本日の日誌

おとといは「お仕事」がお休みであったため、家でのんびりしていて。資料を整理したり、打ち合わせの前に、言わなければいけないことを書き出してみたりしていて。そんな一日で、あまり書くことはなかった気がするのですが。「VS嵐」の中で、吹き矢をする人を決めるのにじゃんけんをしていて、その中でやっぱりさりげなく「手」をアピールしていましたねえ? って思うくらいであって。

昨日の夜は夢を見て。近所のものすごく太ったおばさんが、家に押しかけてきて暴れるので、「警察を呼ばなきゃ」みたいにあたふたした夢で。何か、またおかしなものを押し込もうとされているのかなあ、と思って。で、昨日は「お仕事」だったので、お出かけして。ともかく、カタログを持っていて、品物が持ち込まれたら、一つ一つしっかりチェックするように、って言われて。午後からの作業ということだったので、午前中は現場でゆっくりしていて、その日に発売された週刊誌を読んだりしていて。夢を思い出して、まだ何か良くないものが入っていて気が付かないのか、それともこれから持ち込まれようとしてるのかなあ? と悶々としてしまって。そうしたら、週刊誌にジャニーズWESTの兄さん達が載っていたのですが、「どうしても分からないモノはホットケーキ」って言われてしまった気がして@@。聞き慣れたネタだけど、今はそれは「やーめーてー」って思うわけで-;。なんだか疲れて、そのまま寝てしまって。(6番目の子へのご挨拶のお手紙に、そのネタをよく聞いている、って書いたら割といろんな人に好評だったらしいのですがー;)

午後になったら急に内装屋さんと、設備屋さんが一緒に来て。こういうときに、あたふたさせて、おかしなものを押し込め、というのは、もう敵の常套手段なのですが。内装屋さんの方はカーテンレールの長さを測りに来ていて。で、図る場所によって、cmで話したりmmで話したりするので、長さの感覚が混乱してしまって分かりにくかったりして。で、しかもダブルのカーテンレールをつける予定で、なんだかブラケットをぽいっと持ってきて、「これでいいですね?」と言うわけで。で、それまでホームセンターで売っているような組み上がったダブルのカーテンレールを想定していたので、ブラケットまで選んでつなぐ、ということが余り頭になくて。で、カタログを見て見たら、「ブラケットは別売り」って書いてあって。で、窓枠の天井につけるタイプとか、市販のカーテンレールのようにつけるタイプとか、種類がいろいろあることに気が付いて。で、見て見たら、ほとんどはダブルのカーテンレールの間が60mmであって。気をつけなければいけないのはこれかー、と思って。間隔が75mmのものをお願いしたのですが。でも、西側の廊下に面した窓は、正面付けのカーテンレールだと出入りの邪魔になるので、天井付けのカーテンレールにして貰うことにして。で、今日になって気が付いたのですが、天井付けのブラケットは何を使うのか打ち合わせをしていなくて。絶対に向こうからそういうことは言って来ないんだよねー、こちらにとって都合の悪いモノを入れたいから、ということで。またいろいろと纏めてFAXしなければ、と思ったのですが。そういう時に限って、電気のポールの資料を持ってきたりとか、水道の工事が重なったりとかするわけで-;。

で、水道工事の続きは、床下に入れるパイプの台が、そういえば長くし過ぎると「十字」になるってふいに気が付いて@@。それは抜かなければ駄目だーー、って思って。保温材付きのアルミ管は、保温材が20mmのものに代えてもらうことにして。で、ポリブデン管の繋ぎの保温材が来たのですが、それがどうもサイズはあっているらしいのですが、品物に見慣れない型番が入っていて。どうも品物を買っているメーカーは、自社製品でないものは余所の会社の品物を仕入れて、自分のところの型番をつけて売っているようで-;。そこからはいろいろなメーカーの名前のついた品物が入ってくるので、保温材も同じようにどこかから仕入れてきたんだろうな、と思うわけで。一応、そのメーカーを通せば良いということにはなっているのですが、出所も気になるわけで。家に帰って型番を調べて見たら、オンダという会社の製品であって。カタログのサイズとかが同じであるので、そこから仕入れているんだろうな、とは思ったのですが、気になって。念のため通販で、同じ保温材を買ってみて、同じ刻印が入っているのか否か確認してみることにしたわけですが-;。でもって、一番最初に、わざとこちらが指定していないメーカーの接着剤を持ち込んだ業者さんが買ったモノとして寄越したリストを見たら、その人が持ってきた保温材は、ホームセンターのリストでは、こちらが指定したメーカーになっていたわけですが、実際のモノは余所のメーカーのもの、ということがはっきしりして。出荷票も当てにならないなんてー、と今更ながらに思ったのですが-;。

