ? と思うわけで。(ギリシャ神話におけるタルタロスとは、ハーデースが治める冥界よりも更に地下の奥深くにある、とされているわけで。)でもって、6番目の子から、「女の人には「口」が二つあるんだよね」って言われる気がして@@。なんだか、またスケベなことを? と思ったわけですが、そういえば黄河文明には、女性器を持った男性神の神像があったなあ、と思って。要するに「火口」というのは、食べる「口」と見るむきもあるけれども、「膣口」と見るむきもあって、火山活動が活発になるとそこから火を生み出したり、岩を吹き出したりする、ということで。「女性器を持った男性神」とは、「膣口そのものである男性の神」ということで、それが饕餮であり、ユーピテルなんだ? ということで。男系の思想が強くて「祖先神」としての男神を優位に持ってくると、「神」とはそういう奇妙な姿で現されるようになるようなのですが。だから、イザナミとイザナギの神話がありますけれども、イザナミは火の神を生んで死んだ、というのは正しくない、本来のイザナミそのものが黄泉の国の深淵に住まう「死の地母神」であって、怒り狂うと火の神を生み出したり、岩を吹き出したりする女神なんだ、って言われる気がするわけで@@。「口」の神である饕餮・ユーピテルが「水神」として現されるのも、火山の火口というのは活動していない時には、カルデラ湖になって水がたまっていることが多いし、鍋で獲物を煮るには水が必要だから、って言われる気がするわけで@@。そういえば、西欧には女性器である「膣」に対する恐怖心みたいな思想があるというか、それは男を飲み込んでしまって、男性を損なうモノ、みたいな思想もあるわけで。そういう思想も、根底に「火口」というものに対する畏怖感みたいなものがあるんだ? と思うわけで。ギリシャ神話でもそうですけれども、西洋では「火」を特別なものとみなす傾向がものすごく強いですし、火を自在に操ることができる人間こそが、他の動物と違って特別な存在、って考えるむきが強いわけで。そうやって「火」に特別に強い意味を見いだす人々は、「火」を強力に神格化しますし、そういう人達の太陽神は「火の神」としての性質もとても強いわけで。だから、彼らにとっては、「天にある火」が「太陽」で、「地にある火」が「火山」であり、地面の奥深くに眠る「溶岩」であるので、「火」を中心にして考えると、「火=太陽」は、天にも、地の奥深くにも存在することになって、矛盾はないわけです。だから、彼らの「太陽神」は、天井に輝く時の姿と、地面の奥深い奥底に潜んでいる姿の、両極端な二つの姿があるわけで。「天の太陽」が怒ると干魃とか天候不順が起きるし、「地の太陽」が怒ると火山が爆発する、ということのようで。だから、神々が怒り狂わないように、餌という名前の生贄をどんどん捧げなさい、というのが、生贄を良しとする文化の建前なわけで。で、ケルトのテウタティスがエポナの「口」であって、ギリシャのゼウス(シヴス)の「口」がドドナであるならば、ユーピテルは誰の「口」? と思ったわけで。それで、イタリアの有名な火山を調べて見ましたらヴェスヴィオスという山があったわけで。それはウェスタのことだーー、と思って。だから、男系ローマでは女性の社会的な権利は非常に認められていないわけですが、ウェスタの巫女は特権的に強い発言権を持っているわけで。その代わりに職務に違反したり、ローマに一大事があると、彼らは地面に生き埋めにされて罰を受けなければいけないわけで。それは、そもそも「地面の下」がウェスタの住居だから、ということらしくて@@。ユーピテルとは、そもそもウェスタの「口」に過ぎない存在、って言われる気がするわけで。では、タルタロスは誰の口? ということになると、タルタロスはギリシャ神話の中でも「始原の神」と言われる部類に入って、大地母神のガイアの夫の一柱に当たるわけで、当然「ガイアの口」ということになるらしいのですが。そういえば「ガイア」ってどういう神? と思ったわけですが。Gaiaの「G」は「偉大なるもの」という意味ですので、残りの子音は全て「K」音の塊、すなわちガイアがギリシャ神話におけるイシスのことなんだけど? って言われる気がするわけで@@。ウラノスはそのまんま、古代エジプトのオシリスって言われる気がするわけで@@。エジプトの神話では、イシス女神はセトに殺されてバラバラにされたオシリスを生き返らせるために各地を旅するわけですが、結局男性器だけが見つからず、完全体で復活させることができなかった、とされるわけで。でも、ギリシャ神話のガイアは、夫が子供達を冷遇するので息子に命じて夫の男性器を切り落とさせて、黄泉の国に追放する女神じゃんーーー、と思うわけで@@。彼女の夫は、どこでも「去勢された黄泉の国の王」として現されるわけですが、そうなった理由がギリシャとエジプトでは海を挟んで大分違うじゃん、と思うわけで@@。古代エジプトでは、仲良し家族の神話に焼き直されているけれども、それは元々母系の「王権神授」の神話でしょ、って言われる気がするわけで。クロノスっていうのは、そのまんまホルスのことなんだ@@、って思うわけで。

でもって、どうにも工事の日取りが微妙に延ばされる気がするわけで。だいたい、入れる呪いがないと引き延ばされる気がするわけですが。今日なにかやったっけ? って振り返ってみましたら、そういえばビスを取り替えたし、それも手紙もちゃんとしたところから出したでしょ、って言われる気がするあけで@@。そういうことが敵はいちいち気にいらないのですねえ? って思ったわけですが。まあ、夏至が近いので、時候のご挨拶のお手紙もそろそろ書き始めなければ、と思ったのですが。

でもって、多くの人が、私に釣り合う「目の力」を持っているのは7番目の子なわけですが。でもまあ、「男女の仲というのは、計算と打算だけで成り立つモノではないし」って言う人もけっこういるわけで。能力だけが釣り合えばそれでいいものでもない、という考えもあるらしいのですが。でも、その人、とても良い人ですけれども、「目の力」を使ってしゃべるのに慣れているので、口でしゃべるのが面倒くさいと感じる人で、滅多にしゃべらないよ、ってそれはいろんな人から言われる気がするわけで@@。ご当人自身も、私と付き合う時のために、もうちょっとしゃべる練習をしよう、とかそう思っているらしいのですが@@。私の方は「目の力」で見たり聞いたりすることはあんまり得意ではないので-;。なんだか、いろいろと個性的な人は多いわけですが、「目の力」が強い人ほど浮き世離れしていそうな? そんな気もするわけですが-;。ともかく、「女心」をしっかり掴むには、こまめにコミュニケーションをとるべし、ということで、若手の兄さん達は、経験豊かな兄さん達からいろいろと伝授されてお勉強中でもあるようなのですが。