本日の日誌

ええと、昨日は「NEWS ZERO」を見て寝たわけですが、例によって「毒蛇の生き霊に取り憑かれてる」って言われる気がするわけでーー;。で、いつものように4番目の子と仲良くしようとしたら、蛙の子が蛇の男の子に首を絞められた気がするわけで@@。でもって、4番目の子が蛙の子を不憫がって頭をなでようとしたら、蛇の男の子に手を噛みつかれていた気がするわけで、なんかドン引きされていた気がするわけでーー;。最後には「必ず、その毒蛇から助け出しますから。」って言われてた気がするわけですが。で、その後、「恋の魔力」の動画を見ていたら、「自分とHした後に、他の奴らとはちょっとだけ仲良くさせてやる。」って言われた気がするわけですが@@。ていうか、言われることにも微妙に実感はないわけですが、どこぞの誰かの生き霊に強力に取り憑かれてる気がするという実感だけはある気がするわけで-;。源氏物語の中に六条御息所の生き霊が夕顔をとり殺す場面がありますが、今までは「生き霊」なんてものはないと思っていた気がするわけですが、最近では、どうも実在する気がしてならない、と思うわけでー;。「いくらなんでもやりすぎ」って言って6番目の子も苦笑いしていた気がするわけで。今日あたりから、誰かさんがもうちょっと鎮まるような気も送られてきているらしいのですが。でも、けっこう「誰が調伏されるもんか。」って言っていた気がするわけですが;。朝目が覚めた時には「東京にもあったんだ」がかかっていて、なんだか歌に合わせて他にも誰かが唄っていて、二重に聴こえるようなそんな気がして。

で、今日は時間がある時に動画の消化、ということで、今日は香取君のスペシャルドラマとか見ていたわけですが。でも、特に日本のドラマとかはここ何年もあんまり見ていないわけで、ストーリーもなんだか現実離れしているし、それに今になって気が付くことですが、割と出てくる人達が役柄と関係なくこちらにいろいろと言ってくるので。そういうのがイヤで、面白くなくてドラマを見る気をなくしていたんだなー、と思ったわけですが。

お昼寝していたら夢を見て、なんだか受験だか試験の仕上げに、最後に参考書を読まなきゃ、みたいな夢で。きっとこれから買う本のことを指しているんだろうな、と思うわけで。そして、バアラト・ゲバルという名前の女神のことを思い出したわけですが、そういえばニンフルサグの別名には、ベレト・イリーというものがあって。バアラトという言葉は、シュメールのベレトという言葉と同じだな、と思って。それで、「ものは言いよう」と思ったわけですが、バアラトという名前が「バアルの男性系」なのではなくて、バアルが「バアラトの男性系」であって、まずは女神ありきだったんだな、と気が付いて。で、「バアラト」というのは、貴婦人とか女王という意味なので、バアラト・ゲバルというのは「偉大なるバアルの貴婦人」とか、そういう意味なんだな、と思って。その起源の一つはシュメールのニンフルサグなわけですが、古代エジプトのハトホルに至ると「雌牛の女神」になってしまうわけで。敵の牛の肉を食べて、ハトホルの名前を得た、と言われる気がするわけで。古代の地中海沿岸地域の女神の名は、主にアン系、ヘバト系、イシス系、ハトホル系に分かれて、それぞれが強固に習合していますから、これらの名前を貰えば、だいたいの名前を貰ったことになるらしくて。で、昼寝から目が覚めた時には「暁」がかかっていたわけで。