そして、もう今回で3回目になるのですが、また20mmのポリブデン管の「つなぎ」を持ってきていなくて。パイプの本数の調整のためにお願いしていたのですが、「つなぎ」のない状態で床下に潜って、「とりあえず、「つなぎ」を入れずに接続してしまっていいですか?」って聞かれて。そのまま「いい」って言ったら、絶対に「つなぎ」を持って来ないで、工事もしないで終わらせてしまう気だろうな、と思って、「駄目」と言っておいたわけですが。敵のやることもどんどんあざとくなっていくな、と思って。

で、一通りやることをやったら作業は終わり、ということで帰ってきて。夜は家でMステを見たのですが。でもって、どうも最近WESTの小瀧君と、キスマイの藤ヶ谷君と、長瀬君が筆頭の「リスト」に載っているって言われる気がするわけですが@@。そもそも小瀧君っていくつさ? って思って雑誌を見たら、まだ19歳とかあるわけで、未成年かいーー、って思うわけで-;。藤ヶ谷君には、「生放送で顔を合わせたときに『童貞を捧げたい』って臆面もなく言える気持ちが分からない」って言われた気がするわけで-;。まあ、12番目の子はちょっと独特というか、割と近い世代の人は、その人がライバルって言う気がするわけで。その辺りの世代では、「目の力」の強い人なんだろうな、と思うのですが。そして、長瀬君といえば、光一君とか剛君と同い年なんだよね?? と思うわけで。まあ、あんまり背の高い人は怖い気がするわけですがー;。でもまあ、私が学生時代から知っている人ですし、仲良くおつきあいできるんじゃないの? と思うというか、もうお手紙を書く人材は増やさないから、もう募集締め切りだから! って思うわけで-;。あとは平井堅君の歌は、筆頭の子のお歌なんだろうな、と思うわけで。それ以外は、特に最後はかなり十字まみれで酷かった気がするわけで-;。でもって、久しぶりに布袋とかが出ていたわけで。親が、その人の曲は知らない、って言っていたわけですが。だいたい、BOOWYが全盛の時代って、私が高校生くらいの時であって、で、元々ボーカルの氷室とギターの布袋の仲がよろしくない、という噂があって、高校を卒業するくらいにはバンドは解散、ソロ活動となるわけで。ソロの全盛時代は、私が大学生のとき、ということで。親がその人の曲を知らないのは、私が高校生から大学生の時期にかけて、若者向けの音楽番組とかほとんど見なかったから知らないだけであって。BOOWYって世代的にはバンドブームの割と早めの方であって、米米なんかと同じ世代っていうイメージが私にはあるわけです。(石井の書いた本の中に、まだ売れていない頃、地方のロックフェスみたいなところに一緒に参加して、打ち上げで石井がお調子者みたいなことを言っていたら、布袋&氷室が怒って帰ってしまったという話が書いてあって。そこには、仮名で「ホタテさんとヒグラシさん」って書いてあったので、布袋の顔を見ると、いつも「ホタテ」って思うわけですが-;。そんな仮名では誰のことなのかバレバレであってー;。)バンドブームが全盛頃というのは、私が大学生の前半くらいだったと思うわけで、その頃デビューしたSMAPの兄さん達は、デビュー曲が1位になれなくて口惜しい思いをした、とかそういう話があるわけで。今から思えば、「バンドブーム」というのは、アイドルとかにあんまり興味のなかった私に向けて仕掛けられたものなのではないか、と思うわけで、「よろしくない目」の人達もいっぱいいたと思われるわけで。そういう人達は、良くも悪くも、今でもそこそこ生き残っている人がけっこういるわけで。ときどきテレビに出てくるわけですが、その標的もきっと私なんだろうな、と思うわけで。親は知らなくても、私がそこそこ知っている人(そして、世間的にもけっこう知られている人)というのはけっこういるものなのですが。

で、今朝方も夢を見て。なんだかDSで、ものすごく昔懐かしいゲームをやっていて。で、それをお手本にしながら、新しいPCゲームを自分で作ろう、というような夢で。朝ご飯を食べていたら、ふっと亀の子が降臨してきて、「お手紙が届いてうれしい」って、ご機嫌で言ってくれて。そうやって喜んでくれると、せっせと書いて良かったな-、と思って。たいしたことは全然書いていないわけですが-;。でも、一応ない知恵を絞って書いて欲しそうなことを書いてるの-、と思うわけで。で、後はクリーピングタイムの種を蒔いたり、レモンバームを植えたりして。レモンバームは、シソ科の植物だけあって、なんだか青じそに似ている気がするわけですが。そして、今日は「お仕事」はお休みであったので、今までの見直しとか、電気の打ち合わせの下準備をしていて。あと、もう少しの作業だな、とは思うのです。